獨協大学の口コミ[p.65]

在校生 / 2012年度入学

世界を知るチャンスがたくさんある

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を学びたい人はもちろん、コミュニケーションだけではなく英語を通じて国際情勢や異文化、英語の言語学や英語圏の文学など英語を通じて世界でおこる様々なことに触れるカリキュラムがあり、一二年生で基礎を、三四年生で自ら専攻を選び興味があることをとことん極めることもできます。
• 講義・授業

  良い
  教授によって授業難易度は異なりますが、一生懸命取り組んでいればどの科目も興味深く、単位が全く取れないということはないと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国際問題を取り扱うゼミが多く、人気のツーリズムなどのゼミは少ないので必然的に倍率が高くなります。将来観光を学びたい人は、二年生のうちからツーリズム関係の先生の授業をとって、ゼミの選考の際にアピールすることが重要になってきます。
• 就職・進学

  良い
  航空会社、旅行会社などは毎年それなりに内定が出ています。キャリアアドバイスの講座やキャリアセンターもそれなりに充実していると思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの松原団地駅は急行が止まらないので不便ですが、駅からは歩いて10分程度なのでその点は便利だと思います。駅の周辺には遊べる場所はありませんが電車で30分以内にレイクタウンやソラマチなどあるので放課後は立ち寄る学生が多いです。
• 施設・設備

  良い
  オールインキャンパスで、最近立て直しされた建物がほとんどなので、基本的にキャンパスは綺麗で、芝生広場や小川が流れていたりと自然の中でキャンパスライフを過ごすことができます。カフェ、サブウェイやセブンイレブンもあるのでとても便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  英語学科は何事にも積極的な学生が多く、授業でも活発に意見が飛び交います。サークルなどに入ればサークル内でカップルになる人が多いようです。サークルによりますが、恋愛が活発なところと、そうでないところがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語はアカデミックライティングの基本から、文献の読み方、研究の仕方まで学べます。スピーキング、コミュニケーションスキルは選択授業を多くとったり、ネイティブの先生のゼミをとればスキルが十分身につくと思います。
• 所属研究室・ゼミ名
  異文化コミュニケーションゼミ
  観光人類学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  異文化コミュニケーションについて様々な角度から学び、主に文献を読んでプレゼン発表
  観光人類学に関連した卒論の執筆
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語を学びたいと思い、英語に関連した様々なカリキュラムがあるので、自分にとってたくさんのチャンスがあると思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  塾などは通ってない。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすら問いた。わからない点はひたすら高校の先生にきいた。

在校生 / 2012年度入学

民法、刑法、憲法等が学べます。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  単位を取るのはそんなに楽ではありません。図書館も充実してるし、しっかりと大学で勉強したいと考えている方にはおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  幅広いカテゴリーから学習できます。1年次はあまり授業が選択できませんが、学年が進むにつれ選択肢が広がっていきます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは普段の授業では学べないことを深く掘り下げて学習できます。プレゼンもあるためスキルアップにも適しています。
• 就職・進学

  良い
  大手企業へ進んだ方もいれば、弁護士になった方もいます。全体的に就職には強いのではないかと思われます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からはそこそこ近いのですが、最寄駅に急行列車が停まらないため、遠方の方は若干苦労するかと思われます。
• 施設・設備

  普通
  全体的には綺麗で学びやすい環境ですが、とても古い学習棟がいくつかあり、そこでの居心地はあまりよくありません。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルに入れば他学科の人とも幅広く仲良くなれますが、そうでなければ他学科との交流はほとんどなく、恋愛関係を築くのも難しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律についての基礎知識から、判例を用いた実用的な問題まで幅広く学習することができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  刑法ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  刑法においての総論や各論において、重要な判例を取り上げ深く研究することができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  法律を基礎から学びたいと思い、授業カリキュラムに魅力を感じた。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問から傾向を掴み、特に現代文に力を注いだ。

在校生 / 2012年度入学

意外と単位をとるのが難しいです。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部国際関係法学科の評価

• 総合評価

  良い
  法律も政治も外国の文化も英語もまんべんなくやってみたいという人には合っているかもしれません。でも、ちゃんと目的をもって大学に入らないと何となく四年間が過ぎてしまうかもしれないので、しっかり自分なりに目標を持って大学生になった方がいいと思います。
• 講義・授業

