ＳＢＣ東京医療大学健康科学部理学療法学科の口コミ[p.3]

卒業生 / 2012年度入学

良い理学療法士になるための環境は十分

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

健康科学部理学療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  理学療法士を目指す上では非常に良い環境です。他の学校の生徒とは実習で会いますが、それと比較してもレベルは高いと感じていました。現場に出てからもそう思います。
• 講義・授業

  良い
  先生方のレベルも高く、授業も厳しいがものすごく勉強になる。とても充実していた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミで活動することが多く、どこのゼミも仲が良かった。先生との交流もおおかった。
• 就職・進学

  良い
  就職率は100%だと思いますし、先生のコネで就職先が決まることもあります。自分は先生の電話一本で決まりました。
• アクセス・立地

  良い
  とても綺麗な街並みで、ディズニーランドも近いです。駅から自転車通学が多かったです。
• 施設・設備

  良い
  実験に必要な高価な機材や、現場で使用する環境が整った部屋など十分な設備です。研究するのにも良いです。各教室も綺麗で広くのびのび学べます。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が少ない学校のため、人との交流は深くなると思います。一生モノの友人ができるはずです。
• 学生生活

  良い
  サークルもイベントも楽しかった印象が強いです。少人数だからこそ良いものがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎的な知識から専門的な知識まで幅広く学びます。しかし、専門的知識がメインですので、楽しく新しいことが学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  総合病院
• 志望動機
  国家資格を取得することができ、楽しそうな仕事のひとつとして理学療法士が候補として挙がっていたため。

卒業生 / 2012年度入学

厳しいけど後に活きる

2020年06月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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健康科学部理学療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業の質、指導の質はとても素晴らしいと思います。就職のサポートが強く、全く苦労せずに就職を決めることができた。教員の実績や活動があってこそのものだが、十分に頼ることができた。理学療法学科は授業やテストがやや厳しめではあるが、就職してから活きてくることを実感できる。
• 講義・授業

  良い
  指導は丁寧で、たまに難しいこともあったが、卒業してから教員のレベルは高いと感じるようになった。もう一度、優秀な教員の指導を受けなおしたいと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは人数が多く、国家試験対策や授業もゼミ単位での活動が多かったので、非常に充実していた。
• 就職・進学

  良い
  就職はほぼ100％のため、充実実績は優れていると思う。私の場合は、先生のコネクションが広かったおかげで、先生の一言で希望している就職先を決めることができ、先生の口利きで面接もあってないようなものだった。
• アクセス・立地

  良い
  新浦安は総合的に良いと思います。都会すぎず田舎すぎず、バランスが良い。
• 施設・設備

  良い
  新しく、清掃が隅々まで行き届いている。機器面も充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  医療系ということもあり、勉強することが優先のため飲み会はとても少ないし、サークルも充実しているとは言えない。今となっては、遊んでおかなくて良かった。
• 学生生活

  良い
  上記同様ですが、学業に忙しいのでサークルやイベントの頻度は少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次の教養科目や基礎医学、２年次から専門科目がメインになる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  総合病院へ就職した。また、就職後も研究活動や研究会などの活動をご一緒させて頂けており、とても満足できている。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  給与面や病院の特徴など。
• 志望動機
  学校周辺の立地条件、学校校舎の新しさ、教員レベルの高さ、など。

卒業生 / 2011年度入学

理学療法を学びたい人のための学科

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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健康科学部理学療法学科の評価

• 総合評価

  普通
  医療従事者を目指している人にはいい大学だと思います。一般大学に比べると人数も小規模なことから、学年の人達とのつながりは強く、就職してからもつながりが絶えない友人もできると思います。自分で考えていろいろ活動できるとより充実できると思います。
• 講義・授業

  悪い
  教養科目の充実はあまり期待できないが、専門的な講義が多いのでしっかり学びたい人はいいと思う。また選択科目が少ないので、高校と遜色ない様子になると思うが、講義ひとつひとつをしっかり学ぶことが卒業後にも奴に立つ学習なので丁寧に復習すれば自分の力になります。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室はなく、最近ではゼミ活動も活発かものは少ない。自分で決めるのではなく、割り振られて決まるので小クラスという認識があっていると思う。実技や試験対策など自分たちでまとまって活動することがあり、また情報も共有できるのでプラスになる要素もたくさんある。
• 就職・進学

