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宮城大学
出典:Maquazy
宮城大学
(みやぎだいがく)

公立宮城県/泉中央駅

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偏差値:40.0 - 42.5

口コミ:★★★★☆

3.84

(240)

食産業学群 口コミ

★★★★☆ 3.94
(76) 公立大学 122 / 209学部中
7211-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群食資源開発学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生活全体を振り返ると、とても充実したものだった。他の学校と比べて生徒数も少ないため、学校全体が仲がいいし、絆がすごかった。また、少ないからこそ、先生たちとの距離も近く、とても仲良くなれた。それが一番良かったなと思う点である。先生たちもみんな優しくて、優しいだけじゃなくしっかりしていて、就活のサポートも他の学校と比べてナンバーワンだと思った。面接練習や履歴書の添削まで全てしてくれました。勉強が難しく大変なことももちろんあったけど、頑張って勉強して、この大学に入って本当に良かったなと思った。
    • 講義・授業
      良い
      授業については、専門的で難しく、高校の時に理科や科学、生物などの基礎をちゃんと学んでおかないとついていけない。自主的に勉強すればカバーできます。また、テストは過去問が本当に大切で、先輩方との交流が大切だと思いました
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは1人の先生につき5.6人で活動するのですごく先生と近い距離になれる。また、他のゼミとの交流もあるため、仲良くなかった人ともすごく仲良くなれる。先生が大好きになる。食の大学だからこそなのだが、食べ物をたくさんもらえる。一人暮らしにはとても、助かります。
    • 就職・進学
      良い
      サポートが尋常じゃない。ひとりひとりをちゃんと、みてくれる。大学では1人で就活というイメージがあったが、高校の時並みにサポートしてくれた。絶対にみんな就職できます。それくらい素晴らしい就職担当の先生がいました。
    • アクセス・立地
      普通
      立地はよくないです。山の上だし、みんな車を買ったりしていました。でもバス通学の人も多かったので、車がなくてもそこまで困らないです。
    • 施設・設備
      良い
      最高です。少人数なので、十分くらいたくさん使う場所があります。ゼミのそれぞれの部屋もあるし、自習室までありました。また、図書館は勉強スペースもあり、テスト前とかは助かりました。
    • 友人・恋愛
      良い
      最高の仲間ができたと思います。もちろんぶつかったりしたことも何度かあったけど全然気になりません。卒業後もなかよしです。
    • 学生生活
      良い
      他の学校のイベントが何があるかわからないからこれに関してはなんとも言えないけど、学祭とかは、とても充実してました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、科学、理科をもっと難しくして、詳しく学ぶ感じ。英語も結構気合い入れてやってました。クラス分けされます。TOEICで。容赦なかったです。
    • 利用した入試形式
      私は結婚するので大手に決まりましたが辞退しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:414951
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群フードマネジメント学類の評価
    • 総合評価
      良い
      特殊な学部で、学びたいことを幅広く学べました。学生数が少ないので、先生と仲良くなれるし1人あたりにかける指導時間も多くいただけます。サークルはあまりさかんではないです。就職へのサポートはしっかりしていて、やる気があればキャリアの先生方が指導してくださいます。
    • 講義・授業
      良い
      食に関する知識を幅広く学べました。調理実習もあり、家では作れないようなものも特殊な機会で作ることが出来ます。(缶詰とか) 講義はみな真面目に聞いています。真面目な校風です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1ゼミあたりが少ない人数です。ゼミの選び方は見学に行って、学科でどうするか決めます。人気のゼミが偏る場合があり、普段の成績で決めるので普段から真面目に勉強しましょう。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は良いと思います。サポートがしっかりしているので、活用しましょう。進学先は食品メーカーや卸などが多いようでしたが、もちろんそれ以外もいました。
    • アクセス・立地
      普通
      太白キャンパスは山の上にあり、バイクや車がない人はバス通学です。バスは本数が少ないので大変だと思います。学校の周りは何もありません。車がある友人がいないと不便です。山を下りるとイオンがあります。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは綺麗です。設備もしっかりしています。図書館も席が十分にあります。テスト前は混みあいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目で落ち着いた人が多い印象です。学外の交流はほとんどないので、したい方は自分で積極的に動くしかありません。
    • 学生生活
      良い
      サークルはあまりさかんではありません。学園祭は楽しいですが、アクセスが悪いので地元の住民が多い印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は文系理系両方を学びます。化学は必須なので高校で履修していない方は独学で勉強しておくべきです。その後文系を選べば理系はほとんど履修しません。マーケティングや栄養学など学べます。
    • 利用した入試形式
      ホテル業界
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    投稿者ID:410193
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      食の始まりから終わり。つまり「作る」「加工」「環境」が学べるので、食業界に興味のある人には面白い学部「だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門的なことから、道徳的なことまで、幅広く勉強できる講義があります。自分にあったものを極めることもできる、様々な分野を学び選ぶこともできる、いい意味で自由な講義がそろっています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究から、歴史ある研究まで、様々な研究室がありどの研究室も充実しています。さらに、他大学、他研究室との連携のできているゼミもあるので新鮮な気持ちで研究に取り組めると思います。
    • 就職・進学
      良い
