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国立東京都/北府中駅
工学部 口コミ
3.90
- 学部絞込
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部生命工学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、この学科を選んで良かったなと思います。男女比もバランスよく、派手な生徒や危ないイベントなどもなく、興味のある学問を見つけて追求することもできました。充実している点としては、物理・化学・生物という3つの科目、全てにおいて満遍なく勉強できる点です。一年生のころの授業は、基本的なことが多く、少し退屈に思う点もありましたが、学年が上がるにつれて、より深い内容を教えてもらうようになり、大学外の方に授業していただく場面も多く、とても楽しかったです。理科系の研究に興味はあるけれど、どれか1つに絞れていないという人にとっては、とても向いていると思います。授業以外に関しては、私の学年では学科で集まってスポーツや食事会をすることも多く、また、研究室に配属されてからはソフトボール大会が年に二回あり、学科全体で盛り上がることのできるイベントです。卒業後は大学院に進む人が大変多いです。就職する人は、生命工学に関係する職業に就いている人もいるし、関係のない職業に就いている人もいます。
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講義・授業良い講義・授業の内容については、一年生のころは基本的な内容を教えてもらうことが多く、高校のときに習った分野を復習することも少々あり、退屈に感じることもありましたが、学年が上がるにつれてより深い内容を教えていただく授業が増えて、大変楽しかったです。大学外の方に授業をしていただく機会も多く、とても勉強になることが多かったです。講義中の雰囲気については、真面目な生徒が多いため、とても静かで、たまに質問が出る程度です。農工大生は大変真面目で静かなので、授業がしやすいと褒めてくださる先生も数名いらっしゃいました。単位については、とても大変だという印象はなく、普通に授業を聞いて予習復習をこなせば、習得はできます。内容も、難しすぎてついていけないということはなく、多少理解の難しいところがありましても、教育熱心な先生が大変多いため、気軽に質問をしに行くことができます。
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研究室・ゼミ良い研究室が始まる時期については、三年生の後期からです。三年生の夏休みに研究室見学などをして自分の行きたいところを決めて、三年生の後期の一番初めの授業で、生徒同士で研究室決めをします。その際は、話し合いやくじ引きで決められることが多いです。また、成績上位者は優先して配属されることもあります。
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就職・進学良い私が就職活動をしないで大学院に進学してしまうため、就職について多くは語れません。進学については、他の大学院に進む人も少しいますが、全体的には農工の大学院に進む人がほとんどです。また、成績上位者は筆記試験を免除にされることもあるようですが、ほとんどは四年生の夏休みに入試を受けます。
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アクセス・立地良い最寄駅は東小金井です。中央線だけ通っていて、新宿まではおよそ20分と少しです。朝のラッシュ時や帰宅時には電車は5分ほどの間隔で到着します。駅から大学までは大変近くにあり、歩いて10分もせずに着きます。学校の周りはあまり栄えておらず、東小金井に住む方々の使う施設の他には、学生用に大盛り無料やデザート無料の飲食店がある程度です。遊びに行くとしたら吉祥寺と思います。
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施設・設備良いキャンパスについては、全体的には新しくなっていますが、まだ古い施設もあります。最近は改修工事がたびたび行われており、大変綺麗になっている印象です。しかし、理系大学でありますので、実験棟や倉庫などはあまり衛生的とは言えない場所も多くあります。これは仕方のないことだと考えます。図書館については私は不満に思う点が1つあります。それは、小説の在庫があまりにも少ないことです。専門書や論文の種類が多いことは大変喜ばしいのですが、物語や話題の小説などが数えられるほどしかないことには大変驚きました。
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友人・恋愛良い学内の友人は、基本的に真面目でおとなしい人がほとんどです。大学というとパーリーピーポーがとっても多く、華やかなキャンパスライフを想像する方も多いでしょうが、東京農工大学は悪くいうと地味、よくいうと真面目な生徒がほとんどです。しかし、女性の生徒は最近可愛い子が増えていると私は思います。
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学生生活良い大学のイベントにはそんなに参加したことはないです。アルバイトについては一年生のときからずっと続けていますが、週に2度3度勤務させていただいているだけなので、特に支障を感じたこともありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生のころは基本的な内容を教えていただくことが多いため、少々退屈に感じることもありましたが、学年が上がるにつれてより深い内容を教えていただく授業がほとんどになり、大学外の方に授業していただく機会も多く、大変楽しく学べました。
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利用した入試形式本大学の大学院に進ませていただきます。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411855 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部生命工学科の評価-
総合評価良い華々しいかと言われるとそうでもない気がするけどそこそこ楽しい。学業と私生活のバランスはギリ保てるぐらいの大学生活を送れると思う。
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講義・授業良い分かりやすい授業とそうでない授業に別れる。英語は後期から試験の結果によってクラス分けされるが課題の負担が大きすぎるクラスもある。
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就職・進学良い基本就職に有利な学科らしい。サポートもまあまあ充実しているっぽい。入試難易度の割には就職先がいいのでコスパいいんじゃない?今までの先輩方に感謝ですね。
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アクセス・立地良い最寄りは中央線の東小金井駅。飲食店もそこそこある。キャンパスの周囲は住宅地で静かなほうだと思う。アパートもあるし寮もあるので地方から来た人でも特に不自由はないように感じる。
