宮城学院女子大学の口コミ 高い評価順 [p.6]

卒業生 / 2012年度入学

保育と福祉を両方学べます！

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  保育がメインではありますが、福祉という側面からも勉強出来るのでその方のライフステージを見据えた考えを学ぶことができます！先生方も経験豊富でたくさんのことを知れると思います！
• 講義・授業

  良い
  カリキュラムはビッチリなので大変ではありますが、保育士に必要な要素をしっかり学べます。運動遊びやピアノ、図工など楽しい授業もたくさんです！
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはなく、三年生から心理コースか福祉コースを選べます。 どちらも保育士として必要な視点の内容なのでどちらを選んでも損はないかと思います。
• 就職・進学

  良い
  実習先も充実していますが、何より就職準備がしっかりしているので就職率も高いです！！先生方もとても親身に相談に乗ってくれるので自分に合った就職先を見つけれるかと思います
• アクセス・立地

  普通
  街中からは離れており、地下鉄や電車も近くにないので主な公共交通機関としてはバスのみです。仙台駅からも30分はかかるのてアクセスとしてはあまり良くないかと思います
• 施設・設備

  良い
  同じ系列に幼稚園もあり、系列の幼稚園で定期的に子供の観察か出来ます。ピアノ室も20部屋くらいありますし、個人のロッカーもあるので設備としては良いかと
• 友人・恋愛

  良い
  一学部八学科と規模としても小さいですし、何より女子大なのであまり色々なことを気にせずのびのびと過ごせます！！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では専門的なことも勉強しつつ、英語など基礎的なこともやりした。2、3年生からどんどん実習に入っていくので授業も保育士としても専門的な勉強が多くありました。3.4年からは心理コースか福祉コースに別れるので更に専門的な勉強ができます
• 所属研究室・ゼミ名
  福祉コース
• 所属研究室・ゼミの概要
  保育という観点は多少残しつつ、年金や医療など広い視点での福祉を学びました
• 就職先・進学先
  福祉施設
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ボランティアにいき、雰囲気が自分に合っていると思ったから
• 志望動機
  保育士にはなりたかったが、福祉的なことも勉強したかったので
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  保育現場の課題や、たいせつな視点を新聞を読んだり専門書を読んで勉強した

卒業生 / 2011年度入学

就職のサポートが充実！

2016年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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学芸学部人間文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会科の科目が好きな方にはおすすめの学科です！日本史が好きな方、政治・経済に興味がある方にはおすすめです！
• 講義・授業

  良い
  地歴公民分野を幅広く学べます！１年生で幅広く学び、２年生以降に専門的な分野にわかれます。専門的な分野にわかれる際には自分でカリキュラムを組んで決めます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  興味のある分野を深く掘り下げて学ぶことができます！ゼミ室の数が多いので、先輩の話を聞いたりして選ぶのもいいとおもいます！
• 就職・進学

  良い
  エントリーシート添削を丁寧に行ってくれます！また、面接練習も行ってくれます。就職活動のサポートを親身になって行ってくれるため、安心して利用する事ができます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠いので、原付かバスで通学になります。大半の方が講義後にバイトに行くので、仙台駅行きのバスを利用する人がおおいです。
• 施設・設備

  良い
  設備に関して、とりわけ良い！と言えるものは正直ありません。他の大学の場合、Wi-Fiがあり、ネット環境が整っていますが、そういったサービスも無いです。
• 友人・恋愛

  良い
  年度によって異なりますが、１学科100名前後の場合が多いです。1学年だと800名近くの学生がいます。学科の垣根を超えた授業もあるので、いろんな人と知り合うきっかけを作ることもできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年は一般教養、英語ともう一か国の語学を勉強。
• 就職先・進学先
  金融機関
• 就職先・進学先を選んだ理由
  専門的な分野が経済だったため、金融機関を選んだ。
• 志望動機
  高校三年生の時に学んだ政治・経済の科目が一番好きだったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  大学はセンター利用で入学したので、センター試験の勉強に力を入れました！

