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弘前大学
出典:M1945
弘前大学
(ひろさきだいがく)

国立青森県/弘高下駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(619)

弘前大学 口コミ

★★★★☆ 3.88
(619) 国立内127 / 176校中
学部絞込
58861-70件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    人文社会科学部文化創生課程の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたい分野がとても揃っているので2年生から自分の学びたい分野を絞って専門性を高めていくことができます。
    • 講義・授業
      普通
      とても専門性に優れていて楽しい講義を受けることができる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      3年からゼミが始まりますが、数がたくさんあり、自分の興味のあるものを選ぶことができるのでとてもいいと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      キャリアセンターというものがあり、設備が整っていてとても良いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスの周りには下宿やアパートがたくさんあり、一人暮らしする場合は大学から近いところを安く借りることができるので交通費はかからずとてもいいと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      冷房が少ないので夏は少し暑いのが残念ですが、冷房がある教室もあるので、冷房をもう少し増やせたら文句はないと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルや部活に所属するとたくさんの友人と出会うことができ、とても充実した学校生活を送ることができると思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークルや部活はたくさんあるので自分のやりたいことができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語や色んな国の地誌、世界史など、文化資源についてなどを学ぶことができます。2年生からは本格的に自分の学びたいたい分野を絞って勉強に取り組むことができます。
    • 就職先・進学先
      就職
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    5人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:478550
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2024年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    人文社会科学部文化創生課程の評価
    • 総合評価
      普通
      充実した学習環境で学べると思います。社会経営課程も少し混ぜて述べると、経済も文学も法学も2年次からそれぞれの学生が興味を持つ方向に進めます。しかし、ゼミは3年次からでかつ専門分野へのコース分けは2年次からなので、例えば法律を講義内で網羅したいという学生は法学部のある大学へ進学した方がいいと感じています。よく言えば広く学べる、悪くいうと自分の興味がある分野(特定の科目とかではなく学の体系一般)を深く学ぶことができるかに関しては疑問が残るというのが私の実感です。
    • 講義・授業
      普通
      自習でどうにかなるような講義もある。それはどこの大学もそうなのかもしれないが、個人的には受動的な授業が多いためつまらないと感じる。ただ、つまらない授業だけでなく、社会や自分という存在について深く考えるきっかけを与えてくれた授業もいくつかあるのも事実である。
      文化創生に関しては課題の量は多くない。趣味趣向はそれぞれだと思うので、興味のある授業をシラバスを参照しながら登録していくことがおすすめ。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターで様々なサポートをしていただけるが、相性はやはりあるので色んな人に見て貰い、自分似合う人を見つけることも大事である。キャリアセンターでのサポートも為になると思うが、自分が積極的に内外の人と接していく必要がある。
      ・公務員への就職
      国家総合職の合格に関しては努力次第で誰でも可能だが、官庁訪問で他校と張り合うことが難しい。国家総合職を目指すなら、他大学と差別化を図るために、積極的に様々な取り組みに参加したりリーダーや役員など様々なポジションに挑戦したりすることが重要である。国家一般職または国家専門職であれば、比較的どの官公庁であっても面接で論理的かつ的確な回答ができるのであれば問題ないはずだ。地方上級に関しては、学部生の公務員志望者で最も多く志望している。各市町村、都道府県庁の政策や問題をしっかり捉え、当然試験勉強も怠らない事が重要である。
      ・民間企業への就職
      自分のコミュニケーション次第では大手企業、またはそのグループ会社に就職できる。大学での印象に残っている講義について思いを深めたり、TOEIC等で高得点を取るなど、人文社会科学部の場合は授業外での自分磨きが特に求められる。
    • アクセス・立地
      悪い
      弘前駅から遠くも近くもなく、バスの本数は多くはない。
      冬の場合、奥羽線は大雪で大幅な遅延が起こることも少なくないし、冬場のバスは非常に遅れるため早めの行動が大事である。大学前の道路の冬の渋滞は異常。
      夏は自転車通学も出来るが、冬は外出自体に体力が削られるため覚悟しておきましょう。
    • 施設・設備
      良い
      サロンや図書館、学食など自習スペースはそれなりに充実している。教室も古くないので居心地の悪さなどは感じない。
    • 友人・恋愛
      普通
      個人の努力次第です。授業などで一緒になった人と能動的に繋がりを持つようにしましょう。高校からの友達も重要な存在になります。
    • 学生生活
      良い
      色々なサークルがあり、いろんな人に出会うことが出来るので充実していると言える。興味を持った部活・サークルを積極的にのぞいてみましょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次
      教養教育を通して、人文社会だけでなく様々な分野の学問に触れることができます。
      2年次
      多言語や歴史学など、2年次から4年次にかけて人文社会学に関する様々な講義を履修できます。
      3-4年次
