みんなの大学情報TOP   >>  茨城県の大学   >>  筑波大学   >>  体育専門学群   >>  口コミ

筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.19

(1284)

体育専門学群 口コミ

★★★★☆ 4.41
(129) 国立大学 20 / 606学部中
学部絞込
学科絞込
12971-80件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    体育専門学群の評価
    • 総合評価
      良い
      体育学部という特殊な学部なので目的意識をもった学生がほとんどです。特に筑波は日本一を目指すアスリートが多く集まっているので、とても刺激を受けます。体育学部に進学したい人は絶対に筑波に入学するべきです。本当に楽しい4年間を過ごせます。
    • 講義・授業
      良い
      教授も世界で活躍する方が多く、専門性を養うことができます。テレビでよく見る教授ばかりですが、気さくな方も多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の数は多いです。所属している大学院生も一流を極めたアスリートが再入学してくるケースも多いため、質も高いです。日本政府・企業との提携だけでなく、海外企業との提携の研究も頻繁にしています。
    • 就職・進学
      良い
      筑波大学の前身が東京教育大学だったためか、教員を目指す人にはとても有利だと思います。筑波大学出身者が各都道府県の教育委員会に所属しているため、融通は利くと思います。一般企業への就職は有利だと感じたことはありません。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスはあまりよくないと思います。最近はつくばエクスプレスが開通したので以前よりはマシになりましたが、それでもつくば駅からバスで10分程度かかるのでアクセスはあまりよくありません。しかし、学生のほとんど全てが大学の周りに住んでいるので移動は自転車またはバイクです。住んでしまえば大学は近いし全く問題はありません。
    • 施設・設備
      良い
      学棟は古いです。スポーツ施設は体育館が3、4つありますし、陸上トラック、サッカー場、テニスコート約5面、50Mプール等、日本一の充実度だと思います。震災の影響で少しずつ改修が進んでいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      最高の友人に出会えます。体育学部の学生はスポーツに真面目で純粋な性格の人が多く、種目は違えど日本一を目指す人の集まりなので、物事の考え方や感覚も似ています。筑波は陸の孤島と言われるだけあって他校との交流があまりないので、学部内カップルがほとんどです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      体育に関する全てのことが学べます。各種目の専門学、体育教育、スポーツ医学、スポーツ社会学、スポーツ経済学等、数えるときりがないほどの学問があります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      スポーツ障害学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      障害者へのスポーツをテーマに、様々な内容を研究します。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      エームサービス
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      フードサービス会社で、野球選手へのサービスや、オリンピック選手村でサービスを行っている会社。食事が好きということもあり、スポーツに関わっていたかった。
    • 志望動機
      高校まで水泳をしており、スポーツトレーナーになりたかった。国立で体育学部と考えた時に、日本で一番の筑波大学に入学しようと思った。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      通っていない。高校での勉強のみ
    • どのような入試対策をしていたか
      学科はセンター試験のみだったので、とにかくセンター試験対策を繰り返し行った。分からないことは先生をつかまえて徹底的に覚えた。二次試験は実技と小論文だったので、センター試験後体育教師とマンツーマンでみっちりやった。小論文はほとんど対策していない。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117699
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    体育専門学群体育学主専攻 の評価
    • 総合評価
      良い
      スポーツを学び、それを自身が行う競技にも生かすという点においては最高な環境だと思う。研究室の分野が多く、スポーツ科学のような理系分野、体育哲学などの文系分野、体育・スポーツ教育系、経営など様々な分野から選ぶことができる。
    • 講義・授業
      良い
      それぞれの分野、競技のプロフェッショナルが講義をしてくださるため、非常に面白い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年前期からゼミが始まる。2年後期に希望調査、面接を経て所属ゼミを決定。ゼミによって忙しいところやほとんど集まらないところなど様々。
    • 就職・進学
      普通
