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国立茨城県/偕楽園駅
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卒業生 / 2018年度入学
よくも悪くも個性が強い楽しい選修
2024年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い基本的には満足ですが、数学が難しすぎました。高校の数学とはレベルが違ってびっくりそこだけが嫌なポイントでした。
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講義・授業良い概ね満足がいく。内容でした。教員になった今となってはなんとなくこんなこと言ってたなという程度にしか覚えていないのが悔やまれるほどです。ただ、数学の単位は難しくて大変でした。数学選修を考えている方は慎重に。
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就職・進学良い3年世の頃から希望で教員採用試験の対策の講義がありました。面接などの対策もしてくれました。
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アクセス・立地悪いバスはたくさん通っています。しかしながら駅からバスだと30分程度かかります。自転車で行っても同じくらいです。信号も多めでした。
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施設・設備普通正直整っているのかは分かりません。ただ、全学部が利用する図書館と教育関連の図書館?のようなところがあり、調べようと思えばいろいろ調べられたのではないかと思います。
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友人・恋愛良いサークル、部活はそこそこあります。ちなみに野球関連だけでも4,5個くらいありました。
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学生生活良い教育は細かく分かれているため。選修内のつながりが強かったです。選修の飲みや先輩たちとの学祭などもありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学校について、学校の歴史について、指導法について、単元改革の方法について、大学数学についてなどです。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機茨城で数学の教員になりたかったから。地域に密着した体制に魅力を感じました。
投稿者ID:1007241 -
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