      ゼミに所属し、自分の興味がある分野を突き詰めることができます。3年次までに、自分の興味のある学問を固めておく必要があります。そうしなければ、ゼミの時間や卒業研究が苦しくなります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      国際関係、異文化理解等に広く関心があり、当大学で色々な知識に触れ、自分の興味分野をより明確にしたいと思ったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1013522
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に保健学科は授業数が多いため授業などの勉強は大変であるが、先生方のサポートは想像より手厚いと感じた。
    • 講義・授業
      普通
      ある程度は充実していて授業の選択の自由もある程度はあると感じている。
    • 就職・進学
      良い
      1年生の段階からキャリアについての授業が必修であるので意識の高い人は1年生の頃から就職や進学について充分に考えられるようにサポートされていると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      大学がある地域の中ではある程度街中にあるかなという印象。全学から医学部までのキャンパスの移動は少し面倒ではある。
    • 施設・設備
      良い
      どの教室でもクーラーや暖房はしっかりと動いている。また、黒板やホワイトボード、スライドを映すためのテレビなどの設備もしっかりしている。
    • 友人・恋愛
      良い
      遊ぶ場所が少ない分、人との関わりは深くなるなという印象がある。
    • 学生生活
      良い
      色々なサークルがあって、学祭なども人によっては充分楽しめると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国試に必要な専門的な知識を身につけるための勉強がほとんどだと思う。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      国試に必要な知識を身につけつつ、働く時に必要な他職種連携などの力も身につくかなと思った。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1011069
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農学生命科学部生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学や農学についても広く学びたいという人には良いと思います。フィールドワークもありますし、ある程度は学べると思います。ただ機器の古さ等の問題もありますし、何か特化したものを身につけたいというならあまりおすすめ出来ないかもしれません。
      そんなに人が多すぎない微妙に発展した穏やかな総合大学で学びたいというならおすすめです。
    • 講義・授業
      普通
      生物学について基礎と生態のどちらも広く学んだあと、本人の希望と成績によって基礎コースか生態コースに配属されます。数は少ないですがフィールドワークのような講義や「農学」だからか農業実習も存在します。他校のことはわかりませんが、農学に繋がる講義も比較的多いと感じています。他の学科の講義を受けることも可能ではあるので、望めば土木や園芸、栽培についてもある程度学べると思います。
      今年から大学全体で副専攻を取り入れ始めましたが、科目数は少ないです。今後に期待です。
      先生の教え方や評価については微妙です。ただ話すだけの先生もいればなるべく学習させようと試みる先生もいます。教員ではないので仕方がないですが。
      また、必修で生物とも関係の無い存在意義が分からない講義があるなど、不思議な状況でもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の前期から研究室に配属されます。
      基礎生物学コースと生態環境コースの2グループがあり、各グループにいくつかの研究室が存在します。
      2年生までの成績が良い人から研究室の希望が通るので、行きたい研究室がある人はなるべく良い成績を修めると吉です。
      研究室によっては学生のことを一切考えないところもあるので情報収集は頑張ってください。
      とりあえず研究室見学には行っておいた方が良いです。
    • 就職・進学
      普通
      研究開発系や公務員が多いように感じます。他にも食品関連に進む人もいます。
      生態環境コースは全く異なる業界に行く人の方が多いように思います。
      時々学科に求人情報が回ってくることはあります。
      大学自体のキャリアセンターもあり、相談に乗ってくれたり練習をしてくれたりします。求人情報は相談していないので分かりません。学内での合同説明会等も開かれています。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は弘前駅です。徒歩20分程度です。
      ショッピングとなると駅前のショッピングセンターを使うことが多いです。
      大学近くのスーパーは潰れてしまったので、薬局か少し離れた高めのスーパーを使っています。
      大学近辺にはラーメン店やカフェ、居酒屋が多い印象です。
      大学近くには3万円代のアパートやもっと安い下宿等もあります。寮もありますが、大学まで相当な距離があるのであまりお勧めしません。
      雪が降ると一気に暮らしづらくなります。
    • 施設・設備
      普通
      機器が古い。
      機械自体は揃っていると思います。
      建物は古すぎるとは感じませんが、ある程度趣のある雰囲気です。
    • 友人・恋愛
      良い
      生物学科はフィールドサイエンス研究会や野鳥の会に入る人が多く、そこで横や縦の繋がりができます。逆に入らないといない。
      コロナ禍が開けたので、今後はより関係性を作りやすくなると思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルは運動系から文化系まで多数あります。ゲームの研究会や大道芸、珈琲研究会など一般的なサークルのイメージとは異なるものもあります。非公認で活動しているところもあるので幅広いと思います。
      ただ、学内の設備や建物が揃っていないので、部活によっては学外の施設で活動していたり、交代交代に場所を使ったりしているところもあります。

      文化祭は各サークルの展示やイベント、出店等があったと思います。りんご娘を呼んでイベントをするなどもしていました。コロナ禍からかあまり規模は大きくありませんでした。こじんまりとした感じです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次:教養と基礎生物学。教養は完全選択制なので好きなものを選べます。またこれは全学年を通してですが、人気がある授業は抽選制で、抽選結果が出る前に教科書を買わされる、必修なのに抽選させられる等問題があります。