      キャリア支援の授業は一応存在するが、実際就活に役立つことはほとんどない。就職実績はそこそこ良いと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      多くの学生がキャンパスから1キロ圏内くらいのアパートやマンションを借りて生活している。家賃はかなり安め。基本自転車通学。周辺には安くて量が多い定食屋などが多い。学内にキャッシュレスのスーパーもあり、かなり便利。キャンパス内の学生宿舎は、1年次は希望すれば必ず入居可能で、2年次からは抽選。
    • 施設・設備
      良い
      新しいと言える施設はそこまで多くないが、スポーツ関連施設・設備は充実している。授業後は2つあるウエイト場が両方とも混み合う。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほとんどの学生が部活動に所属していて、授業を受ける時も部活ごとにかたまっていることが多い。それぞれの競技において世界や全国のトップレベルで闘う学生が多いので、話していて楽しいし自分のモチベーションアップにもつながる。
    • 学生生活
      良い
      部活は体専がほとんど。そのため体専の授業に合わせて練習が組まれている部が多いイメージだが、他の学群生も所属しているところも多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では体育・スポーツに関する様々な分野の学問を満遍なく学ぶ。2年次から徐々に選択制の授業が増え、3年次からゼミに所属。4年次はほとんど授業がなく、ゼミと卒論が中心。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      競技継続
    • 志望動機
      学んだことを直接自分の競技生活に生かしたいとかんがえたため。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:593534
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    体育専門学群体育学主専攻 の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の専門の知識がしっかり身につける事ができるから。
      また教員を目指している学生はとても恵まれている環境であるから。
    • 講義・授業
      良い
      多くの選択肢から自分の興味のある講義を選択する事ができるので幅が広がると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の最後に研究室を選択し、3年から研究室で勉強会などがある。
      先生や先輩の指導がとても充実している。
    • 就職・進学
      良い
      教員を目指している人には教員採用試験に向けて対策や学習支援などとても充実したサポート体制がある。
    • アクセス・立地
      普通
      寮や近くのアパートから通う人が多く、駅からは少し離れているが循環バスがある。
    • 施設・設備
      良い
      学内が広いので授業の移動は自転車を利用する学生がほとんどである。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活動などたくさんあり、色々な競技の学生と仲良くなれる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      保健体育の専門的な知識を学び3年から研究室を選択し自分の興味のある分野の卒業論文を作成する。
    • 就職先・進学先
      教員
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:228837
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    体育専門学群の評価
    • 総合評価
      良い
      大学でも競技を続けたい人にぴったりの大学です。環境も整っていますし、1つや2つだけでなく各種目においてトップアスリートやそれに順ずる高い意識を持った人が集まっているので、様々な種目を選考する人との交友関係も広がります。またスポーツに関わる仕事をしたい人は様々なネットワークがありますので、自分しだいでいくらでも可能性が広がります。
    • 講義・授業
      良い
      先生方も各分野で長けている方が多いので、普通の授業だけでなく、裏話など面白い話が聞けます。もちろん実技科目もたくさんありますが、楽しく取り組めるので苦ではなかったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分しだいでいくらでも探求できます。勉強したくない、面倒くさいといった人は自分の専門種目の研究室に行けば多少楽はできるかもしれません。笑
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への実績はもちろんありますし、部活に入っていればそのネットワークを駆使して様々なフォローも受けられます。ただし、就職活動の際は東京に出て行くのが面倒です。
    • アクセス・立地
      良い
      つくば駅からバスが出ていますので、さほど不便ではありませんが、東京に出て行くのは少し面倒かもしれません。ただし、緑も多く、最近では近くに大型ショッピングモールもできてきているので、よい環境だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      国立大学ですので、一部年季の入った施設もありますが、体育学群の棟はきれいですし、最新の研究設備等も整っているので充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じが学部の中でも交友は広がりますが、様々な学部の人がいますので、いろんな交友関係ができると思います。他の学部と飲み会もありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経営学や生理学など、様々な視点から体育・スポーツに関して学びました。それを自分の競技生活に生かすことはもちろんですが、どうやったらスポーツが産業として発展していくか、どうやったらスポーツで人々を幸せにできるか、自分の視野が広がりました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      スポーツ社会学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      スポーツを社会学的に考えます(地域とスポーツ、環境とスポーツ、スポーツとジェンダー、プロスポーツとセカンドキャリアなど)