      食業界への就職はもちろん、他業界や大学院への進路も可能です。学部で学んだ内容も生かせますが、学ぶのにいい環境や就職サポートの整った環境がいい就職結果をもたらすと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      立地が山の上なのですが、駅からのバスも多数でており、また、自家用車移動が可能なので、通える範囲内です。また、近くにレジャースポットもあるので、遊びに行くのもいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      リフォームしてあり、とても綺麗です。また、一人暮らしの大学生にとってはありかたいキッチンスペースなどもあるので、非常に使いやすい設備が整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ない分、アットホームで友人を作りやすく、また卒業後も連絡を取り合う人が多いです。さらに、学科の壁を越え友人ができ、先生とも気軽に仲良くなれるので、学生らしい青春ももちろん、社会勉強を楽しくできる学校生活を送れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は大学生としての基礎固めをし、二年次は講義の選択の幅が広がり学科の基盤となる農業について勉強し、その中で自分が極めたい内容の講義を三年次に選択し、四年次には水産業の研究を充実させる事ができました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農業経営学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      現代の社会問題にもなっている農林水産業の後継者不足問題や経営方法などの改善を目的とした最新かつ文化的な研究ができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大手小売業・販売職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともと人と直接関わる販売や営業などの仕事に就きたく。その中でもこの会社で初めての正社員になりたいと感じたからです。
    • 志望動機
      食品関係、農林水産関係に興味があり、就職をその方向に進みたいと考えていたので志望しました。実際に学校見学をしたときに、先輩の暖かさや、校舎の過ごしやすい雰囲気、綺麗さに入学を決意しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿優予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験で高得点をとるのはもちろんですが、この大学は二次新で差がつく傾向があったので、二次試験の過去問や類似した問題を解く対策をしました。
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    投稿者ID:181340
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      食について興味がある学生が集まり、人数も少なめなので雰囲気はかなりのほほんとしています(笑)授業も独特なものが多く、とても楽しいです。立地や設備はあまりよくはありませんが、先生はかなり親身になって面倒を見てくれます。第一志望の大学ではなかったのですが、ここに入学してよかったと思っています。
    • 講義・授業
      良い
      フードビジネス学科では、主に食品の加工や成分、また流通について学びます。栄養、経済、経営、農業、植物など、いわゆる文理融合で、幅広く学ぶことができます。(わたしは高校時代、生物と社会が好きだったので、どの教科も楽しいです)大学の付属農場での農作業や動物のお世話、食材の加工を行う実習、微生物の培養や食品の分析を学ぶ実験など、座学だけではなく実際に体験する授業も多くあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からはバスで20分(バス停は学校の目の前にあります)と、あまり立地はよくありません。また、坂の上にあるので、自転車・徒歩の場合だと時間が余計にかかってしまいます。住宅地の中にあり、付近には個人経営の商店・飲食店が数件あるのみなので、基本的に大学の食堂、売店を利用することになります。
    • 施設・設備
      悪い
      10年前に新設された学部なので、校舎は割と新しいですが、冬は寒いです。キャンパス内にはヤギ小屋、林、畑などがあり自然が豊富です。実験の機器等は一通りありますが、県立の規模が小さい大学であるため少し物足りなく感じるかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な人も、ちゃらい人もいます(笑) 食に興味がある学生が集まるので、友達と食事に出かけたりすることがとても楽しいです。学部の人数が少なく(3学科合計で150人ほど。高校よりも少ない笑)他の学科とも同じ授業を受けることが多いのでお話しするチャンスは結構あります。県立の大学ですが、半分くらいは県外の出身者です。中には東京や関西からもきている人がいます。わたしの周りではサークル内でのカップルが多いです。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活動はなく、(もう一つのキャンパスにはあったと思います また、東北大学など他の大学の部活動の練習に混ぜてもらう学生もいます)サークルは活発なものとそうでないものの差が激しいです。大学内の畑で野菜を栽培するサークル、甘酒など発酵食品を作るサークル、ブラックバスなどの外来種を駆除するサークルなど、食産業学部ならでは(?)のサークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の加工、機能性、流通など、食について幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      自分が育った地域を食の分野から活性化していきたいと考えたため。また、宮城大学は文系・理系にとらわれず、幅広く食について学ぶことができるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験が終わるまではひたすらセンター対策、後期試験を受けたので、過去問に取り組んだのは前期試験が終わってからです。5年分解きました。前期試験は数学と生物、後期試験は英語と生物と、微妙に違っていたので、前期試験の前は数学と生物、英語の3教科を勉強していました。生物は前期に向けて勉強していたのがそのまま後期にも役に立ちました。
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    投稿者ID:83041
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      専門性は高いが、具体的に職を選ぶときに資格などがないため、そこは少しマイナス点である。しかし、学ぶ環境がアットホームなため自然と近場で学べたのはよかった
    • 講義・授業
      良い
      実験や実体験がみじかなところにあり、なかなか体験できない授業が多かったため勉強になった。また、面白い興味のある分野があったため、積極的に参加できた、
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各々の研究室が、さまざまな実験や活動をしており、どの研究室でも充実した日々が送れた。研究室の研究ではなくとも研究できたのでその点はかなり力になっていた
    • 就職・進学