  普通
  進学率は比較的いいと思う。職業訓練校であるため就職で困っている人は少ないが先生に相談すれば自分のすすみたい進路も決まりやすく、目指す病院やクリニックも見つけやすいと思う。特に自分の力が問われるので努力は常に必要だと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  新浦安駅から徒歩20分～30分位くらいあるため、駅からの距離は遠い。ただ駅前に駐輪場が充実しているので駅から大学間を自転車で通う学生が多い。またバスも駅前から大学前まで出ているので通う方法は多い。浦安駅からのバスもあるため東西線を使う人にも方法がある。
• 施設・設備

  悪い
  まだ10年ほどのため校舎は綺麗。また毎日清掃の方々が掃除してくださるため大学周辺も清潔である。設備も動作解析設備など高価な器具とあるため比較的充実していると思う。教室も広く実技練習をするためのベッドも十分な数用意されているので便利。
• 友人・恋愛

  普通
  医療従事者を目指す同級生たちは比較的高校時代を部活に励んで過ごしてきた人が多いため体育会系のような賑やかな雰囲気であり、どことなく高校生活を彷彿とさせる幼さを感じてしまうことも。ただ国家試験を通り理学療法士になる目標をもつ同じ仲間なのでいい戦友が生まれることに間違いないだろう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は教養科目がメインだが基礎医学も学ぶ。二年次、三年次と専門科目がほとんどを占め、四年次には臨床実習、国家試験対策と年を重ねるごとにやることは増える。
• 所属研究室・ゼミ名
  荒巻ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  卒業論文制作や国家試験対策とグループ課題に取り組んだ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  スポーツに関わる仕事をしたいと思って、マルチな医療職である理学療法士になって専門的な技術を身に着けたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  新宿セミナー
• どのような入試対策をしていたか
  英語と生物を重点的に勉強した。科学や物理を選択しても後々必要になる知識も多いので勉強しておくべき。

卒業生 / 2010年度入学

理学療法士になるための学校

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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健康科学部理学療法学科の評価

• 総合評価

  普通
  理学療法士になるために必須な学科である。理学療法の実習において以前は、様々な病院に行くことができたが現在は関連施設中心となり実習の幅が減っている。理学療法教員は熱心に指導してくれました。国家試験対策も集中的に行え、グループワークで行いぜんたいの底上げができた。
• 講義・授業

  良い
  理学療法専門授業において、筆記試験や実技試験などあります。基礎の解剖から理学療法専門内容を覚える必要があり大変ですが、卒業して働く時に必須の内容です。図書室もあるため、様々な資料を閲覧し勉学に励むことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは2年生頃から始まる。主に三、四年生にある実習前からゼミでの勉強や実技訓練など始まる。卒論はゼミで研究を進めるため、ゼミ生と過ごす時間が増えて仲が良いです。
• 就職・進学

  良い
  関東圏の就職先が多いですが、地方に行きたい場合でも教員に相談することが可能です。就職支援室と言うものが存在したと思います。
• アクセス・立地

  良い
  新浦安駅から自転車やバスや徒歩で行けます。徒歩で20分ほどです。東京駅からのアクセスもしやすいため便利です。
• 施設・設備

  良い
  実習室は広く、物理療法の機器も数多くあります。また研究とかも教員が行なっているため、珍しい評価機器もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  理学療法士になると言う同じ夢を持っているため、全体的に仲がよい学科です。授業もほぼ同じなため過ごす時間も多いため雰囲気はいいです。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活があり、活躍してる部活もあります。ボディビルダーなど行なってる人もいました。ビーチバレーも活躍していたと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年目は授業も少なく、教養科目や基礎解剖などまなんでいきます。2年目は理学療法の実技や解剖学実習などあります。三年はより専門内容を勉強を行い、後半に実習が開始となります。四年は実習や国家試験対策が主となる時期です。
• 利用した入試形式
  回復期のリハビリテーション病院

卒業生 / 2010年度入学

立地や学校内施設が充実している

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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健康科学部理学療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  PTやDr.の教員において著名な先生方が多い。また実技室なども充実しており、様々な機器がある。理学療法士になるための学科です。図書館に医学、看護、理学療法、柔道整復の教科書があり勉強しやすい環境です。最寄駅は新浦安で交通の弁はいいと思われます。
• 講義・授業

  良い
  理学療法の試験は難しいですが、一生懸命先生方が教えてくれます。ペーパー試験だけでなく色々な実技試験もあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  卒論や国家試験勉強時にゼミ単位で行動します。大切な時期に同じ道を志す仲間と勉強できるのはいいと思います。
• 就職・進学

  良い
  主に首都圏での病院等の就職がメインですが、地方の就職に対してもアドバイスや意見をいただけます。就職において先生方も親身に考えていただけます。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩20分ほどです。京葉線の新浦安駅が最寄であり便利です。駐輪場もあるので自転車での通学やバスもあるため利用できます。
• 施設・設備

