みんなの大学情報TOP >> 茨城県の大学 >> 茨城大学 >> 理学部 >> 口コミ

国立茨城県/偕楽園駅
理学部 口コミ
4.06
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部理学科の評価-
総合評価普通講義の幅も広く、様々な知識を学ぶことができる。1人暮らしなど今までにない経験もでき、貴重な期間になると思う。国立大学なので、授業料も私立に比べて経済的である。一般的な大学といった印象なので、標準の評価3とした。
-
講義・授業良い専門的な知識はもちろん、基礎的な知識や幅広い知識を得ることができる。また、演習なども充実しているので、論理的な思考を鍛えることができ、将来に役立つと感じている。
-
研究室・ゼミ良い4年から研究室に配属され、より専門的な知識を実験を通して学ぶことができた。また、英語の論文も読むので最先端の知識を得ることができると共に、英語力も身に付けることができる。
-
就職・進学良い就職説明会は頻繁に行われている。先生から紹介を受けることもある。理系の場合は、理系の就職先だけではなく事務など文系の就職先も視野に入れられるので、幅広い就職先がある。
-
アクセス・立地普通最寄りの水戸駅から、車で約20分、自転車で30分程度かかる。多くの学生は大学周辺のアパートを借りているため問題ないと思われますが、通学になると大変だと思われる。
-
施設・設備普通実験室など数も多くあり、特に不自由はしない。ただ、古い建物もあるので、注意した方がよい。
-
友人・恋愛悪い私の場合は、特にサークルに所属していなかったため、クラス以外にはなかなか交遊関係を広げられなかった。自分から積極的に行動することができれば、サークルの種類は多いので、友達や恋人ができ、充実したキャンパスライフを送れると思う。
-
学生生活普通サークルの数は多い(100種類以上)。ただ、サークル棟が広くないので、活動場所は限られてくると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な分野の講義を受ける。2年次からは専門的な講義が多くなり、実習も増えてくる。4年次では研究室に配属され、1日実験室に籠ることになる。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先公務員
-
志望動機経済的に国立大学の進学を希望していた。実家から近くにある大学であり、理系科目に興味があったため進学した。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570580 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理学部理学科の評価-
総合評価良いこれと言って特別に良い点や悪い点があるわけではないと感じるが強いて言うなら家からとても近いので楽に通学できる
-
講義・授業悪いたんたんと進行しているかんじかしてわかり辛くてしょうがない。プリントが多すぎる。
-
研究室・ゼミ普通これと言って特別に良い点や悪い点があるわけではないと感じるから
-
就職・進学良い就職支援のための講義のようなものまで設けられていて非常に助かった
-
アクセス・立地悪いこれと言って特別に良い点や悪い点があるわけではないと感じるから
-
施設・設備普通これと言って特別に良い点や悪い点があるわけではないと感じるから
-
友人・恋愛普通これと言って特別に良い点や悪い点があるわけではないと感じるから
-
学生生活普通これと言って特別に良い点や悪い点があるわけではないと感じるから
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門性の高い数学や物理、化学などの理論的な部分を学びその知識を深めていく
-
学科の男女比8 : 2
-
志望動機家から近くて一応国公立だから学費も安いだろうとよそうしたから
4人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572092 -
-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]理学部理学科の評価-
総合評価良い専門の先生が複数人いるので、同じ分野で違った考えの話を聞ける所が面白い。また母集団が少ないからこそ他の学部の学生と交流しやすく、度々パーティーも行われる。
-
講義・授業良い地域について学ぶ講義が多く、多くの先生の話を聞ける。その中で様々な意見を言い合うアクティブラーニングを取り入れた学習が充実している。
-
研究室・ゼミ良いメジャーなものからごくマイナーな内容まで、多くの研究が行われており探究心の深さを感じた。
-
就職・進学良いインターンシップの情報、就活情報が豊富で、それに関したイベントも多い。
-
アクセス・立地良い駅から近く、地元の方でも大学に通いやすい。またバスの本数も多いので便利。
-
施設・設備良い設備が新しくなり非常に過ごしやすい。図書館も部屋が分けられていて目的に合って学習しやすい。
-
友人・恋愛普通コースごとの母集団が他学部に比べて少ないため友人関係は親密になりやすい。ただ、恋愛関係に至るまではわからない。
-
学生生活良い記念事業や文化祭がとても充実しており、サークルやクラスでの活動も豊富。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎、教養が多め。2年次は専門科目が入ってくるが、まだ共通(自身のコースの場合)。 3年次からはそれぞれの分野ごとに分かれ、分野別に専門科目を学ぶ。実習も多い。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先決まっていない
