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群馬県立女子大学
出典:運営管理者
群馬県立女子大学
(ぐんまけんりつじょしだいがく)

公立群馬県/新町駅

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偏差値:47.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.10

(127)

群馬県立女子大学 口コミ

★★★★☆ 4.10
(127) 公立内16 / 93校中
学部絞込
12771-80件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業内容は興味さえあれば楽しい事ばかりです。先生方も優しいし、人数が少ないので先生との距離も少ないです。ただ、ド田舎にあるという立地と、アルバイトできる店の無さ等、一人暮らしをすると不満も多くでてきます。生協がなかったり、サークルの新歓コンパがほぼ無かったり、学部ごとに設備の格差があったりしますが、「学ぶ」の一点においては、最高の学校だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      実技、美学、美術史、アートマネジメントと、美学美術史学科の名に恥じないプログラムになっています。必修が多いので、学科ごとにとる授業は偏りが出てしまいますが、様々な学科の授業を取ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私はまだゼミに携わってはいませんが、先輩方からの評判はとてもよく、私もゼミにはいるのをとても楽しみにしています。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があります。就職に向けたライフスタイルの授業や、先生への相談など、サポートに事欠きません。
    • アクセス・立地
      悪い
      こじんまりとした学校なので、大した設備はありません。バスの本数も大変少ないし、居酒屋もろくにないので飲み会も気軽にできません。ローソンもカラオケも、映画館も高崎まで行く必要があります。あと、女子大学があるのに、やたらと街灯が少ないです。
    • 施設・設備
      悪い
      国際コミュニケーション学部のための新館はとてもきれいで、カフェや充実したコール教室がついています。しかし文学部棟は、動線を考慮していない設計や、無駄に風通しのいい廊下、虫の死骸が待っています。また、生協はないのに食券とメニューの少ない学食と、やたらと早く閉まる購買しかありません。あと、文学部棟の「自由パソコンルーム」には、WindowsXPしか配備されていません。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は問題ありません。あなたのコミュニケーション能力さえあれば。恋愛は、女子大学ですので、期待するだけ無駄です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      美術とはどういう概念なのか、どういった歴史を辿ってきたのか、そういったことを学んでいます。
    • 志望動機
      美術に興味があり、特にアートマネジメントを学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      ドルフィンスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      塾の先生や、学校の先生と繰り返し面接練習を行った。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75283
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生同士の関係も仲が良く、先生方との距離も遠く感じなくてとてもいい関係を築きながら学ぶことが出来ます。入学してから具体的にやりたい分野を見つけられるので、漠然と国文学に興味がある人にもおすすめできます
    • 講義・授業
      普通
      わりと先生によって差があります。また、扱う内容によって先生のやり方も違います。好みが分かれるかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      なんとなくゼミと演習の区切りがつきにくいです。はっきり「ゼミ」と言い切れるのは卒論ゼミくらい。他学科がゼミと呼んでるのがこちらでは演習だったりします。
    • 就職・進学
      普通
      企業就職、公務員が多いようです。院進学については、内部進学だとあまり研究できない、という人もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      交通面で不便です。群馬は車社会なので、県内出身者のほとんどが車で通っています。最寄駅は自転車でも20分ほど、バスもそんなに多くないので県外生や車が無い人は活動範囲がどうしても狭くなりがちです。
    • 施設・設備
      普通
      四季の自然を取り込んだ建物です。しかしそれゆえに外と中の境界があいまいです。冬は群馬の風が強いのもあってとても寒いです。他学部が主に使う新館は空調もよくその名の通り新しいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      名前の通り、女子大学です。女子しかいないのでとても楽です。また、先輩後輩関係もとてもよいです。しかし、やはり男子がいないので恋愛面はさっぱりという人が多いです。出会いがないので、彼氏持ちの多くは地元、もしくは近隣の別大学の人と……になります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学、国語学、日本語学について学びます。
