保育と向き合える学科:茨城キリスト教大学文学部児童教育学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

保育と向き合える学科

2017年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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文学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことをしっかりと学ぶ姿勢がある人には充実した環境である。就職率も非常に高い。ただ、周りに何もなく、サークル等に入らなければ他学科との交流も少なく友達を作る機会もあまりない。
• 講義・授業

  良い
  試験はレポートが多かったり、レジュメ持参可が多かったりするので、単位は取りやすい。先生も優しい人が多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは３年生からはじまる。選び方は希望制で人気のある先生は抽選になってるがどのような基準で選ばれているのかはわからない。ゼミ生同士のつながりはそのゼミによって非常にバラバラである。
• 就職・進学

  良い
  就職活動のサポートはしっかりしているので、就職率は高い。ただ、地元密着型のため、大企業を目指すような人は少し難しいかもしれない。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は大みか駅で、駅から大学までは約15～２０分。周りは山に囲まれていて、ラーメン屋さんや居酒屋が多い。周辺でお昼を済ませられるようなところや、暇を潰せるようなところはほとんどない。
• 施設・設備

  普通
  工事が進んで比較的新しい建物が多くなってきたが、今だに古い教室もある。学科によって使う教室がはっきりと分かれている。キャンパス自体が広いため、教室間の移動が非常に遠かったりもする。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル活動を行なっていれば、他学科との交流は作りやすいが、ほとんどは同じ学科の人との友人関係になってしまう。恋愛も女子が多く、あまり盛んではない。
• 学生生活

  良い
  サークル活動を行なっていなければ、大学のイベント参加する機会はあまりないと思う。サークル活動については、自主イベントを行なったり合宿をしたり、比較的充実したイベントである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年生から３年生はほぼ必修科目と専攻科目でほぼ決まった時間割通りに進めて行く。そこで単位をきちんと取ることができたら、四年生は授業はほとんどなく、自分の興味がある科目を選んで足りない単位をおぎなう。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  携帯業界の販売職