-
志望動機最近の地磁気逆転の証拠の残る「チバニアン」のメインの研究を行っており、それにとても興味がわいた。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535742 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部理学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことと、大学でできること、整合性をとれたときは良い環境で勉学に励める環境である。理学部はキャンパスが変わることはないので、水戸キャンパスで集中して取り組める。
-
講義・授業良い丁寧に教えてくれる先生が多いので、真剣に授業を受ける学生にとっては良い環境で勉学に励むことができる。
-
研究室・ゼミ良い基礎から始まり応用まで研究することができる。ただし、現実と理想は異なることがあるので、研究室で具体的に何ができるのかと、自分がやりたいこととの整合性がとれるのか判断してから研究室選びもしくは、大学選びはしたほうがいい。
-
就職・進学普通就職については他大学と同じような支援があり、生徒のやる気と比例して欲しい情報は手に入れられる環境であると感じている。
-
アクセス・立地良い赤塚駅から自転車で20分くらいの距離でアクセスも不便ではないので、通学は楽だった。バスも頻繁に通っているので、時間に余裕をもって通学すれば、問題はない。
-
施設・設備良い図書館が新しくなり、欲しい情報がより便利に手に入れられる。勉強する環境も整っているので、申し分ないかと思われる。
-
友人・恋愛良いサークルも多数あり、所属することで、生涯付き合える友達も作れる。
-
学生生活良いサークルは多数あり、サークル棟もあり、プライベートも充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1?2年次は基礎的なことを学習し、3年次は研究室選びや、就職活動の初期を行う期間である。そして4年次では、研究や就職活動を行う。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先卒業し、社会人として働いている。
-
志望動機地元の大学で自分がやりたいことを学べると思ったので、進学先に選んだ。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534540 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]理学部理学科の評価-
総合評価良い数学情報数理コースがあり、そこでは数学と情報どちらも教員免許取れるところが強みだと思います。最近教職に関するセンターが出来たのもあり教職に力を入れているので教職目指している方はおススメです
-
就職・進学良い上記しましたが、教職関係に力が入っているので目指している方はおススメです
-
アクセス・立地悪い赤塚駅と水戸駅のちょうど中間にあるのもあり、駅からのアクセスがバス必須になってしまいます。バスも夜10時過ぎには無くなってしまうので夜遅い時に移動ができなくなります。東京に行く時や茨城に帰るときは高速バスのご利用をお勧めします。
-
学生生活悪いサークル数が多く選ぶことの出来るものは多いのですが、やはり少しマナーが悪いところもあるので選ぶ際は気を付けてください
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学も情報も2年次の後期から本格化します。3年次の後期に研究室配属が決まるので、その一年で自分のしたい事を絞って決めていくといいと思います。卒業の単位もその頃までにきっちり取っておけば後の1年は就活や研究に時間を費やせます。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:478999 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部理学科の評価-
総合評価良い勉強するには、真面目な生徒が多いのでいい環境だと思います。しかし、理学部だと必修科目がほとんどであり、自分で選んでいく科目は少ないです。研究室によって当たり外れが顕著であり、指導教員との相性もあるので、よく考えた上で選ぶように。
-
講義・授業普通必修ばかりなので選択肢は少ないです。教員によっては、教科書なしで授業を進めていくので欠席したり、聞いていないとテストがつらくなります。
-
研究室・ゼミ良い学部で卒業すると、研究期間は1年弱なので、思ったよりも時間がない。しかし、配属人数は少ないので、指導してもらう環境としては良いと思う。卒業や修了までに学会発表をすることが必須という教員もいる。
-
就職・進学悪いとくに就職のサポートが手厚いとは感じなかった。地方なので、OB、OGのリクルーターがたまにくる程度。本気で就職活動している人も少なかった。
-
アクセス・立地悪い地方で駅からも遠いので、就職活動で都内に行くのは結構お金がかかる。 水戸であれば必要最低限のお店はあるので、生活するのには困らないが、車があるととても暮らしやすいとおもう。
-
施設・設備良い国立大学なので、それなりの設備もあり、連携している機関などもある。 建物自体はきれいで、古いという感じはしない。
