みんなの大学情報TOP >> 群馬県の大学 >> 群馬県立女子大学 >> 口コミ

公立群馬県/新町駅
群馬県立女子大学 口コミ
4.09
-
-
-
在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文化学科の評価-
総合評価良い規模が小さいため、きめ細やかな指導をしてもらえます。先生方も親身になって相談に乗ってくれるため、進路指導や個別指導は充実しています。てすがその一方、規模が小さいため授業の選択の幅が少なかったり、人数制限がかかったりしてしまいます。
-
講義・授業悪い1,2年生のときは広く浅く、3,4年生のときは専門に分かれてひとつのジャンルを深く学びます。日常に活かせる内容ではないため、興味が持てない人にはつらい授業かもしれません。
-
研究室・ゼミ普通人数が少なく、たくさん手をかけてもらえます。また、先生方も自分の好きなことをとことん調べるのに最大限の協力をしてくれます。ですが一方、ゼミの数が少なく、選びづらいかもしれません。
-
就職・進学良い人数が少ないため、きめ細やかな進路指導がうけられます。セミナーなども定期的に開かれています。企業や地域からの評価も高く、ほとんどの人が内定をもらっています。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅までバスで10分と遠く、立地条件は悪いです。高崎、前橋、伊勢崎など主要駅からはバスで30分かかる上、本数も少ないです。その一方、駐車場が無料のため、車通いが便利です。
-
施設・設備悪い修道院をモチーフにした建物で独特ですが、廊下が吹き抜けのため冬は寒く、コンクリートの壁のため夏は暑いです。公立だからか冷暖房も効きが悪く、防寒対策などは必須です。食堂はありますがお昼しか開いていないし、購買も小さく夕方でしまってしまいます。図書館も事務局も夕方で閉まるため、夜まではいられません。ですが、購買のパンはおいしいです。
-
友人・恋愛良い自立した素敵な女性が多く、気の合う仲間に巡り会えます。素敵なともだちには巡り会えますが、やはり男性との縁は遠いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アメリカ、イギリスの文化や文学、英語学の基礎から学べます、
-
所属研究室・ゼミ名アメリカ文学演習
-
所属研究室・ゼミの概要さまざまな年代のアメリカ文学について研究します。
-
志望動機教員免許がとれて、英語を極められるため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか英語の長文をただひたすら解き、単語をたくさん覚える
投稿者ID:68061 -
-
-
-
在校生 / 2011年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文化学科の評価-
総合評価普通自分がやる気になればきっと集中できる場所だと思います。ですが大学内では興味関心をそそるようなものがないような気がします。のんびりしていて過ごしやすいですが、刺激が少ないです。
-
講義・授業普通英米に入りましたが入学してからは国文や総合の授業の方が楽しいです。この学校では女性として知っていて絶対損はしない知識を身につけられます。女子大ならではの授業は魅力があるんじゃないかな。
-
研究室・ゼミ普通ほかの大学に通っている友人の話を聞くと、県女の研究室は比較的入りやすいようです。私はまだ入ってないですが、見てる限りゼミはとても楽しそうです。
-
就職・進学良い最近になってキャリアセンターなるものが開設されました。新聞にも載ったようです。就職率はかなり高いようです。小さいけれど、信頼度の高い学校なんだと思います。文学部は教職もあります。
-
アクセス・立地悪いこれはお世辞でもいいとは言えません。駅からは徒歩50分、バスもすくなすぎます。ただ学校回りはスーパーやドラッグストアが結構あるし、居酒屋も本屋もファミレスもあるので、一人暮らしするのには不便じゃないです。
-
施設・設備悪い文学部棟の校舎は沖縄の方のデザインだそうで、開放的でなかなか素敵な造りをしています。国立大学とのこの扱いの差はなんなんでしょうか。空きコマに空いてる教室も自由に使えないのに不満を抱いてる人はいるようです。
-