在校生 / 2014年度入学

家庭科の先生や建築関係の仕事に興味ある人

2016年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

生活科学部生活文化デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  家庭科の教員免許や建築の仕事に就きたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。先生になれるか自信のない人でも講義の中で模擬授業をやったり、指導案の書き方も丁寧に教えてくれます。建築に興味がある人もいろいろな資格を取ることができます。
• 講義・授業

  良い
  家庭科の教員免許をとる人と、建築関係の仕事に就きたい人とで取る授業が違ってきます。でも入学の時に配られるシラバスで必要な授業がわかりやすく書いてあるので安心です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  いろいろなゼミがあります。自分の興味を持ったことについて調べ卒論を書くので楽しいと思います。ゼミの先生も1、2年の時に授業を受けてみて決めるのでゼミ選びで失敗しないと思います。
• 就職・進学

  良い
  大手企業に就職する人や教員になる人など様々です。キャリアアップセミナーなど就活するのにためになるような講演会があります。
• アクセス・立地

  良い
  仙台駅前からと泉中央から宮城交通で学校前バス停までバスが走っています。雪の日は交通が乱れて遅れることがありますが、周りが緑に囲まれているので静かに勉強することができます。
• 施設・設備

  良い
  それぞれの学科に一つづつラウンジみたいな部屋があります。生活文化デザイン学科は家政館にあってけっこう広く作られています。学校の学食は生活文化デザイン学科の先輩達がデザインしたものです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので楽しいです。男子との交流はサークルで他大学と一緒に活動しているサークルがあります。サークルには入らずバイトを頑張っている子もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は全員が同じ講義を受けるものが多かったです。2年からはそれぞれの進路によって取る講義が変わってきました。
• 志望動機
  家庭科の先生に興味があったため。家からも通いやすく、家庭科の教員免許の資格も取れるのでこの大学にした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  大学の過去問をたくさんやりました。英語は文法や時制についでが多かったのでそこを中心に勉強しました。

卒業生 / 2010年度入学

衣食住を学ぶのにいい環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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生活科学部生活文化デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築系などに進みたいと考えているのであればいい大学だと思います。また建築だけでなく、衣食住のあらゆることについて学べるのでそこから将来何がしたいのかというのも、在学中に見つけられると思います。自分の選択次第で進路の幅が広まったり狭まったりするので、今この授業が苦手と思わず学ぶ方が将来的にもいい結果を残せるのではないかと思います。
• 講義・授業

  良い
  衣食住の様々な観点から学ぶことができます。たとえば住居、ライフスタイル、衣服製作、調理実習などを基礎から学べそこからさらに発展した授業も選択して学べるので、自分の趣向に合わせた選択ができます。幅広く学びたいと思うならぜひおすすめします。
• 研究室・ゼミ

  良い
  それぞれのゼミの内容が違うものなので、よりくわしく追及したいと思うなら選択次第でとても視野が広がると思います。建築系のゼミに進むと研修の一環としてくわしくは分かりませんが製作したり郊外に出て学ぶということもしています。
• 就職・進学

  良い
  ジャンル問わず幅広い就職実績があります。ゼミの先生も相談にのってくれたり、学内の就職支援室でアドバイスなどもしてくれました。
• アクセス・立地

  悪い
  校門から入って学科のある棟へ行くまで徒歩で約5-10分くらいはかかります。バスが遅れたなどといって授業にかけこむのはあまりよくないので時間に余裕をもって行動した方がいいと思います。　構内散策はしていて楽しいです。外にはピアノ池という池があり鯉が沢山泳いでいます。天気がよければ外でご飯をたべている生徒もいます。
• 施設・設備

  普通
  校舎は比較的きれいだと思います。敷地内にある学食はカフェみたいなつくりになっていて、気軽に利用できる雰囲気があります。学食はとてもおいしいです。
• 友人・恋愛