  普通
  法律に興味を持たないとどんどん授業が進んでいくのでついていくのが難しいかもしれません。出席はしっかりした方がいいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによります。法学部は必修ではありません。法学部の70%くらいの生徒はゼミに所属しているようです。三年生から始まります。
• 就職・進学

  普通
  就職は強いのかはわかりませんが、キャリアセンターに自発的に相談しにいけば、新味に相談に乗ってくれるカウンセラーのかたが何人かいらっしゃいます。資料も色々あります。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分くらいでつくし、学校の周辺に飲食店もまぁまぁあるのでよいと思います。居酒屋もたくさんあります。草加駅までいくともう少し便利になります。
• 施設・設備

  良い
  学生棟ができてまだ二年くらいなので新しくきれいです。図書館もまぁまぁ広いと思います。学食はお昼休みの時間はものすごく混むので、もうひとつ学食をつくってほしいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入れば確実に友達ができるので入ることをおすすめします。授業だけだとなかなか作れない人もいるようです。英語のクラスやゼミでも友達は作れます。英語のクラス、サークルでカップルができやすいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  憲法入門、刑法入門、民法入門、国際関係方入門あたりは必修です。二年生、三年生と学年が上がるにつれてとれる授業が増えます。法学部は他学部の授業をとると卒業要件にはいらないのが残念です。しかし法学部内の他学科の授業は12単位分卒業要件内に入ります。友達と授業が被っている方がテストのときに助かります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  国際関係のことや外国のことが学びたかったので入りました。入ってよかったと思っています。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  学校の先生や友達に教えてもらっていました。あまり学校以外の教材は使っていなかった気がします。

在校生 / 2012年度入学

初年度の基礎ゼミですぐ大学生活に慣れます

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  教科数が少ないのでなかなかうまく履修が組めません。ただ、必修科目自体は少なく、多くは選択必修になるので時間が合えば自分が取りたい授業をメインに履修することが可能です。
• 講義・授業

  普通
  先生によって良し悪しが分かれます。ただ大学自体が飛び抜けたレベルではないので比較的基礎からきちんと教えてくれるので、1年生からいい先生の授業を履修し、きちんと授業を聞いていれば難しくはありません
• 研究室・ゼミ

  良い
  自身がゼミに所属していないので分かり兼ねます。卒業研究がゼミによりけりであったり、事前のゼミ説明会にはないものが多いようなので先輩から情報を収集した上でゼミを選ぶべきだと思います。ゼミは必修ではありません。
• 就職・進学

  普通
  法学部は大学きっての留年学部になります。専門科目は試験100%の科目ばかりなので普段授業を休んでいても取れたり、毎回出席しても落としたりはザラにあります。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅からは徒歩5分とされていますが校門入ってすぐグラウンドになるので1番近い講義棟でも10分はかかります。また最寄り駅は各駅停車しか止まらない等来づらい場所だと思われます。
• 施設・設備

  良い
  最近新しい校舎が増えており少しずつ施設は改善しています。ただ古い校舎は未だ座り辛い椅子や少し汚めのお手洗いなどがあり、差が激しいです
• 友人・恋愛

  普通
  初年度・2年次にそれぞれ必修・少人数の基礎ゼミがあるのでその中で自動的に友達ができます。また、英語の授業も少人数で1年間行われるため、顔見知りが増えます。それ以外はサークルでワイワイしてることが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎的は法律の授業はほぼ網羅できてると思います。また、公務員・司法試験にも使える授業も用意されています
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  元来法律に興味があり、その中でもある事件がきっかけで少年法について学びたいと考えていたため、法律学科を志望しました
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  早慶外語ゼミ
• どのような入試対策をしていたか
  英語に力を入れていた予備校であったため、英語は単語から長文まで様々な角度から勉強していました。

在校生 / 2012年度入学

緑豊かできれいな国際的ワンキャン

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学部に入れば、英語が伸びる、だとか、みんなが一定のレベルを入学後に身に着ける、というわけではないように感じます。中には入学してから本当に見違えるほどの力を付けている人もいれば、四年生でも英語が全く、、なんて人ももちろんいます。二年生からは学科内でコースが分かれ、専門性をもった内容となっていくため、本当に自分の興味ある分野に巡り合える、もしくは学ぶことができるのであれば、その先のゼミ毎日の授業は最高に楽しいものとなるでしょう。
• 講義・授業