    • 志望動機
      国語が好きだったこと、教員免許がほしかったこと、専門的な知識がつけたかったこと、あとは試験の点数の関係です
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解きました。あとは先輩方の体験談をもとにしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:74458
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が勉強したかった西洋美術史について、深く研究ができたし、周りの先生方のサポートも手厚かった。 レポートも納得いくまで何度も何度も時間をとっていただき感謝している。
    • 講義・授業
      良い
      美学美術史において、専門的な先生が多数在籍しており、講座も豊富で知識が広がる内容になっている。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは については、少し少ないと感じますが、少数のゼミが大半なので先生やゼミ生とのディスカッションはとても有意義だと感じた。
    • 就職・進学
      良い
      地元の就職はもちろん、生徒のやりたいを伸ばすアドバイスをもらえる体制ができていると感じた。求人情報は多数あり、OB訪問なども積極的だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの駅も遠く、バスもそんなに数が出ていないので、車がないと、少々不便な立地だと思う。
    • 施設・設備
      悪い
      文学部がメインで使用する学部棟は少々劣化が進んでいる。しかし、パソコンなどは台数なども充分揃っていると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に参加することで、他の学部の人たちと関わる機会があるが、多少偏りがあるように感じていた。サークルに入らない人も多いので、個人活動の人たちも多い学部だった。
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類もたくさんあるし、活動が活発なものが多いです。また公開講座なども多数しているので、いろいろな人たちが来ている。また、県内では取り上げてもらうことも多い大学だと思った。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では専門科目は少なく、教養科目が必修となり幅広い知識を身に着けます。2年生では少しずつ専門科目をを取り入れはじめます。3年生からゼミを持ち専攻の授業をメインに履修しますが、教員免許や学芸員の資格などをとらない人たちはかなり時間に余裕が、出てきます。4年生ではほとんど、卒業論文に時間を費やします。
    • 就職先・進学先
      地元の情報誌の営業職
    • 志望動機
      ギリシア神話が好きだったことや、絵画に興味があったことがきっかけで美学美術史という学部を見つけました。 絵画で学ぶギリシア神話という講義を公開講座で聞いて入学を決めました。
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    投稿者ID:570454
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際コミュニケーション学部英語コミュニケーション課程の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を学べるという点はとても良い。英語での授業が、多いため、TOEICの成績は入学時から卒業までにかなり伸びる
    • 講義・授業
      良い
      英語での授業が多くあり、リスニング力は確実に上がります。また少人数でのクラスなので、分かるまで教えてもらえるし、じぶんが納得するまで追求できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミが始まり、少人数で多くのことを議論、研究できます。また、外国人の教授のゼミだと英語で進行するため、より専門的なことまで学べます。
    • 就職・進学
      普通
      ネームバリュー的には県立大学ということで、県内での就職には有利だと思うが、県外に出て、大手にとなると、低い。
    • アクセス・立地
      悪い
      群馬県のかなり田舎に立地している。バスも本数が少なく、電車の最寄りの駅は遠いため、徒歩では行けない。車があれば便利だが、県外からきているとないため不便
    • 施設・設備
      普通
      県立の大学で、人数も少ないため、パソコンの数や教室の数は少ない。また旧館は古く、冷暖房も古い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子校なので、男女の交流は普段はない。サークルで、ほかの大学との交流があれば、大学外での交友関係も広がる。
    • 学生生活
      悪い
      サークルや部活の数はあまり多くないため、人数や人気に幅がある。設備も少ないので、あまり選択肢はない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語でのコミュニケーションにおける研究。その中でも、音声学や形態学、社会学などを追求する
    • 就職先・進学先
      大手ホテルチェーン
    • 志望動機
      もとから英語を深く勉強したいという想いがあり、より深く専門的に学べるところをと思い、入学を決めました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:535857
