みんなの大学情報TOP   >>  山形県の大学   >>  山形大学   >>  工学部   >>  口コミ

山形大学
出典:User:Tokino
山形大学
(やまがただいがく)

国立山形県/山形駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:37.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.78

(590)

工学部 口コミ

★★★★☆ 3.74
(161) 国立大学 517 / 596学部中
16121-30件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      講義も研究もレベルが高くて多くのことを学べると思います。多くの人が一人暮らしをしていて環境に慣れるのが大変ですが、地域の人がとても温かくて多くの社会勉強もできると思います。
    • 講義・授業
      良い
      医学に関することから電気や機械(主に制御)などの工学に関することまで幅広く勉強することができます。様々な視点から研究してみたい人にとってもってこいだと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      新幹線の駅から遠く、循環バスも少なくてアクセスはあまりよくないと思います。キャンパス周辺は閑静な住宅地で大型ショッピングモールや映画館、飲み屋街は少し遠いところにあり、不便に感じるかもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      講義棟含め多くの施設が新しくてキレイです。ですが、キャンパス内は工事が後を絶たず、いい環境とは言えないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部なので恋愛関係は難しいと思います。ただ、友人関係は様々な場で様々な人と出会い、良好な関係ができると思います。
    • 部活・サークル
      普通
      基本的にどの部活がどんな活動をしているかあまりよくわかりません。その分、どの部活も自由にやっているところが多くそこで得たものは自分の財産になることでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      電子情報工学から基礎医学までさまざまな知識を身につけることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      木ノ内研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      コンピュータ技術を用いて遺伝子情報の解析をします
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      工学の知識を使った生命の解明という分野に興味を持ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験が数学だけだったのですが、過去問を何度も解きました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:85246
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部システム創成工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境が良いし、色々な勉強が出来て、自分にぴったりな学科が見つかるから学習環境に適していると思います。
    • 講義・授業
      良い
      色々な講義があります。工学部の基本の物理学や数学だけではなく、日本文学や漢語などの講義があります。自分で決めることが大事です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      多くの分野のゼミが充実しています。米粉100%のパンの開発に成功した研究室があります。他にも様々な研究が充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      就職、進学に関する講義があったり、進学、就職した先輩たちの話を聞く機会があります。未来のことが考えることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      バスも有るし、近くに駅もあります。図書館や生協、コンビニもあります。近くにラーメン屋さんもあります。
    • 施設・設備
      良い
      生協や学生食堂は色々な商品が充実していて楽しいです。様々な学科が有るので建物も大きく広いことが特徴です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科が多いから色々な人と友達になれます。友達同士の情報交換もあります。進む学科が違っても講義が一緒になる時もあるのでとても仲が良いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      工学の基礎知識と基礎技術を学んでいます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      たまたま、行ける学校がその学校だったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を使って過去問をしっかり解いていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:75397
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門の授業では化学、生物について高校の授業の復習となる範囲もあるため、高校の勉強がきちんと身についてるとよりわかりやすいかなと思います。プラスαで高校では学ばなかったことを先生が丁寧に教えてくれます。わからないことがあったら聞いてとおっしゃってくれるので安心です。
    • 講義・授業
      良い
      高校の教科書中心の勉強とは少し異なって、スクリーンや先生持参のレジュメなどを利用することが多いです。最近の研究状況やノーベル賞に関連したことなどの解説なども聞けるのでおもしろいなと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室に所属していないので何とも言えませんが、見学したときは先輩方が私たちのために資料や実験を実際に見せてくれるなど、後輩への心配りがありました。どの研究室もとてもよさそうな雰囲気でした。
    • 就職・進学
      良い
      先生方いわく、工学部内では1番就職率がいいみたいです。就活前にはサポートしてくれる制度もあるみたいで、しっかり支えてくれそうです。
    • アクセス・立地
      普通
      近くにアパートを借りれば問題ないですが、電車通学で駅からとなると遠いです。自転車でだいたい15分から20分くらいかと。でもバスが出ているので冬でも大丈夫です。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスが分かれているのでなんとも言えないですが、市内にあるキャンパスは学食も4箇所ほどあり、コンビニでもたくさんセールがあって格安で買える商品が常にあります。食堂でも季節ごとにフェアがあって美味しいご飯が毎日食べられます。
    • 友人・恋愛
      良い
      とってもみんないい人に恵まれました。毎日が楽しいです。学校がないとさみしいくらいです。他学科の人と交流する授業も多いので友達は増えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、生物の知識を応用して新しい物質の発見や商品への応用に生かすための勉強をします。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      化学が好きだったことと、化粧品の商品開発を将来してみたかったため、化粧品学という授業があるこの大学を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      終わった模試は1週間以内に復習をしてわからないとこをなくしたり、過去問の問題集を完璧にするために5週ほどした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:67453
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部高分子・有機材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      山形大学の機能高分子工学科は、世界最先端の研究を行っていて他の学科とは違ってたくさんの研究室や色んな高分子について研究を行っていてとても興味がそそる研究内容がたくさんありました。就職率もかなり高く、色んな企業と一緒に研究したりしてます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な化学の専門の教授が集まっていて英語や数学が苦手な人でも基礎からやってくれます。1年の内は、講義で大変かもしれませんが2年目以降からはかなり楽になります。
    • アクセス・立地
      悪い
