福島大学の口コミ[p.6]

在校生 / 2019年度入学

楽しく厳しく学べる学び舎

2023年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

農学群食農学類の評価

• 総合評価

  良い
  大学で学べる知識がとても豊富で、なんといっても専門的なことが学べる。また、施設には食堂も有り、とても美味しい。
• 講義・授業

  良い
  先生のてあついサポートもあり、さまざまな教授がやさしく教えてくれる。
• 就職・進学

  良い
  自分が望んだ進学先に進学できて、いまは充実することができている。
• アクセス・立地

  良い
  家から近く、歩いていける距離で、立地もとても良いかんじである。
• 施設・設備

  良い
  新しく校舎なども改善されており、教室で、とてもすごしやすい。
• 友人・恋愛

  良い
  新しく友達や彼女もでき、今でも交流もあるほどになることができた。
• 学生生活

  良い
  毎年の恒例でもあるサークル内の祝い事がとてもたのしく、とても盛り上がる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ４年間をとおして、専門的な用語や、その他の色々な基礎から応用の知識。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  おじさんが、この学科のしごとをやっていて、その仕事柄に憧れたから。

卒業生 / 2019年度入学

様々な視点から経済や経営について学べます

2023年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

経済経営学類の評価

• 総合評価

  良い
  多角的な視点から経済や経営を学べたので満足しています。また福島について学ぶことができます。就職してからも学んだことを活かせると思います。
• 講義・授業

  良い
  グローバル、環境など多様な視点に基づいた経済学や経営学を学ぶことが出来たので講義や授業は充実していると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の所属していたゼミではゼミ専門分野の学習や研究だけではなく、就活の話をゼミで行ったり、年数回OBなど外部から人を呼び就活や大学生活についての話を聞くなどとても充実していました。
• 就職・進学

  普通
  ゼミの教授による就職サポートが手厚く、時々面談を行い就活についてアドバイスを貰えます。
  また、キャリア支援課でも就職サポートは行っており面接カード添削、面接練習をしてもらったのですが、全体的に適当な感じがしました。
• アクセス・立地

  悪い
  金谷川駅から10分程度でキャンパスに着きます。途中坂道かつ階段も何段もあり疲れます。また大学周辺にはファミリーマートや小さな飲食店しかありません。
• 施設・設備

  悪い
  図書館が全体的に綺麗です。それ以外の建物はやや古い感じがします。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係や恋愛関係が充実しているかは人それぞれだと思います。自分的には充実していると思います。
• 学生生活

  悪い
  サークルの種類が多くて良いと思います。ただイベントは年1回の新入生歓迎会、大学祭程度しかありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学（国際経済学、環境経済学、開発経済学、統計学、マクロ経済学、ミクロ経済学、簿記概論、アジア経済論、欧州経済論ほか多数）
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  未定です。
• 志望動機
  地元だったから。またセンター試験で福島大学が丁度入れる成績だったから。

在校生 / 2019年度入学

幅広い分野を学び選べる学科

2023年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

理工学群共生システム理工学類の評価

• 総合評価

  普通
  良くもなく悪くもなくといった印象です。関東の大きい大学でのキャンパスライフをイメージして、入学すると難しいものになるかもしれませんが、自分次第でどうにでもなりますし、大きい大学よりも融通を利かせやすいかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  1.2年生のうちは主に、基礎を幅広く身につけるようなイメージです。必修も多いので、自分のやりたいことに特化できるのは3年生くらいからのイメージです。
• 就職・進学

  良い
  学科の生徒を対象に推薦枠で多くの企業が求人をくれるので、成績などがひどくなければ、その求人に応募してみるのもありだと思います。ただ、期日は早く、期間も短いので、早めの判断が必要になります
• アクセス・立地

  悪い
  周りは山に囲まれて、電車も少なく、店も少ないので、交通は不便です。
• 施設・設備

  普通
  最近、メインの講義棟が改装されていました。ただ、買い物などができる施設は少ないです。
  図書館は、テスト前以外は空いていて良いです。
• 友人・恋愛

  普通
  地方の大学なので、大きい大学のような、誰だかわからないという人が多いというよりも、誰かしら横のつながりがあり、顔見知りが多いという感覚です。
• 学生生活