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施設・設備良い所々古い設備もあるような気がするが、私自身校舎がボロい高校出身なのであまり不便に感じない。
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友人・恋愛良い国立理系なので大人しい人が多いかなと思いきや割とみんな活発。まだ気が合う人には出会えていないがそのうち出会うと願いたい。学歴コンプの人は少なくない。
恋愛は私には関係なさそう……
時々黒い噂は聞くことがある。 -
学生生活普通サークルは所属してはいるけどそんなに顔を出してない(そのぐらいつまらない)。軽音は結構たくさんの人が所属してた気がする。
サークルも学祭も農学部のほうが盛り上がってる。学外のサークルに所属して陽キャの仲間入りする人もいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物・化学系の基礎、数学と物理も少し。人文社会系の科目も学べるのでちょっとした息抜きになりいい塩梅。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機もともとは医学部にいきたかったが学力的に不可能だったのでバイオテクノロジーを学べるこの学科を選んだ。生物に興味がある人におすすめ
感染症対策としてやっていること前期はハイブリッド授業で学籍番号による区分での隔週登校、後期は自宅ですべての授業をオンラインで受ける申請をした人以外は対面授業。ぶっちゃけ申請してなくても絶起した人とかはオンラインで受けてる。7人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:783706 -
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在校生 / 2021年度入学
2024年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部知能情報システム工学科の評価-
総合評価良いサボろうと思えばサボれるし、頑張ろうと思えば頑張れる。
高校までガチガチに開発、研究をしてきた人は別の大学をオススメする。 -
講義・授業普通基本的にどの授業も、授業資料がGoogleクラスルームに投稿されるので、
いつでも資料を見返すことができる。
大学1、2年では一般教養科目と専門基礎科目を中心に履修する。
科目選択の自由度は高くない。
一般教養科目の人文社会系では、自身の興味関心に基づいて選択できるが、
これといって面白い授業はないので、
成績のとりやすいと噂の授業を選択する学生が多い。
専門科目、専門基礎科目のなかには、演習と座学に別れている授業がいくつかある。
この形式の授業は面倒だが、とても身になる。
しかし、座学のみの授業も多くあり、この場合あまり身にならない。
資格の勉強にはなるとは思う。
3年生になると履修可能な専門科目が増え、
選択の自由度が上がる。
最も役に立つと感じた授業は1年から3年前期まで必修の工学実験だ。
毎週異なる教授がそれぞれの専門分野の講義をし、それに対応する課題を出題する。
毎週レポートを書かなければならないので大変だが、かなり力がつく。
レポートの内容は基本的にプログラムの実装と考察がメインである。
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研究室・ゼミ良い研究室による。
自分に合ったところに行けたら良いっすね。
当たり外れが大きいので、しっかり見学した方が良い。
年間にどれくらい国際学会に論文を出しているかを確認すると良い。
あとは予算。
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就職・進学良い大学院に進学する人が大半である。
有名企業への推薦を多数持っている。
推薦の優先度は院卒が上だが、学部卒でも推薦をもらえる。
応募人数が推薦枠内ならば、推薦をもらえる。
枠を変えた場合は、応募した人たちで話し合うことになるらしい。
私の所属する研究室の先輩たちは推薦を使わない人が多いが、
皆大手企業に就職している。
農工大という学歴で落とされることはないが、それで採用されることもない。
研究を頑張らなければ大手企業には就職できないだろう。 -
アクセス・立地普通工学部は駅近で良いが農学部は最寄駅が最寄っていない。
工学部はピーコックやセリアなどが近くにあって便利。
もちろん遊ぶ場所などない。 -
施設・設備普通普通。
フリースペースが少ない。
教室の冷暖房を生徒が操作できない。
図書館や食堂(生協ともう1箇所ある)はきれい。
体育館と武道場は冷暖房がない。
研究室の設備は研究室による。
国立なので、学校側から研究室に与えられる予算は少ない。
教授が頑張って学校外から予算を集めている研究室では、設備が充実しているが、そうでない研究室はしぶい。 -
友人・恋愛良い部活に所属していたので、信頼できる友人が何人かできた。
恋愛面は期待しないで。(もちろんごく一部の学生で付き合っている人はいる。ごく一部) -
学生生活普通農学部があるので、動物や植物関係のおもしろいサークルがいくつかある。
学内のイベントは学園祭くらい?ちなみにすごい地味で小規模。
その他アンケートの回答-
学科の男女比8 : 2
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志望動機高校までロボットの大会に出ていた経験から情報系の学科に行きたいと考えていた。
SAILプログラムを目当てに農工大を志望した。
農工大にはSAIL入試という入試形態がある。
この入試で入学するとSAILプログラムを受講できる。
このプログラムでは、毎学期異なる研究室に配属され、ちょっとした研究ができる。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1008366 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部知能情報システム工学科の評価-
総合評価普通大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい環境だと思います。でも、あんまり楽しくないです。高校のようにクラスで授業を受けるわけではないので、気の合う人が見つかるかは微妙かもしれません。
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講義・授業良い学食の料金や食堂の大きさは微妙ですが、国公立であることを考えるとそんなに不満はありません。
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就職・進学良い就職を支援するサークルや他にもいろいろなサポートがあり、充実してると思います。
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アクセス・立地良い駅近ですごい良いです。周辺環境は田舎なので微妙ですが、カラオケがあります。
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施設・設備普通キャンパスに自然が溢れてるのは良いのですが、夏になると虫がすごいです。
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友人・恋愛普通工学部なので、学科によっては男女比が男子ばっかりとかもあるので、出会いは無いです。