友人・恋愛良いみんなまじめで純粋でかわいい人たちばかりです。きれいな女子大生のイメージで大方間違いないと思います。学科全体が仲良しな感じです。心優しい友達ができると思います。同性間のカップルにも寛容な雰囲気です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文化や文学について学ぶのはもちろん、ちょっとコミュニケーションの育成も図りたい人にぴったりだと思います。
-
志望動機洋楽が好きだったため。高校に先生からの勧めも強かったので。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問を多くとき、長文の答え合わせの後やわからないところは徹底的に先生に相談し、対策しました。
投稿者ID:64899 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2014年11月投稿

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際コミュニケーション学部国際ビジネス課程の評価-
総合評価悪い良くも悪くも狭い環境。密接な友人関係、教授陣とも近い一方、息苦しさを感じることもあるかもしれない。講義の内容は入門的なものが多いのでしっかり学びたい人には物足りないかもしれない。
-
講義・授業悪い英語学に関することを専門的に学びたいと考える人にとっては中途半端かもしれない。またビジネスについて学びたい人にとっては学びの軸がしっかりしない、何々を勉強してきた、といいづらい内容になると思う。
-
研究室・ゼミ悪いゼミはものによるがかなりゆるいと感じる。週一の資料読み合わせ程度のものも。ゼミ選びは厳しいと言われているものに入ってちょうどいいくらいか。
-
就職・進学普通女子大ということで手厚く面倒を見てもらったと感じる。地方銀行、保険業界などに強い印象。女性とキャリアというような講義が一年生からあるため考えやすい環境にあるか。
-
アクセス・立地悪い駅から遠く、バスが少ない。車があると便利だがいかんせん田舎である。都会からくると驚くかもしれない。ごはん屋はわりと美味しい店が揃っている。
-
施設・設備悪い校舎は限りなくコンパクト。個人的にはもう少し大きい図書館が欲しい。PCまわりの充実度があまり高くない。
-
友人・恋愛普通色々な考え方の人が揃っていたが基本的に真面目で努力家が多かった。良い刺激を受けられると思う。学部が違うとあまり交流の機会はないか。サークル活動が鍵かと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容前半は英語を使うことに慣れること、後半からは英語学について、もしくはビジネスについての入門的な内容。
-
所属研究室・ゼミ名情報研究ゼミナール
-
所属研究室・ゼミの概要認知や感覚についての内容を心理学と絡めて学ぶ
-
就職先・進学先生花店店員
-
就職先・進学先を選んだ理由視覚的に美しいものに触れたいという思いから。
-
志望動機英語を使う勉強が多くできるところを探したため。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師どこにもいっていない
-
どのような入試対策をしていたか過去問を数年分といて考え方に慣れておいた
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63502 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部美学美術史学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると楽しかったと思う。なかなか専門的に勉強できる場所がなく、さらに県立で学費を安く抑えられたのがメリットだった。立地は悪いがその分勉強に集中できた。
-
講義・授業良い授業の内容は最初は広く浅くという感じだったが、研究室に入ると深く学ぶことができた。最初から知識がある人には必修はつまらないかも。
-
研究室・ゼミ悪い個人プレーが多く、研究室に入る意味はあまり見出せなかった。もともとの文献から内容をまとめてレポートにする形だったので仕方ないかもしれない
-
就職・進学普通そもそもが就職に有利な学科ではなく、地元の企業もこの学科の人を取りたいというのがなかった。東京に行く事を考えた方がいい。
-