      良い
      就職は全く学部と関係のないところの対策もでき、実際に大学での生活がダイレクトに就職にやくにたちました。
    • アクセス・立地
      良い
      バスで一本で通学でき、近場にアパートやコンビニもあるため不自由はしなかった。また学校も新しく綺麗でよかったら
    • 施設・設備
      良い
      生協が充実しており、食堂だけでなく他の部室も綺麗で、構内の教室も綺麗で学ぶ環境には最高だった。食品加工の棟もそれなりに充実していた。
    • 友人・恋愛
      良い
      一生の友も出来るほど、アットホームで気持ちの優しい人ばかりだたった。友達は大学外にもでき、招けたのも宮城大だからだと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食材の命の大切さ、加工の面白さ、そしてそれを取り巻く環境の変化など多種多様に学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農業経済学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農業全般の経済学、経営を学ぶことができます
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      ヨドバシカメラ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      採用人数が多く、採用にチャンスが多かったから
    • 志望動機
      珍しい学部で、将来の就職にやくにたちそうだと思ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿優予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問の復習、予備校テキストの復習を行い、とにかく復習をした。
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    投稿者ID:75240
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたい分野が合致すればとてもいい環境で、少人数なので融通がきく研究ができる。教授が個性的で親身になってくれる
    • 講義・授業
      良い
      2年からの専門分野は卒業後も役立つ1年生を超えたや自由な勉強の時間か確保できるので楽しく勉強出来ると思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      規模は小さいが、地域密着型な他の科の講義をたまに受けると刺激があるし、稲刈りや、摘果など身体を動かす事もできる
    • 就職・進学
      良い
      大手より中小企業、研究職。やはり地域密着型です。宮城の中での就職に強い。突き詰めれば専門職に就く事ができる
    • アクセス・立地
      悪い
      坂の上、バス賃が高い。マイカーは駐車場の制限があるのや早い者勝ち。学年が上がるほど勝ち取りやすくなる。自転車は地獄のよう。雪のときは危険
    • 施設・設備
      良い
      できたばかりでカフェテリアが綺麗。少人数なのさ施設自体は大きい。ロッカーも個人ずつあってら綺麗に整頓されていていい。
    • 友人・恋愛
      普通
      小規模だから四年居ると飽きる。濃い付き合いができるけど、煮詰まる。煮詰まるけど、教授との距離感も近いので相談しやすい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学と物理を駆使した身体を動かして学ぶことが多かった
    • 所属研究室・ゼミ名
      材料研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      コンクリートの基礎実験と強度実験、手順など
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      建築会社の受付
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人と接する事務のほうがよかったので選びました。
    • 志望動機
      国土交通省の父の影響。実験が多く惹かれました
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      えいち学館
    • どのような入試対策をしていたか
      個別指導塾で苦手科目を重点的に学習しました
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    投稿者ID:63783
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      学びに集中したい人にはいい大学だと思います。刺激になる研究室などもあるので将来が決まってない人にもお勧めです。自分の努力次第で最高の学園生活になると思います。
    • 講義・授業
      良い
      本人次第ですが、講義はとても幅広く知識を得られるときです。どの講義も乳母らしいです。幅広く知識を吸収したい人には理想的だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている研究室がいくつもあります。アナタが未来の大発見をするかもしれません。どの研究も魅力的です。
    • 就職・進学
      良い
      先代の諸先輩方が築き上げた大学の名が就職には有利です。就職の相談やアドバイスは大学が支援してくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からバスが何本かあるので、基本的には便利だと思います。自家用車があるとさらに交通の便が良いですね。
    • 施設・設備
      良い
      校舎内の設備は充実しているとおもいます。敷地内の売店や学食はとても美味しくて評判も良いです。値段も手ごろで学生の財布にやさしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には、自分次第で多くの人と交流できます。いろんな場面でチャンスとなる授業や交流があります。学生同士のカップルも多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食を支える地域の環境整備と「自然との共生」を充弑した食産業の在り方を学びます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      魅力的な研究と実験が行われていたため、自分も新しい発見をしたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解き、学校の先生にわからない点について質問してわからないままにしないようにした。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62334
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2024年05月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    食産業学群食資源開発学類の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な内容をはじめ、多くのことを基礎から学べる。内容は理系なのでレポートこそは大変だが、書き続けることで得られるものがある。先輩後輩、教授と距離が近く毎日が楽しい。大学は4年間という長くもあり一瞬で終わるイベントであるが、この大学に入学して後悔したことはない。