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学生生活良い自分が入っているサークルはすごい楽しいですが、他のサークルについてはあまり詳しくないので、一概にどうかは分かりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次で基礎的なプログラミング技術を学び、2年次からコース分けがあり、専門的なことを学びます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機国公立であることと、実家からあまり遠くないことです。それと、研究室での研究に興味が湧いたからです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:983963 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]工学部生命工学科の評価-
総合評価良い満足しているし学びに楽しさを感じることができる環境が整っている。難しいことも多いし忙しいが教授も先輩も友達も優しく、入る前のイメージとはいい意味で期待を裏切ってくれた。
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講義・授業良い面白いが忙しい。やるべきことが多すぎるし周りの大学に比べて必修も多いイメージ。だが勉強すれば内容はわかるしとても学びがいがあるものばかりで入ってよかったと思う。
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就職・進学良い大学院に進むのであればあまり考える必要もないが四年制で卒業を考えているのであればあまりおすすめはできない。サポートについてはすみませんが把握しておりません。でも指導の担当教員にはいつでも相談ができる環境が整っているのでそこはありがたい
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アクセス・立地良い田舎の方であり、あまり大学の周りにはたくさんのお店はないがスーパーや飲食店は複数あり、不便はない。駅から近く楽でもある。遊びたい時は電車一本で新宿などにも行ける
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施設・設備良いはっきりいって概ね満足できる。私立ほど嫌いではないし老朽化も進んではいるものの、汚くはないしあまり気になる部分もない。ただ、冷房や暖房が教授しか操作できないのは辛い
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友人・恋愛良い国立ということもあり、お金使いのあらい関係はほぼないと思われる。無理やり飲ませたりするようなことも聞いたことはないしそこら辺は価値観の合う人が多いと思う。
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学生生活普通サークルや部活は多くの種類がある。そのため自分に合ったものを選びやすい。イベントは学祭などがあるが農学部で主催されるのでそこまで行くのが億劫に感じることもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、物理、化学を中心にそれを応用したものや1年生では数学や統計も学ぶ。必修科目が多いのであまり履修登録で悩む必要はない。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔から医療の分野には興味があったが、医学部などの学力には及ばずそのため医療に貢献でき、かつ自分の好きな物理も活かすことができるこの学科を選んだ。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:966999 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]工学部生体医用システム工学科の評価-
総合評価良い学びたい内容は専門的に学べる環境にあり、学習以外にも充実した環境下にあるため総合的に満足できる学科だと思います。
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講義・授業良い講義は求めていた内容に沿うものてだが、講義ごとによって難度、進度、評価の方法が異なることが多いのが大学の授業の難しいところだと思った。
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就職・進学良いまだ就職活動をする学年ではないが、国立理系大学としての評価は高いと考えている。
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アクセス・立地良い最寄駅から徒歩4.5分程度でとても近い。中央線沿いなので生活するにおいて困ることはない環境です。
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施設・設備普通学食がよく混むことが不便だと思う点ではあるが、実験などでの設備は問題ないと思う。
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友人・恋愛良いグループのようなものは出来やすいのは学校として仕方ないと思うが、それぞれ好きなように行動してもなんの問題もない環境です。生物系の学科は他学科と比べて女性の比率が高く、恋愛関係も充実してると思います。
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学生生活良い自分たちでサークルを作る人もおり、新歓等も活発なため充実してると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学、専門物理学等、医工学関係の授業から、プログラミング、微積など
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学科の男女比6 : 4
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志望動機医工学において、学びたい内容が備わっている学科であったため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:938539 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部生命工学科の評価-
総合評価良い生命工学科には真面目な人が多いので勉強したい人にとってはとても良い学科だと思います。生物に特化した講義が多く、高校時代物理選択の人でもしっかり生物を学ぶことができます!研究室では自分の興味のある面白い研究ができると思います。学内には大きな図書館があったり、生協食堂、カフェテリアがあったりするので、時には勉強し、時には友達と話し、楽しい学生生活を送れると思います。
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講義・授業良い生命工学科では工学部なのでもちろん物理系の講義がありますが、化学、生物の講義が充実しています!
