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国立茨城県/つくば駅
人間学群 心理学類 口コミ
4.28
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間学群心理学類の評価-
総合評価良いとにかく心理学であれば何でも扱っている学類なので,何がしたいのかわからない,心理学が何なのかすらわからない,けどなんでも知りたい,という人には良いと思います。
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講義・授業良い授業の充実度は他大学の心理学科を圧倒すると思います。カウンセリングや心理テストだけが心理学ではありません。動物実験から統計学まで,分野を網羅した先生方がたくさんいます。学類独自の授業は少な目なので,自分でカリキュラムを主体的に組む必要がありますし,自由単位が多いので他学類の授業も自然に取ることになります。
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研究室・ゼミ良い指導教員が決定したゼミが始まるのは4年生から。それまでは,「心理学研究法」というプレゼミで色々な研究室を回ることになります。半年で1研究をまとめ,発表する形式のプレゼミです。その他,少人数のゼミ形式演習を3年生の間にすることになります。研究室の雰囲気はゼミによってかなり違います。領域の壁を越えて研究室どうしの行き来がある感じです。
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就職・進学良い職種は様々で,心理職に就く人はむしろ少ないかも。毎年,3~5割の人が大学院進学をします。筑波大学大学院に上がる人が多いですが,同院内でも別の学問領域のところにいったり,他大に行ったりする人もそこそこいます。
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アクセス・立地普通やたら敷地が広く,歩いて授業移動することはほぼ不可能だと思った方がいいと思います。自転車必須です。図書館は3つ+大塚に1つあり,そのなかでも心理学類の人が多く使うであろう中央図書館の蔵書量はかなりのものです。駅まで自転車で20分ほど,バスもありますが時間が読めないのでお勧めできません。飲食店は周りにいくつかありますが,居酒屋の方が多いかも。
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施設・設備普通建物は大学内でも屈指のぼろさです。が,障害科学類を抱えているだけあって身体の不自由な人への配慮は充実しています。学食は十数件ありますが,味は普通です。
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友人・恋愛普通大人しい人が多いです。どんな大学でも授業中私語があるといいますが,筑波大学は授業中の私語がほとんどありません。人との距離をわきまえている人が多く,あまりべたべたしたくない……という人にはいいかも。カップルはそこそこ多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学のあらゆる分野を網羅しています。5領域に分かれており,実験・社会・発達・教育・臨床心理学があります。
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所属研究室・ゼミ名青年心理学研究室(佐藤有耕ゼミ)
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所属研究室・ゼミの概要自分が悩んでいること,人が悩んでいることから,社会の中で話題になっていることについて,自由にテーマを選んで研究します。質問紙中心です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先筑波大学大学院進学(心理学専攻)
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就職先・進学先を選んだ理由卒論が満足に書けなかったので,きちんと学びなおして研究を完成させたかったからです
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志望動機経済的理由により国立を志望していたこと,心理学をやりたいと思ったこと,何をしていいのか全く分からなかったため,とにかく多くの領域を抱えている学校に行きたかったこと。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していません
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どのような入試対策をしていたかとにかく多くの問題に当たること,何度も解きなおすことを心がけました。
投稿者ID:121223 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間学群心理学類の評価-
総合評価良い人好きが集まる学科です。新歓イベントなどにはかなり力を入れるため縦の繋がりも結構あります。 楽しいよ*¥(^o^)/*
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講義・授業良い基本は興味深い講義が多いけど、これのどこが心理に関係するんだろう、と思う分野の講義もあって・・・そうゆう講義は眠かったです。あと英語の論文読むのは辛かったです。
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研究室・ゼミ悪い卒論の時に週一で教授に会うくらいでした。特にその教室で活動するようなこともなかったのでゼミとか研究室とかのイメージがない。
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就職・進学普通心理に関係ない職業につくひとが大半だと思います。 就活へのやる気などにもよると思いますが結構後半まで活動してる人が多かったです。、
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アクセス・立地良い自転車の世界でした。大学の周りの宿舎やアパートに住む人が大半で、たぶん通学時間は長くても20分くらいの人が多かったのでは。
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施設・設備普通あんまり意識したことないです。講義中心の授業だったので講義室にいることが多かったです。設備は机と椅子と黒板くらい・・・。
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友人・恋愛良い入学して1年目は宿舎に入る人が多いので友だちはすぐできます。また、クラスがあるのでその点でも友だちは作りやすいかと。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理の色々な分野を全てさわりました。広く浅く?