  普通
  英語学科という特性上でしょうが、二年生以降は選択制の授業が非常に多くなります。英語で授業を受けるのか、日本語で専門的な授業を受けるのか、時間割の組み方の工夫によって、身に着けられるものの幅は本当に広いと思います。学科の授業では二年生からは上級学年と合同の授業がメインになります。そのため、先輩とのかかわりも自然に持つことができるでしょう。
• アクセス・立地

  悪い
  のどかな団地にただずむオールインワンキャンパスです。大学へのアクセスは、鉄道が東武線一本、もしくはバスが主流だと思います。駅までは10分ほどですが、駅からそんなにかからないような印象です。電車で東京方面へは東武線が乗り入れる電車でそのまま都内の各地へ行くこともできますし、10分ほどで各線に乗り継げる北千住駅にもつきます。越谷方面へ行けば日本一大きいショッピングモール、レイクタウンがあります。
• 施設・設備

  良い
  大学としての貸し出し用パソコンの所有数は関東一の数だそうで、多くの学生が利用しています。図書館のある建物、東棟、学生棟など、新しい校舎がぞくそくとできており、中庭や大きな人工芝のグラウンドなどもあり、校内はとても綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  人間関係は本当に人によるものと言えるかもしれませんが、基本的に男女中がとてもいいと思います。わたし個人としては、外国語学部や国際教養学部など、多言語に関わる国際的な環境に所属する人たちとのかかわりが主な人間関係でもあるため、お互いの苗字や漢字を知らないまましばらくいる、というようなこともしばしばです。外部から講義をしに来られる先生方からは、真面目な学生が多い、とよく言われるようです。
• 部活・サークル

  悪い
  部活やサークルは、学友会とおいう大学の組織が管轄しており、公認団体の数はあまり多くはない印象をうけます。中には長い伝統をもつ強豪のスポーツチームなどもあり、選手、マネージャー共に早朝から活動する姿も多くみられます。サークルや部活以外でも勉強系のグループに所属する者や、外部のインカレに所属し楽しんでいる者もいます。これらの情報は、春学期の新歓期間に情報をつかむことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語を基盤として各分野の専門性を深めることができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  佐野ゼミ。
• 所属研究室・ゼミの概要
  アフリカなど途上国を中心とした国際関係を扱うゼミ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語で学ぶ、をできる、国際的な環境で国際関係を学ぶことができる場所を探した結果です。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  試験科目は英語のみを利用したので、ひたすら英語長文やリスニング、とにかく英語に浸っていた。

卒業生 / 2012年度入学

授業を選ぶ自由度が他より高い。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部総合政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  法律科目と政治科目の両方から授業を自由に選べるので、どっちかに絞りたくない人に向いてる。地域政策などに興味のある人には特に向いている。しかしそれゆえに中途半端になる危険性も高いので、或る程度の方向性をしっかり持って選ぶことが大切。
• 講義・授業

  良い
  法律、政治、地域政策から様々な講義がそろっていて、選択肢が多い。大人数での講義がほとんどなので、積極的に知識を吸収しようとする姿勢が大切。
• 研究室・ゼミ

  普通
  法律、政治、地域政策に関してひととおりのゼミがそろっている。ゼミごとにかなりカラーが違うように感じたので、しっかり口コミやゼミ紹介で吟味することが大切。
• 就職・進学

  良い
  私が入った年に出来た学科なのでよく分からないが、大学自体のキャリアサポートがしっかりしているので、それを積極的に利用すれば充実した進路が選べると思う。
• アクセス・立地

  良い
  敷地が広めで緑も多いのでのんびりしたキャンパスが好きな人には向いている。東京にもすぐに出られるし、駅からも近い。周辺の飲食店なども比較的充実している。
• 施設・設備

