実験:東京学芸大学教育学部中等教育教員養成課程の口コミ

在校生 / 2015年度入学

実験

2017年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

教育学部中等教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  普通
  実験が大変。夜遅くまでやることもある。理科に興味がある人にとってはとても良い講義だが、1単位しかでない。
• 講義・授業

  悪い
  教授によってさまざまです。しっかりと準備された講義もあれば、教授が90分話し続けるだけの講義もあります。
• 就職・進学

  良い
  ほとんどの人が教員になります。そのため、教採対策のセミナーが開かれたりしています。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は中央線の国分寺駅と武蔵小金井駅です。国分寺駅または武蔵小金井駅から自転車で通っている人が多いです。国分寺駅から徒歩で通っている人もいます。
• 施設・設備

  普通
  学内には木がたくさん植えてあって、ちょっとした森みたいになっています。野生の動物が出てくることが多いです。トイレはとてもキレイです。保健管理センターでは、いつでも身長、体重、血圧が測定できます。
• 学生生活

  普通
  色んなサークルがあって、自分のやりたいことができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育に関することを色々学ぶ。模擬授業を行なったり、指導案を作成したりして、教員に必要なことをしっかり学べる。各専門分野の授業をある。
• 就職先・進学先
  半分以上の人が教員