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      科目を自由に選べるため、自分の興味にあわせて、自由に選択できてよいと思う。オリジナルの時間割りなのでまだ勉強したいことがきまってないひとも、入ってから検討できる。自由の幅がある。先生方も親身になって指導してくださるので勉強しやすい環境であるとおもう。最終授業では授業、先生に対するアンケートも実施されていた。それに自由にコメントすることができるので、よりよい環境づくり、授業づくりに役立っているとおもう。
    • 講義・授業
      良い
      親身になって指導してもらえる。学期末には先生の指導内容と授業内容に関して自由記述するアンケートも実施されているので先生や授業内容たいして意見、コメント、評価することができる。それによって次年度の授業内容も変化していっていると思われるので、よりよくなっていっているとお申し込み。講義も自由に選べるので、自分が学びたいことを学べるので、それぞれにあった時間割りをつくれる。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      総合職
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    投稿者ID:468810
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国文学を学びたい人にとっては、幅広い年代から自分の好きな時代の文学を学べるのでとても良いと思う。全国的な知名度は低いですが、公立の大学なので、就職する際には多少有利かと思います。設備は若干古く、パソコン等も一部使えないものもあるのでそこだけが難点です。
    • 講義・授業
      良い
      1つの時代の文学をとっても、演習(ゼミ)形式のものから、講義のようなものまで幅広い授業があります。自分の専攻に関するさまざまな勉強をしながら、資格や免許の取得のための授業を選択することもできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年の後期からゼミが始まり、上代文学から現代文学、中国文学や日本語学まで幅広いゼミがあります。
    • 就職・進学
      良い
      三年になると就職活動に関するセミナーや講義があり、さまざまな情報を提供してくれます。就活ってなんだろう?と思っている人でも毎回セミナー等に参加すれば就職活動のやり方がわかるようになるし、学内で合説も行われている点は良いと思います
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅からはバス、車で20分程度、自転車ならそれ以上かかるので立地はよくありません。周りも田舎なのでスーパーやコンビニ等はありますが遊ぶ場所はありません
    • 施設・設備
      悪い
      パソコンや施設が古く、数も少ないのでこの評価です。文学部が使うことができる施設や備品等はあまりよくないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので恋愛関係はまったくありません。他の大学との交流も一部の人しかないのでお勧めはできません
    • 学生生活
      普通
      サークルの数はたくさんあります。活動はサークルによって様々ですが、楽しく活動しています。文化祭は有名な俳優がくるし、地域の人も集めるので活気があります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年のときは日本の文学の概要や基本的なことを学びます。そこで得た知識をもとに、2年では自分の好きな専攻を選択しゼミに所属します。2年3年でゼミで詳しく勉強をしたあと、4年ではテーマを絞った卒論を書きます。
    • 就職先・進学先
      金融機関につとめることがきまり、働いています
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    投稿者ID:492866
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際コミュニケーション学部英語コミュニケーション課程の評価
    • 総合評価
      良い
      国際コミュニケーション学部では、まず1年次はネイティヴの先生方による英語の四技能を訓練する授業が受けられる。授業中は日本語を使わないので、初めは大変に感じるかもしれないが、すぐに慣れ、自分の英語四技能がめきめきと上がっていくのを実感できる。また、クラス分けがTOEICのスコアをもとに細かく(4?6クラス)設定され、自分の英語運用能力に合った授業を、同じレベルの仲間たちと一緒に受けることができる。2年次からは1年次で鍛えた英語四技能を応用する授業が受けられる。英語のプレゼンテーションやディベートなど、やり応えのある授業がたくさんある。また、3・4年次に所属するゼミナールに向けて、国際関係学的な授業や英語言語学的な授業も、自分の興味に合わせて受けることができる。3・4年次はゼミナールでの研究が主になる。たくさんの文献を担当の先生の力を借りながら読み解き、卒業論文を仕上げていく。ゼミナールによってはネイティヴの先生が担当であることもあり、その場合はゼミナール内では英語を使うことになる。4年間を通して、英語にたくさん触れながら、世界のこと、言語のことを深く学べる学部である点が大変良い。
    • 講義・授業
      良い