-
友人・恋愛普通専攻の人数が少ないので友人を作るのは楽。だいたいの人が地味なので、学内で恋愛関係になってる人はあまり見かけなかった。
-
学生生活普通ほかの大学を知らないが、普通だと思う。サークルに所属していれば、いろいろとイベントがあると思うが、所属しない場合は、特に何もない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大学院進学が前提なので、大学では本当に基礎知識や技術を習得することが主である。また、原子力機構や産総研など外部の研究室にも興味があれば配属可能である。
-
就職先・進学先原子力関係の技術職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492753 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理学部理学科の評価-
総合評価普通男女比は7:3で理科の履修科目を選択できる分勉強量は相対的に多い。生化学などの2つの科目が混合した研究がしたい人にオススメ。研究設備は良いと思われる。
-
講義・授業良い教授によって異なるが講義は興味深いものが多く楽しい。真面目に講義を受けている学生が多い。レポート量は多くも少なくもない。課題は難易度にばらつきがある。先生方は質問すれば教えてくれる。履修の組み方は簡単であるが、登録が紙媒体とweb登録が必要なので面倒。単位はしっかり授業に出てノートを取れば取得可能。
-
研究室・ゼミ良い卒研は3年次の終わりに選択した科目によって異なるが学生の話し合いや成績によって配属される。卒研発表会の内容が割と良かったから。
-
就職・進学普通就職と進学が半々であり、他大の院への進学が少ないので3点。社会人になる前のモラトリアムが欲しい学生が多いように感じられる。就職は大企業もそこそこ内定をもらっている。教職に就くものもいる。
-
アクセス・立地悪い大学へのアクセスは良いが、周囲に飲み屋が足りず、飲み会ができないこともある。もちろん大学の周りで遊ぶことも特にないので駅まで行って映画やカラオケに興じる。大学の周りはスーパーやコンビニがそこそこあるので一人暮らしをする学生も多い。
-
施設・設備良い図書館の蔵書が多く雑誌もあるのでいつまでも滞在していられる。校舎も綺麗で使いやすいが、サークル棟は汚く、ボヤ騒ぎがあったため土日は使うことができない。研究は一通りのものは揃っているので不便はない。課題や試験勉強に取り組むときは図書館にある書籍を利用している。課題の答えはほとんど図書館に行けばわかる。
-
友人・恋愛良いサークルへ入ってそれなりのコミュニケーションを異性と取れるなら恋人ができる。学科の友達は落ち着いた感じで話しやすい。異性とは話す機会がほとんどない。複数の異なるジャンルのサークルに入ると人脈が広がってよろしいかと。
-
学生生活良いサークルでは月に一回ボランティアとして図書館で落語を披露している。学園祭は盛大で芸能人を呼んだり、ミスコンや早食い大会などもある。アルバイトは勉強に支障が出ない程度にそこそこやっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校での理科の内容と少しの基礎、実験、教養科目を勉強する。
2年次は大学での勉強の基礎と実験について勉強する。
3年次は2年次の勉強内容を踏まえ、応用的な勉強をする。
4年次は発展的な内容を勉強する。
卒論は各研究室ごとに選択できる研究内容が異なる。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431169 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]理学部理学科の評価-
総合評価良い総合的にはそれなりにいいと思う。学業や研究するうえで優秀な先生方や研究機材が揃っている。また、院生も多く充実した研究活動が送れる。しかし駅からのアクセスの悪さや大学周辺の施設な乏しさは否めない。
-
講義・授業良い講義や授業に関しては様々な授業をとれるような配慮が施されているため自分の好きな授業をとれる。また、授業改善姿勢も良好で今後に期待が持てる。
-
研究室・ゼミ良い先生方のレベルの高さや院生の多さなど研究するうえではいい状況である。しかし、説明会のタイミングが遅いなどの問題もある。
-
就職・進学良い就職はマスター課程まで修了すれば専門職につける割合が高く好感が持てるとともに大手企業の成績がないのは悩ましい所である。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅から徒歩では行くことができない。学校周りも閑散している。とても立地は悪いが静かであるのも間違いない。
-
施設・設備良い教室は十分な数とレベルであると思う。図書館も一定の水準にあると思う。研究施設に関してもそれなりに充実している。
-
友人・恋愛悪い恋愛関係は破壊的にダメ。学内恋愛はほとんどできない。出会いがなさすぎる。早急に改善すべきであると思う。
-
学生生活悪いサークル活動は充実しているが、サークル管理や施設がひどすぎる。予算が回ってない。しかし、ほかにやらなければならないこともあるので仕方ないかと。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎と高校の延長。2年次から色々専門的な勉強が始まる。3年次は専門性が高く楽しいと思う。4年次は研究あるのみ