  悪い
  コロナがあったので、例年とは違ったのですが、イベント事への学生課などの対応は学生目線ではないです。また、イベントの規模もそんなに大きくはないとおもいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生はほとんど必修科目で、時間割がうまるイメージです。自分のコースの科目でないと履修登録できない気がします。
  他の講義を受けるなら、単位なしで受けることになると思います。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  高校時代から理系科目が得意だったので、それを生かしていきたいと思い、入学しました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2019年度入学

将来において学びを生かせる学科です

2022年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

理工学群共生システム理工学類の評価

• 総合評価

  良い
  悪い点も勿論ありますが、良い点の方が多く、自分の学びたいことにも集中出来て、とてもいいと思っています。
• 講義・授業

  良い
  結構充実しています。自分の好きな科目を学べてるので、集中力も保ちます
• 就職・進学

  良い
  自分の頑張り次第でもありますが、よくサポートもして貰えてます。
• アクセス・立地

  普通
  車通学してて、あまり不便さは感じられませんら。でも電車とかバスはきついと思います。
• 施設・設備

  普通
  知らない設備もありますが、それなりにいいものがあると思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  元々1人で学びたいものなので、あまり交友関係広げたりしていません。
• 学生生活

  普通
  任意参加のものはあまり参加しないのでわかりませんが楽しそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  理工で機会や科学のことを学び、将来の為にもなるようなことを学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  自分の好きなことについてめいっぱいに学びたいと思って選びました。

在校生 / 2019年度入学

まじめな人の多い田舎大学

2022年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

経済経営学類の評価

• 総合評価

  良い
  経済学、経営学について幅広く学べる。基本的に真面目な人が多いので、だいたいの人はしっかり勉強してます。
• 講義・授業

  普通
  基本的にはいい先生が多いと思う。授業の内容もやさしめで基本的に単位はとりやすい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  積極的に活動してるゼミとあまり活動してないゼミがある。どちらかというと後者が多め。
• 就職・進学

  普通
  福島の中だったらいい方。民間就職であれば基本的に不利になることはない。ただ有利だと思ったこともない。みんなが知ってるような大企業に入ることは難しいが、福島の企業はだいたい入れる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅の周りはファミマと定食屋しかないし、電車も1時間に1本で不便。車があるとだいぶ楽になる。
• 施設・設備

  悪い
  基本的に施設は古め。ただ図書館はきれいで夜遅くまで空いてるので、使いやすい。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル、ゼミによるがおだやかなで真面目な人が多い気がする。
• 学生生活

  悪い
  学園祭などはけっこう盛り上がる。特にこれといったイベントはない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的な経済学、経営学。希望者には浜通りや海外でのフィールドワークができる授業もある。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  就職の時に有利になると考えたから。ただ有利だと感じたことはない。

在校生 / 2019年度入学

「家から通える国公立」でなければ選ばない

2022年07月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人間発達文化学類の評価

• 総合評価

  悪い
  あえて必ずここを選ぶ理由はない。国公立希望で教員免許状を取得できる大学に進みたい人の中で、難易度が低いところを選ぶとしたら最適だが他に選択肢があるならそちらをおすすめする。
  
• 講義・授業

  普通
  コース必修の授業のコマが被っていて履修しづらいなど不便なことが多い、集中講義の日程の公表が遅いため夏の予定を立てにくことがある。
• 就職・進学

  普通
  人間発達文化学類から一般企業に就職する人はかなりハードルが高い。教員になるか、別の学科からであればそうではないが、自分の最初の選択により左右される。
• アクセス・立地

  悪い
  星1もつけたくない。無駄な昇り降りが多いうえ階段を通らないと通れないところが多いなどバリアフリーとは程遠く苦労した友人がいた。
• 施設・設備

  悪い
  新設の食農学科の待遇はかなりいいが、人間発達はよくないと言っていい。専門棟は日光が当たらずジメジメする教室が半数もあり空気が滞っている。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナ禍でなければと思う事が多くあるため学校評価に直結するかはわからないが縦のつながりを築くのは大いに苦労する。
• 学生生活

  普通
  学祭、スポーツ祭などはあるがコロナにより中止になった部分もあるため今の評価は★3

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育に関わる内容。目指す学年(幼保小中高)や教科により大きく変わる。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  新設学科であったこと、倍率が低かったことから選んだ。2次試験が小論文であるため対策がしやすい。
  

