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国立東京都/北府中駅
工学部 口コミ
3.90
- 学部絞込
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在校生 / 2018年度入学
2020年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部生命工学科の評価-
総合評価良い幅広い分野を複合的に考察、評価することができるという部分が生命工学科の強みだと思います。一方で、ある特定の分野のみでは、例えば理学部の学生などの専門的に学んでいる学生と比べて劣るかもしれません。生命工学科で何を学びたいのか、大学や大学院にはどんな研究室があるのかを真剣に考える、知ることが大事だと感じています。
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講義・授業良い基本的にはどの科目も内容濃く授業してくださいます。しかし、教授によっては教科書をそのまま板書していく場合もあるので、それぞれの授業の受け方やその時間の使い方は考えるべきだと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミはなく、3年の後期(3学期)から研究室に配属されます。生命工学科は幅広い分野に関わるため、もちろん研究室によってできる内容はかなり異なります。そういう意味では充実しているといえるかもしれませんが、数はそこまで多くないです。1年前期に研究室説明の授業があるのでそこで一度真剣に考えるといいと思います。
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就職・進学普通工学部の8割から9割の人が大学院に進学するため、大学で開催される就職関係のイベントなどは決して多くないです。他の大学の学生よりも、自分で情報を得ようとする努力が必要になります。
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アクセス・立地良い大学の最寄り駅から各教室までは徒歩10分程度で近いです。駅の周りにもご飯屋さんが結構あります。また、電車ですぐのところにも周辺が充実した駅が多いので、その点ではあまり困りません。
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施設・設備良い大体充実していますが、国立大学なので理系の私立大学には劣るかもしれません。
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友人・恋愛良い生命工学科は男女比が半々ですし、あまり変な人はいません。サークルに所属することは先輩を含め交友関係を広げることに確実に繋がります。
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学生生活普通サークルは様々なものがあり、実績のあるものもあります。今はサークルの紹介動画があるようなので、見てみるといいと思います。サークルによってはキャンパスの違う農学部のみで活動していたり、活動が止まっているものも少しはあります。農学部までは自転車か電車、バスなどで行くことができるので慣れてしまえば特に気にならないです。学園祭は農学部で行われるため工学部では何もありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命現象などから様々な分野への応用を研究する学科です。1年次には生物、化学、物理の基礎や数学、社会系科目などを学びます。2年次は複合的な科目が増えてきます。3年次にはより専門的な科目に分かれていきます。他にも地学や知的財産権など自由科目として学ぶことができるものもいくつかあります。英語は1年次から3年次までありますが、大学として受ける民間試験がTOEFLなので、自分で他の民間試験を受けることをお勧めします。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機私は創薬について興味があり、また生命現象について学びを深めたいと思っていたので、生命科学系の学科を志望していました。当時はある研究室に行きたいと思ったこと、実際に学生の雰囲気が真面目そうで自分に合っていると思ったことなどから東京農工大の生命工学科に決めました。しかし、研究室に関してはホームページからだけではその内容を理解することは難しいと感じています。実際の内容と思っていたものが少しずれていたからです。それでも今は新たにその研究室に興味を持っています。また、農工大は時間の流れが遅いので、他の学生から刺激を受けながら大学生活を送りたいと思っている人にはあまりお薦めしません。しかし、農工大よりも偏差値の高い大学を志望していた人も結構いるので、頭の回転が速い人や頭のいい人は自分が思っているよりもいると考えたほうがいいと思います。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:609420 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]工学部の評価-
総合評価普通ある分野に興味があり、熱心に勉強する気のある学生にはとてもいい大学だと思います。校風は落ち着いていて、静かな学生が多いです。キャンパスは駅から近くて綺麗なので良い場所だと思います。
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講義・授業悪い大変な授業もあれば、楽な授業もあり、いろいろな授業があります。厳しい教授は重い課題を科してきます。一般教養の授業もありますが、特別意味があるとは感じません。専門の授業が多いと思います。
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研究室・ゼミ良い研究室はいろいろな分野に渡って存在し、興味のあることを研究できると思います。そして、他学科に比べてブラックではないようなので、のびのび研究できる環境です。
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アクセス・立地良い駅から近いため通いやすいです。吉祥寺が近いため遊び場所はあります。
