世界の中での日本が分かる学科:筑波大学人文・文化学群日本語・日本文化学類の口コミ

卒業生 / 2018年度入学

世界の中での日本が分かる学科

2025年01月投稿

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• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価

• 総合評価

  良い
  日本語、日本文化だけでなく、各々の学びたいことを尊重してくださるので、興味関心に合わせて研究することができます。また、教授も親身にご指導くださり、充実した学生生活を送ることができます。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の講義を幅広く受けることができます。また、実習やフィールドワークも充実しており、知識をさらに深めることができます。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験対策の講座も充実しています。学生が主体となって運営いる就活サポートコミュニティもありました。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りのつくば駅から本学までは循環バスまたは自転車で行く必要があり、遠いです。また、授業間の移動も場所によっては歩いて間に合わないことがあり、多くの学生が自転車で移動しています。
• 施設・設備

  良い
  図書館はとても充実しており、テスト前は多くの学生が利用しています。
• 友人・恋愛

  良い
  所属する学科やサークルによると思います。サークルの数も多いため、好きな分野のコミュニティに属せば、自ずと仲の良い友達もできると思います。
• 学生生活

  良い
  イベントが多く、大学の規模も大きいため、どれもとても盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では自分の学科の科目だけでなく、他の学科の内容についても履修します。また、2年次から専門的な科目を学び、演習が増えてきます。4年次の段階で単位を取り切ってインターンに行く学生も多いです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  高校で英語を勉強する中で、自国のことをより知りたいと思うようになったため。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他