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先接客販売業
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就職先・進学先を選んだ理由うけてみたら受かったから。 パソコンに向かうよりも人に向かいたかったから。
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志望動機心理テストに興味があったから。 他に興味のある分野がなかったから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進ハイスクール
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どのような入試対策をしていたか東進の授業と問題集や過去問をひたすら解く。暗記科目はノートにまとめて赤シート。
投稿者ID:127556 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間学群心理学類の評価-
総合評価良い心理学を学べる大学の中でも,最も幅広い「心理学」が学べるところだと思います。単なるお遊び以上の心理学について触れたいのなら筑波大学がいいと思います。
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講義・授業良い心理学の幅広い領域を学べるような講義が開設されています。また,統計などにも力を入れているため,実力はつきます。
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アクセス・立地悪い東京からは距離があります。週末に遊びに行く人も多いですが,それなりの労力とお金はかかるかと思います。
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施設・設備普通スターバックスがあります。あとは普通の国公立大学といったところです。あとはとにかく広いです。移動は大変です。
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友人・恋愛良いフレンドリーな人が多いので,友達は作ろうと思えばいくらでもつくれます。自分次第といった面が大きいですね。
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部活・サークル良いサークルは充実しています。全学的サークルをおすすめします。掛け持ちするよりは,ガチなところ1つに身を置くと充実するかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学全般についての基本的事項を学べます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機幅広い心理学の領域を学ぶことができるから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター対策。2次は論述なので,ひたすら過去問をやりました。
投稿者ID:86700 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間学群心理学類の評価-
総合評価良い調査系から実験系まで、心理学を幅広く、深く学べます。先生方や研究室も充実しており、4年間きちんと研究ができるので、学習環境が整っています。学んだことがそのまま生かせる職場が少ないので、就職は自力で頑張る必要があります。
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講義・授業良い心理学について幅広く学べる一方、他学類の授業も受講でき、教職もとれるので、自分の興味に合わせて学ぶことができます。
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アクセス・立地普通駅から徒歩では難しいですが、バスの便がよく、自転車道が整備されているので、生活には大きく困りません。
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施設・設備良い耐震工事等で校舎はきれいになっています。図書館がとても充実しているほか、学食の種類がとても多いです。
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友人・恋愛普通学生の人数が多いので、授業やサークル等を通して他学類の人ともすぐ知り合いになれます。学内カップルがほとんどです。
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部活・サークル良い部活、サークル、同好会等、とても多くの団体があり、自分の好きな団体に所属することができます。学類ではボランティア関係の団体に所属する子が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学について幅広く学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先教育系大学院へ進学
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就職先・進学先を選んだ理由もっと心理学を実践的に学びたかったから。
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志望動機理系や文系にとらわれず、心理学を幅広く学ぶことができるから
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか面接対策と、英語の過去問対策と小論文対策をした
投稿者ID:81643 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年06月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]人間学群心理学類の評価-
総合評価良い講義内容が面白く、優しく教えてくださる教授も多くいらっしゃるため、楽しく学べています。立地はいまいちですが、キャンパスは綺麗で、学びやすいです。
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講義・授業良い数学、物理、生物、医学、情報系など、幅広く学ぶことができる。
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研究室・ゼミ普通研究室やゼミの演習が始まっておらず、まだよく分からないので3にしました。
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就職・進学良い就職する人の方が多いような印象があります。公認心理師を目指して最終的に大学院に進学する人はそんなに多くないようです。