アクセス・立地悪い駅がない。バスも出ているが頻繁ではないため、2限目から授業に出るには1限目の授業に間に合うバスにならないといけないので、バスはぎゅうぎゅうだった。
-
施設・設備普通渡り廊下が寒く、教室移動でもコートは欠かせない。経費削減のため、授業が終わる直前に空調が切られていた。
-
友人・恋愛普通女子大なので恋愛はよくわからない。ただ他の学校との交流が少しあったと思う。派手な人より地味な人の方が圧倒的に多い。
-
学生生活普通大学のイベントに文化祭があったが、休日でバスが休みだったので行けなかったと思う。サークルのみんなは盛り上がっていた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美術史や美学といった美術に関することが学べる。必修科目に英語や外国語があり、特に研究をするにあたって英語がわかれば、文献が増えて良い。
-
就職先・進学先広告代理店
投稿者ID:407955 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部美学美術史学科の評価-
総合評価普通勉強したいという人にとってはとてもいい学校だと思う。周りにも遊べるような所がないので勉強に熱中できる。ただ、就職を考えるとなかなか就職先が見つからない。そのようなサポートもあまりないので、自分自身で行動できる人でないと大変だと思う。
-
講義・授業良い文学部と国際コミュニケーション学部という学部があるので、語学に関して深く学ぶことができる。他国の文献を読み解く必要もあるので、様々なことに関して広く学べ、自分で興味の幅を広げることができる。
-
研究室・ゼミ普通基本的にチームで研究する研究室は少なく、個人での研究になることが多いと思う。個人でのパソコンを持っていた方が研究、論文が捗る。
-
就職・進学悪い学校として積極的なサポートはあまりなかったように思う。自分自身で行動し、情報収集をしていける人でないと難しいと思う。学校としては公務員や教員への就職が多い。
-
アクセス・立地悪い近くに駅がないので電車だけでの通学は難しい。バスも出ているが、時間がかなり限定されるのでアクセスはかなり悪く自家用車での通学、近くで一人暮らしをする人が多い。
-
施設・設備普通学部によってメインに使う棟が違う。文学部が使用している棟は冬場寒く膝かけなどを持っている学生も多かった。
-
友人・恋愛普通女子大なので学内での恋愛は難しく他校との交流がなければ難しい。サークル活動で他校の学生と仲良くなることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美術に関しての知識と文学に関しての知識を学ぶことができる。任意だが中高の教員面所取得や学芸員の資格取得もできる。
-
志望動機美術に関しての知識を深めたいと思ったため。国公立なので学費が安く、全国でもこのような勉強ができるところが少なかったため入学を決めた。
-
利用した入試形式その他
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:184073 -
-
-
-
在校生 / 2010年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文化学科の評価-
総合評価良い大学にしては規模がいい意味で小さく、それに対して教員数は多いため、内容の濃い講義が受けられます。英語のネイティブスピーカーの先生もおおいので
-
講義・授業良い学生数が少なく、いい意味で小規模な大学なので、各講義の受講者数が少なく、密度の濃い講義が受けられます。英語のネイティブスピーカーの講師も多いため、英語力を高めたい人には向いているかと。
-
研究室・ゼミ良い英語学のゼミに所属しています。少数精鋭と言った感じで、和気あいあいとした空気もあるゼミです。疑問は解決するまでとことん研究して行く姿勢があるので、探究心の強い方にはいいと思います。
-
就職・進学良いなかなかの進学実績を誇ると思います。文学部でありながら中学と高校の教員免許を取得できるので、教員志望の学生もいます。もちろ
-
アクセス・立地悪い最寄り駅から大学前で止まる市バスが通っていますが、1.2時間に1本なので、だいたい講義1コマにつき1本あるかないかという感覚です。最寄り駅から徒歩となると50分ほどかかるので、交通の便はあまりよくはありません。
-
