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秋田県立大学
(あきたけんりつだいがく)

公立秋田県/追分駅

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偏差値:35.0 - 45.0

口コミ:★★★★☆

3.95

(129)

生物資源科学部 応用生物科学科 口コミ

★★★★☆ 4.31
(18) 公立大学 29 / 371学科中
学部絞込
1811-18件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      さまざまな分野の研究が行われているため、理系の分野に興味がある人には良い学校だと思います。また、学校の規模が小さく、先生一人あたりの生徒数が少ないことから、先生と接する機会が多くとても面倒を見てくれるので、困ったことがあったら先生に相談しやすいのも良い点です。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな分野の授業があり、他学科の授業も受けられるので、自分の興味があることを学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1つの研究室あたりの生徒数が少ないため、先生とワンツーマンのような形で研究することができるので、とても研究に励みやすい環境だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      先生だけでなく、大学内にある就職情報センターの方々がとても親身になって就職をサポートしてくださるので、規模が小さい大学の良い点でもあると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅からは徒歩で30分以上離れたところに位置していて、丘の上にあるので必ず坂道を通らなければならないのが少し不便です。
    • 施設・設備
      普通
      設備は整っているのですが、喫煙所は外にしかなく、建物の構造が複雑なため初めて来た人は迷いやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      規模が小さい大学なので学生の人数も少なく出会いがあまりありません。また、規模が小さい大学なので別れた後も顔を合わせる機会が多いというのも難点だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に動物細胞、植物生理、有機物質、微生物、食品・醸造の分野があり、それらの分野の基礎や利用法、応用技術などを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品品質研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      米の脂質の研究、油の脂肪酸の劣化に関する研究ができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      学部の中で最も生物系の分野が充実していたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台アカデミー
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、わからないことは学校の先生に聞いていた。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75334
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      講座の人数制限が少ないので、第一希望の講座配属は難しいかもしれませんが、どこへ入っても専門性の高い技術を学ぶ事が出来るので具体的に将来何をしたいか分からない人でも目標を見つける事が出来ると思います。
    • 講義・授業
      普通
      多学科の専門的な講義を聞く事もできるので色々と勉強にはなると思います。しかし、やはり広く浅くになってしまうのは否めません。教職を考えている人には、サポートも充実していてとてもいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授のレベルが高い事と、少人数の講座構成なので、本当に深い所まで勉強出来て良いと思います。大学内だけで無く、様々な機関との連携もあるので楽しいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      県外の大手企業への就職実績があります。講座で学んだことを活かしつつ、全く別の仕事をする人もいるので、視野は広いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      学校自体が分かりにくい立地にあるので、来るのは大変かもしれませんが、学科自体は繋がっているので楽だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は見た目にもデザイン制がある綺麗な学校です。少し、研究室が狭いかもしれませんが、最新機器もたくさんあり、学ぶには良い環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な県から色々な人が集まるので、とても個性的な人が多かったように思います。仲は、皆良かったので、飲み会などは多かったです。学科内カップルも学校内カップルもそれなりにいました。私の旦那も同じ学科の同級生です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用生物全般を学びました。微生物や、醸造、食品、分子生物、など様々な専門知識を学ぶ事が出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品科学研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品について全般。見た目、味、材料、形などの数値化。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      高校が農業高校だったので、高校で学んだことをもっと深くまで学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接(口頭試問含む)と記述式の試験だったので、面接練習と専門性の高い本を良く読んでいました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65353
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のやりたいことが明確な人はその専門的なことを学ぶことができていいと思う。まだやりたいことが分かっていないとでも、入学した学科以外の講義を受けることにより、自分の興味ある内容が分かっていくと思う。学生数が少ないため、教授が学生一人一人をしっかりと指導することができる。就職率は毎年95%いじょうのためとてもよい。
    • 講義・授業
      良い
      理学・農学系の教授のため、講義内容は総合大学と比べ偏りがある。興味があって入学してきた人には最適だと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から徒歩30分ほどのところにある。途中で坂もあるためあまり通いやすいとはいえないところである。