  良い
  私の学科はあらゆる性格の人が多かったです。見た目も派手から個性的まで様々で、一見この人苦手な感じかもと思っていても実際話してみるとそうでなかったり。　ゼミによっては集まってご飯食べに行ったりしています。みんな当たり障りのない仲のよさがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ライフスタイルについてを学んだりしました。建築では縮小模型を作ったり、製図をしたりします。　住居については、照明によって雰囲気が変わるなどということを専門的に学べます。　調理実習では和食・洋食・中華など幅広く学べたりできます。選択次第であらゆることが学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  大久保ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  ファッション系について学びたいのであればここのゼミがおすすめです。 日本の着物の描かれた意味についてなどを研究しますが、自分でも学びたいものを研究できます。
• 就職先・進学先
  アパレル
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人と接することが好きなので、衣服を通していろんな人に笑顔を届けたいから。
• 志望動機
  ファッションについて学びたいと思い。生活文化デザイン学科のオールマイティに学べる点が魅力的だったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  模試を受けたり、過去問を解いたりして分からない点は先生にきいたりしていくことをしていました。

卒業生 / 2008年度入学

熱心な学生には最善の環境を用意してくれる

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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学芸学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業以外でも英語を学べるような場所は用意されているので、やる気のある生徒であればどんどん能力をあげることができる場所。ただ自分から行動しなければ達成感も充実感もない四年間になってしまう。
• 講義・授業

  良い
  二年間は英語の基礎的な部分とそこから派生した部分を少し、三年目からはコースを二つに分け本格的に自分の学びたい分野を重点的に勉強していきます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの人数は基本的にそこまで多くないので教授との距離も近く、学びやすい環境です。ただゼミに入った特典やメリットというのは一般的な、学びたいものを学べる、以外にはとくにないように思えます。
• 就職・進学

  普通
  就職相談センターがあり、話し方講座なども開いていました。ただ学科もよるのかもしれませんが大手に行く人は少ないように思えます。
• アクセス・立地

  普通
  駅からはバスしかないので少し不便です。構内に生協、図書館、学食、カフェテリアなどがあるので着いてしまえばとても便利です
• 施設・設備

  良い
  緑が多く広い池もあり暖かくなれば外でお弁当を食べたりしている人もでてきます。礼拝堂の中のステンドグラスはとても綺麗で神秘的です。学食は安くて美味しく、バイキング形式です。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に少人数制の講義が多いのでサークルに入らなければ交友関係はそこまで広がらないかもしれないです。女子大なので学内恋愛はもちろんありませんが、サークルで恋人を見つけてた人もいるようです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語について基礎から学び、のちに言語学か英文学かに分かれ、それぞれを深く学びます
• 志望動機
  女子大ということ、一人暮らしせずに通えること、オープンスクールで受講した講義に興味を持ったため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦だったので特にどのような対策をしたというのはないです

卒業生 / 2008年度入学

人と違うことがしたい方にオススメ

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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学芸学部の評価

• 総合評価

  良い
  世界に目を向けたい人、いろいろな国と地域の文化や社会を学びたい人にとってとてもいい学科です。自分の目標をしっかり持っていないと、難しい。
• 講義・授業

  良い
  日本文化をおしえてくれるせが外国人というところが魅力。客観的に見た日本文化の文化から、新たな発見がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  どんなにマイナーな国のことでも、応援してくれる環境が整っている。但し、マイナーであればあるほど資料集めが大変。
• 就職・進学

  良い
  教職に進む人は少ない。旅行会社や外資系企業に就職する人が多かったが、ピンキリである。自分の目標を早くからしっかりと見つめていることが大事。
• アクセス・立地

  良い
  緑豊か、清潔感のある校舎。ピアノ池がポイント。道路が混んでいると、仙台駅からバスで約60分かかるので、乗り物酔いする人には、つらい。
• 施設・設備

  良い
  学食が、おしゃれ。音楽科があるため、素敵な音楽ホールがある。図書室の上にあるらラウンジが最高の昼寝場所。
• 友人・恋愛

  良い
  一生の友を見つけることができる。サークルも充実しているので、他の学科の友達もできる。国際文化学科学会に所属することで先輩後輩先生ともとても仲良くなれる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アジア・アフリカ・ヨーロッパの国々の文化や社会を幅広く学べる。
• 所属研究室・ゼミ名
  ヨーロッパの教育ゼミ
• 志望動機
  フィンランドの歴史と文化を学びたかった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  12～2月までがっつり集中して勉強する。