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      Jリーグクラブ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      小さいころから続けてきたサッカーを大学でも続けていく中で、様々な人と出会い、日本のサッカー界に貢献したいと思ったから。
    • 志望動機
      サッカーが強く、歴史もあり、すばらしい環境が整っているから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用せず。
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験で高得点をとる準備、実技試験があるので運動を続けるなど
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122099
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    体育専門学群の評価
    • 総合評価
      良い
      三年次より参加するゼミは幅広い選択肢が用意されており自分の興味関心のあるものを選択できる。また、教員免許の取得に加え、養護教育方面の免許を取得している人もいた。
      体育施設や器具、装置も充実しており勉学、実技共に充実した授業を受けられた。
    • 講義・授業
      良い
      教授によって質は様々であった。
      かなり適当に進める教授もいれば、面白く興味が沸くような内容で行う教授もおり、また、専門的なはなしをしっかりと行なうような教授など様々である。
      ただ、授業は2年次までは必修が多いため、否応なしに受けなければならない授業が多い。
      外国語に関しては、入学時にテストを受け、レベル別にクラスを組まれるため、得意な人は講師が外国人だったり、苦手なクラスには少しレベルを落とした授業を行う。
      実技は、自分が行うというよりは、指導者よりの実技が多かったように思う。おそらく教員免許を取得する人が多いためである。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      プロスポーツのフィールド調査を行ったり、統計ソフトSPSSを使用した統計学を学んだ。
      フィールド調査ではそのデータを論文に活かすこともできたりするため、そのスポーツを行っているゼミ生が多かった。
      担当教授が複数人いるため、どの教授にあたるかによって、卒論の進み方が全く違ったため、やりたいことも大切だが、その教授がどのように進めているのか、先輩に聞いて興味関心だけで決めないほうがいいと感じた。
    • 就職・進学
      良い
      大手、ベンチャー、中小企業、教員、公務員、プロスポーツ、実業団などの就職実績あり。
      ただ、就活が決まらない、希望の企業に内定をもらえなかったなどの理由でわざと留年する人もいる。
      就職課以外に、すでに内定の決まった四年生や院生が滞在する、就活カフェもありこれから始める人の支援をボランティアで行っている。そこが開催してくれるセミナーなどの中に、部活動でなかなか抜けられない人のために、というコンセプトで体育会セミナーなども開いてくれてとても助かった。
      就職課は予約がいるのに対して、就活カフェは開放日であれば予約なしで伺えるので便利。
    • アクセス・立地
      普通
      学部内の移動であればものすごくコンパクトに収まっているのだが、いつも使ってる体育館が使えなく、他学部の体育館に行くとなるとかなりめんどくさい。
      また、学部授業→他学部授業→学部授業となると移動で休み時間が終わってしまう。
      特に1、2年に多い。
      3年からは基本的に学部授業がメインになるので移動はさほど苦痛ではない。
    • 施設・設備
      良い
      教室、トイレ、食堂、いづれにおいても清潔感がある。
      体育施設や器具も充実しており、学内に無料で診察やレントゲン、処方箋をだしてもらえる保険管理センターもあり軽い症状であればそちらで見てもらえる。
      図書館も学部に特化した書籍を主に揃えられているので調べ物には困らない。
    • 友人・恋愛
      良い
      体育学部ということもありノリがよくサッパリとした人付き合いができた。
      学部飲みなどで友達もすぐできる。
      恋愛においても、基本的に大学周辺にアパート暮らしをしている人が多いため、すぐ会えた。また、半同棲も多い。
      また、夜遅くにご飯行こう!やお風呂行こう!など急な誘いでもすぐ集まれたし、友達ともいつでも会える環境であった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生理学、体力学、運動学、アダプテッドスポーツ、地域スポーツ、栄養学、など体育に沿った専門分野を幅広く学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      スポーツ産業論研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      千葉ロッテ、鹿島アントラーズ、浦和レッズなどのプロスポーツの観戦者アンケートを行うフィールド調査。
