みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農工大学 >> 工学部 >> 口コミ

国立東京都/北府中駅
工学部 口コミ
3.90
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い周りに自然も多く,落ち着いた雰囲気で勉強するには良い環境であると思うので,何かをしっかり学びたいと考えている人には向いているはずです.
-
講義・授業良いその専門分野における有名な教授も在籍しており,興味深い講義を行ってくれます.しかし一方で,授業に対してあまり力を入れていない教授がいることもあり残念です.
-
研究室・ゼミ普通自身が三年生であり研究室に配属された経験がないので,まだ詳しいことは分かりません.しかし研究室によっては特許を取ったりと,日本に誇れるような研究をしている所もあります.
-
就職・進学良い様々な企業への就職実績があるようです.卒業生の就職率も悪くはなく,企業を選ばなければ全員が職に就けると聞いたことがあります.
-
アクセス・立地良い東京にある大学ですが,都内の方ではないためアクセスが良いとは言えないかもしれません.しかし最寄の中央線の駅から徒歩10分以内で着けるので,通学するのに不便ではないと思います.
-
施設・設備良い大学図書館には数多くの専門書が並べられています.また私の学科専用のパソコン室があり,一人一台使えるくらいの台数も完備されています.
-
友人・恋愛普通勉強に対する意識が高い人もいるので刺激を受けます.他学科との交流はあまりないので,幅広い交友関係を作るのは容易ではないかもしれません.
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般教養的な数学・物理から始まり,コンピュータに関する専門的なことも学びます.
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機コンピュータに興味があり,それがどのように動作しているのかを知りたかったからです.
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師利用していない
-
どのような入試対策をしていたか一つの問題集を繰り返し解き,それを完璧にすることで自信をつけました.また時間を置いて何度か過去問を解くとこにより,徐々に解けるようになっている達成感も味わうようにしていました.
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64242 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2020年12月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部生命工学科の評価-
総合評価良い勉強する環境と仲間は備わっていたと思います。設備も不自由なく優秀な教授もおおいです。他大学との共同研究も機会もあります。
-
講義・授業良い講座数が多く、自分の学びたいことを学べた。講座によって内容、方法も異なるのでなんとも言えないが、全体的に満足している。
-
就職・進学普通大学院への進学率が80%程。就職活動は個人の努力次第のところが多い。研究室の推薦もあるが、ごく少数のため、基本的には自分で就活をすることになる。
-
アクセス・立地良い東小金井駅から徒歩で通える。都会からは少しはなれるが、駅回りも開発され、きれいなお店も多々ある。
-
施設・設備良い研究を行う際に不自由を感じたことはなかった。校舎は古いです。
-
友人・恋愛良い自分と似たような性格の生徒が多い印象があった。根が真面目で、セイジツナ人が多いです。
-
学生生活普通理系大学なので私立と比較すると種類は少ないと思える。ただインカレのサークルもあるので、自分次第で楽しめることが多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命工学、再生医療、熱力学、生理学、バイオケミストリー、電磁気学、等
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先製薬開発
-
志望動機再生医療について勉強したかったため。家庭の事情のため、都内の国立大学で生命工学を勉強できる大学だったため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:711077 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良い良くも悪くも放任な所があるかと思います。自分のペースを持てる人であれば良い環境ですが、私立のような手厚い就活支援や学習支援がありません。そのため、相談相手が必要となり自然に人との繋がり大事になります。支援がほとんど無い分、自力でどうにかする力が付き、人事の方々からの評価は高い為、就職の実績は良く、有名な企業からの内定が多数出ています。研究室は自分との相性があるので一概には言えませんが、多くの学生が現在の研究室で納得できているようです。サークルなどは農学部の方が活発なので、講義後に農学部へ向かう学生が多いです。
-
講義・授業悪い講義は基本的に分かりにくく、教授の教え方の技術がはっきりと別れます。ただ、今後必要となる基本的な知識は身につくような授業内容となっています。また、カリキュラムの組み方があまり上手くないので、コース選択によって興味があるが取れない授業が出てくるかと思います。