    • 施設・設備
      普通
      研究に必要な機械がたくさんそろっている。ただ、キャンパス内のアクセスはあまりよいとはいえない。また、渡り廊下など日光が差し込みやすいところがガラス張りになっていたり、学内の照明が少なかったりと、あまりいいとはいえない点が多々ある。
    • 友人・恋愛
      良い
      1学科約40人であり、高校のときとそんなに人数は変わらない。人数が少ないためみんなが仲良しで一緒に遊んだりもしている。ただ、人数が少ない分噂も回りやすく、誰が付き合った、別れたといった内容の話はすぐに回る。
    • 部活・サークル
      普通
      部活、サークルはそれぞれによって温度差がある。そこまで力を入れているわけではないので、ゆるく、楽しくできると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物工学、醸造、食品、有機化学について学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      バイオテクノロジーについて学べるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験と二次試験の比率はそんなに変わらなかったと思う。二次の英語はマーク式だったためセンターの過去問をひたすら解いて、速読力を付ける勉強をしていた。また、英作文もあったため単語もたくさん覚えた。理科に関しては、資料集を熟読したり、他の大学の過去問を解いてみたりもした。問題数をたくさんこなした。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25926
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      三流大学といった感じ。立地が悪く、田舎感が丸出しであった。生徒も先生も地味でキラキラなキャンパスライフは送れなかった。のびのびと学びたい、地域に根ざして学びたい人には良いと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      プロジェクターでパワーポイントを流すだけという授業がほとんどであった。熱心な先生はいて悪い印象はない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      所属の研究室によってムラがある。忙しい研究室とヒマな研究室と様々であった。雑務まで手伝う研究室もあったと思う。
    • 就職・進学
      普通
      就職支援センターの職員はコネもあり、熱心に指導してくれた。責任を持って、希望の就職先が見つかるまで手厚く指導してくれた。
    • アクセス・立地
      悪い
      周辺は松林、辛うじてコンビニが近くにあるくらい。特に寮は遠く、シャトルバスで40分近くからかる。非常にアクセスが悪い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広く、生徒に対してキャンパスが広かった。食堂で座れないということなどはなく、図書館やパソコン室もいつでも広々使えた。
    • 友人・恋愛
      悪い
      他県からの生徒が多かった。理系大学だったためか、皆控えめで理想のキラキラしたキャンパス生活ではなかった。
    • 学生生活
      悪い
      竿灯サークルがマンモスサークルで、他はマイナーであった。魅力的なサークルがなく、バイトばかりすることになった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      サイエンスの技術について幅広く学ぶ。その中で興味があるセンテンスについて深く学ぶことになる。私は海洋生物について学んだ。
    • 就職先・進学先
      自動車保険のコールセンターの派遣社員
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427972
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数で面倒見が良い学校である。自然にあふれており勉強に集中できる環境である。地域との交流もあり、小さいながら活気がある。
    • 講義・授業
      良い
      先生の有名さは大きな大学に劣るが、指導力がない先生はあまりいない印象である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人気のある研究室とそうでない研究室がある。
      実験機器などは学校共通のものも含めると充実している。
    • 就職・進学
      普通
      サポートは手厚いが、県内には大企業がないため、遠くまで就活に行く必要がある。
    • アクセス・立地
      悪い
      追分駅から歩いて15-20分程度。学年が上がるほどマイカー通学が多い。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はとても綺麗である。農場も校内にあり、とても広い。冬は雪深い。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル内での恋愛は多い。人数が少ないので、すぐ噂になるのがデメリット。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年、二年では実験の実習があり、各研究室の実験を一通り学べる。
    • 就職先・進学先
      大学院進学後、製薬系企業に就職。臨床開発に携わっている。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:272494
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この大学は、少人数制で生徒一人あたりの教員の人数が多いので、手厚い指導の下で研究に励むことができるから。
    • 講義・授業
      良い
      この大学は、好きなことを学べる。例えば、自分の興味がある講義を積極的にとって資格を取ることも可能である。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      応用生物科学科は様々な分野の研究室があり、入学後、やりたいことが変わっても研究室決めに困ることはまずないだろう。
    • 就職・進学
      普通
      この大学の強みである就職率の強さには、キャリアガイダンスが充実していると言っても過言ではないだろう。
    • アクセス・立地
      悪い
      近隣の駅から徒歩20分とかなり遠く、正直立地条件は最悪であり、海岸近くに大学があるため、強風の日が多いこともマイナス点である。
    • 施設・設備
      良い