      その調査結果を使用して統計ソフトの使い方(のちに論文で使用する可能性がある)
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      有名菓子メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      その商品が好きで憧れがあった。
      販売のわりに初任給も悪くなく、勤務地の希望も積極的に聞いてくれたため。
    • 志望動機
      入りたい部活動があった。
      幅広い分野から自分のしたいことが見つけられそうだったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122916
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    体育専門学群体育学主専攻 の評価
    • 総合評価
      良い
      スポーツに関する専門的な分野を学ぶことが出来ます。そのうえ、競技能力の向上のための施設も充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      スポーツに関する様々な分野を広く学ぶことができます。私はまだ1年生ですが、1年生の春学期では、スポーツ心理学、スポーツ哲学、スポーツバイオメカニクスや解剖学で身体のつくりを学ぶことが出来ました。また、実技では、やはり体育専門学群生の集まりなので、全員全力で取り組んでいて、ハイレベルな戦いをすることができます。
    • 就職・進学
      普通
      まだ、1年生であるため、あまり詳しくはわかりませんが、先輩方を見ていると、スポーツメーカーに就職する方もいれば、スポーツとは関係無い所に就職する人もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅のつくば駅からはバスで10分程で着きます。周辺にコンビニやスーパーショッピングモールなどがあり、生活するうえで不便に思うことはありません。
    • 施設・設備
      良い
      SPECというトレーニング施設のような物があり、怪我をした時にそこを利用することが出来るそうです。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活では、先輩後輩男女全員親しみやすく、関わりが増えます。授業でも、実技で他所属の人との関わりがあり、友人も増えます。
    • 学生生活
      普通
      サークルとかはよくわかりませんが、イベントは何回かあったようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、スポーツに関する基礎的な文を広く浅くまなび、2年次では、少し専門性のある内容を学びます。3年次から研究室に入りより深く学んでいきます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      スポーツに関することを深く学びそれを部活に生かしたいと思った時に、学ぶ内容も部活のレベルも高い所が筑波大学だったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:935860
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    体育専門学群体育学主専攻 の評価
    • 総合評価
      良い
      体育専門学群では、体育を専門としたい人にとってはこれ以上ない恵まれた環境だと思う。さまざまな施設があり、まだどの競技においてもトップの選手や指導者の方がいる。そう言った人たちと共に学校生活を送れることはとても刺激的である。
    • 講義・授業
      良い
      授業の内容については、スポーツに関する様々な分野がある。興味がなかったものに面白いと感じたり、魅力的な講義がたくさんある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      大学3年から各研究室へ配属が決まる。しかし、研究室にも人数制限があり、人気の研究室は面接や成績で審査されることもある。
    • 就職・進学
      良い
      自分は教員志望なのでその点でもサポートはとても充実してしているように感じる。しかし、一般企業への就職に対するサポートはイマイチのように感じる。
    • アクセス・立地
      悪い
      多くの学生が大学周辺のアパートやマンションを借りて大学に通うという形をとっている。しかし、都内に出たいと考えるとやはり遠いなと感じる。
    • 施設・設備
      良い
      どの競技における施設もとても充実しており、科学的な実験も多く行われている。授業で使う器具も一流のものに触れることができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      私は部活動を行なっているので、その友人たち中心に楽しく学校生活を送れている。他競技の選手との交流ができるのも魅力の一つだと思う。
    • 学生生活
      良い
      大学では部活動に参加している。体育専門学群ということもあり、ほとんどの生徒が運動部へ所属している。とても充実していると感じる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2.3年次でほぼ卒業単位を取得できます。幅広い分野を学ぶ必要があります。3年次からは自分で科目を選択しながら履修できます。
    • 就職先・進学先
      大学院への進学
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407817