  良い
  研究機器や実際の実技訓練できるスペースも広くあります。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活もあるため上下関係や他学科の人とも交流できます。そこから友人関係も繋がると思います。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活、学園祭など様々な行事があります。ビーチバレーボール部はかなり有名です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  理学療法士になるための勉強を主に行います。その他医学系や一般教養も行います。
• 就職先・進学先
  回復期リハビリテーション病院

卒業生 / 2009年度入学

大変だがやりがいのある仕事につける学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

健康科学部理学療法学科の評価

• 総合評価

  普通
  卒業アルバムは卒業してから1年後であり内容はとても少なかった。実習地は充実しているが自分で選ぶことは出来ない。実技の授業ば充実しているが必須の単位で医療に関係ない単位をいくつかとらなければいけない
• 講義・授業

  普通
  試験は再試、再再試までチャンスがあるがその都度お金がかかるようになっている。医療に関係ない必須の講義が多く時間がもったいなく感じた。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは自分で選ぶことは出来ず、学校が勝手に決める。また、そのゼミの講師によって卒業研究の内容が決まってしまう。
• 就職・進学

  普通
  就職は実習地など比較的様々なところで働くことができている。進学をする人は少なく就職を擦る人がほとんどである。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から大学までは自転車で10分もしくはバスを使用しなければならない。また最寄り駅の路線は遅延などが多かった。
• 施設・設備

  普通
  設備は比較的充実しており卒業研究でも使用することができた。設備は体育館やテニスコート、校庭などがあったがサークル活動は少なかった。
• 友人・恋愛

  普通
  学科全体で飲み会などを行うことなどもあり友人関係は良好だと思う。恋愛関係は人それぞれであるがなん組はみられた。
• 学生生活

  普通
  サークル活動や、文化祭など学内でのイベントは少なく一部人たち以外はあまり盛り上がらない印象であった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は解剖学、生理学、運動学など基本となる教科が主体であり2年次は解剖学実習などの実習教科となる。3年次はさらに応用的実習である治療学などがあり4年次は外部での臨床実習、卒業研究、卒業試験、国家試験の勉強、就活がある。
• 利用した入試形式
  1000人以上が働く回復期リハビリ病院に就職した。

卒業生 / 2007年度以前入学

Never give up

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

健康科学部理学療法学科の評価

• 総合評価

  普通
  まさに、この言葉につきない大学生活でした。理学療法士になる目標にひたすら進むことだけでなく。学校行事や授業やサークルを通して。同学科だけでなく、多くの方と交流出来る一期一会から成長出来る場所だったと思います。最終学年になって卒業研究、臨床実習を経験したことで。単純な目標しか見えなかった４年前と比べて、どんな理学療法士になりたいかの将来像も見えてきました。私にとって、１つ人生の華を咲かせる場所でした。そして、同じ志をもって学んだ仲間とは、今でも仲が良いです。華を咲かせたい皆さんには、お勧めの大学です。
• 講義・授業

  良い
  理学療法士の先生だけでなく、この大学には、医師・看護師の先生の他。柔道整復師の学科もあるので、柔道整復師の先生から様々な分野の先生がいます。教養科目も含めて、心がHOTな先生が多いので、気軽に話してみると、視野が広がりますよ。
• アクセス・立地

  良い
  学校から徒歩20分ですが、バスだと10分くらいです。歩いていても、イトーヨーカドーから多くの施設をはじめ海も見えたり、飽きないところですよ。
• 施設・設備

  良い
  施設は、きれいですが、大学にしては狭いかもしれません。ただ、年々、コンビニを立てたり、施設設備も増えてきているので。学生の希望を聞いてくれる大学になってきたと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  色々な方と授業や行事を通して、交流出来るので、視野の広がる場所だと思います。カップルも、その影響が出て、学科を超えた付き合いも見られました。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは、多種多様ですが充実しています。野球からバスケット、バレー、サッカーを含めて、球技系はスポーツ部出身者もいて強いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  理学療法士になるための基礎・教養知識から、専門医学を含めて理学療法学を勉強した。
• 所属研究室・ゼミ名
  磯崎・加藤ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  関節可動域について勉強しました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  某グループの総合病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  病院の方針に引かれ、地域医療に挑戦したかったからです。
• 志望動機
  有名な教授も多く、当時は、芸術や柔道に関する講義もあり、特技も生かしながら夢を掴みたいと考えました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問よりは、基礎力を十分につけながら、多くの問題を解きました。