    • 講義・授業
      良い
      学部が一つしかないため、教授との距離が近い。授業内容をはじめ日々の悩みも気軽に相談できる。就職に関しても手厚くサポートしてくれる。理系文系問わず入学できるため、文系出身でも授業においていかれることはない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      夜間、休日でも先輩や教授陣が相談にのってくれる。私が所属していたゼミは卒論対策万全だった。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポート専門の方が常駐している。また教授陣も就職サポートに手厚く、履歴書の添削等に協力してくれる。
    • アクセス・立地
      普通
      山の上にあるため、アクセスはあまり良くない。乗り換えのバス、自家用車で通う人もいる。大学周辺にアパートは複数あるが、買い物できる場所が遠いためやや不便である。
    • 施設・設備
      良い
      研究室、器具、実験道具など充実している。図書室には専門書が揃っているため1日いても飽きない。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ないため、ほぼ全員顔見知りになる。一人で行動する人は少なく見えたため、友人等作りやすい環境だと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルにはあまり参加していないが、学園祭等はかなり盛り上がる。地元密着型の大学のため周辺地域の方も多く参加している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初の1年は経済や科学など基礎を多く学びます。この時点で高校の内容と同じではないかと思う方も多いです。2年以降は学科に分かれ、3、4年で行う実験の基礎をまた行います。2年以降は実験や畑、農場での実習が増えてきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校は文系専攻だったが、受験間際にやりたいことが見つかったため文系でも入れる理系大学を目指した。
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
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    投稿者ID:983949
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    食産業学群フードマネジメント学類の評価
    • 総合評価
      良い
      文理融合という他の大学にはない特徴学問あるので、幅広い分野を学ぶことができ、自分の興味のある物を選ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      色々な分野の講義を受けることができます。また説明が分かりやすいため理解しやすいです。
    • 就職・進学
      良い
      面接の練習や就職活動についての相談ができるので充実していると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが山の上にあるのでキャンパス近くに住んでいない場合はバス、自動車、バイクなどの交通手段がないと大変です。
    • 施設・設備
      良い
      必要最低限の設備が整っています。また清掃員人がいるのでキャンパス内は綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      最初にオリエンテーションがあるのでそこで友達が作れます。また実習などで友達を作ることもできます。
    • 学生生活
      良い
      運動系から文化系など様々種類のサークルがあるので自分のやりたいサークルを見つけることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では基礎的な授業や実習が多いですが、二年生になると基礎を使った専門的な分野の授業が多いです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      地元の食材を使用した商品開発に興味があり、宮城大学では宮城県内の企業など協力して商品開発をしていると聞いたから。
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    投稿者ID:944979
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    食産業学群フードマネジメント学類の評価
    • 総合評価
      良い
      研究室配属ではより具体的に研究をすることが出来、卒業後の進路に活かせます。研究設備は整っていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      食品に特化して学ぶことができます。
      実習や実験もあるので、スキルを身につけながら学べます。
      また、食品の製造原理についても、実習を通して理解することが出来、食品関係の仕事に就くにあたって必要な知識をにつけることが出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアの授業があり、自己分析を早いうちから始められます。
      また、エントリーシートの添削や面接練習もやっていただけるので、
      自分一人で迷うことがないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      近くにすまなければバスか車になります。
      近くに住む場合は買い物が大変です。
    • 施設・設備
      良い
      多少古いですが、トイレが汚い等はないです。
      私立みたいな新しさはないですか、特に困りません。
    • 友人・恋愛
      良い
      コロナ前はサークル活動で縦の繋がりも出来ました。
      男女比は男女3:7~4:6くらいです。
    • 学生生活
      普通
      サークルによりますが、活発なところは外部でも活動しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では基礎教養から食品について少し触れ、2、3年生では実験が始まり、より専門的になります。4年生では研究室での研究になります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      もともと食品に興味があり、食品に関わる仕事につきたかったからです。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    投稿者ID:869107
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 022-377-8205
学部 看護学群事業構想学群食産業学群

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