本気、かつアットホーム:岩手県立大学看護学部看護学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

本気、かつアットホーム

2025年05月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護をめざす人にとって必要不可欠なことや看護師としての心構えを学びつつ学友たちと切磋琢磨できるのでおすすめ。
• 講義・授業

  良い
  ナイチンゲールの著書を用いた講義や人形を用いた実践的な実習など様々なことを学べる。
• 就職・進学

  良い
  多くの人が東京や関東圏の病院などに進学している。また、地方での看護もサポートしている。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅が滝沢駅で、そこからバスがでていないため徒歩で20分程度かかってしまうから。周辺はコンビニもあり自然もありという感じ。
• 施設・設備

  良い
  コンビニ、コープのお店が学内にありすぐにものが買えるのがすごくありがたい。
• 友人・恋愛

  普通
  私はあまり関わりがないのでわからないが、同じ学部内で付き合っただの告るだのという話は度々持ち上がると感じる。
• 学生生活

  良い
  学園祭の盛り上りが楽しい。また、看護学部ではグループで問題を取り上げ、それをまとめてディベートすることをしている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  器具の使い方や患者さんとの接し方などの基礎実践的なものや看護師はどうあるべきかという心構えなど
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  看護師、特にこれから必要になるであろう地方での包括的な看護をするにあたって県大がむいていると思ったから。