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国立東京都/天王洲アイル駅
東京海洋大学 口コミ
4.24
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]海洋生命科学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価良い生き物が好き、海が好きという人が周りに多く、その中でも専門というか特に好きな、詳しい分野や生物がそれぞれにあって、刺激になるというか、授業の内容以外で先生よりマニアックなことを教わり合うこともある
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講義・授業良いいわゆる楽単、出席しておけばいいやという意識の学生が集まりやすく、また先生側もそれを認識していてゆるくなんとなく時間が過ぎるような授業もあるのは事実。でもおもしろい授業は本当におもしろいし、実習も特殊なものが多い。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は3年の12月に配属届けに担当教授のサインと判子をもらえば完了。他の学科であるような、成績順とか第2希望とか合否とかはない。研究室を訪問して先生と合意が得られれば確定。その後は研究室によって先輩の研究の引き継ぎをするために3年のうちから通ったり、4年になるまでは来なくて大丈夫と言われたりする。研究室紹介が3年の11月にあるが遅すぎるので3年前期か2年のうちにいくつか訪問しておくべき。
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就職・進学普通院への進学については、成績がよければほぼ推薦のようなかたちで試験を通れるし、筆記試験でもそんなに落ちないはず。自分は就活していないのでよくわからないが、就活セミナーのようなものは頻繁に行われているものの、役に立つのかどうかはあやしい。
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アクセス・立地普通最寄りは品川駅!って推してますけど、電車降りてから教室までは20分かかると見たほうがいい。あと品川ってビジネス街なのであんまりご飯食べるような場所も多くないし100均とかはない。物価が高い。一人暮らしなら京浜東北線近辺が多い。寮もある。
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施設・設備良い研究機材は揃っていると思うけど研究室入るまではそんなに使わないのでは。図書館は8:45?20:00、情報処理センター(PCルームてきな)は8:45?18:00、食堂と生協は10:00?18:00と他大学に比べて短い。テスト前期間は図書館の閉館時間が延びたりする。部室はたりてない。
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友人・恋愛良い学科で80人くらいしかおらず、特に女子は20人程度なのでみんな全体的に仲良く協力しようねという雰囲気がある。特に仲がいいひとでなくても友好的。サークルに入ると顔が広くなる。学科内で恋愛はあまりいない気がする。恋人がいるひとはそこそこいる。
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学生生活良い自治委員会という、高校でいう生徒会みたいなのがあります。学生大会を開いたり、新入生歓迎会をしたり。あとは印刷、掲示物の管理、鍵の管理など。向いてる人にはめっちゃ楽しい。海鷹祭実行委員会も別にあります。死ぬほど忙しいけど死ぬほど充実しているようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年はほとんど必修、あと教養科目を埋めておいたほうがいい。
2年の後期あたりからそれっぽい授業が増えてきて、でもみんなまだ全部取っておく感じ。
3年になると興味や専攻によって取る授業が変わってくる。
4年はほぼ研究のみ。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428192 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋生命科学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価良い海や海の生物が好きなひとにとっては、周りの学生もそのような学生ばかりなので、日常会話で様々な知識を収集できるという点で優れていると思う。授業以外では図書館の書籍が充実していてとても良い。
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講義・授業良い講義・授業の内容については、関心があって入学した大学なので不満はない。教授・講師の先生については、もう少しやる気を出してほしい。課題の難易度・量は適度である。単位はとりやすい。履修登録のポータルシステムがしっかりしていて分かりやすい。
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研究室・ゼミ悪い研究室所属の時期を早めるべきだと思う。自分の所属している研究室は、助教が役割を果たしていない。一方で、同期同氏の助けあいが為されている。
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就職・進学悪い就職活動の担当教員からの連絡が少ない。サポート情報が少ない。情報収集を頑張らなければいけないと思う。
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アクセス・立地良い最寄り駅は品川駅で、徒歩15分ほどで立地は良い。飲み屋も多いので助かる。買い物ができる場所がほとんどないが、品川からならどこへでも楽に行ける。