卒業生 / 2006年度入学

日文は無限の可能性

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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学芸学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学生活にきちんと目的を持ち、女性の楽園で生き抜く覚悟がある人にお勧めです。女子同士のいざこざに精神を病む人も少なくないので、自律的な人でないと辛い部分はあるかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  1年生のうちから選択の連続です。学芸員と教諭と司書の資格取得が可能ですが、授業時刻がかぶっているため同時取得ができず、入学時にはどの道か選んでおく必要があります。
• アクセス・立地

  良い
  仙台駅からバスで30分ほど、本数もまずまず。ですが近隣の宮城大学まで路線が伸びてますので、帰りは付属中高生と共にバス待機列を形成し、2本ほど見送ると座れます。行きは当大学が終点の路線がありますので、座れます。
• 施設・設備

  良い
  特筆することとしては、礼拝堂です。ステンドグラスの美しさ、クリスマスの時期にはカラフルに彩られた空間がそこにあります。これを見たくてクリスマス礼拝に出る生徒もいるとか。また学食は数年前にリニューアルしましたので綺麗で、メニューも豊富です。
• 友人・恋愛

  普通
  2年時まで入れる寮では東北学院大との交流会もありますのでそこで彼氏を見つける人も少なくありません。一方で基本的に男子禁制ですので、文化祭の時もちょっと早く来たお客さんすら、ガードマンがちゃんと規制してくれます。物騒な昨今安心できる環境だと思います。
• 部活・サークル

  普通
  サークル数は少ないですが、近隣大学と共同活動だったり、各自充実してます。部室棟が校舎から繋がってますので、空きコマの際は部室で仮眠する先輩の姿も各所に。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語学の深さから、文学の歴史まで様々です。
• 就職先・進学先
  (株)阿部長商店
• 就職先・進学先を選んだ理由
  そこしか内定が出なかったから仕方なくです。
• 志望動機
  司書資格が取りたかったから。現代文学で卒論が書きたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  予備校に通い、英国社を重点的に学びました。

卒業生 / 2007年度入学

知識・経験豊富な先生が親身になってくれる

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

学芸学部音楽科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことがある人にはとてもいい大学だと思います。同じようなことを本気で学びに来ている友人と、知識・経験が豊富な先生方が、親身になって学びを支えてくれます。学生のことをとても大切にしてくれ、また『女性』という立場をきちんと尊重してくれる大学です。大変だったのは通学時間のみです。バスを使わないと最寄りの駅には行けません。
• 講義・授業

  良い
  専門分野については、厳しくもわかりやすく講義やレッスンをしてくださるので、毎回勉強になります。専門以外の講義も、希望があれば受けることができますし、専門学科以外の興味のある講義にも参加出来て面白かったです。
• アクセス・立地

  良い
  緑に囲まれているので、精神的に落ち着く立地だと思います。構内もとても綺麗で、広い芝生や噴水などがあります。生協や食堂・カフェもありますし、図書館もとても落ち着いて過ごせます。駅が近くに無いので、バスを使わなくてはあまり移動は便利とは言えませんが、バス停は大学のすぐ前にありますのでそんなに不便ということもありません。
• 施設・設備

  良い
  大きくて静かな図書館で内容も充実、礼拝堂もパイプオルガンがあって伝統ある雰囲気で魅力的です。生協や食堂・カフェも美味しいです。構内は清掃が行き届いていてとても清潔です。広い芝生や噴水など、女性には嬉しい素敵な構内です。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので恋愛は構内ではありませんでした。友人関係は皆とても良好で、同じことを本気で学ぶ友人に出会え、またサークルも盛んなので別の学科の人とも友達になれます。
• 部活・サークル

