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群馬県立女子大学
出典:運営管理者
群馬県立女子大学
(ぐんまけんりつじょしだいがく)

公立群馬県/新町駅

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偏差値:47.5 - 50.0

口コミ:★★★★☆

4.09

(136)

群馬県立女子大学 口コミ

★★★★☆ 4.09
(136) 公立内25 / 93校中
学部絞込
136101-110件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際コミュニケーション学部国際ビジネス課程の評価
    • 総合評価
      普通
      専門的というより、幅広く学ぶような印象がある。ゼミに入ってからどれほど勉強するかが、何を学んだか自信を持っていえる鍵になると思う。
    • 講義・授業
      普通
      英語の授業に関しては、オールイングリッシュなので、意識的に勉強することになると思うし、それは良いことだと思う。ただ、専門分野に関してはゼミ配属後からが本番だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      専門的に学びたくてゼミに入る人もいれば、楽そうだからという理由で、楽なゼミを希望する人がいる。そういう落差は激しいと思う。
    • 就職・進学
      普通
      学科というより、学校全体で力を入れているように感じた。女子大ということもあり、女性がキャリアとして働いていきましょう的な意識を向ける感じが強かった。
    • アクセス・立地
      悪い
      公立にもかかわらず、ここまで交通の便が悪いのはこの学校以外に悪いのかというくらい、バスがない。講義に間に合うようにしかスケジュールが組まれていない。ちょうど良いバスがないから、移動には不便。
    • 施設・設備
      悪い
      公立なのに、図書館が異常なまでに規模が小さい。これは勉強したいや本好きな人にとっては致命的だと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      1学年あたりの人数が少ないので、サークルに入ったり、バイトに入らないと友達は少なくなってしまう。異性関係は、合コンだったり、紹介だったりって話をよく聞いた。
    • 学生生活
      普通
      全体的に、サークルに力を入れているような印象は受けない。フラダンスや、ダンスサークルくらいが、張り切ってやっているように見受けられる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2つの課程共通で、2年生までは、オールイングリッシュの英語の授業がある。また3年生のゼミ選択に向けて、興味のある講義を自分で選択して受講するというような感じ。 3年のゼミ配属後から、やりたいものを学ぶという感じ。
    • 就職先・進学先
      回答拒否
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:495107
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国公立大学で国文学がきちんと学べる場が少なくなっている中、古典では全部の時代の専門家が揃っている、言語もいろんな分野が揃っている、日本語教育も学べる、というのはとても魅力的なことだと思います。 ただ、公立大学ということもあって、私立に比べるとどうしても設備や資料という意味では難しいところがあります。先生方は親切に指導してくださいますが、人によっては高校の延長のような感覚に近いかもしれません。 国際コミュニケーション学部が主に使っている新館はピカピカで設備が整っていますが、文学部が主に使っている建物は正直不便です。空調や内部の造りという意味で。
    • 講義・授業
      普通
      先生にもよります。なんとなく傾向としては、自分の分野だと生き生きしていて、教養などの、少し違うものを扱うと一気にやる気の失せた感じの講義になる……といった感じでした。きちんと講義にさえでていれば、試験やレポートは大抵大丈夫です。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      私のいた学科では、研究室に配属になるのは卒業論文をかくための、4年になるタイミングでした(2年から演習というかたちでゼミの練習みたいなのがあります)。すごくやりにくかったです。卒論の準備もどうしたらいいかわからないし、研究室ごとにだいぶ違っていたので友達に相談しても……ってかんじでした。やりたいことが決まった時点で、その先生の講義は一通り履修や聴講をし、備えておかないとあとあと痛い目を見ると思います。
    • 就職・進学
      普通
      殆どの人が就職です。教職課程や博物館員の資格をとることもできるので、割ととっている人がいました。キャリア支援センターは人によって合う・合わないが大きかったようです。教授もよく相談にのってくれました
    • アクセス・立地
      悪い
      とても不便です。車がないと動きにくい。最寄り駅まで自転車で20分以上、バスは2時間に1本です。女子大なのに周りにお茶したり遊びに行ったりするところが少ないです。住宅がおおいですが、街灯が少なかったり、細くて狭い道があったり……だいぶ治安的にも不安でした。パトロールはしてくれてます。
    • 施設・設備
      普通
      新館は綺麗です。設備も整っています。文学部が主に使う本館が、空調が一括らしく、ちょっとした気温の変化についていってくれなくてきついときがあります。英米文化学科と、国際コミュニケーション学部の影響があってか、外国語系やコミュニケーション関係の設備は揃っていると思います。PCとか。
    • 友人・恋愛
      悪い
      全学部全学科文系なので、比較的余裕があると思います。サークルもたくさんあって、掛け持ちしている人が多いです。バイトしている人も多いですが、周りにお店が多くないのでちょっと足をのばす必要があるかも。 女子大なので、男の人との接点がほとんどない。一応最寄りの大学との交流機会はありますが……。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学、主に古典の勉強をしていました。教養も、自分の考えていた分野以外も、なるべくとるようにしていました。
    • 志望動機
      国文学を学べるところ、教員免許を取得できるところ、国公立大学であること、でした。
    • 利用した入試形式
      その他
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182808
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際コミュニケーション学部国際ビジネス課程の評価
    • 総合評価
      良い
      留学したいと考えてる人にはとてもいい環境です。キャンパスが完全に離れているため、サークルなどに入っていない限り文学部の友達ができないのがネックです。
    • 講義・授業
      普通