      1年目は小白川キャンパスで過ごします。そこは周りにはほとんど何もないです。小白川キャンパスから少しはずれると色色とあるので何とかなります。2年目以降は米沢キャンパスに行くんですがここは本当に何もない田舎みたいなところです
    • 施設・設備
      良い
      学科の施設は広くていい感じです。売店、書店、学食など様々な施設があり快適に暮らせます。校舎はあまり新しくはないです
    • 友人・恋愛
      良い
      この学科は他の学科と比べるかなりの人数がいて100人ほどいますさらに1年目は全学部が小白川キャンパスにいるので友達もかなりできるとおもいます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルは数がかなりあり、施設も充実してます花笠やスキーなど地元ならではのサークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高分子について様々なことを学びます
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      最先端の研究を行っていて面白そうだったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      数学の添削をひたすらやっていた
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:24868
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    工学部建築・デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      同じ夢を持つ仲間と、すごく専門的な勉強をしつつ資格も取得できるため、これ以上ない環境だと思って勉学に励ませていただいています。
    • 講義・授業
      良い
      建築や、デザインを学ぶにあたって、すごくためになることが多いなと常々思います、教授はもちろんのこと、たまに特別講師も招き入れての講義もあるため充実しています。また、同じ夢に向かう仲間がいることで、講義に臨む気持ちも高校とは違った気持ちで臨めている。資格取得にも力を入れていると感じます。
    • 就職・進学
      良い
      先輩方の就職率や進学率は良いと聞いていて、データを見る限りとても良いと思います。先輩の話だと、教授も協力的、また就職先での先輩の仕事に対する熱心さがその会社さんの中で評判が良く、毎年受け入れてくれる会社もあると聞いたこともあります。
    • アクセス・立地
      良い
      近くに駅がある、大学生のためのアパートが密集しているためすごく安心感はあります。街灯やコンビニもあるため、夜遅くても危険は少ないかと思いますし、民家も多いため何かあればすぐ気づいてもらえる環境なのかなと思います。
    • 施設・設備
      良い
      設備については申し分ないです、とても充実して講義が受けれています。食堂も広く楽しく仲間たちとご飯も食べれるためすごく幸せを感じています。
    • 友人・恋愛
      良い
      仲間はすぐできます、同じ夢を持っているためそれに向かって切磋琢磨できます。恋愛については大学生というのもあって不純な気持ちを持つ一部の方がいるため不快に感じることが多いという話をたまに聞きます。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動が活発なため、日々楽しませてもらっています、また学祭等も他の大学さんと協力することもあるので充実していますし、そこから恋愛に発展などもありすごく楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築、デザインというのもあり、課題として自分で家の模型を作ってみたりという、好きでも少し大変なこともありますが、すごくためになる講義ばかりで率先して勉学に励むことができると思います。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      昔から建築物への興味があり、家族で行く旅行とかで見た建築物にすごく惹かれたのがきっかけです。とても良い学校だという評判は聞いていましたので入学しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:959099
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    工学部高分子・有機材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良くも悪くも高分子一筋と言った学科だと思います。
      高分子に関しては本当に国内トップであり、そのレベルは他の高分子を研究している有名大学に追随するものがあります。
      地方の大学でここまで特定の分野で頭角を現した大学は他にないと思いますし、将来性も持てる分野なのでこの大学の研究に持てる期待は大きいと言えます。
      学生がこのレベルに付いていけるかは学生自身にかかっていますが、十分に良い学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      この学科では高分子の化学的性質や物性、更には材料としての特徴を広く深く学ぶことができます。
      高度な研究をされている教員の方も多く、広く接すれば将来自分がやりたいことに関する情報を得られるかもしれません。どの講義もその道のプロフェッショナルが行うので、高分子の奇妙な特性を詳しく学べます。
      高分子という特性上、難しい講義も少なからず存在しますが、しっかりと体系的に理解すれば大丈夫です。
      ただし2年後期は過密スケジュールで、更に当期に開講される実験のレポートは大半が手書きなので、そこは覚悟しておいてください。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どの研究室も国内トップレベルの研究室をされています。
      有機ELを始めとした光電子に関する研究や、レオロジー等の物性研究、社会でも広く使われている高分子材料に機能性をもたせたり性能を上げたりする合成研究と、幅広い分野に渡る研究室があります。
      2年後期から合成、物性、光電子とコース分けがなされ、3年後期に研究室に配属されます。
      配属の優先順位は成績(GPSとGPA)によって決まるので、良い成績をとっておいて損はありません。
    • 就職・進学
      良い
      半数以上の学生が自大学の大学院に進学します。
      学部で就職するひともいますが、少数だとおもわれます。
      学部卒でも就職先は上々だと思われます。
    • アクセス・立地
      悪い
      小白川キャンパスの周囲環境は他学部の方のものがありますので割愛します。
      米沢キャンパスは近くにスーパーやコンビニがあるので、買い物には困りません。ただし娯楽施設は殆どありません。また、アクセスもあまり良いとは言えず、米沢駅から歩いて30~40分近くかかります。最寄り駅は南米沢駅ですが、本数が少なく当てにならないと思います。春~秋は自転車があると便利ですが、冬は後述の雪のため自転車は殆ど役に立たなくなります。
      このように米沢市は住むには困りませんが、気候は厳しいです。特に冬は米沢市は特別豪雪地帯に指定されているので、普段雪の積もらない地域に住んでいる方には酷かもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      高分子系の施設は他の学科が羨むほど充実しています。
      その現れとして、図書館にある専門書は高分子系が多くを占めています。
      また高分子系の建物が多数あり、中でも有機システムフロンティアセンター等はとりわけ大きく高い建物で、設備も立派なものが揃っています。
      ほかにも企業においてあるような3Dプリンターや二軸混練押出機等もあります。学部生の頃からそれらの機械に触れることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      高分子という材料工学の異端児を学びにやってきている人たちなので、話が合う人が多いです。
      それとは関係はありませんが、共通の趣味を持つ人を探すのにはそれほど苦労しません。
      ただし男女比が示すように恋愛関係には期待しないでください。
    • 学生生活
      普通
      サークルは並々だと思います。
      体育会系から模型サークルや自動車部等もあります
      ただし1年次に在学する小白川とは独立したサークルもあるので、米沢から通うのは大変なものもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は教養科目や専門科目の走りを学び、2年生になってから本格的に高分子や有機化学等の学問を学びます。
      1年次に必要単位数が取れなかったら米沢キャンパスに移れないので注意してください。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      ある研究室の研究に興味を持ち、その分野全体を深く学びたいと思ったから
    この口コミは参考になりましたか?