  良い
  部活・サークルすごく盛んです。私は所属しませんでしたが、たくさんのサークルがあって活動も良く行われているようでした。大学祭等ではとても活躍していました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音楽について、楽器や声楽の技術はもちろん、音楽文化や社会との関わり等多くの視点から学べます
• 所属研究室・ゼミ名
  『音楽文化』
• 所属研究室・ゼミの概要
  絵本の読み聞かせに関する声?コミュニケーションの視点から?
• 就職先・進学先
  福島市の私立幼稚園の事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  音楽と同時に幼児教育にも興味があったから
• 志望動機
  幼いころから絶えず関わってきた音楽について、専門的に学びたいと思ったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  レッスンに通い、実技や学問を学びました。一日にピアノを３時間以上練習しました。

在校生 / 2011年度入学

楽しい学科です。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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学芸学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  さまざまな角度から日本文学や文化、日本語学を学べるので、興味のある人はの本当に楽しい。だが、就職時にはやや困る学科なので、自分の学んでき楽しいことに自信学科持てるくらいしっかりと勉強すること。
• 講義・授業

  良い
  先生方は非常に面白い人ばかり。学科持も沢山あるのでさまざまな先生の授業を楽しんでほしい。生徒想いの先生が多い気がする。
• アクセス・立地

  悪い
  駅前からはかなり遠いので、遠方の人はのいつも大変そうだった。余裕があるなら近くに一人暮らしもいいが、遊ぶ場所はの全然ないので、注意。
• 施設・設備

  良い
  大学内はかなり綺麗で清潔感がある。学食も美味しく、カフェもあり設備はかなり整っている。ただ、サークル棟の部屋が若干狭い。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な子も多いですが、基本みんな優しい。なにより、どの学科よりも真面目な子が多い印象がある。恋人はいる人いるし、いない人はいないって感じ。
• 部活・サークル

  良い
  サークルの数は多いので、興味あるサークルが一つはあるかも。運動サークルも文化サークルも充実している印象がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学を基礎から学び、さまざまな解釈を得ました。
• 志望動機
  文学を学びたく、また東北にもいたかったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文が課されるので、小論文の練習は何度もした。

卒業生 / 2008年度入学

自分の個性を伸ばせる学科です。

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

学芸学部の評価

• 総合評価

  良い
  他では学べないような授業が充実している教授陣がスペシャリスト揃いなので、世界観や価値観が大きく広がる
• 講義・授業

  良い
  充実したカリキュラム幅広くはないが、自分の目指す方向への知識はとても深まる狭く深く学びたい人にはお勧め
• 研究室・ゼミ

  良い
  ユニークで個性的な教授が多い先輩後輩の垣根がないので、風通しの良いゼミが多かった文献も豊富にそろっている
• 就職・進学

  普通
  就職に関しては、かなり業界が狭まるか、若しくは中途半端な企業へしか行けないと思う。かなり文系に特化した学部なので、事務職ぐらいしか選べない。
• アクセス・立地

  普通
  バスか車でしか行けない山にある。自然は豊。周りに店が無い。バスを一本逃すと、確実に遅刻。超厳しい。
• 施設・設備

  良い
  学校のつくりは、県内で一番綺麗だと思う。自然も豊。図書室も大きく、文献がそろっている。施設は一流の大学。
• 友人・恋愛

  良い
  女子しかいないので、過ごしやすい。ただ、いわゆる女子校の雰囲気が苦手なひとには厳しいかもしれない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際文化全般を学ぶ事が出来ます。文化人類学に関して。
• 所属研究室・ゼミ名
  南アジア研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  南アジアの文化人類学フィールドワークも盛んです。
• 就職先・進学先
  一般企業の事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  時間にゆとりがある仕事がしたかった実家から通える範囲で選んだ
• 志望動機
  有名な教授が多く、自分のやりたいことが明確に学べると感じたから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接の練習と、高校で学んだことの総復習など