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研究室・ゼミ良い生命工学科には多くはないと思いますが、さまざまな研究をする研究室があります。講義を担当される研究室を持っている先生は講義中に研究室の話を少しされることがあるので、それをもとにどの研究室に行くか決めることもできます!
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就職・進学良いほとんどが院に進学します。まだ学部生なのでサポートが十分かはわかりません。
ただ、東大や医科歯科大の院に上がる人もいるみたいです!
就職は機械システムや知能情報などの物理系学科より良くないとか言う人がいますが、それでも例えば企業の研究者になったり、お薬系の会社に入ったりするなど、就職先は結構あるので悪くないと思います。 -
アクセス・立地良い最寄りの東小金井駅から徒歩7分です。東小金井は中央線の駅で都心からもそこまで離れていません。立地はとても良いといえます。
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施設・設備良い講義はいろいろな教室で受けます。結構綺麗な教室が多いです。窓を開けているとたまに虫が入ってきてしまうこともありました。
自然豊かなキャンパスなので仕方ないのかもしれません
学内には生命工学に関するさまざまな機械があります!1.2年でその機械を見学しました。それを直接扱うことはできないですがそれを使った実験もありました! -
友人・恋愛普通友人関係については普通だと思います。恋愛関係については男女比がほぼ1:1ですが、学科内同士はいますが多くはない印象です。私もそうですが他大学や他学部他学科の人と付き合ってる人もいると思います。
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学生生活良い11月に学祭が農学部(府中)であります!結構盛り上がります!工学部でもありますがここ2年では対面での開催はなかったのでわかりません。
サークルは種類が少ないわけではないので好きなサークルを見つけられると思います。農学部で活動するサークルに入れば農学部生と交流できますよ!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年で専門基礎科目を履修します。生物の基礎知識を学ぶため、化学、生物、物理全てを学び、生命現象を分子レベル理解することを目的としていると先生がおっしゃっていました!また、学生実験で実験操作を学びます。2年後期から専門科目が履修でき、高度な内容を学びます。2、3年を通して生命工学実験を履修します。3年後期で研究室配属があり、研究の基礎を習得します。4年には、配属された研究室で卒論を書くための研究を行います。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機小さい頃からゲノム、遺伝子組み換え技術に興味があったからです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:870420 -
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卒業生 / 2018年度入学
2022年07月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良い機械系メーカーへの就職という観点ではかなり強い印象があります。機械系の勉強をして、将来エンジニアとして働きたい人に特にオススメです。
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講義・授業良い工作機械を用いて、簡単なエンジンを作製する実習などもあり、座学から実践的な講義まで充実しています。
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研究室・ゼミ良い4年から、研究室での研究活動が本格的に始まります。各研究室は1学年5人程度なので、教授にはとても親切に面倒を見ていただいてます。
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就職・進学良い大手機械系メーカーを中心に技術系の就職実績はとても良いです。特に、機械科はサポートが手厚い上に、大学受験時の知名度からは計り知れない、企業の方々のウケの良さを感じます。
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アクセス・立地普通キャンパスがJR中央線の東小金井駅の徒歩10分以内程度なので、アクセスは良いですが、都心にキャンパスがある大学と比較すると、立地は微妙です。
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施設・設備良い国立大学なので、建物の古さはある一方で、実験機器や工作機械などの研究に必要な設備は充実してます。
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友人・恋愛良い交友関係には満足しています。ただ、人数が多い私立の総合大学と比較すると、見劣りする点は多々あるのだと思います。
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学生生活良い工学部や農学部特有のサークル活動などもあり、充実しています。しかし、学生数が少ないため、選択肢はそこまで多くはないかも知れません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は人文科目も含めた基礎的な内容が中心です。2年次では4力学を中心に勉強し、後期から2コースに分かれて専門的な学びを深めます。4年次から研究活動がスタートします。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先東京農工大学大学院機械システム工学専攻