在校生 / 2019年度入学

広く浅く、入門に良い

2022年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

行政政策学類の評価

• 総合評価

  普通
  指導に熱心な先生、教務課のサポート、進路実現のためのセミナー開催といった就職支援など、ある程度充実していると思います。
• 講義・授業

  良い
  通常の学部よりも様々な分野の教授方おり、学べる分野が広いです。その分、深く専門的にや学びたいという方には物足りないかも知れません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生もしっかりと指導してくださり、同じゼミの人たちも良い人たちであるため、充実していると思います
• 就職・進学

  普通
  県内の企業や地元の公務員として就職する人が多いです。求人情報をメールで知らせてくれたり、就職のためのセミナーを開いてくれたりと、就職支援は充実してると思います。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパス周辺には学生が住むアパートがしかありませんが、電車で十分あれば県庁所在地の福島市にいけます。ただし、電車の本数があまり多くなけ、間隔が長いです。
• 施設・設備

  普通
  図書館の本が少なかったり、学食のメニューに変化が少ないという点があるように思います。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活所属しなくても、同じゼミの人とはある程度仲良くなれると思います。公務員を志望している人が多い学部なので、変な人はあまりいないと思います。
• 学生生活

  普通
  グラウンドや使える教室等が多く、サークルは充実していると思いますが、イベントの方はコロナもあってか最近流行っているのを見ません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必須科目の法学や社会学を学び、2年次からは歴史系の科目が学べるようななります。その間に興味のあることを見つけ、3年次からは専門的な学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  学芸員の資格を取ることができるという点と、家からのアクセスという点でこの学科を志望しました。

在校生 / 2019年度入学

自分の「興味」や「好き」を探せる大学

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

経済経営学類の評価

• 総合評価

  良い
  自分の視野を広げたいと思っている学生には良い大学だと思います。また、東日本大震災について学ぶ講義も多くあるため、「災害」や「福島」について知りたい人も入学するべきであると考えています。就職実績に関しては、大企業から中小企業まで様々であり、個人の学習や活動などの努力の大きさによって決まります。
• 講義・授業

  良い
  入学時点で経済経営に関する知識を持っていなくても、必修科目などで基礎から教えて頂けるため安心して学習を行うことができます。また、資格を保有していれば講義を受けなくても単位が貰える制度(単位認定)もあるため、資格取得を行っている学生も多く見受けられます。
• 就職・進学

  普通
  県内就職を目指す人が比較的多いようです。また、学内には就職支援課があるため悩み事がある人は、相談に乗ってもらえるようです。ただ、就活のサポートを十分に受けるには、面談の申し込みや学内での就活イベントの参加など、積極性が必要であると感じました。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は、東北本線の金谷川駅です。坂道を10分程度歩く必要があるほか、最寄り駅付近にはコンビニと食堂が1軒ずつある程度の環境のため、決して便利とはいえません。
• 施設・設備

  良い
  大人数が入れるL棟は老朽化が目立ちますが、個人的には不便に感じておりません。図書室は綺麗に整備されており、読書だけでなく自習を行えるスペースもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや学生団体に所属すると、より多くの人と友達になれます。また、授業でたまたま席が隣になった人と友人になることもあり、高校時代よりも多くの人と関わることが出来ると思います。
• 学生生活

  普通
  サークルは、不定期でまったりと行うものから、毎日のように活動を行うハードなものまで幅広くあります。自分の性格に合わせて所属しましょう。また、文化祭や体育祭などを楽しみたい人は、絶対サークルか学生団体に所属した方が良いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1・2年次は必修科目が多く、経済経営に関する基礎知識や英語・第二外国語、他の学科と共通の選択科目を中心に学びます。また、2年次後期から卒業論文作成に向けたゼミに所属し、この時期から自分の興味に合わせた専門科目を履修し始めます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  もともと会計系の分野に興味があり、自宅から通うことのできる福島大学を目指しました。また、高校の先輩方もこの大学に進学していたため、安心して通学ができると感じて志望しました。
  しかし、入学後に様々な科目を学習するなかで、現在は会計系よりもまちづくり系の分野に興味を持つようになりました。