      低学年のうちは英語での授業がほとんどでとても勉強になります。しかしそのため、英語が好きでないとやっていけない場合があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他の大学にはないような個性的なゼミが多いと思います。兼ゼミもしやすいです。ゼミによってはプレゼン大会に出場するなどアクティブに活動していますが、学校から一歩も出ずに活動するゼミもあります。
    • 就職・進学
      良い
      国際コミュニケーション学部は就職率100%がウリです。就職に対する講座も多く開かれていて、相談もしやすい環境です。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地ははっきり言っていいとは言えません。私は車なのですが、新町駅に行きたい友達はとても苦労していると聞きます。
    • 施設・設備
      悪い
      国際コミュニケーション学部のある新館は教室、トイレ、パソコン室などとても綺麗です。しかし新館のカフェははっきり言ってショボいです。空調もあまりきいていないときがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      一生付き合っていけるような友人関係を築くことができると思います。しかし恋愛面では、積極的に合コンでも参加しない限り彼氏を作ることは難しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      リスニング、リーディング、スピーキングの他、英語でのレポートの書き方やプレゼンなども学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際経済学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      行動に関係した応用経済学である「行動経済学」を学びます。
    • 志望動機
      世界で働く人材になりたいと思い、英語を学べる大学に進学したかったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      自分で勉強しました
    • どのような入試対策をしていたか
      英語での面接があったので、そこを重点的に約2ヶ月間練習を重ねました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118816
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      普通
      個人研究、FWが主なので自分のやりたい事があれば楽しいが、中途半端だと幅広く学ぶ学科なので何を学んでいるのかわからなくなる。
    • 講義・授業
      普通
      必修がとても難しい上に、持ち込み禁止なので気が抜けない。先生のクセが強い。合わないと辛い。また少人数なので出席しないと置いていかれる。幅広くは学べる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      小規模であるように思う。研究室に入ったことがないのであまりよくわからない。ゼミもまだ入っていないのでとくに答えられることはない。
    • 就職・進学
      普通
      公立と言うことで一定の評価はあるように思うが、ネームバリューはそんなにない。よくわからないが、先輩方を見ていると自分の努力しだいだと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地はとても悪い。駅までのバスも少なく、最終便も早い。大学があるにも関わらず周りに学生が遊ぶような施設がない。しかし駅まで行けば高崎には近い。
    • 施設・設備
      悪い
      とても小さい。新館がきれいだが、文学部の棟は汚い。ふきぬけになっているので夏は暑く、冬は寒い。購買は売っているものが少ない。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多い。少人数なので心配しなくても友達はできる。女子大なので恋愛はよくわからないが、合同運動会なので出会っているようである。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      個人研究。一年では見世物小屋の衰退について。
    • 志望動機
      親との約束。学費が安いから。その他はない。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      とくに利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすらとく。苦手なものだけ追加で参考書をやる。
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    投稿者ID:64172
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際コミュニケーション学部英語コミュニケーション課程の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を学びたい人にとっては、必修の授業はすべて英語で授業が行われるため、嫌でもリスニング能力は伸びます。また、TOEICのための授業が必修にあり、年に2回大学で必ず受けなければならないので、就活にも役立ちます。立地条件においては、最寄駅からバスで10分ですが、バスが1時間に1本ほどしかないため、自宅から通う学生は、ほとんどが車で通学しています。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目の授業は、TOEIC対策の授業を除き、すべて英語で行われます。授業担当の先生は、英語を母国語とする先生と英語がペラペラな学部の教授によって英語で行われます。年に2回受けるTOEICのスコアによってクラス分けされ、1クラスも20人もいないくらいなので、少人数で受けられます。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学内は狭い学部なので、構内で移動に困るということはありません。しかし、大学の最寄駅からバスで10分、自転車だったら30分ほどはかかります。バスも1時間に1本ほどしかないので、大学の立地は良い方ではありません。群馬県内から通っている多くの生徒は、車で通学しています。
    • 施設・設備
      悪い
      私が、所属している学部は2005年に新設された学部なので、ほとんどの授業で使う教室はきれいです。学食とカフェは一応ありますが、とても美味しい!とは言えません
    • 友人・恋愛
      悪い
      少人数の学部で女子大なので、割とすぐに多くの友達ができます。学部の学生で知らない人はほとんどいないような、感じになります。ただ、田舎の女子大でまわりに、他の大学などがないため、恋愛はなかなか難しいかもしれないです。年に1回工業大学との合同運動会が行われます。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは少人数大学の割に、多くあります。ダンス部、フラダンス部は割と、有名で群馬県内での成績も残しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の基礎的な文法から、応用会話表現まで学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      統語論ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      言語学の統語論分野について詳しく学びます
