コツコツ真面目女子が多いです:筑波大学人文・文化学群日本語・日本文化学類の口コミ

在校生 / 2024年度入学

コツコツ真面目女子が多いです

2025年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価

• 総合評価

  良い
  マンツーマンに近いです。教授と身近に接することができるため、質問・相談に丁寧に答えてくれます。
  海外の学生も所属していて、彼らと英語で軽く会話をするのが楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  日本文化を学ぶと他学部で学べる心理学や芸術にも興味を持つようになった。
• 就職・進学

  普通
  都心部から60kmほど離れていて、鉄道の運賃も他と比べて高めであるため、企業へ何度も足を運ぶのが難しいことが少々ネックな点です。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは、とても広いです。大学中央の噴水の近くで、空を見ながら他学部の友人と昼食をとるのが好きです。
• 施設・設備

  普通
  私大と比べると校舎が古めです。
  冬は、電気ストーブがあります。
• 友人・恋愛

  良い
  割と付き合っている人が多いです。皆、真面目で自分も目標に向かって頑張ろうという意欲を自然と高めてくれます。
• 学生生活

  良い
  サークルの先輩が優しく迎えてくれて嬉しかったです。初心者ですが、先輩が手厚く指導してくれました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アメリカの文学を羊を用いて探究する。
  日本の文学も同時に学べるため、日本と海外の文学の違いについても学べます。
  他にも方言についてや、女子が多い学部であるためジェンダー的な話題に触れられる教授もいらっしゃいます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  日本特有の言葉の使い方に興味があることに加え、海外で外国人に向けて日本語を教えたいと思ったからです。
  試験は小論文と面接であるため、特に面接では自分の意思を全面に伝えました。
  高校時代に総合探求で発表した内容と解決法なども深堀りされますので、詰まらずに言えるような対策をした方がいいです。他にも大会や検定系は、ある程度取っておいた方が有利です。