    11人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:615374
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    工学部建築・デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学力的に入りやすいかつ、就職にも困らないためとてもほどよいと思う。
      しかし、初めから目指すのはレベルが低すぎるためすこし上の大学を狙ってセンター失敗してしまった子におすすめする。
    • 講義・授業
      悪い
      1年次での9割を占める基盤科目では専門科目に全く関係のないことをするため興味を持てない科目が多い
    • 就職・進学
      良い
      建築デザイン学科は3年前から工学部に移行したため就職実績は未知だが地域教育文化学部にあった建築学科では実績があったらしくその点では十分なサポートが受けられる
    • アクセス・立地
      良い
      周りにはアパートがたくさんあるため学生は登校しやすい。
      ただ、男子寮以外の寮が遠く寮生は友達などの家に居座ることが多い。秋も割と遠くて近くにマックなどもないことは少し不便
    • 施設・設備
      普通
      専門科目をやっていないためにあまりわからない。
      そのため星3にさせていただきました。
    • 友人・恋愛
      良い
      学力が同じような人が集まるため気の合う子たちが多い。
      とても楽しい学生が送れると思う。
    • 学生生活
      普通
      サークルは多くてマイナースポーツなども存在している。
      が、学内のイベントが学祭などすこししょぼい。
      大学の学祭だと思っていくと悲しい思いをしてしまうレベル
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本の建築についてや、建築デザイン学科なので絵を描いたりする授業もある
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      もともと中学校の時から建築士になりたくてもっと上の大学を目指していたがセンター試験を受けてみてそこに行けないとわかり、いける大学を調べて山形大学にした。
    この口コミは参考になりましたか?