施設・設備悪い文学部棟は正直古いです。廊下が屋外に当たる場所にあるため、空っ風の強い冬は厳しい寒さに襲われます。教室のエアコンは事務局一括管理のため、狭い部屋は暑い、広い部屋は寒いということはあります。
-
友人・恋愛悪いやはり知的好奇心が近いところにある人が集まっているので、価値観の似通った学生を見つけやすいのではないかと思います。女子大なので、学内恋愛はほぼ不可能ですが、サークルなどを通して恋人を作る人もいるようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語という言語の持つ特徴について学んでいます
-
志望動機公立なので学費が安く、自宅からも通える距離にある大学で、英語を学びたいという理由から。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師利用はなし
-
どのような入試対策をしていたかとにかく英語の長文読解問題の対策を行いました。その中でわからない単語を調べ、語彙力アップにつなげました
投稿者ID:64310 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際コミュニケーション学部英語コミュニケーション課程の評価-
総合評価良い語学、特に英語を学びたい人にとってはとてもよい環境だと思います。英語を話す教授や講師が多く、授業以外でも英語を使う機会を得ることができます。また、海外留学をする人も多いので情報やサポートが充実していると思います。
-
講義・授業良い英語の能力別にクラスが分けられるので、少人数で充実した授業を受けることができます。英語で行われる授業も多く、発音の学習や会話の訓練にもなりました。
-
研究室・ゼミ良い私の通っている頃は2つのゼミを兼ねて履修し、そのうち1つのゼミで卒論を書くということが可能でした。今は分かりません。私が所属していたゼミでは、日頃学んでいる英語の能力をもとに会話の中の意思のやりとりや日米の感覚のちがい、また、語句の持っている本来の意味について研究をしました。
-
就職・進学良い就職のための情報収集を行う専用の部屋があり、パソコンも自由に使える。そこには就職について相談できる専門の方がいて、相談ができる。マナーアップの講座があったり、面接練習があったりと、サポートは充実していると思う。
-
アクセス・立地普通最寄駅は新町駅。駅から通う子はバスだった気がしますが、バスの本数がかなり少ない印象があった。車で通ったり、近くのアパートに一人暮らしをする学生が多かった。学校の周りは畑が多い。ひらけているので空が広く、夕陽も綺麗。個人的には好きな景色だった。
-
施設・設備良い国際コミュニケーション学科の授業はほとんどが新館で行われました。大学の北側に建てられている新館は、綺麗で、机や椅子も比較的新しいものでした。
-
友人・恋愛良い学内の友人関係はとてもよかったです。学科全体の人数が少ないので、仲のいい友達はそれぞれいるものの、学科内では誰とでも仲がいいといった雰囲気がありました。
-
学生生活良いサークル活動は運動系文化系問わず活発だと思います。文化祭ではそれぞれのサークルがステージ発表をしたり、作品を掲示したりします。サークルごとに屋台を出していたりもするので、実際に来てみると雰囲気がわかるかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の基本的な文法等の授業に加えて、英語を使った文章の書き方やプレゼン、会話の研究などの授業がありました。また、ビジネスシーンにで必要な経済や情報、統計などの授業もありました。
-
利用した入試形式教員
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414189 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際コミュニケーション学部国際ビジネス課程の評価-
総合評価普通人それぞれだと思います。わたしが在籍していたころは、国際コミュニケーション学部全体が、講師陣も学校も、イケイケどんどんで、生徒達にいろいろとやらせているイメージでした。
-
講義・授業良い国際社会やビジネスに興味のある学生には魅力的だと思います。企業関係者を招いた講義は実践的でした。学術のみに視野がとらわれるのではなく良かったと思います。
-
研究室・ゼミ普通ゼミによりけりだと思います。私の入っていたゼミは、卒論が必須ではなかったので、人によっては物足りなく思うかも?