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アクセス・立地悪いつくばエクスプレスはあるものの、運賃がかなり高い、、、。そのため、なかなかつくばから出られず、閉鎖的な環境だなと感じます。大学の周りはコンビニやスーパー、飲食店などは多くあるため、基本的な生活はしやすいと思います。
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施設・設備良いまだあまり多くは見ていませんが、検査や実験用の設備は十分に備わっていると思います。
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友人・恋愛普通完全に人によるとしか、、、。多くの人が大学付近に住んでいることを考えると、比較的人間関係の構築がしやすい可能性はあります。
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学生生活良い5月にやどかり祭、11月に雙峰祭があり、人やお店も多く、、盛り上がっているように感じます。体育専門学群があり、かなり強い運動部が多いので、やりたい人は、スポーツを本気でやれる環境があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は心理学の研究法や統計など、研究の前提として必要な知識を学びます。2年生では、犯罪心理学や発達心理学など、応用心理学を学びます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機犯罪心理学に興味があり、大学では心理学を学びたいと思っていました。また、高校でスポーツに力を入れているうちに、大学でも続けたいと思い、スポーツが本気でやれて、心理学も学べる大学を探しました。その中で最も偏差値が高かったのが筑波大学だったため、筑波大学に進学することを決めました。
投稿者ID:1052524 -
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在校生 / 2023年度入学
2025年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]人間学群心理学類の評価-
総合評価良い学べることの幅が広いほか、早い段階で研究や実験の実習等に取り組めるため、研究に興味がある学生には特に良い環境です。
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講義・授業良い学科の専門に特化した内容以外にも、学際的、融合的な内容を学ぶ事ができます。また、所属する学科以外の授業もほぼ全て履修できるため、複合的な知識を手に入れる事が可能です。
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就職・進学普通就職や進学へのサポートはありますが、他の学科に比べて手厚いとは言えません。特に、大学院については内部推薦制度がないなど、少々シビアだと感じる部分もあります。
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アクセス・立地悪い駅から徒歩40分以上という不便な立地です。よほど近くに実家がある学生以外は大半下宿しています。田舎なので気が散る要素はあまりありません。
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施設・設備普通様々な研究等ができる施設や設備がありますが、全体的に古さを感じます。
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友人・恋愛良いクラス制度があるため、必死にならなくても友人を作りやすい環境だと思います。
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学生生活良いサークルは文化系、芸術系、スポーツ系など様々なジャンルがあり、それぞれ数が多く、自分に合うものを選びやすい環境です。兼サーを歓迎しているところも多くあります。
学祭以外にも定期的にイベントが開催されています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は心理学全般の基礎的な部分、2年次は分野ごとに応用的な部分を学び、3年次以降は自身が興味のある分野の実習や演習がメインになります。専門は心理学ですが、脳科学や生理学といった分野も学べます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機最も興味のある分野である脳科学と、学んでみたいと思っていた心理学が同時に学べること。
投稿者ID:1050349 -
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在校生 / 2019年度入学
2025年02月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]人間学群心理学類の評価-
総合評価良いこの学科は筑波の中でも人気が上位なわけではないですが、特に広々としたのびのびできる空間で思う存分過ごせるのは魅力です
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講義・授業良い教授の授業の内容が深くわかりやすいしおもしろい。特に心理学は面白い
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研究室・ゼミ良い大変満足している。教授のサポートが手厚くてとてもおすすめです
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就職・進学良い他に比べたらいいか悪いかはわかりませんが、つくばなのでいい企業には入れる気がします
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アクセス・立地悪い東京からは遠いしつくば駅からもかなり時間がかかるのでアクセスは悪いです
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施設・設備良い郊外なので設備施設は充実しています。特に敷地面積の大きさは魅力です
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友人・恋愛良い恋愛関係はすぐに発展すると思います。田舎なのでコミュニティが狭いので。
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学生生活良いスポーツが強くてサークル活動はかなり充実してます。イベントもそこそこ充実してます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学は特に勉強します。児童心理学など幅広い分野を学びます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔から教育学と心理学特に児童心理学に興味があったので志望しました