感染症対策としてやっていること

コロナウイルスが蔓延し始めた2020年度は、オンライン授業が中心でした。2021年度からは、ソーシャルディスタンスを保てる人数の授業は対面で行い、大人数が履修する科目はオンラインにて実施されています。

在校生 / 2019年度入学

学科を跨いで色々学べる

2021年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

行政政策学類の評価

• 総合評価

  良い
  行政棟は正直老朽化しているものの、これほどの学びの幅があるのは「これを学びたい！」という理念がないまま進学しようとする私のような人間にもかなり良いかと思われる。
• 講義・授業

  良い
  いわゆる「留年」がない上、学科を跨いで履修できる科目もあるため、かなり学際的な学びができる。コロナ禍で今はどうなっているか不明だが、3.11で被害を受け、そこから復興のために尽力した人のお話などを聞く機会などがあった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授にもよるようだが、少なくとも現在所属するゼミは学ぶことばかりで非常に興味深いと感じることが多い。こちらもさまざまな教授がいらっしゃるため、学びの幅が広い。
• 就職・進学

  良い
  基本的に就活課がさまざまなメールを送信してくださるため、きちんと読んで動いていれば最低限の準備はできるかと。まだ最中のためあまり確実なことは言えない。
• アクセス・立地

  悪い
  正直アクセスはかなり悪い。4～50分に一本の電車か、遠回りのバスか、国道4号から降りてくるかくらいしかまともな選択がない。寮は近隣にまともなスーパーすらないためなかなか大変らしい。
• 施設・設備

  普通
  学科の設備らしい設備は行政棟くらいのものだが、はっきり言えばなかなか年季が入っている。トイレもレバーを3回押さねば流れないものもあったり。ただ、図書館はかなり充実した機能のため、図書館はお薦めする。
• 友人・恋愛

  普通
  これは個人の行動次第かと。とりあえず入学したての時に同じゼミになった人に声をかけるなど、足がかりを作っておくとまあ作れるのではないだろうか。私は友達の友達くらいの人間が現在の恋人になっているため、運が良ければと言った感じかと。
• 学生生活

  普通
  文化運動多岐にわたるサークルがあるため、入学したての何かしたい！という欲には沿うかと。ただコロナや人間関係等もあるため、続くかどうかは運がやはり絡む。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は憲法民法等の総則などや社会学の原論などが必修だったように記憶している。ここで自分の得手不得手を知っておかないと、後のコース選択で痛い目をみる。本当に。
  二年次はコースごと（地域政策と法コースor地域社会と文化コース）に分かれ、それぞれの必修科目などを取りつつ、さらに自分の興味を知るべきかと。
  三年次はここまでで取れていない単位を計算しつつ埋めたり、卒論に向けて動き出したりと、なにかと個人差が大きくなる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  正直なことを言えばなんとなく。セクシャルマイノリティなどの社会問題に漠然とした興味があったこと、自宅通学ができることなどが主な理由。

感染症対策としてやっていること

検温、消毒液の設置、着席可能な席に制限、食堂はアクリル板のようなものでテーブルが仕切られている。そのほかにも行政棟の学生談話室は利用次に入室時間を記入、利用時間に制限があるなど。 例のクラスターが出てから、かなり充実したように思う。

在校生 / 2019年度入学

県内で教員になるならアリだと思う

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人間発達文化学類の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指すのであれば県内だとすれば優位に働くであろう。しかしある程度は自力も必要となるのでそこを念頭におきたい。
• 講義・授業

  普通
  コロナの影響でオンライン授業が続き充実していたとは言い難いものだった。
• 就職・進学

  普通
  就職活動には必要最低限のサポートはいただけるという印象である。
• アクセス・立地

  悪い
  大学のある街にはお店がほとんどなく買い物をするのにも電車を使わなければならないので周辺環境は良いとは言えない。
• 施設・設備

  普通
  老朽化しているものが多く施設や設備が整備されているかと言われると疑問が残る。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は個人によるがサークルや部活に所属することが1つ大切になるのではないかと思う
• 学生生活

  普通
  コロナの影響もありサークルが充実をしているかと言われれば充実とまでは言えない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学びは教職が中心になる。具体的には指導論や教育方法を学んでいく。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  私自身の夢が教員であったため、教職課程を学ぶことができる学科を志した。