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    体育専門学群の評価
    • 総合評価
      良い
      全国から優秀な学生が集まってきます。実技試験も必須なため、当然ながら運動のレベルも高く、様々なスポーツの人と交流できます。ほぼ一人暮らしなので、学校だけでなく、私生活でも関わりながら濃い人間関係を築けます。 総合大学のため、他の学部の人とも交流できるでしょう。幅広い人間関係が構築できます。 もちろん保健体育、スポーツ分野に関してはトップクラスの人材が集まっているので、学びたいこともしっかり学べる環境です。留学などのチャンスもあります。 部活をやる人も多いですが、選手以外のコーチ、トレーナーやマネージャー、研究に注力する人もいます。 親から自立して、仲間と助け合いながら学業もスポーツも頑張りたい人には最適です。
    • 講義・授業
      良い
      あまりコースなどで絞らず、満遍なく勉強できます。 専門性を深めたい人は授業以外にもトレーナーの勉強会やゼミに入ったり、部活で実践したり、たくさんのチャンスがあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各分野でトップクラスの教員が集まっています。最近は大学院に進む人も増えています。研究には力を入れている大学です。
    • 就職・進学
      良い
      実績もあり、就職のサポートはしっかりしていますが、東京に通うためにかなりの費用がかかるのがネックです。
    • アクセス・立地
      良い
      つくば内で大方完結できる環境なので普段困ることはありません。東京からもつくばエクスプレスで簡単にアクセスできますが高いのがネックです。
    • 施設・設備
      良い
      震災後に体育館を建て替えたので、かなり綺麗になりました。敷地も広く、充実しています。 トレーニング機器などは私立に比べると見劣りします。
    • 友人・恋愛
      良い
      筑波大学の中であれば、幅広い人間関係を気づくことができ、みんな一人暮らしなので宅飲みなどかなり楽しいです。他大学との交流は都内の大学には負けます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初の二年間は幅広く学びました。専門になる前の基礎が中心です。 三年生から研究室に入ります。私は野外運動研究室で、子供のキャンプ指導の実践やスキー実習、自分たちのキャンプ実習など、実習が多く楽しかったです。そうした分野で就職する人も多いです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      野外運動研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      キャンプ実習、スキー実習が各一週間程度あります。授業以外にも二年生対象のスキー実習の補助スタッフや子供のキャンプ指導、高校のキャンプ実習スタッフなど実践の場が多い研究室です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      スポーツに絡んだ制作会社に勤務しました。営業職でした。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      スポーツに関わることもでき、企画系の仕事で幅広く経験することができそうだったため。
    • 志望動機
      ずっとスポーツをやってきたので、その分野で実践を大事にしていて、トップの大学が筑波でした。オリンピック選手もノーベル賞受賞者も輩出しているまさに総合大学というところも惹かれました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策。赤本と自分の各教科のレベルに合わせた問題集を探してやった。 実技試験は体育進学センターに問い合わせて内容を聞き、第一種目はずっとやってきたスポーツなので部活やスクールで練習し、第二種目はその部活の友達などに協力してもらいました。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183836
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2025年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    体育専門学群体育学主専攻 の評価
    • 総合評価
      良い
      将来、保健体育科教師やスポーツインストラクター、スポーツ産業や経済に関わる職を目指している方はとても充実したキャンパスライフを送ることができると思います。スポーツに関するありとあらゆる知識を総合的に学ぶことができるため、幅広い様々な分野で活躍できる人がたくさんいます。
    • 講義・授業
      普通
      各学群の専攻であっても、どの学群の授業でも受講することができます。また、研究大学であるため、どの授業においても、研究のエビデンスがしっかりと根底をなしており、腑に落ちるものばかりで、意外に思うものも納得しながら授業を受けることができます。教職の授業に関しては、フィールドワークを実際に行って授業が進んでいくことが多く、百聞は一見にしかずということわざ通りの大学の授業です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      体育専門学群の中でも、約30の研究室があり、その中でも細分化されているため、多くの研究分野があります。
      2年生の後期から研究室決めが始まりますが、それまでにどの研究室の学習分野も幅広く学習しているため、十分知識を蓄えた上で自分の進路を考え、決定することができます。
    • 就職・進学
      良い