  良い
  どんどん校舎が新しくなっているので、施設は非常に綺麗で最先端。特に図書館は自習スペースもたくさんあって居心地がよい。パソコンエリアや多目的スペースも充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  のんびりとおおらかな人が多く、ガツガツした人が少ない。比較的真面目な人が多め。広く交流を持つタイプの人は少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際政治関係の授業を多く取り、歴史や国同士の問題などを学んだ。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際政治関連のゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  かなり自由度が高いゼミ。それぞれに感心のあるテーマを毎週順番に発表し、ディスカッションする。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  飲食店関係
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人と関わる仕事がしたかったので。接客をまずはじめに出来るところが良かった。
• 志望動機
  法律と政治の両方に興味があり、そのどちらもまんべんなく学べる学科であること。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  とくになし
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を何度も繰り返し解く。本番にできるだけ近い条件で解く事を心がけた。

卒業生 / 2012年度入学

学習施設・図書館等が充実しています。

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部交流文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  海外留学を目指す学生も多く、また日本に留学している外国の学生もいます。異文化の環境を望むかたには良い大学だと思います。また、外国語が強みの大学なので、就職課においても外国語を活かした仕事ができる会社からの求人も多いです。
• 講義・授業

  良い
  外国語、たとえば英語学科だとしても、文学コース、国際コース、異文化コミュニケーション等と別れていて、専門的に学びたいことが決まっている人も深く研究ができると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって研究への熱心さも合宿等をやる充実さも違いますので一概には言えません。しかしゼミによってはフィールドワークを取り入れたり実際に世間や企業、一般の方と交流を持つ機会を多く設けているとこもあるため良い社会勉強になります。
• 就職・進学

  良い
  OB訪問の制度もあり、キャリアカウンセリングルームにも常にカウンセラーが在住していていつでも相談にいける協力的な環境です。
• アクセス・立地

  普通
  各駅の電車しか止まらないので都内方面からだと草加駅で乗り換える必要があります。埼玉方面からだと新越谷で乗り換えです。
• 施設・設備

  良い
  図書館、学生センター、E棟など新しい建物がたくさん建設されたばかりでどれもきれいです。カフェや学食、サブウェイもあるため、昼休みも程よく人がばらけています。
• 友人・恋愛

  普通
  普通です。インカレサークルの数は他大学に比べて少ないかと思いますが、学内での部活動・サークル活動はたくさん積極的な団体があり、とくに英語で活動する部活なんかは場所によっては文部科学省から支援を受けている大会運営をしているとこもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ツーリズムと英語を主として勉強していました。ツーリズムとしては、世間でいう旅行というものの成り立ちを学ぶだけでなく、ホテルや航空関係の勉強をする場合もあります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  TKCホールディングス
• 就職先・進学先を選んだ理由
  子供英会話教室のプロモーション活動をしているところで、自分が大好きな英語をぜひ子供にも広めたいと考えたため
• 志望動機
  語学教育に力を入れていて、外国人の講師も多いため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  予備校には通っていませんでした
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多少解きましたが、本学よりもレベルの高い大学の英語の問題ばかりを解きました。

在校生 / 2012年度入学

法曹には向いていない

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部国際関係法学科の評価

• 総合評価

  良い
  法学部の立場は非常に低い。しかしながらオールインキャンパスということで他学部の授業も履修できるところはいいと思う。国際性をうたっているが、ヨーロッパ諸国、中韓からがほとんど。
• 講義・授業

  良い
  大人数の授業が多く、せっかく良い講義でも活発な議論が進められることはほぼない。ただ、どの学部にもスペシャリストがいるので、一生懸命取り組めば面倒を見てもらえる。
• アクセス・立地

  良い
  スカイツリーまで20分、レイクタウンまで15分と、非常にアクセスが良い。ベッドタウンということもあり、大学生向けの店よりは、居酒屋がほとんどの印象。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス自体はあまり大きくないが、新しく、きれい。去年サブウェイができ、カフェと学食、セブンイレブンの4つになった
• 友人・恋愛

  普通
  あまりちゃらちゃらした人もいないし、だからと言って地味なわけでもない人が多い法学部は規模が小さく、ゼミ以外で固定して会う人がいないので、友達は少ないと思う
• 部活・サークル

  悪い
  入っていないのでよくわからない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際政治と、国際法を主に学んだが、比較政治や国際私法のゼミもある。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際政治学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  アメリカで採用されている洋書を参考に、毎時間国際政治について議論をする。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  国際法と政治が両方学べるから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験とあまり形式が変わらないので、センターの準備だけしていた