-
研究室・ゼミ普通研究室は3年後期に決まり、4年に必ず配属になります。希望は3/4くらいの確率で通る印象を受けます。大学院からは希望すれば外部の研究所に入る事も可能です。研究室毎に特徴や内容が全く違うので、必ず事前に調べるべきだと思われます。
-
就職・進学悪い大手企業への多数の内定が出るほど実績は良いです。特に車両、工作機械系は研究室の繋がりで非常に入りやすいと思います。また、様々な企業から推薦が出ているため就職は安定しています。しかし、就職課は就職活動における私立大学のような手厚い支援を一切していないため、自力で面接練習などをする事が多くなります。実際、自分も研究室内で先輩などからESの書き方や面接の受け方諸々を教わりました。
-
アクセス・立地悪い最寄りは中央線の東小金井です。ラーメン屋はそこそこ多いですが、あまりお店が無く、基本的に飲み会などは吉祥寺に出てくることになります。昼食は学内の2つの食堂か近くのスーパーで買って食べることになります。基本的に何も無いので、周辺環境には期待できません。
-
施設・設備普通施設は最近ちらほらと新しくなってきています。しかし、まだ細かなところに手がでていないらしく、学生実験の機具は古いものが多いです。また、これまでは大学内で授業用のパソコンが多数置いてあったのですが、撤去され、持参のパソコンに様々なソフトを入れる必要がある授業があるなどして問題が出たりします。
-
友人・恋愛良い農工大は知名度が低い分、明確にやりたいことが決まっている人が多い印象を受けます。そのため、同期はそれぞれ何かに特化して、横のネットワークで授業を乗り切ります。そのため、比較的友好関係は良いきがします。また、機械システム工学科は極端に男性が多いですが、農学部は男女比が半分ずつぐらいなので、農学部と工学部が混ざるサークルなどで彼氏彼女を作っている人が多いです。
-
学生生活良いサークルや部活はおおよそ想像できるものがだいたい存在します。また、やる気次第で自由にサークル団体を作ることができます。他にも農学部らしい農作物を作るサークルや工学部らしい車を作るサークルなどもあります。特に物を作るサークルは各大会で成績が良いと学内で良く聞きます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年後期で車両制御ロボットコースと航空宇宙エネルギーコースに別れて専門性が強くなっていきます。2年は学科の実験が始まり、本格的に専門科目が増えるので一番忙しい時期です。3年は忙しさになれてくるのでそこまで大変ではないですが研究室選びで安心できません。4年は単位が足りていれば授業にでる必要が無いので研究に集中できます。
-
就職先・進学先物流用機械メーカーの技術系総合職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494196 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価普通学生生活は周りに何もなく、学業に集中できる。学業に打ち込みたい人間にとっては、良い環境だと思われる。授業以外に関しては
よく知らないが、そこそこサークルも盛んである。 -
講義・授業普通講義、授業については、いたって普通である。基本、自学自習で決まると思う。講義中は学生は集中している。
-
研究室・ゼミ普通ゼミが始まる時期は、大学4年である。選び化については、自分の希望、成績が考慮されきまる。ゼミ同士の交流は盛んである。
-
就職・進学普通就職事情は良好で、就職活動のサポートは最低限度の支援である。自主的活動が重要である。大学院の進学率が極めて高い。
-
アクセス・立地普通最寄り駅は東小金井で、駅から大学までは徒歩10分以内で近いと思う。学校の周りは住宅街で静かな環境だと思う。
-
施設・設備普通キャンパスは広く、自然豊かである。研究施設は充実している。試験前、課題をするのにに役立つのは図書館。
-
友人・恋愛普通学内の友人関係については、少人数で、深く狭くである。学部以外の友人を作るには、サークルに入ったほうが良い。
-
学生生活普通大学のイベントは、それなりに充実していると思う。学外活動もサークルによってはしている。アルバイトは家庭教師を中心にある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は専門基礎科目、教養科目、語学、体育などである。実験が1年から3年まで週1日ない2日あり、忙しい。
-
就職先・進学先大学院もしくは医学部進学
投稿者ID:426536 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2017年10月投稿

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部生命工学科の評価-
総合評価悪い真面目で誠実な生徒が多く、居心地の良い学校だと思う。サークルもそれなりに沢山あり、楽しい大学生活を送れる。理系単科大学だから、オタク気質の人も多く、話の合う友達とであえる。
-
講義・授業普通単位はあまり落ちないが、他学科と比較して授業時間に対してもらえる単位が少ない(90分1単位)ので沢山講義をとる必要がある。
-
研究室・ゼミ良い研究室配属は3年次後期、成績と運で決まる。進学を強く勧めている学科なので、就職活動のサポート体制が全くない(修士課程でもない)。
-