      就活をするにしろ、教職に進むにしろ、大学院進学を考えるにしろ、どの分野に進んでも、先生方の手厚いサポートや大学のキャリアサポート体制が整っており、手厚い指導を受けることができます。また、1年次から、キャリアに関する講義が必修となっており、自分のキャリアを考えながら大学生活を送ることができます。
    • アクセス・立地
      普通
      つくば駅からのバスはあるものの、大学内はとても広く、自転車がないと授業に間に合わなくなる可能性があるほど、キャンパスは広いです。
      ご飯屋さんなどもすぐ近くにあることはありますが、立地がいいとは言い難いです。
    • 施設・設備
      普通
      体育スポーツに関する施設や医療に関する施設は充実しているように見受けられますが、それ以外の施設は不十分なものが多いかと思われます。校舎自体はやはり古びた印象で、冷暖房に苦戦することや、モニターなどの不調が多いため、快適なキャンパスライフとは言い難い部分が多くあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活が充実しており、キャリアサポートや、英語を活用した活動、学部を超えた幅広い学びなどで、様々な人たちと交流を持つことができます。体育ではダンスを履修すると、ダンスマジックにかかって恋愛が発展するという噂もあります。
    • 学生生活
      良い
      大学の寮のお祭りである、やどかり祭をはじめ、文化祭やダンス公演、新入生歓迎会など、イベントは各サークル、部活等でとても充実していると思います。また、体育会の運動部に関しては、社会貢献活動を行っている組織が多く、つくばライブや地域住民へのスポーツ指導など、さまざまな活動を行っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次では基本的な体育、スポーツに関する内容を学びます。本当に基礎となる部分が多いため、最初は、医療の道に進むのかなと思う部分も多いですが、そこで得た学びは後に大きな力になります。3年次から4年次にかけては自分の学びたい分野を選択して研究を進めつつ、授業を行うことができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      部活での推薦が先に決まってしまっていたため、必然的にこの学群に入らざるを得なくなってしまったというのが本音です。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1023845
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2022年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    体育専門学群体育学主専攻 の評価
    • 総合評価
      良い
      サッカーもとても強いため勉学両方充実した大学生活をおくれます
      スポーツの実習や教えることなどが出来てとても良い
    • 講義・授業
      良い
      教授の数が多く専門的な物が多く学べます
      特にアウトプットが中心なのでとても良い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他の学部のところでは色んな人が集まって研究をしているのをよく見かける
    • 就職・進学
      良い
      専門的な資格を取れるので就職はよいと思います
      幅広い就職もあってよい
    • アクセス・立地
      良い
      コンビニなど徒歩5分以内で色んなものがあるので生活しやすい!
    • 施設・設備
      良い
      国立なので私立と比べるとですが不便なく十分学びやすい環境だと思う
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比がどの学部もほぼ同じなのでとても良い
      友好関係もとても良い
    • 学生生活
      良い
      サークルや本格的な部活動幅広い活動があるのでとても良いです!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      体の仕組みだったり簡単に動かすためにどうするかを科学的に教えて貰える
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      偏差値が高く色んな地域の人が集まり関東エリアだったため!!!
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:866491
12971-80件を表示
学部絞込
学科絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  茨城県の大学   >>  筑波大学   >>  体育専門学群   >>  口コミ

偏差値が近い国公立芸術・保健系大学

九州大学

九州大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.09 (1238件)
福岡県福岡市西区/JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江
北海道大学

北海道大学

50.0 - 65.0

★★★★☆ 4.18 (1626件)
北海道札幌市北区/JR函館本線(小樽~旭川) 札幌
新潟大学

新潟大学

42.5 - 65.0

★★★★☆ 3.93 (1048件)
新潟県新潟市西区/JR越後線 内野
金沢大学

金沢大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 3.83 (841件)
石川県金沢市/IRいしかわ鉄道線 森本
信州大学

信州大学

45.0 - 65.0

★★★★☆ 3.97 (871件)
長野県松本市/北アルプス線 北松本

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。