    13人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:599423
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部機械システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      みんなが言うほどそんなに悪い大学ではないと思うんです。最近も色々ありましたけど、自分の周りはみんな大学生活楽しんでるぜ~って人多いですね、たぶん。
      山形大学の工学部は学年全体の割合で行けば1番人数が多いですし
      就職率も学部全体として高いですしね。
    • 講義・授業
      良い
      授業内容は充実していると思います。
      先生によって教え方の違いはありますが、しっかり聞いていれば理解出来ると思います。
      小白川キャンパスでは他分野や専門の基礎しかやりませんが米沢キャンパスに来てからは専門、実習が中心になります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先輩方の話を聞く限りでは善し悪しはあるみたいですね。でもそこまで悪評かと言われるとそうでは無いと思いますよ
    • 就職・進学
      良い
      入学時に「ちゃんと授業受けてたら100%就職できるぞ~」的なことを言われたような気がします。実際就職率はいいですね。引く手数多という感じです。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスが移行してからは一人暮らしがほとんどですからね。みんな大学近くのアパートに住んでますね。
      周辺環境は良いかと言われれば都会暮らしになれてる人には辛そうです。私はここと同じくらいの田舎から来たのでそう不自由はないですが、都会から来た友人はかなり嘆いてますね笑
      バスが1時間に1本あればマシ、基本20時ぐらいになると電車もバスもない、大学近くの駅は無人駅かつ1日数本ですからね。そこそこ大きい店に行きたくてもイオンとか3キロは離れてますしね。
    • 施設・設備
      良い
      充実していると思います。特に文句を言いたい場所もないですね。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は充実してますね。恋愛関係は微妙ですかね。なんせ男女比が酷い……笑
      男女比9:1になってますが正直そんなに女子いないです。
      機械は女子は手で数えられる程度しかいないですよ。
      男子の中には同じ市内の女子大の人とつきあう人もいますから一概にそうでは無いのかな?
      正直、入学前にそれまでの合格者の男女別の人数を見た時にはかなり不安を覚えましたが、少ないからこそ女子はみんな仲良くなれますね。
    • 学生生活
      良い
      工学部ならではのサークルが多いですね。そういう点はとても充実してるのではないでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年には小白川キャンパスという山形市にあるキャンパスで基礎科目や他分野の授業を中心に受けます。
      2年からは米沢市の米沢キャンパスに移り、専門科目、実習などを重ね、最後には卒業研究に至ります。この米沢キャンパスに移る際には進級条件という「この授業の単位は取ってくださいね、じゃないと進級できません」というものが提示されます。1年でこれを満たさなければならないので気をつけてください。同様なものが4年進級時に「卒業研究着手条件」、卒業時に「卒業条件」です。基本的にキャンパスが変わらない学部より大変ですね。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      昔から医用工学に興味がありました。大学選びの際に高校の担任に進められたうちのひとつにこの大学がありました。色々調べていくうちに山形大学は偏差値を見ると他の国立大よりも劣りますが、研究内容にとても惹かれました。
    この口コミは参考になりましたか?