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志望動機航空機材料に興味があり、機械系メーカーへの就職が充実している事を知り志望しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:851724 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]工学部知能情報システム工学科の評価-
総合評価良い2年生から2コースに分かれる。電気電子or数理情報
成績が悪いと希望のコースへ行けないので注意が必要。
専門的な授業は座学だけでなく実験もするのが良いところ。学校もココを売りにしているよう。
成績上位者と特別入試で入学した人はSAILプログラムというのが受講できる。このプログラムは受講生一人一人に教授がつき、その教授の研究室へ配属される。1年生から専門的な研究に触れることができるありがたーいプログラムだ。 -
講義・授業良い科目によっては、学籍番号や成績等で先生が分かれる。当たり前だが、先生によって当たり外れがある。講義が分かりやすい先生もいれば分かりにくい先生もいる。成績の取りやすさも同様に変わってくる。
カリキュラム自体は悪くない。 -
就職・進学良い大学院に進学する人が圧倒的に多いため、就活をする人は強い意志を持っていないと周りに流される。
就職に失敗することはないと考えて良いと思う。
学校からのサポートはあるが、本人にやる気がなければ何も意味がない。学校がなんとかしてくれるわけではないので。 -
アクセス・立地良い工学部は駅から近いので問題ないが、農学部は駅からまあまあ歩く。
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施設・設備良い国立なのでそれなりに充実しているかと思う。
図書館もかなりの蔵書数がある。研究のための機械もたくさんある。
なぞのオブジェが学校内に点在しているのがとても気になる。 -
友人・恋愛普通オンライン授業が多かったので、そこまで仲の良い人がいない。
恋愛ももちろんないが、人によってはあるのかも? -
学生生活良いサークルに所属しているが、かなりの頻度で活動している。他のサークルではほとんど活動していないところもあるので、サークルによりけり。活動頻度や活動内容など、自分に合ったサークルが1つくらいはあるのではないかと思う。
学祭はサークルに所属していないとやることないのではないかと感じた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では教養科目が中心で、専門科目はプログラミング(c言語)や、電気回路、論理回路などがある。
2年次から上述の通りコースが分かれる。共通科目には英語や数学系が、専門科目は、電気電子が電磁気学や回路、数理情報が離散数学やアルゴリズム論など。 -
学科の男女比8 : 2
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志望動機情報に興味があったわけではない。数学さえできれば良いようなところはどこかと考えた結果。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:829168 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部知能情報システム工学科の評価-
総合評価良い就職先も多く、進学した場合のサポートもちゃんとしていると思います。勉強に困った際のサポートなどもあります。
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講義・授業良い一年生ではプログラミングや回路演習、数学に関する科目など様々なことに取り組みます。演習では教師だけでなくTAなどもおり、人数が多いのですぐに質問ができます。
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就職・進学良い就職を選ぶ人は少ないですが、その際の就職率は100%だそうです。推薦枠も多いようです。
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アクセス・立地良い周りに学校も多いような住宅街です。駅からはとても近いですが、農学部のキャンパスとは距離があります。自転車で行き来している人もいるようですが、体力が無いと難しいと思います。
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施設・設備普通一年生なので設備を使うことがあまり無いのですが、運動施設などは多いようです。
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友人・恋愛良い意外と女子も多いです。サークルもたくさんあるので、友達を作ろうとすれば作れる状況だと思います。
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学生生活普通サークルは多いですが、農学部で活動するサークルも多く、その場合移動がちょっと大変かもしれません。文化祭は農学部で行われるため、参加するサークルでなければ関わらないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次ではコース分けをせず様々なことを学び、二年次からコースが別れます。一年生のうちの成績によって希望するコースに入れないこともあるため、ちゃんと勉強したほうがいいと思います。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機私が受験する前の年の合格点数が機械システム工学科よりも少なかったため、こちらにしました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:813034 -
- 学部絞込
このページの口コミについて
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