      この大学は電子顕微鏡が3台もあるので、設備はトップクラスと言っても過言ではないくらい好条件であろう。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に男女の割合が半々であるので、恋愛をするには悪くない。サークルなどでつながりも増え恋愛したいのであれば行ける。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命の現象を分子レベルで解明していった。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      多機能澱粉素材の創製に関する研究を行っている
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      秋田県立大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部での研究をさらに継続していきたいと考えたため
    • 志望動機
      食品の研究をしたいので、秋田県立大学に入学した。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      使用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      生物や化学といった理科系の勉強に力を入れた。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120208
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の勉強したいことが明確な人にとっていい大学だと思います。1年生のうちから自分の好きな研究に取り組める自主研究制度や、就職率が高い等の実績もあります。
    • 講義・授業
      普通
      この大学は生物系の大学で幅広く学ぶことができます。自分の興味のある科目は選択することができ、自分の将来にあった科目を選択することができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅から徒歩20分で非常に立地条件は悪いです。特に天気の悪い日は最悪なので我慢するしかありません。とにかく交通の便が悪いのがこ大学の特徴です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は凄く広く新しいため綺麗な空間となっています。カフェテリアも充実しておりお昼を食べる際はメニューに困ってしまします。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学科との交流が多くカップルができる確率は高いです。授業などで知り合う機会が多いので恋愛をしたい人はいいかもしれません。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルに力を入れている大学で、助成金を大学側から提供してくれます。なので、ボールなどを購入するのに役立っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物系の勉強。例えば、食品醸造などの分野も学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品醸造研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      様々な澱粉に難消化性付与を付与しようと試みている。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      教員の数が多く、手厚く指導してくれるから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験対策として英語と、生物の勉強をしていた。
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    投稿者ID:84827
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大きな学校ではなく、一つの学科が40人程度なので生徒に対する先生の数がとても多いと思います。そのため先生方が身近であるのがこの学校のメリットであり、勉強するにはいい環境だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      専門教科は幅広く学べ、一年の後期から実験が始まります。希望をすれば自主研究で一年の前期から、自分の考えたテーマで一年間研究を行えます。この自主研究制度は他の大学にはないと思います。教養科目の英語や社会系については内容が浅かったので、専門分野に力を入れている気がしました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年の後期から研究室配属になりますが、私たちの学科の場合、自分達で話し合って決めてるということになりました。その結果、入りたい研究室が定員オーバーで入れなかった人は空いている研究室配属になっていたので少し可哀想でした。研究室の情報は、先輩方に聞くのが一番いいと思いますので、三年の前期から徐々に情報収集をすることをオススメします。
    • 就職・進学
      良い
      就職センターがあり、相談や説明会を企画してくれます。就職内定率が高かったのもこの学校に入学するきっかけになりました。理系なので進学する人も半分程度いました。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は追分駅で秋田駅から電車で15分だったと思います。周りは住宅が多く、特別栄えている町ではないのですが、大学の近くにアパートも多く、最寄り駅付近に住んでいる人が多かったです。
    • 施設・設備
      良い
      学校自体が新しく、設備や備品も新しいかったり最新でした。構内にパソコン室が2部屋あり、空いている時間等にレポート作りで使用できたのがとても助かりました。
    • 友人・恋愛
      良い
      小規模の学校ですが、同じ興味分野を思って入学した仲間なので友達が作りやすかったと思います。県内出身者が半分くらいいましたが、日本全国各地から集まっていたのが印象的でした。
    • 学生生活
      良い
      各学年200人程度なので、学校生活では知り合いと顔を合わせる機会が多かったので和気あいあいと楽しんで過ごすことができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      細胞や微生物、分子化学、有機化学、食品など幅広い分野について学びます。
    • 就職先・進学先
      医療系製造会社の品質管理
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学んだことを活かす仕事をしたいと考えていました。もともと物作りが好きだったので、製造メーカーを希望しました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:289361
1811-18件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 秋田キャンパス
    秋田県秋田市下新城中野字街道端西241-438

     JR奥羽本線(新庄~青森)「追分」駅から徒歩21分

電話番号 018-872-1500
学部 システム科学技術学部生物資源科学部

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