法律も経済も公共政策も全て学ぼう:山形大学人文社会科学部人文社会科学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

法律も経済も公共政策も全て学ぼう

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 3]

人文社会科学部人文社会科学科の評価

• 総合評価

  普通
  法経政策全て学ぶことは強みになる。専攻は法律だが、学ぶ上で経済との絡みや公共政策との絡みは必ず出てくる。そうした上で単位に関係なく経済と公共政策を学ぶことで専門の理解の深まり、研究テーマへの過不足のない言及ができる。
  近年、学部が改正されて、これから社会学科として何を学ぶのかわからないため★は3。しかしながら、社会科という括りなら、なおさら垣根を越えた学習になると考えられる。
• 講義・授業

  良い
  実践的なプログラムが行われる、それに対して教授陣も専門的なスキルで対応してくださる。面倒かもしれないが、実践的なプログラムやフィールドワークなどには積極的に参加すべき。なぜこの大学なのかという意義を感じることができる。いずれにせよ、地方国立大学である以上フィールドワークとは向き合わなくてはならない。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  自分のところは概ね満足。
  それ以外はよくわからない。
• 就職・進学

  普通
  就職支援課に文句いってる人を信じてはいけない。他を知らないのに、文句を言うのだから。
• アクセス・立地

  悪い
  遠い。
• 施設・設備

  悪い
  狭い。
  学部棟がたくさんあるよりはコンパクトで理にかなっている。
• 友人・恋愛

  悪い
  友達はいない
• 学生生活

  普通
  部活もサークルもしているので、概ね満足