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施設・設備良いキャンパスは研究をするのに申し分ない。教室は椅子が座りにくい教室がある。図書館はとても充実しているし、親切に対応してくれる。
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友人・恋愛悪い学科は女子があまり多くないので、めんどくさい女子問題もなく楽。しかし、学生が少ないので、噂話等があっという間に広がるのが嫌だ。
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学生生活良いサークルは先輩後輩関係なく仲良くしている。合宿や部内大会を定期的に行っておりとてもいい雰囲気。アルバイトは大学の先輩や動機からの紹介で始めた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、基礎教科2年次は、基礎教科および専門科目3年次は、専門科目(実習が多い)4年次は、研究卒論は4年次の研究結果をもとに作成。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412925 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋生命科学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価良い海の単科大学として専門的な知識を学ぶことができます。
授業選択の幅も広く、自由度が非常に高いです。
船での実習も多く、他の大学にない貴重な体験ができると思います。 -
研究室・ゼミ普通研究室は多く、自分の好きなことをできる自由な研究室もあります。ただ人気の研究室は倍率が高く入りにくいことが難点です。そのような場合は他校の研究室に入ることもできます。
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就職・進学良い就職の実績は高いと思います。私の友人は公務員の合格率が非常に高く、水産試験場で働く方が多数でした。
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アクセス・立地普通品川にあるので、通学はしやすいです。遠方の方は寮が利用できますが、要審査。審査に落ちてしまうと都内の高い家賃で生活することになるため非常に厳しいかもしれません。
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友人・恋愛普通人数が少ないため、友人は出来やすく、皆仲が良かったと思います。
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学生生活悪い全体的に人数が少ないため、選べるサークルは少なく感じます。
ただし、海が好きであれば、つりや、ダイビングのサークル等ありますので困らないと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先化学系の商社/営業
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384310 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]海洋生命科学部食品生産科学科の評価-
総合評価良い食品について徹底的に学べる国立大学では珍しい学科です。実習などが多くあり、とても充実していて楽しいです。女子の比率が高く、みんな仲良しです。
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アクセス・立地普通最寄り駅は品川駅でアクセスはいいのですが、朝、夕の通勤通学ラッシュがきついです。あと品川駅から大学のキャンパスが少し離れていて歩いて10分くらいかかります。品川駅周辺はオフィス街という感じで、いい感じのお店が少なく、居酒屋などは多い印象です。
また、品川なので地価が高く、一人暮らしのためのマンションやアパートなどの家賃がとても高いです。近くに安いスーパーなどもないので、買い物に行く時はイオンとかに行く必要があります。 -
友人・恋愛普通大学自体の人数が少ないため、いろんな人と知り合うことができます。学科の人数も、60人くらいと少ないので、高校のときのクラスみたいな感覚で、仲良くなれます。どの授業も同じ学科の子が必ずいるので安心です。
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学生生活悪いサークルはあまり多くないです。海洋大というだけあって、海系のサークルが結構あります。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:371425 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]海洋生命科学部食品生産科学科の評価-
総合評価良いほとんどの授業を習熟度で分けてくれるから少人数でしっかり理解することができる。
他学科の人が習う専門知識も学べる。
教員養成課程がある。 -
講義・授業良い専門的なことを専門の先生方はもちろん専門外の先生までもが教えてくれます。
少人数ということもあり、先生との距離が近いのもいいとこだと思う。 -
就職・進学良い大学院まで行くと就職はほんとに強いって聞きます。
逆に言えば大学院まで行かないと職として研究はできないとも聞きました。 -
アクセス・立地良い最寄駅の品川から徒歩10分もかかりません。
北品川や天王洲アイルで空きコマを過ごせたりして楽しいです!
それと、品川だから電車等の交通の弁も良い! -
施設・設備悪い大学ってより公園みたい笑
博物館や図書館も充実していて空きコマでついつい立ち寄っちゃいます。
生協&学食が閉まるのははやいです... -
友人・恋愛良い先輩と付き合う子が多いです。
また友達関係は、他の大学に比べ深い友情が結べる気がします!