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施設・設備普通教室や研究室がある建物はほとんどが綺麗です。ただし、グラウンドや部室などの施設は充実していないと思います。
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友人・恋愛悪い女子が少ないためあまりないと思います。女子は逆に男子が多いため、ほとんどの人が彼氏を持っていると思います。
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学生生活悪いサークルが少なく、活発に活動してるサークルはほとんどないと思います。入ってない人も多く、ほとんどのサークルが人不足という印象です。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:476715 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い・イメージ
良くも悪くも自主性による。
ただ、地味ではあるものの最低限大学生らしい生活はでき、居心地もよい。
私の年は後期入学組が多く、東工大落ちのたまり場と化していた。
都内国立として、前期落ちの学生をすくい上げる役割を担っており、大学以上に優秀な学生が多いように思われた。
・研究室
現在は三年後期から研究室に配属されるようだ。
大学教授は全員が優秀な方しかいないので(マネジメントは置いておく)、研究室選びを間違えなければやりたいことはできる可能性が高い。ただし、人で苦労することもあるので、その辺りは自己判断で。 -
講義・授業良い質問をしにいけば答えてくれる方が多かったように思う。
その他、学科外ではあるもののMOTの講義にも出席できるという強みがあった。 -
研究室・ゼミ良い研究室によりけりである。
少なくとも私は希望通りの研究室に入り、ほぼ希望通りの生活を送ることができた。 -
就職・進学良い事務のサポートはほぼないと思っていい。
就職先は名だたる企業が並ぶ、一方で無名企業もちらほらあり、完全に人次第である。
少なくとも、自由応募で足切りを食らう大学ではないし、研究室によっては名が知られているため就職でそれなりに威を借ることができる。(私の時代は好景気なのもあり、推薦書無しでもほしいという企業がそれなりにいた程。)
また、研究開発職に就く人間も少なくない。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカーのR&Dに分類
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就職先・進学先を選んだ理由片手で数える程度の企業の中から、実際に配属予定の職場の方と何回も話をさせていただき実態が把握できていたため。内々定の後も推薦は全く出す必要がなく、こちらの意思を尊重してくれたため。(実際に1年勤めたうえで、業務内容に関し齟齬はほぼ生じていない程、正確な情報を入手させてもらえた)
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:422762 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良い研究力が高い大学
機械工学のなかでは流体分野が強いと思う。
キャンパスは小さめ。
学費の免除の基準が緩めなので、経済的に大変な人にはよいかも
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講義・授業良い課題が多く、実験も多い。
必修の授業がたくさんあるが、その分実力もつく。 -
研究室・ゼミ良い先生一人辺りの学生数が少ないため面倒見がよい。
学生が質問を気軽にできる環境だとおもう。 -
就職・進学良い就活アナウンスもあるし、アドバイスもこちらから働き掛ければ返事がちゃんとある。
推薦枠も多いので、就活には困らないとおもう。 -
アクセス・立地良い都心からは少し遠い。
駅からは近いので、立地はまあまあ。
キャンパス周辺の食事どころもけっこうある。 -
施設・設備良い建物は少し狭い。
実験設備などは整っているので、研究には問題ない。
グラウンド、武道場、体育館など、スポーツもできる。 -
友人・恋愛良い理系の大学のなかでは女子率が最も高い。
機械システム工学科に入らなければ、女子と話す機会も多いはず。
駄目ならサークルでがんばるしかない。 -
学生生活普通工学部には学祭がない(重要)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4力と機械設計、基礎的な数学。
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就職先・進学先大手メーカー
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:364391 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良い数学や物理がほぼメインです。研究者になるのにとても向いています。機械科にしては女子が多い方だと思います。
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講義・授業良い少人数授業が多く、先生の目が行き届きやすいです。また、先生のオフィスアワーに質問に行くこともできます。
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研究室・ゼミ良い様々な専門分野の研究室が充実しています。研究室体験ができる授業もあり、1年のうちから大学院を意識して勉強できます。
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就職・進学良いほとんどが大学院に進みます。その後の就職は、皆有名企業に就職しています。
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アクセス・立地良い駅はそんなに大きくないが、駅近なので通学は楽です。
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施設・設備良い研究設備はものすごく充実しています。ものづくりの機械が充実した工場のようなところがあり、それぞれ機械を自分の手で扱います。