投稿者ID:1033333 -
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卒業生 / 2014年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間学群心理学類の評価-
総合評価良い幅広い心理学の分野に触れることができ、視野を広く持って学べるのは筑波大学心理学類のよいところだと思います。積極的な姿勢で過ごせば多くのことを学べるのではないでしょうか。
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講義・授業良い心理学といっても分野は様々なものがあります。筑波大学の教員の専門分野は幅広いので、興味のある分野に出会えると思います。
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研究室・ゼミ普通3年生の秋から冬に研究室を決めることになると思います。研究室によって活動の仕方は大きく変わるので、情報収集をするとよいと思います。
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就職・進学普通臨床心理学の研究室に入る人は臨床心理士や公認心理師の受験資格を得るため進学する人が多い印象です。就職の場合は学内の就職課、進学の場合は先輩などから情報を集めるといいかと思います。
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アクセス・立地普通大学周辺にはスーパーやショッピングセンターもあり生活に必要なものは一通り揃います。アパートや学生宿舎もあり、一人暮らしにも困ることは少ないと思います。ただ、つくば市から茨城県内の移動には自動車があった方が便利ですし、東京に行くにはお金もかかるので少し不便かもしれません。
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施設・設備良い授業で使う建物は改修工事もされており、大体きれいだと思います
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友人・恋愛良い入学後すぐには学類、学群で交流のイベントがあること、1年生の頃は特に同じ授業を受けることも多いことから、友人を作る機会はあると思います(コロナの影響で現在どうなっているかはわからないのですが)。サークルやバイトをすれば他学類、他学群の人とも交流は持てるかと思います。
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部活・サークル良いサークルはかなりたくさんあるので、自分にあったものを見つけることができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は概論的な科目が多くなるかと思います。2年次以降は専門的な科目が多くなります。3年次の冬に研究室が決まり、卒論を書きます(公認心理師の関連により私が在籍していた頃とはカリキュラムは変わっているので、HPなどで情報収集するとよいと思います)。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先筑波大学の大学院に進学しました
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就職先・進学先を選んだ理由心理学について専門的に学べそうだと思ったこと、都会過ぎず田舎過ぎずな立地に惹かれ入学したいと思いました。
感染症対策としてやっていること昨年度からオンライン授業が始まり、現在も授業によってはオンライン授業が継続されています。投稿者ID:766597 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間学群心理学類の評価-
総合評価良い最大の魅力は、著名な心理学者の先生方がたくさんおり、様々な領域の心理学を知ることができるという点です。ぼんやりと「人の心理に興味がある」という人でも、必ず自分の興味に合った分野を見つけられると思います。また、筑波大学は特に研究面の資源が豊かです。早い段階から心理統計や方法論を学ぶので、自分自身が疑問に感じている人間の心理について、色んな理論をあてはめて考えてみたり、実際に研究することができます。そのため、好奇心が旺盛で、突き進む意欲のある人には、学問がとても楽しいと思います。
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講義・授業良いはじめは障害科学類、教育学類とともに学ぶ授業が多く、概要的な話が多いです。さらに、一番初めに専門的に学ぶのが心理統計のため、文系で数学が苦手な人はつまづきやすいです。大学2年生になると、「社会心理学」「臨床心理学」「認知心理学」など、専門的な心理学の授業が増え、楽しくなっていきます。
講義は欠席する人は少なく、真面目に聴く人か、寝ている人かのどちらかで、授業中は静かです。
課題は、テストよりレポートが多かった印象があります。出席数さえ満たせば、単位を落とすということはあまりなく、その点は理系の学類より緊張感は少ないはずです。
大学3年生の夏までに多くの人がほとんどの授業をとり終わり、3年生の後半から研究室に配属されますので、その後は卒業論文に専念します。先生方は研究の面倒見がとてもよいと思います。
大学1年生のときは教職をとる人が多いですが、4年生になると片手で数えられる人数しか残っていなかったので、心理学類で教員免許を取る人は珍しいです。 -
研究室・ゼミ良い大学2~3年生の頃から、博士課程の先輩や先生方に教わりながら研究の真似事をする授業があります。その過程で自分のやりたい心理学の領域や、入りたい研究室に目星をつけていきます。大学3年生の冬にいくつかの研究室を訪問し、希望を出して、最終的にひとつの研究室に2~3人(人気の所で6人)が配属になります。研究室は実験系、教育系、発達系、社会系、臨床系の5領域に分かれます。
研究指導のやり方は研究室の先生次第です。私は臨床系の研究室に入りましたが、大学4年生のときから病院で心理検査のバイトをやらせてもらっていました。マウスを使ったりする実験系の研究室は、研究室に通い詰めで忙しそうでした。
卒論は「構想発表会」や「中間発表会」で研究の進捗を報告し、12月に論文を提出した後、1月に最終発表会を行って終わりです。 -
就職・進学良い私は大学院に進学したので、就職について詳しいことはわかりませんが、学類の50名のうち、進学を希望するのは15名くらいで、あとの人は就職でした。公務員や一般企業が多かったと思います。