    9人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:541828
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    工学部情報・エレクトロ二クス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      電気だけの知識だとソフトウェアの知識がない。情報だけだとハードウェアの知識がない。両方得るのは情報エレクトロニクス学科だけ。
    • 講義・授業
      良い
      一般的に電気を学ぶ学生は、ハードウェアの知識しか得ることができないが情報を学ぶことによって、ソフトウェアの知識も得ることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      好きな教授の研究室があるため。
    • 就職・進学
      良い
      電気関係の学科は就職、進学実績が良いため。 また、大学のサポートがしっかりしている。
    • アクセス・立地
      良い
      実験や研究に対して、アクセスや立地などはいいが、周辺には何もない。
    • 施設・設備
      良い
      学科の施設、設備はとても充実している。ただ、学生実験などの道具には年季が入っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      とても充実している。学校内外とはず、ずっと友達と遊んでる状態。
    • 学生生活
      良い
      学校のサークルやイベントは国立大学なのでそれなりに存在する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生で基礎的な数学や物理を学び、2年生で電気と情報の基礎を学び、3年生で応用と学生実験を行い、4年生で研究室で研究。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      大企業
    • 志望動機
      電気を学びたく、なおかつ地元から近く、なおかつ倍率が非常に低かったら。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:569934
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科内だけで考えると、学生同士仲が良く勉強も教え合えるような立場や環境にあるためとても満足している。
    • 講義・授業
      良い
      講義自体はとても面白く興味深いものであるが、その講義で学んだことが一体将来何に活かされるのかが説明されていない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      おそらく充実していると思われる。所属している先輩方が楽しそうなので
    • 就職・進学
      良い
      キャリアについて、社会マナーについての講話を聞くことが出来る講義があり、インターンなどのガイダンスも用意されておりサポートは充実している。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠かったり、学校周辺にコンビニが少なかったりと不便である。
    • 施設・設備
      良い
      充実していると思われる。メインで使う棟はもちろん稀にしか使わない棟も講義室内が学習の環境に適していると感じる。黒板の見やすさや室温調整などの点で。
    • 友人・恋愛
      普通
      講義が同じになりやすいという理由で学科内では仲良くなるが、他学科に関しては講義が被ることが少なく、あまり知り合う機会はない。
    • 学生生活
      良い
      自分自身そういったものに興味をもって参加しないため不明である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は他学部と合同の講義が多く、教養の科目を中心に学んでいた。二年次以降は他学部と合同ということがなくなり、また、それぞれの学科毎に受講可能科目が指定されており、私自身の学科は、化学系、生物系を中心とした科目が多い。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      製薬に興味があり、薬学部を目指していたが工学部でも同じような夢を目指すことができると知り、また、今所属している学科コースでは、生物系、化学系の両方を学ぶことが出来、研究室に手術台がある所もあり医療に関する研究も盛んに行えると知ったためである。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536485
16121-30件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
  • 米沢キャンパス
    山形県米沢市城南4-3-16

     JR米坂線「南米沢」駅から徒歩8分

電話番号 023-628-4006
学部 人文社会科学部理学部地域教育文化学部医学部農学部工学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、山形大学の口コミを表示しています。
山形大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

みんなの大学情報TOP   >>  山形県の大学   >>  山形大学   >>  工学部   >>  口コミ

偏差値が近い国公立理系大学

大阪教育大学

大阪教育大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 4.00 (598件)
大阪府柏原市/近鉄大阪線 大阪教育大前
岡山大学

岡山大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 4.05 (1147件)
岡山県岡山市北区/JR津山線 法界院
群馬県立女子大学

群馬県立女子大学

47.5 - 52.5

★★★★☆ 4.10 (127件)
群馬県佐波郡玉村町/JR高崎線 新町
高崎経済大学

高崎経済大学

50.0 - 52.5

★★★★☆ 3.68 (393件)
群馬県高崎市/JR信越本線 群馬八幡
新潟大学

新潟大学

42.5 - 65.0

★★★★☆ 3.89 (964件)
新潟県新潟市西区/JR越後線 内野

山形大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。