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友人・恋愛普通恋愛は苦手な人が多いようです。女子が少ない為、がんばらないと学内で彼女を作るのは難しいかもしれません。
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学生生活良い他大学に比べたら数は少ないが、小規模大学らしくアットホームな雰囲気があります。優しい人が多く、飲みサーはほぼありません。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:329410 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部生命工学科の評価-
総合評価良い生物だけでなく物理や化学の講義もかなりあり理系としての素養を身に着けることができたように感じる。必修科目が多くつまらないと感じる講義も受けないといけない点がデメリット。研究室配属後は充実した実験指導を受けて成長の機会に恵まれている。
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講義・授業良い必修の講義はつまらないものもあるように感じた。他学科と比べて単位取得が簡単な講義が多く、本当に力がついていなくても進級できる印象で、楽な方向に流れてしまう。
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研究室・ゼミ良い3年後期から研究室配属になり毎日実験の練習ができるようになる。成績がかなり上位の人は優先的に配属、ほとんどの人は希望を出して人数オーバー分はくじ引きで決まる。
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就職・進学普通他学科に比べて就職は厳しいという話を聞く。研究室によっては大学院進学を強く推奨していることもあるため院進学しない場合は研究室選びが重要になる。外部の大学院を受験する人は少数であるがいる。
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アクセス・立地良い最寄駅はJR中央線の東小金井で徒歩10分弱。建物によっては10分以上かかる。遊ぶところはないが飲食店は十分にある。飲み会は国分寺まで足を運ぶサークルが多い。
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施設・設備良い大型で高価な実験機器が各研究室にある。必要であれば自分の研究のために高い試薬を発注してくれる。図書館には専門書が多くある。体育館とサークル棟が新しくて綺麗。
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友人・恋愛普通キャンパス全体では男子比率が多い。学科内は女子率が高く割と華やかな雰囲気。高校と違ってイベントが少ないから学科内恋愛は多くはないのでサークル内のほうが仲良くなりやすい。
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学生生活良いいくつかサークルに所属しているが、大抵は夏と冬に一回ずつ合宿がありそれぞれ良い思い出が作れる。授業や課題が忙しいが十分アルバイトやサークルの時間も作ることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容全体的に必修科目が大半を占める。1年次は大学教養レベルの数学物理、生物化学の基礎を学ぶ。社会科目、英語や体育もある。2年次も数学物理英語の必修が変わらずあり、生物に関しては専門的な内容が多くなってくる。また有機化学もしっかり勉強する。3年前期は最近の研究の説明を座学で聞く講義が多くなり、3年後期から研究室に配属される。4年次は講義は無く卒業論文のための研究を個人で行う。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426828 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良い機械系について幅広く学べるため,高校で極めたであろう数学と物理がとても重宝する.研究用の施設は多く,やりたいことを極めやすい学科だと思う.
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講義・授業良い対面授業では教授の熱のある講義を直に受けられる.また,オンラインを強いられたこのご時世でも資料等が充実していてわかりやすい.
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研究室・ゼミ良い一年前期にさまざまな研究室を見学できる時間が設けられていて,モチベーションアップにつながる.
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就職・進学良い講義によっては大学での就職のためのサポートの案内があったりする.サークルの先輩方の例だと進学実績によく恵まれていると聞く.
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アクセス・立地良い東小金井駅が最寄りで少し歩いただけでキャンパスに着いてしまうので嬉しい.道中にセブンやピーコックがあり,物品調達もしやすい.
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施設・設備良い自習場所として図書館はもちろん,某号館にオープンスペースがあり,そこでも勉強ができる.
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友人・恋愛良い100人前後学科にいるため,講義での課題等の共通目的,SNS,食事,サークル等で友人はいっぱいできる.恋愛は男女比的に少しハードだがアクションする事で一生の思い出になるかも・・・
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学生生活良いうちの学科では公認サークルがある.そのため講義以外でも機械系に触れられる!比較的ゆるく楽しいので兼サーも可能
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は礎となる数学と物理のさらなる発展が主で,二年時は機械系に近づいた理系の座学を色々学べる.後期からはコースが分かれるものの幅広い知識を蓄えることができる.