    • 志望動機
      留学制度が充実しており、英語を多く学べるため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の英語は250点満点でとるため、英語の勉強を特にしました
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25050
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門性が高い学科なので、美術や哲学を勉強したい人には良いと思います。3年からゼミが始まるので、自分の学びたいことをそれまでより積極的に勉強できます。女子大学なので全体的に雰囲気も穏やかです。就職は、就活をきちんとしていれば必ずできるくらい、地域の評判も良い大学です。
    • 講義・授業
      良い
      美学美術史の講義は専門性が高いので、とても興味深い知識を得られると思います。とくに、すきな分野がある人には良いです。そのほかに、文学部共通の選択授業があるので、美学や美術以外の分野も学べます。勉強が好きな人には良い環境だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      車を持っている人なら、通学は全く問題ないです。駐車場も十分なスペースが用意されています。電車・バスもあるので、車のない人も大丈夫です。コンビニや飲食店、ホームセンター、スーパー、ドラッグストアもすぐ近くにあります。また、下宿するためのアパートもたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      食堂、購買、体育館、オーディオルームなどがあり、大学生活でとくにこまることはありません。美術の実技の勉強をする専用の建物である、実技棟もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな個性的なので、いろんな人と友達になれます。授業やサークルを通じて他学科の人とも交流できる機会が多いと思います。女子大なので、恋愛色は少し薄いと思います(笑)
    • 部活・サークル
      普通
      部活やサークルは、みんな楽しそうに活動しています。ただ、とりたて強豪な部活やサークルはないと思います。大学時代を部活・サークル活動に注ぎたい人は、各団体をよく吟味したほうが良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      芸術の歴史・哲学・実技の3つの基礎をバランスよく学び、おのおのの専門性を高められる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      実技ゼミ(絵画)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      地域との連携プロジェクトや、各々の作品制作ができる。
    • 志望動機
      芸術について幅広く学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      自分のやりたいことを分析し、自己アピール力を高めた。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25025
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際コミュニケーション学部国際ビジネス課程の評価
    • 総合評価
      良い
      群馬で英語を学びたいならここしかないと思います。ネイティブの先生数や留学補助の手厚さはダントツです。また、女性の社会進出のための抗議なども充実していて、女子大ならでは活気があると思います。
    • 講義・授業
      良い
      ネイティブの先生も日本人の先生も熱意のある方が多いですが、イギリスなまりの英語を話す先生は少し聞きずらいと感じてしまいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは悪いです。バスは一時間に一本で終わりも早く、最寄りの新町駅も電車は一時間に一本です。車が必須です。
    • 施設・設備
      悪い
      国際コミュニケーション学部のある新館は新しく綺麗ですが、食べ物はパンしかなく、しかも売切れたら閉まってしまいます。
    • 友人・恋愛
      普通
      とても良い友人関係が築けます。特に文化祭は多くの生徒が一丸となって取り組みます。しかし言わずもがな恋愛はできません。
    • 部活・サークル
      良い
      自分が所属しているサークルしかわかりませんが、活気があるサークルばかりだと思います。ESSなどは積極的に県外に出てディスカッションを行っているそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自由に楽しく英語を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際経済学ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      経済を学び自滅しない人生を送る研究をします。
    • 志望動機
      留学支援が手厚いため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の面接の準備を入念にしました。
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    投稿者ID:24773
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の興味をどんどん掘り下げられる学校です。先生方も学生が質問をしやすいような親しみやすい雰囲気を作ってくださっているのでとても仲良いです。サークルも活発で、掛け持ちしたりしている人がほとんどです。ただ、立地条件として交通が不便なこと、周りが住宅街なので買い物などが少し大変なこと、学校の建物の問題などがあってそこは残念だなと思います。また、女子大ということもあって他大学との交流の機会もあったりなかったり。大学内の学生同士、学科や学部を越えて仲が良く、楽しい学校生活を送っています。
    • 講義・授業
      良い
      先生も学生も本当に真面目です。講義中は集中しているし、先生方も時間いっぱい使って教えてくださいます。取得可能資格にあわせた科目もあるし、本校だけではなく外部から講師の先生がたくさんいらっしゃるので色々な講義を受けられて新鮮です。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りが住宅街でお店が少なく、開店時間が短いのでちょっと辛いです。また、最寄駅まで自転車で20分くらい、バスもありますが休日は特に本数が少ないです。学食の他に購買とカフェがあります。