在校生 / 2012年度入学

異文化交流・国際協力に興味のある方へ

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  すべての学部がひとつのキャンパスにまとまっているため、他学部の授業も取りやすく、経済学、法学、言語、外国文化など様々な領域の勉強ができます。特に語学教育に力を入れているので、どの学部に所属していても英語を始めとした約20の言語の講義を受けることができます。授業やサークル活動等で学部を越えた交流ができ、充実した4年間を送れる環境が整っています。
• 講義・授業

  良い
  大学全体では、全学部共通で取れる入門の講義が充実しています。学科で開講されている講義は、環太平洋圏の文化や異文化理解、国際交流などの文系のものから、数学、果ては宇宙学といった理系のものがあり、「教養学部」というだけあって選択肢はかなり広いです。座って授業を聴くだけではなく、学生同士のディスカッションやグループワークで進む授業もあるので、講義の内容により興味・関心を持てるようになると思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から徒歩10分、東京23区と接しているので都内のターミナル駅まで30分ほどと、アクセスはいいと思います。最寄りの駅前には24時間営業のスーパーや多くの飲食店、また市立図書館があり、一人暮らしをするのにも便利です。大学周辺のラーメン屋さんめぐりも楽しいです。また駅と大学の間には、遠方の学生のための女子学生寮があります。
• 施設・設備

  良い
  教室棟や部室棟が次々に建て替えられており、新しい校舎と昔からある校舎が共存しています。学食やカフェ、人工芝のグラウンドや小川の流れる中庭など緑豊かな空間もあり、とても居心地のいいキャンパスです。
• 友人・恋愛

  良い
  留学生や海外で生活した経験のある学生もおり、他人を尊重しつつも自分の意見を持って発言でき、世界に目を向けようとする雰囲気があります。語学の必修の講義が多い学科なので、協力して宿題を解いたり、テスト前には勉強会をしたり、プライベートでも食事へ行ったり遊びに行ったりと、深く付き合える仲間ができます。その中で学部内カップルが誕生することも多々ありました。
• 部活・サークル

  良い
  体育系、文化系ともに多数の部活・サークルがあり、毎年新たなサークルが誕生しているので、自分の趣味や関心に合った居場所を見つけられると思います。兼部をする学生も多く(私も二つ掛け持ちしていました)、学部を越えた交流を楽しむことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文系理系問わず、幅広い内容に触れることができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  運動生理学のゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  環境による身体の変化や身体の仕組みについて研究します。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  2言語併修と異文化理解の講義に興味を持ったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接があったので、過去の面接試験のデータを集め、模擬面接を繰り返しました。

在校生 / 2012年度入学

先生はいい人がいる

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部ドイツ語学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいことがはっきりしているひとにとっては、いい大学かもしれません。とくに語学系を目指される方は環境がとてもいいです。ネイティブの先生方の数も他大学よりも多いと聞きます。
• 講義・授業

  良い
  授業は、ものにもよりますが、必須科目の授業はしっかり宿題が出ます。試験もそれなりな難易度がありますので、しっかり予習復習しないとついていけません。わからないところは、授業あとにしっかり説明してくれる先生が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは非常に良いです。特に最寄りの松原団地駅から五分以内にあり、大学の周辺にはスーパーがあり、とても美味しい飲食店が多くあります。大学生にはうれしい、ディスカウントショップもあるので非常に便利です。
• 施設・設備

  良い
  施設、設備に関しては文句の付けどころがありません。学校の施設はほぼ最新設備なので、不満点はありません。とくに、ジムや図書館、学生センターなどなど自慢の設備がそろっています。
• 友人・恋愛

  普通
  正直、ちゃらんぽらんな人もいれば、真面目な人もいます。学校柄、外国人がおおいので外国人と友達になれます。恋愛については他大学も同じかなと思います。
• 部活・サークル

  普通
  部活に関しては要確認してから入らないと人間関係に問題がある部活があるとよく耳にします。ただ、仲良くしてるとこもあるので実際に見学してみてから決めてください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ドイツ語の基礎知識や文化や社会なども身に着けられます。
• 所属研究室・ゼミ名
  文学関連ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  書物から読み取る魔女の研究や独自の興味のある分野の書籍の研究
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  高校の担任の勧めと有名な教授が多いから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  特に対策はしていない。