-
就職・進学良い就職実績は、国際コミュニケーション全体で良かったです。サポートは、誰をサポーターにするかだと思います。良い悪いではなく、相性の問題です。
-
アクセス・立地普通近くに駅はありませんが、その分バスがあります。自家用車で通う分には通いやすいところです。近くにスマートインターチェンジもあります。
-
施設・設備良い新しい施設で、環境は充実していると思います。図書館で本を借りたり、学部のビジネス書籍を借りたりするのが好きでした。
-
友人・恋愛悪い基本は仲良いと思います。どこの学校もありがちかと思いますが、生徒教師含めて、誰それが仲悪いだの、聞きたくない噂がありました。
-
学生生活普通自立学習でいろいろと勉強できたのが良かったです。部活動では、他学部の人とも付き合えて楽しかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語と国際ビジネス、あとはプレゼンテーション、それにつきます。TOEICの勉強は日常的にします。TOEICの点数でクラス分けされます。
-
利用した入試形式某東証一部の群馬県企業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411338 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文化学科の評価-
総合評価良いやはり留学支援が手厚いのでそこが1番良いと思う。交通アクセスは少し悪いが、緑に囲まれたよい環境だと感じる校舎が古いので冬は寒いのでそこが難点かもしれない。ただ学生、教授はいい人ばかりなので本当にいい大学だと思う。
-
講義・授業良い比較的に少人数制の授業が多いのでより理解度が深まるのでよかった。ネイティブスピーカーの授業も充実していてその点も良かった。
-
研究室・ゼミ良い授業と同様にゼミも少人数だったので、分からないところは教授に聞きやすいところが良かった。教授も親身になって手助けしてくれた。
-
就職・進学良い就職実績は私が卒業した年は95パーセントほどあったと思うので、かなりよいと思う。それは就職サポートの体制が整っていたからだと思う。
-
アクセス・立地悪いアクセスは駅から遠いので県外出身者は近くにアパートを借りないと難しいと思う。県内だったら車で通えるので十分アクセスしやすいと思う。
-
施設・設備普通旧校舎はかなり古いので冬は隙間風や渡り廊下の冷え込みは厳しい。夏場は反対に暑くはなるが、四季を感じることのできる自然の中にある校舎だと思う。
-
友人・恋愛良いやはり女子大学なので恋愛はバイト先やサークルで知り合う他大学生になってしまうと思われる。学部間での友人が多かったので、あまり他学科の人と友達になる機会は少なかったように感じる
-
学生生活普通私はサークル活動をしていなかったのでそのかわりにアルバイトをしてた。そこでも友達ができたのでとてもよい経験になったと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文科だったので新旧のアメリカ、イギリス文学について深く学べた。各年次の演習で様々な文学に触れられてよい経験だった。
-
利用した入試形式サービス業界の接客業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410723 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良いそれぞれの時代の専門の先生がいるので、より専門的に深く学ぶことができる点が良かったです。私は学びたいことがはっきりしていたので、その専門の先生のもとで学ぶことが出来てとても満足したためです。
-
講義・授業良い1学年50人程度の少ない人数に対し、教授の人数が多く開講される講義も充実していた印象があります。講義内容も興味深く、一言一句聞き漏らしたくなかったことを覚えているからです。
-
研究室・ゼミ良い私が所属していたゼミは全員で7人くらいだったので、時間を割いて先生が一人ひとりに向き合ってくれた印象があります。先生も気さくな方で和気藹々としていたためです。
-
就職・進学良い女子大だからか、進学はあまりいませんが就職はほとんど人がしていたと思います。学科でのサポートはそこまでではないですが、大学に相談員がいていつでも就職相談は出来る環境でした。
-
アクセス・立地良い最寄駅からは遠いですが、ほとんどの学生が近くに住んでいるか、車を所有しているのでさほど不便さはないです。ごはん屋さんもそれなりにあり、どちらかというと田舎なのでのびのびと生活できます
-
施設・設備良い空いている教室もあり、ひとりで模擬授業の練習などをしたこともあります。図書館には必要な資料が揃っており、居心地のいい場所でした。
-
友人・恋愛良い女子大なので学内での恋愛はありませんが、立地的にそこそこ近いところに同じ公立大学があり、そちらは男性が多かったので学園祭などの時には関わりがありました。
-
学生生活良いサークルも3つほど掛け持ちしており、とにかく楽しかったことを覚えています。好きなことを好きなようにやることが出来る環境がありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に、この学科で学んでいく上で基礎となることを学びます。論理的思考や表現力などです。2年次以降、専門的な学問を学んでいきます。
-
利用した入試形式製造系の会社で品質保証
投稿者ID:414866 -
- 学部絞込
基本情報
| 所在地/ アクセス |
|
|---|---|
| 電話番号 | 0270-65-8511 |
| 学部 | 文学部、 国際コミュニケーション学部 |
群馬県立女子大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、群馬県立女子大学の口コミを表示しています。
「群馬県立女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 群馬県の大学 >> 群馬県立女子大学 >> 口コミ