就職・進学悪い内部進学は希望すればほぼ100%叶う。他大を受ける人は少ない。成績上位者(約半分)は入試免除、くだらない面接のみ。
-
アクセス・立地良い中央線東小金井駅から5分くらい。ファミレスがないのが不満。基本的に外食、買い物、遊びなど大学生はすることはない。
-
施設・設備良い問題はないと思う。実験室や実験機器は充実してるし、無いものは買ったり、借りたりでなんとか調達してる。
-
友人・恋愛良い恋愛は結構難しい。学部が男ばかり。男女にこだわらなければ友達はできやすい環境だと思う。友達作りが苦手な人に良い。
-
学生生活良いサークルによるけど毎週飲み会のとこから全くない飲まないとこまで色々。大学祭は11月に農部であるけど、食べ物しかない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基礎科目。物理、化学、生物、数学の基本。前期は高校のおさらい。2、3年生はもっと細かい生物学。タンパク質とか遺伝子とか生理とか。4年生は卒論。
-
就職先・進学先中堅商社事務
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409542 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い理系単科大学として、研究室での研究が充実しており専門性を身につけるのに良い環境である。サークルやアルバイトなども個人の裁量ででき、自由はききやすい。しかし良くも悪くも大人しい学生が多く、世間がイメージするものほど華やかな学生生活は送れない可能性がある。これらを総合的に見て4点である。
-
講義・授業良い講義の内容は専門科目は難しめだが単位が取れないほどではない。とっつきづらい先生も少なく質問などもしやすい方だと思う。また様々な分野を学ぶことができる。ただ英語の授業が少なめで英語力は落ちやすい。これらより4点である。
-
研究室・ゼミ普通座学に重きを置くか実験に重きを置くかが研究室によってかなり差がある。また、卒論の重さも差があるので、研究室を選ぶ際は先輩等によく話を聞かないと自分に合わない研究室を選んでしまう可能性がある。だがしっかり選べば良い環境で専門的な勉強ができるため3点。
-
就職・進学良い多くの人が大企業に行っており、実績は良い。一応学科の推薦も多いらしい。学校に企業が説明会に来てくれることも多く、恵まれた方だと思われるため。
-
アクセス・立地普通最寄駅は中央線の東小金井駅である。東京の中心部からは離れているが、駅から徒歩12分程であり通いやすい方だと思われる。また美味しいご飯屋さんが多い。ただ学校周りに遊べる場所は全くない。
-
施設・設備普通講義棟はそこまできれいではない。ロッカーがないのも難点。図書館は自習机が多く課題がやりやすい。研究設備は旧帝大には敵わないが全体的にある程度揃っており不便はないと思われる。
-
友人・恋愛普通学科内では大体の人が同じ授業を取っているため、ひとりぼっちで授業を受けたりいつまでたっても友達が作れないといったことはないと思う。サークル内で恋愛をしている人が多いと思う。男子の方が圧倒的に多いので、男子はサークル等に入らないと恋人が作りづらいかもしれない。
-
学生生活良いサークルとアルバイト両方やってる人が結構いた。個人の裁量で自由にできる。インカレだったので知り合いも増えイベントも盛んだった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年生で化学、数学、物理辺りの基礎を幅広く学び、2,3年で有機化学と無機化学に関する専門科目を学ぶ。実験が殆どの学期である。4年生から研究室に配属される。そこで研究を行い、その内容で卒論発表、卒論提出を行う。研究室の分野としては、有機合成、電池、半導体などがある。
-
利用した入試形式そのまま東京農工大学の大学院に進学(研究室もそのまま)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411758 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い学部3年次までにほとんどの単位を取得しなければならないのですが、選択必修科目と銘打っているものの実際は指定されたものをほぼ全て履修しなくてはならず自由度はほとんどありません。昨今話題になっている抽選になるようなことはないのですが、時間割が半ば決められてしまい、高校の延長線上にいるような錯覚を感じてしまいます。
学科の講義内容としては、有機化学・無機化学・物理化学・量子化学など、化学分野をほぼ網羅的に学習することになります。高校で漠然と化学が好きという方には選択肢が絞りこめるという点で良いのかと思いますが、分野によってはイメージと違うと感じることもあります。
学部4年次からは研究室所属となり学科に10ある研究室のうちいずれかを選ぶことになります。有機化学分野、無機化学分野双方があり、各々の得手不得手によって選べるという点は他の学科にはない特色だと思います。一方で分野の偏りが激しくやりたい研究を行っている研究室がないということもありますので、入学前に検討することをおすすめします。
学部の卒業生は8割がたが農工大の大学院に進学し、1割が外部の大学院に、残りの1割が就職という内訳になっています。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先東京農工大学大学院に進学しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:346440 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部生命工学科の評価-