      どの先生も大変分かりやすい授業を展開してくれ、退屈な時間にならないような工夫をしてくれていたように思う。講義中も、先生と学生とのコミュニケーションがあり、ただ学生が聞くだけの授業は少なかったように思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミナールは担当の先生の裁量によるところが大きいが、どの先生も面倒見が良く、相談にもたくさんのってくれた。ゼミ生同士も仲が良く、分からないところは協力して解決することも多かった。
    • 就職・進学
      悪い
      就職・進学実績は良いと思うが、サポート役の方の人数が少なく、予約がいっぱいでなかなか相談に行くことができなかった。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅がかなり遠く、バスのような公共交通機関も本数が少ないので、遠方から通うとなるとかなり大変である。周りに遊ぶところもないので、早めに車の免許をとるか、大学の近くに独り暮らしをすれば、より充実した大学生生活を過ごせるのではないかと思う。
    • 施設・設備
      良い
      大きなキャンパスではないが、パソコン室には新しいパソコンが完備してありレポート等の作成に便利である。また、ラウンジや食堂など、リラックスできる場所はあると思う。図書館は専門書が多く、文庫本は少なかったので、文庫本が好きな人には物足りないかもしれない。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大学だからといってギスギスしているようなところはなく、目標の高い友達に囲まれて、自分を磨くことができると思う。サークルも先輩・後輩の仲が良く、楽しく過ごせると思う。
    • 学生生活
      良い
      アカペラサークルは、オープンキャンパスや大学祭でアカペラを発表する場があるので、歌が好きでそれを人に聞いてもらいたい人にはぴったりだと思う。初心者でも練習すればいろいろな歌が歌えるようになる。また、他大学のアカペライベントに参加することがあり、他大学のアカペラを間近で聞くことができて勉強になる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年次は英語四技能をとにかく鍛える授業が必修となっている。また、自分の興味に合わせて、国際関係学系の授業や英語言語学系の授業を受けられる。3・4年次はゼミナールでの研究が主となる。 自分の興味のあることを担当の先生と相談しながら突き詰めていく。
    • 就職先・進学先
      教育業界の塾講師
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428559
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的に学びたい人、専門的以外にも幅広く可能性を広げたい人どちらにも適応されてる授業カリキュラムです。ただ、文学部にしては図書館の蔵書が少ないので自分の大学以外にも本を探すといいです。
    • 講義・授業
      良い
      履修の組み方も詳しく教えてもらえる機会と時間があります。少人数制のアットホームな雰囲気なので気軽に授業も組めます。一年生のうちは取る単位が多いですが、自分のペースでとってても卒業できます
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年になってから始まりますので、2年後半に卒論に何をテーマにするか、どんなことを専門的に調べたいか各先生に相談し、卒論やゼミに向けて明確にしていきます。ゼミ生みんなで集まり研究するゼミもあれば、ゼミ生と先生のマンツーマンで進めて行くゼミもあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は90%以上ですね。就職活動のサポートも充実していてキャリア支援センターが施設内にあり、情報もいち早く掴めます。県立大学のブランドのおかげで県内の就職に強く、企業側からも信頼されてます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅からは遠いですが、高崎駅、伊勢崎からのバス、前橋駅方面からのバスがきちんとあります。大学から近い場所のアパートは他との比較にならないくらい安く、学生専用のアパートもあり一人暮らしも安心です。
    • 施設・設備
      普通
      新館と文学部棟に分かれています。文学部は大体文学棟と美学美術史学科が主に使う実技棟の使用が多いです。文学部棟には広い教室が3箇所あり、それ以外の教室は先生との距離が近いコンパクトな空間です。図書館の使用法、サークル紹介、課題は取り組みもオリエンテェーションで説明されます。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので基本穏やかな付き合いができると思います。男子との繋がりはほとんどないので群馬大学、高崎経済大学、群馬県立女子大学三校合同運動会というイベントに参加すると出会えます。年に一度行われるイベントで、文化祭もたくさんの交流があります。どちらも参加は自由です。
    • 学生生活
      良い
      ここの大学は可能性を広げることにとても協力的です。特に美学美術史学科はアートプロジェクトといって地域との活動や自分のスキルを上げる企画もあり、幾らでも活動できます。アルバイトも学内で募集掲示板があり、違う学科の先輩と繋がれたり仲良くなれたりできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      美学美術史は概論、つまり専門的なことの基本を学ぶ授業が1年次に必修で学びます。2年次に特講、3年次にゼミや専門的なことを選択して学びます。専門的な学科なので基礎から講義で学びそれを積み上げていきます。実技の方、絵画や彫刻の方面も選べます。