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407356 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部理学科の評価-
総合評価普通良い点は、研究室同士のつながりが強いので、その点では研究環境はいいと思うが、実験設備など共用のものはあまり充実していない。また、学部で就職するひとは少なく、専門的な職種で就職したい学生は院に就職する人が多い傾向にある。
-
講義・授業普通授業の内容についていけないことはないが、全く復習・予習をしないと単位をおとす可能性がある授業もある。講義は座学だけでなく実験も多くある。実験が重なる時期は、レポート作成が必ずあるので大変。単位が足らずに留年する人も毎年必ず一定数いる。
-
研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は3年の10月から。学生の希望をとって、研究室の偏りが大きい場合には、話し合い。それでも決まらない場合には成績のいい人から好きな研究室を選べる。卒論は論文として出すだけでなく、最終的に教授らや学生らの前で発表愛がある。
-
就職・進学普通学部で就職する人は少ないが、全くいないわけではない。営業職などが多い。院に進学後は専門職に就く人が多い。中小・大企業どちらもある。
-
アクセス・立地悪い最寄駅は赤塚駅で、駅から大学まではバスで15分ほどかかる。水戸駅からも来れるが、20分バスでかかる。学校の周りは学生が遊べるような場所はあまりない。居酒屋は結構ある。ただ、スーパーやドラッグストア、コンビニなどはあるため生活するうえでは困らない。
-
施設・設備悪い共用の研究設備はあまり多くはない。研究室単体で所持している機器もあるので、研究室ごとで格差はあるかも。図書館は最近きれいになったのでとても使いやすいが、試験期間になるとかなり混むためあまり使えない。理学部棟にはラウンジもあるので、勉強したり課題に取り組みたいときはよくそこを使う。
-
友人・恋愛普通1年生のときは教養科目をとるので、他学部の学生とも交流があるが、2年生からはほとんど専門科目になってしまうので、理学部の学生との交流が中心になる。ただ、サークルなどにはいろんな学部の人がいるので、いろんな友人ができやすい。学内の恋愛関係は多くもなく、少なくもないと思う。
-
学生生活良いサークルでは毎週水曜の午後と土曜日の午後に活動があり、学外へのイベントも多かったのでとても充実していた。大学のイベントとして一番大きいのは学園祭である茨苑祭で、ほぼすべてのサークル・部活動で何かしらの出し物がある。アルバイトはほとんどの学生がしていて特に多いのは居酒屋や家庭教師、塾講師。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目がほとんどで他学部の人と一緒に人文や社会の授業を受ける。2年次からは座学の専門科目が増え、理学部の学生のみで受ける授業が多くなる。3年次からは、実験が多くなり、座学は少なくなる。また、同じコースの学生のみの授業・実験になる。3年次の10月から研究室配属になり、ゼミにも参加するようになる。4年次では授業はほとんどなく、研究室での生活になる。卒業論文については、2月下旬あたりに発表会がある。
-
就職先・進学先大学院に進学
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408595 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理学部理学科の評価-
総合評価良い理科がもっと好きになるような学科
クラスも明るくてとてもよい雰囲気の中で勉学に励むことができる
とにかく楽しい! -
講義・授業悪いわかりやすい先生もいればそうでない先生もいる。
はやく実習をしてみたい。
そのために、今専門的なことを学んで、実践で使えるようにしたい。 -
研究室・ゼミ悪いゼミにはまだ入っていないのでよくわかりません。
-
就職・進学悪いまだ1年生なので進路へのサポートはしていない。
-
アクセス・立地普通お店がもう少しあるといい。
-
施設・設備悪いテニス部にはいっているが、テニスコートのとなりに野球グラウンドがあり、いつもボールが飛んできて危ないので、フェンスを高くしてほしい。
キャンパス間を歩くのが面倒なので、自転車を使っていいようにしてほしい。 -
友人・恋愛良いよい友達ができた。同じような価値観を持っている人がたくさんいるから話しが会うし、勉強も教えあえる。
彼氏もできたし、友達も半分くらいリア充で、先輩方も優しくて毎日楽しい。 -
学生生活良いテニス部に入っている。
部活はとても楽しい。
出会いの場にもなるしいいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門的なこと
-
就職先・進学先公務員
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:380435 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 理学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、茨城大学の口コミを表示しています。
「茨城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 茨城県の大学 >> 茨城大学 >> 理学部 >> 口コミ