    • 施設・設備
      悪い
      新館はとてもきれいで温度管理もいいのですが、文学部が主に使っている棟は風通しがすごく良いので季節によっては辛いです。講義はほとんど同じ建物の中での移動になります。食堂、図書館にも行きやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大ということもあって、学科学部を越えて仲良くなれます、複数のサークルに所属している人が多いので、輪も広げやすいです。先輩後輩間も仲が良くて、つながりがいいとおもいます。逆に、男子がいないので、他大学との交流の機会もありますが、参加している人はまちまち……。友達を大事にしている人が多い印象があります。
    • 部活・サークル
      良い
      たくさんの種類があります。また、無理なくできるように時間や内容も様々なので、掛け持ちする人が本当に多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学、漢文学、国語学、日本語教育など
    • 志望動機
      やりたい分野があったこと、教員免許が取得できること、文学をとことんできそう、色んなことに挑戦したかった
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      大学の過去問を解き、情報集めをしました。筆記試験対策を中心に。
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    投稿者ID:24309
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたいことなら、学科を問わず気軽に学べる。ただ、学科によってはコマが多い日と何もない日の差が激しいかもしれない。また、自分がやってみたいと思っても、講義自体が開かれないこともある。
    • 講義・授業
      良い
      国文学科なので、行われる講義は大体想像できる通りです(漢文、言語、文学など)。学生の数が他の大学と比べて少ないので、受講者数が決まっている講義以外では、人が多くて受けられないということはありません。そして、先生ともちゃんと話ができるので、分からないところは聞けます。
    • アクセス・立地
      普通
      正直、立地はそこまでいいとはいえないかもしれません。といっても、遊べる場所が近くにないというだけで、必要最低限の施設はあります。駅から大学までバスがでているので、距離があるからといって困ることはないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はなかなか綺麗です。設備は割と新しいものがあります。(ネスカフェのドルチェグストなど)学食はバランスを考えたものが用意されているので、非常に良いと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分のこだわりを持っている人が多いと思います。女子大なので、ネチネチした感じがあるかもしれないと思われるかもしれませんが、そういったことはないです。(少なくとも、自分が見ている感じでは)そして、女子大なので、学部内カップルはいません。大体の人は、バイトや他大学と合同でやれるサークルに入って、相手をみつけています。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは意外と種類があるような気がします。私はどこにも入っていないので、詳しいことは言えませんが、サークルはやる気があるところとないところで差があるような気がします。それでも、サークルに入っている私の友達は楽しいと言っているので、何事も自分次第かなと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      漢文、言語、文学(近代、中古、近世などなど)、とりあえず、国文と言う感じがすること
    • 所属研究室・ゼミ名
      近世文学演習
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近世文学(今回は南総里見八犬伝)について研究できます。
    • 志望動機
      高校のときに先生から勧められたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策はもちろん、二次の過去問をひたすら解きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23679
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強面においても、生活面においても素晴らしい仲間ができます。先生方もそれぞれの分野についてとても詳しく、いろいろなことを教え、一緒に考えてくださいます。
    • 講義・授業
      良い
      英米関係の学科だと、結構文化や歴史だけ学ぶもしくは文学だけ学ぶところも多いと思いますが、この学校の英米文化学科はどちらも学ぶことができるので、本当に自分の学びたいことを学ぶことができます。
    • アクセス・立地
      普通
      学校所有の寮がないため、周辺に女子大生専用アパートがたくさんあります。通学を考えるとバスの本数が少ないため、少し不便なこともあるかもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      都会の大学などのようにコンビニが入っていたりいくつもご飯が食べられるお店があるわけではありませんが、購買やカフェ、食堂がありみんな友達と仲良く食事をしていることが多いです。勉強面においてはCALL教室や、図書館でさまざまな情報を得ることができ、調べたいことを調べることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      勉強にとても熱心だけれども気さくに話しかけてくれ、とても楽しい仲間が多いです。少人数ということもあると思いますが、学科全体で仲が良く一体感があります。
    • 部活・サークル
      良い
      どの部活・サークルもとても活躍しています。先輩や後輩も優しくて愉快で、サークルを通していろいろなことを経験し、得ることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英米の文化・歴史・文学、英語学等 自分のやりたいことが学べます。
    • 志望動機
      英語圏の文化が一番興味を持っていましたが、文学についても学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      後期試験の小論文を受けたため、過去問を一日1題解いていました。
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アクセス
電話番号 0270-65-8511
学部 文学部国際コミュニケーション学部

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群馬県立女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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