就職支援は、筑波大学のキャリアセンターが、説明会やキャリア相談、面接指導、グループ討論の練習など手厚くおこなってくれている印象でした。
進学組は、3年生の冬頃~4年生の春から院試の勉強をします。進学に関する支援は大学側からは特にないので、研究室の先輩からの情報が最も有用だと思います。 -
アクセス・立地良い最寄り駅はつくばエクスプレスのつくば駅です。つくば市周辺に住んでいる人以外は、大学近辺に住むことになります。駅から大学まで、春日キャンパスまでは徒歩10分ほど、本学まではバスで10分ほどです。
大学は「森」と揶揄されるほど、自然にあふれています。大学の周りは、学生の住むアパートか飲食店が多いです。
ほとんどの学生は自転車でどこへでも行きますが、車をもつ人も多いです。最近は、隣駅の研究学園がどんどん開発されていて、にぎやかになってきました。買い物はつくば駅周辺か、研究学園のショッピングモールでする人が多いと思います。
私は北海道のど田舎出身のため、つくばは都会に思えて居心地がよいですが、車に乗らない都会出身の人には、つくばは田舎で物足りなく感じるようです。 -
施設・設備良いキャンパスは広く、図書館や食堂、本屋も複数あります。中央図書館はスターバックスが入っているので、女子は何かとご褒美や井戸端会議のためにスタバに集います。
教室は、東日本大震災後に改修されて綺麗になったところも多いですが、心理学類が主に使う部屋は、まだ古いところもあります。
PC環境は整っていて、自分でPCを持っていなくても、大学でレポート作成などが行えます。 -
友人・恋愛良いこれは完全に人によると思いますが、心理学類は人数が少ないので、学類は基本的に全員顔見知りです。最初は2クラスあるので、クラスの中で仲良くなることが多いですが、そのうち関係なくなっていきます。人間学群での交流も多いので、教育学類や障害科学類に友達がいる人も多いです。1年生のときに何度かある行事をきっかけに、学類や学群の中で恋人同士になる人もいます。
基本的には全体が仲良しという雰囲気の学群ですが、一人でいたい人や少人数を好む人を、排除する雰囲気もありません。私自身もよく一人で授業を受けたり、食堂で一人でご飯を食べたりしていましたが、大学にそういう人は多いので、全然気になりません。友達をたくさん作ろうとすればできるし、そうでなくても大して気まずくなく過ごせる大学と言えると思います。 -
学生生活良い人間学群は人の支援が好きな人が多いので、サークルはボランティア活動をおこなう「社会福祉研究会」に入る人が多いです。私の年の心理学類生は、体育会系のサークルに入っている人は少なかったです。
行事は、1年生が主体となって行う「やどかり祭」と、好きな人でチームを作って大会に参加したり部活を見学できる「スポーツデー」、学園祭である「雙峰祭(そうほうさい)」の3つが大きなイベントです。やどかり祭の中心メンバーになると、早いうちに大学になじめます。行事は強制参加ではないので、参加したいものに参加するという感じです。
アルバイトは、塾講師や家庭教師、飲食店のバイト、スーパーのレジ打ちなど様々です。
このあたりも自分の好きなように過ごせるのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のときは、心理学Ⅰ、障害科学Ⅰ、教育学Ⅰなど、人間学群の各学類の概要を学びます。心理学類は、心理統計が最初に学ぶ専門的な授業です。心理統計は、今後研究するために必要なデータの分析の仕方を学びます。その他、総合科目といって、自分の所属とは異なる学問を学ぶ授業や、英語と第二外国語、体育の授業などがあります。
2年生になると、専門心理学を学び始めます。「認知心理学」「発達心理学」「神経心理学」「臨床心理学」「教育心理学」「社会心理学」「対人社会心理学」など幅広いです。語学や体育の授業も継続です。
2~3年生は「研究法」という授業で、研究室に仮配属となり、研究の手順を学びます。研究は、実験と調査の2つがあり、データをとり、分析をし、レポートを書いて、発表するというものです。好きな研究を選択し、概ね2~3人で1つの研究を協力して行います。
4年生はほとんど卒業研究のみです。実際に所属する研究室で、自分の好きなテーマを決めて、研究を行います。 -
就職先・進学先筑波大学大学院人間総合科学研究科心理専攻に進みました。
36人中36人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427268 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間学群心理学類の評価-
総合評価良い心理学を学びたい学生にとってはとてもいい学部だと思います。幅広い分野を、多数の教員から学ぶことができます。
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講義・授業良い基礎から演習まで、自分の希望に合わせて講義を選択し、専門的な指導を受けることができます。
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研究室・ゼミ良い3年の後期から研究室での卒業論文指導が始まります。個別に丁寧な指導を受けることができ、完成度の高い研究にとりくむことができます。
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就職・進学良い大手人材会社や公務員への就職実績があります。大学院進学する人も多くいます。
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アクセス・立地良い東京まで最短45分で行けます。多くの学生は大学徒歩圏内のアパートに住んでいます。
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施設・設備良い学内はとても広く、様々な設備が複数あります。施設は徐々に改装工事が行われており、新しい施設も多いです。
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友人・恋愛良いほとんどの学生が大学近くで一人暮らしをしており、大学周辺は学生のまちという感じです。一緒にいる時間が長いので、自然と濃い付き合いができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は心理、教育、障害科学のさまざまな分野を学び、2年次から専門的な分野を選択して行きます。3年次から専門分野の演習があり、4年次で卒業研究を行います。
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就職先・進学先大手金融会社
13人中13人が「参考になった」といっています
投稿者ID:254753 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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