サークルも部活もたくさんあり、学科学部学年問わず仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時で、海のことや今後の研究に必要な科学の知識を学び、2年になってからは毎週研究があります。
また、一年の夏は大泉ステーションでニジマスの燻製。3年の夏はマグロの解体をします。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:368279 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋工学部海洋電子機械工学科の評価-
総合評価良い機関士になりたいと思っている上で本学科を希望する場合は、将来性のある夢の叶う進学であり、オススメする。ただし、ただなんとなく工学部を希望している場合は、船のエンジン以外は浅くしか学べないため、オススメしない。
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アクセス・立地良い東京駅から2駅の越中島駅、また東西線の門前仲町駅からも徒歩圏内であるため、アクセスは良好である。
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友人・恋愛悪い寮に住んでいる生徒を寮生、住んでいない生徒を通生と呼び、なんとなく隔たりがある。寮生はみんな仲が良さそうだった。恋愛は生徒の男女比率が男のほうが圧倒的に多いため、学内での連絡はあまり期待しないほうがよいだろう。
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学生生活悪い学校自体が小さいため、サークルがほとんどない。また、海洋工学部と海洋科学部のキャンパスが近くないこともあり、両者のかかわりはほとんどない。ボート等の海にまつわる部活動は充実している。学祭はびっくりする位盛り上がらない。在籍中全く行ったことのない学生も多数いる。学生生活を充実させたいなら巨大私大にいくほうがよいだろう。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先中小機械メーカー
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:319832 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]海洋資源環境学部海洋環境科学科の評価-
総合評価良い海洋関係の勉強を総合的にできる。
物理・化学・生物・地学を学べる。
食品や政策など、異なる分野の学科と同じ学部なので、様々な方向からの勉強が可能。
生物の授業に関しては、各論で学べる授業が多い。
入学してから悩んで物理系・化学系・生物系に分かれることが可能。
海洋関係ならではの資格がもらえるコースもある。 -
講義・授業良い先生によって難しかったりする。ただ変わった(面白い)先生が多い。
専門科目は細かいことまでやる。(1年後期、2年前期では魚類・藻類・無脊椎動物それぞれの授業がある)
教養は取らなくてはいけないので、つらい授業は自ずと入ってくる。 -
研究室・ゼミ普通あまりまだわからない。
他の大学には数えるくらいしかない(他ではない)鯨類・海産哺乳類の研究室がある。 -
就職・進学良い(サークルのOB・OGさん情報)
大手食品会社に就職する人も多い。(おそらく食品学科の人)
なかなか就職が決まらなかった場合、最後の切り札の就職先がある。 -
アクセス・立地良い品川駅から徒歩10~15分。
天王洲アイル駅から15~20分(?)。
それぞれにレストラン系あり。
品川駅高輪口には品達、エプソン水族館、映画館、ボーリング場(小さい)等ある。
港南口は飲み屋が多い。 -
施設・設備普通冷暖房(窓側にある)は窓側の席だけよくきいて、廊下側の席はあまりきかない。
展示施設は充実している。
図書館も専門書がたくさんある。学習スペースあり。
25mプールあり。水泳部、潜水部が使っている。(深さはふつう)
生協、学食あり。
昼は会社員も来るので激混み。
実験室は多数あり。 -
友人・恋愛良い面白い人がたくさんいる。
気が合う人が多い。
学部の人数が少ないので、知り合いはたくさんできる。
恋愛はそれなりに…?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容【物理】
(海洋)流体力学、物理海洋学、海洋物理、環境物理、実験
【化学】
分析化学(滴定)、有機化学、化学海洋学、天然物化学、微生物化学、実験
【生物】
魚類、藻類、無脊椎動物、鯨類・海産哺乳類、浮遊生物、個体群生態、生化学、実験(スケッチ等)、実習(フィールドワーク)
【その他】
情報解析、機械システム工学、情報テクノロジー、海洋計測、電気電子工学、海洋環境政策論、海事法規、海洋バイオテクノロジー、大気科学、沿岸海洋学、乗船実習
他にもまだまだたくさんあります。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:225988 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]海洋資源環境学部海洋環境科学科の評価-
総合評価良い海洋環境学科は海洋科学部の中でも特にフィールドに出ることが重視されているので、実習がとても充実しています。2年生以降では乗船実習が多く、航海や調査を経験することで知識がより身につくのを感じます。実習が多い分、学科の仲間と共同生活する機会が多いため、協調性が身につくと同時に、とても楽しい思い出になります。また、小規模な単科大学なので、学生同士や教授との距離が近く、とても居心地の良い雰囲気です。
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講義・授業良い生物関連の専門科目では、高校生物を理解していることかある程度の前提として進むので、高校で化学・物理を選択している人は少し苦労するかもしれないですが、1年生の前期で各単元の基礎となる部分をしっかり教えてもらえるので、あまり心配はいらないと思います。
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研究室・ゼミ良い3年まではゼミなどはなく、4年になる時点で研究室を選択します。3年生になると本格的に研究室選びを始める人が多いですが、やりたいことが明確に決まっている人は2年生のうちから研究室訪問などをしています。
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就職・進学良い就職に関しては、「海洋大生は結果がいい」と言う教授の話はよく聞きます。研究室によりサポート体制の充実には差があるようです。
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アクセス・立地良い最寄駅が品川なので、利用できる路線が多く便利ですが、朝の通勤ラッシュの時間帯は品川周辺の電車が軒並み遅れる、ということはよくあります。また、オフィスビルが多いので、サラリーマンを対象とした街のようで、大学生が行きやすいお店などは少なめです。
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施設・設備普通建物により設備の充実は異なりますが、主に講義で利用する講義棟はキャンパスの中心にあるため便利なことが多いです。
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友人・恋愛良い大学の規模が小さく、また実習などで共同生活をする機会があるため、学生同士の距離が近く、交友関係は気付きやすいです。また少人数での講義が多いため、サークルなどに所属していなくても学科の友達ができやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海洋や水圏環境に関して、生物、化学、物理など幅広い方面から学びます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:218818 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋生命科学部食品生産科学科の評価-
総合評価良いキャンパンスが広く、研究施設、東京にあるのに、体育の授業のグランドも一緒にある、非常に良い環境です。
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講義・授業良い人数が少ないので、詳しく教えてもらえることと、夏には研究合宿があり、マスを何匹もかいぼうしたり、面白い実習があります。
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研究室・ゼミ良い水産関係の大学なので、魚の冷凍の研究どう保存するか?微生物がどうかかわっているか、たまごを冷凍すると栄養価があがるとか?