総合評価普通一つ一つの授業はとても丁寧で先生方は熱意があって真面目な学生には非常にいいと思います。ただ、幅広い分野を扱っている分、就活になると微妙な立ち位置の学科なので、その道の第一人者にはなれず、苦労する学生が多い印象です。例えば薬学系の研究もしていますが、薬学部には勝てない、など。
-
講義・授業普通先生方はみなさん自分の分野にとても誇りを持っていて、楽しそうに授業をされるので、聞いていて楽しいです。また、熱心に教えて下さるので頭に入りやすく、テストも困りません。
-
研究室・ゼミ普通研究室の色は、結構研究室ごとに様々で、非常に厳しいところもあればゆるいところもあり、自分のペースでやりたい人、ある程度管理されてやりたい人など、対応できると思います。
先輩方はとても優しくて、研究自体は大変ですが、楽しくやっています。 -
就職・進学悪いアドバイザーがいないし、OB訪問もなかなかありません。
また、研究室が忙しく、満足に就活できないところもあります。
-
アクセス・立地良い駅から近いしご飯屋さんも多数あります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先農工大大学院
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:331950 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良いこの学科だけ他の学科と何か違う感じ。
まずコミュニケーションが苦手な人が多い。キラキラした大学生活を送りたければサークルとかに入った方が良い。
時間割が空きコマが多かったり、2年が暇で3年がめちゃくちゃ忙しかったり、前はひどかったけど最近は少しずつ変わってきているらしい。
学科独自のPC教室が使えてPC使い放題プリンター使い放題はありがたい。 -
講義・授業良い専門的なことばかりで人によってはこんなの知ってるよねって当たり前のように進めていくから何も知らないと辛かったりもする。
専門的なことが好きな人はすごく楽しそう。
もちろん、すごく良い先生もたくさん。 -
研究室・ゼミ良い3年のおわりくらいに研究室に配属。
研究室の学生数が少なめだから研究するのには良い環境。
卒論発表は他の学科より時間長めで厳しい。 -
アクセス・立地良い工学部は最寄駅が中央線の東小金井駅。
駅から近くて便利。
最近東小金井駅にはなまるうどんができてくれてありがたい。
-
施設・設備悪い学食以外は良い。
情報工学科の建物が最近新しくなって綺麗。女子トイレが少ないけど。
学食は大学は問題ないけど、近所のおばさんたちが昼に来て本当に迷惑。それ以外は良い。
農工バーガーが安くて栄養バランス良くて美味しい。 -
学生生活良いサークル・部活はいろいろある
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院へ進学
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:319440 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良い入学偏差値に対して就職率のいいとてもお得な学科です。企業との共同研究や高い装置なども持っており、充実した研究生活を送れます。機械科は学部生の間に4つの実験を行います。幅広い分野を扱っており、自主的な思考力を鍛えられるものとなっています。
-
講義・授業普通ものによります。
どの先生方も非常に親身になって講義してくださることに変わりはありませんが、生徒のやる気次第で充実させるもさせないも自由です。 -
研究室・ゼミ普通材料系から機械系、流体分野などテーマは多岐にわたります。学生が自らやりたいことがあればそれを尊重してくれる研究室もあるので、それは教授との話し合いを密に行ってください。
-
就職・進学良い就職実績は非常によいと思います。
私自身就職が先の話なのですが、周囲の先輩方は皆さん名の知れた企業に就職なさってる方が多いです。 -
アクセス・立地普通東小金井駅から徒歩約8分。武蔵小金井駅も徒歩圏内です。自転車、車、バイクなどで通っている学生もいます。
-
施設・設備良い高い装置や、日本に数少ない装置など充実した設備があります。また近隣の大学にある装置を使用させてもらうことも可能です。
-
友人・恋愛悪い機械科内に関しては、男女比が非常に偏っているので、恋愛に関しては相手はバイト先やサークル内で見つけることをおすすめします。ですが、友人関係は育みやすいのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容制御、設計、製図、流体、熱、材料、宇宙工学やエネルギー分野まで学べます。またカリキュラム的に他学科の科目を履修することも可能なので幅広い知識が身に付きます。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:260616 -
- 学部絞込
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農工大学 >> 工学部 >> 口コミ