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    投稿者ID:408942
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学時代勉強はすごくさせてもらったのでその点では充実していた。が、交通の面や施設の面では不便を感じでいたのでこの評価。卒業後はこの学科だと民間、公務員、バラバラです。
    • 講義・授業
      普通
      総合では比較的自分の好きな授業をとることができます。その分、きちんと自分の個人研究やそれに関する授業をとらないと、自分は大学で何を勉強しているのかわからなくなります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは三年から始まります。先生によって内容はバラバラなので一概には評価できません。自分の興味のある分野を先に絞っていくと楽しいと思います。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターの方で相談模擬面接など行ってくれます。資料もあります。ただ民間以外の就職になると、サポートが薄くなる傾向にあります。
    • アクセス・立地
      普通
      もよりの駅がかなり遠く、バスも早く終わってしまいます。出掛ける際には時間を考えなければなりません。買い物施設など最低限のものは、大学周囲にあります。
    • 施設・設備
      普通
      文学部棟と新館で格差があります。冬、寒いです。今後法人かして、よくなると思ってます。施設についてははっきりいえば、充実していません。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科は少人数制なので、よい友人ができると思います。恋愛面に関しては女子大なので、彼氏いないひとが多いです。
    • 学生生活
      普通
      大学の規模が小さいのでそれほど大がかりなイベントはすくないです。しかしサークルによっては活発に活動しているところも多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次から個人研究が必修です。その他にもいくつか必修の授業があります。あとは比較的、自由にとれます。
    • 就職先・進学先
      公務員
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    投稿者ID:407951
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合教養学科は、群馬県立女子大学の中でも特に少人数の学科であるので、密度の濃い授業を受けることができます。
      様々な分野を学べるこの学科は、なかなか面白いのではないかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      総合教養学科では、3年の4月からゼミが始まります。どの先生のゼミを選択するかによって、ゼミの充実度は全く変わってくると思います。
      興味のある分野と、各ゼミの担当の先生、ゼミが開催される曜日と時間など、様々な条件を考慮に入れ、
      ぜひ研究する上で為になるゼミを選択してください。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅からは車で10~15分ほどです。授業の時間に合わせてバスも出ていますので、乗り遅れなければ遅刻などの心配はありません。車で来る場合も、道路が混むことは少ないので通学自体はしやすいと言えるのではないかと思います。
      周辺で食事を出来るところはわりと多いです。美味しいお店もたくさんありますのでぜひ探してみてください。ただ、近くに遊ぶところは殆どありません。
    • 施設・設備
      悪い
      文学部棟と新館の設備の格差が、笑えるほど凄まじいです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      サービス業
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    投稿者ID:375919
12771-80件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0270-65-8511
学部 文学部国際コミュニケーション学部

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このページの口コミについて

このページでは、群馬県立女子大学の口コミを表示しています。
群馬県立女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立文系大学

秋田大学

秋田大学

37.5 - 60.0

★★★★☆ 3.82 (384件)
秋田県秋田市/JR奥羽本線(新庄~青森) 秋田
山形大学

山形大学

37.5 - 62.5

★★★★☆ 3.78 (590件)
山形県山形市/山形線 山形
高崎経済大学

高崎経済大学

50.0 - 52.5

★★★★☆ 3.68 (393件)
群馬県高崎市/JR信越本線 群馬八幡
新潟大学

新潟大学

42.5 - 65.0

★★★★☆ 3.89 (964件)
新潟県新潟市西区/JR越後線 内野
富山大学

富山大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.84 (666件)
富山県富山市/富山地鉄市内線【1・2系統】 富山大学前

群馬県立女子大学の学部

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