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就職・進学良い水産関係の大学は少ないので、有名ではないが、就職率は高い、食品の安全のために、メーカーも食品分析にちからを入れているので、得意分野である。
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アクセス・立地良い品川駅の近くなので、高級な店もあり、また海にちかいので、都会にいながらノンビリした環境もあじわえる 企業も近くにあるので、インターンシップもしやすい。
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施設・設備良い三菱の創業者 岩崎弥太郎が作った、大学という歴史があり、鯨の骨の標本があり、商船大学と水産大学が一緒になったので、面白い大学です。
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友人・恋愛良い学生が少ないのにJAZZサークルもあり、キャンパスライフも楽しみがある、1年生の時は同じ学部の2年生が面倒を見てくれるというシステムもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容魚類の分析が主で、冷凍状態とか 食品についている微生物など。
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所属研究室・ゼミ名磐田ぜみ
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所属研究室・ゼミの概要冷凍における食品の研究、どの冷凍状態が一番保存に良いか、冷凍食品メーカーが求めてます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機最近は、微生物がトレハロースを作るなどの、微生物の研究がしたかった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか数学2Bと英語を中心に勉強し、過去問は10年分をときました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128439 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋生命科学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価普通海洋生物資源の持続的利用のための方法を学ぶ学科です。養殖や漁業について学ぶ学科です。将来水産関係の職につきたいと考えている人にはおすすめします。
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講義・授業良い1年のうちは必修の一般教養が多く、学年が上がるごとに専門的な授業になっていき、実験もあります。千葉の館山に実習場があり、夏はそこで実習も行います。旋網漁業の体験や磯の生物の採集を行ったりします。近年は英語教育に力を入れており、進級条件にTOEIC600点以上が課されています。
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研究室・ゼミ普通養殖や魚病を扱うところや、漁業、微生物、希少生物の保全を行っているところなど幅広い研究を行っている。研究室によっては千葉の館山や山梨の大泉の実習場で長期滞在して実験を行うところもある。
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就職・進学良い水産系や食品加工系に就職する人が多く、企業も学校に説明会に来てくれます。就職支援室があり、相談にのってくれます。
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アクセス・立地良い品川駅徒歩15分くらいのところにあります。東京都内、神奈川県からのアクセスは非常によいです。しかし、品川周辺の家賃が高いのがネックです。学内に寮があります。
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施設・設備良い研究棟は、近年建て替え工事を行っており新しい建物と古い建物の両方があります。講義棟の空調があまり良くないです。
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友人・恋愛良い学校全体の規模が小さいので、学科のほとんどの人と関わりがあり、他学科の知り合いも多くできます。実習や実験でTAの先輩がつくことが多く、先輩とも関わりができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海洋生物資源の持続的利用のために増養殖や漁業について学ぶ学科です。
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所属研究室・ゼミ名増殖生態学研究室
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所属研究室・ゼミの概要希少生物の保全と増殖についての研究を行っています。特に、オカヤドカリやヤシガニをメインで扱っています。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物系を専攻したいと考え、都内、国立で数学の範囲が2Bまでだったため。海の生き物に興味があったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進衛星予備校
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どのような入試対策をしていたかセンターの対策を特に重視した。過去問5年分くらいを繰り返し解いた。2次試験は生物と数学の対策をした。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111985 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京海洋大学の口コミを表示しています。
「東京海洋大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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