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学科の男女比9 : 1
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志望動機航空機に興味があり,流体や材料力学を学んでみたいと思ったから.
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:725209 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部化学物理工学科の評価-
総合評価良い化学物理工学科は今後需要が高まるであろう学科であり、物理と化学の両方の分野を学べるのでとても就活に強い。
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講義・授業普通最近はコロナの影響で課題が多い。
将来に役立つ授業が多く、社会科目は就活に役立ちそうなものが多い。 -
研究室・ゼミ普通コロナのため、ゼミは対面での授業数が減ってしまい、かなり大変だったが、親切な教授が多い。
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就職・進学良い進学実績はいいがまだサポートはない。
また、工学部は特に進学率が高い。
就職先も大手が多い。 -
アクセス・立地良い最寄り駅は東小金井駅で中央線沿いで徒歩10分程のため近い
駅に近いがキャンパスは緑があふれていて居心地が良い -
施設・設備良い図書館がよく整備されている。
他にも色々な施設があるようだが、どこにどのような施設があるのかをまだ把握できていないので特に言えないが、新しい建物が多い。 -
友人・恋愛良いみんなSNSで積極的に交友関係を築いていた
コロナ禍でも特に心配はいらない
オススメはTwitterで春から農工大学とつぶやくこと -
学生生活良い色々な部活、サークルがあり、ホームページに記載されていないものが多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養と化学基礎と物理基礎と生物基礎を学ぶ。
2年次と3年次は化学と物理と生物を学び、4年次に研究室に配属される。 -
学科の男女比7 : 3
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志望動機化学と物理と生物を学べる。
化粧品や食品、再生可能エネルギー等関連する職業に就きやすい。
7人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:726660 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]工学部応用化学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生には良い大学だと思う。工学部だが、医療系や食品などについて学ぶことができる。
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講義・授業普通学外からの講師による講演なども多い。しかし忙しい教授も多く入る研究室によって対応は様々
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就職・進学普通就職実績は良いと思う。学部生が進学ではなく就職を選択することに寛容でない部分も少なからずある。
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アクセス・立地良い駅は近く、一方で都心から離れているので落ち着いた環境である。
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施設・設備良い予算があるところ、少ないところの差は大きい。全体的には綺麗な方である。
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友人・恋愛普通学科内は基本的に同じ講義を取ることになるため、繋がりは強くなる。
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学生生活悪い新たなサークルも増えつつあり、やりたいことがあれば率先して仲間を集い立ち上げることも可能
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年次からより専門的な講義が増え、後期から研究室に配属する。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機医薬品化粧品食品に興味があり、学べる幅の広さを感じ志望した。
7人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:601005 -
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在校生 / 2022年度入学
2022年08月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部化学物理工学科の評価-
総合評価良い化学物理工学科という名前ですが、環境、エネルギー、新素材が中心です。理学部の物理学科や化学科とは違います。注意しましょう。
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講義・授業良い基本対面授業ですが、一部オンライン授業です。オンラインの科目は単位取得が楽ですが、講義の充実度としての評価はよくありません。
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就職・進学良い大学院に進学するという割合が高く感じられます。大学側のサポートも、充実していると感じます。
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アクセス・立地良い工学部の小金井キャンパスの最寄駅は中央線の東小金井駅です。駅から徒歩5分程度です。周辺は静かな住宅街で公園が多いです。都会から距離があるように感じますが、新宿へのアクセスは中央線で20分程度なので遊ぶところには困りません。
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施設・設備良い工学部の施設は充実しています。教室や図書館など、勉強する施設もすばらしいと感じました。トイレの数にも困ることがありません。ウォッシュレットももちろん付いています。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると自ずと友人関係は充実します。農学部、工学部関係なく充実します。恋愛関係は存じ上げません。
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学生生活良いサークルは充実しています。また、非公認のサークルも簡単に立ち上げることができるので困ることがありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学物理工学科では化学工学や物理工学も学び、それを活かして環境、エネルギー、新素材といった課題についてを考えるといった学科となっています。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機理学部の物理学や化学のようなことを学べるという誤った認識をしていたため。
9人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:853493 -
- 学部絞込
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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