      2年次:より専門的な科目を学ぶ。2年生が1番授業数が多いかもしれません。実験もあります。
      3年次:研究室配属がされ、ゼミが始まります。きちんと単位を取っていれば授業数は減ります。
      4年次:卒論に注力します。きちんと単位を取っていれば授業はありません。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      生物学を学びたかったからです。
      受験科目に英語がないことが魅力的でした。
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:915305
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    人文社会科学部文化創生課程の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史や民族など学ぶためには凄く適した学部だと思います。
      人文社会科学部でも社会経営と文化創生では学ぶことが全く異なるため、事前に調べて入学前とのギャップがないようにしていければと思います。
    • 講義・授業
      普通
      自身の興味がある分野について深く学べる講義が多いのではないかと感じます。しかしながら、コロナの影響や学年が上がる事による必修科目との兼ね合いで、やむを得ず本望でない科目を履修する生徒も多々見られます
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年前期からゼミに参加し、少人数で深く学べます。
      ゼミによっては地域の団体と連携しながら何か取り組んでいる姿も見られました。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関しては面接対策やインターンなどのサポートが充実していると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      弘前駅からは結構な距離があります。商業施設が少ない為、静かで良いのかもしれませんが、交通はかなり不便です
    • 施設・設備
      普通
      コロナの影響によりいくつか使えない施設もありますが、図書館や学食などはほどほどに充実してるのではないかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      コロナの影響により友達ができないと嘆く後輩も多々見られますが、グループワークなど複数の人達で活動する講義も多く、他大学に比べて友人関係は充実してる方だと考えます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは沢山あり、種類も多いため自分に合うサークルに所属すれば充実した学生生活を送れるのではないかと考えます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では英語など教養をメインとした時間割になります
      2年次からは専門科目がやや増えてきて、自分が勉強したい事について深く学べるのではないかと考えます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔から外国の歴史に興味があり、より知識を深めたいと考えたため
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
    感染症対策としてやっていること
    2020年後期からは基本的には対面で行うようになりましたが、今後の状況によってはオンライン授業になることも考えられます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:786654
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      普通
      入学して損は無いと思う。やる気があれば環境関係ない。ただ、方言の壁があるので、県外から来る人は気をつけて。
    • 講義・授業
      普通
      1年生のうちは保健学科全体の授業もあり交流を深められる。しかし、生理学など重要な講義の教授が教科書まんましゃべっているので講義の意味はない気がする
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私の専攻は三年の夏休みあたりからゼミが始まりました。ゼミも当たり外れあるしGPAで決まるから成績取っといた方いい
    • 就職・進学
      普通
      就職率は100%なので問題ない。サポートに関しては、受けたことがないのでわかりません。
    • アクセス・立地
      普通
      立地は悪いと思う。車だと出入りしにくいし冬だと通いづらい。敷地も狭い
    • 施設・設備
      普通
      クーラーや暖房はあるが、たまに変な温度設定になっていて暑すぎる、寒すぎる日があったり、クーラーから水が垂れてくることがある
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内や部活サークル内の恋愛は多い気がする。友達も気が合う人は少なくともいると思う。
    • 学生生活
      普通
      イベントはあるけど、正直つまらない。学祭ではしょぼいゲストしか呼ばない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教養的なことを始め、専門的なことも勉強できる。苦手分野もたくさん出てくるが、勉強しておくべき。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      経済的に厳しく県外や実家から遠いところは難しかった。また、勉強したい専攻があったので。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:701835
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    理工学部電子情報工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分で勉強できる方にはとてもいいと思います。しかし理系がそこまで得意ではないがプログラムには興味がある、などの人はとても苦労します。
    • 講義・授業
      普通
      ただ聞いているだけでは理解が難しいことも多いです。先生も説明不足な部分が多々見られます。友人に聞いたり直接質問したりすることが必要になるでしょう。また課題は多いです。実験レポートが2年生から毎週でることになったりします。忙しさのピークは2年後期と聞きました。しかし留年をする人の話はあまり聞かないので気合を出せば何とかなっていると思われます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生からゼミ配属となるのでまだわかりません。聞いた話によるとソフトの研究よりハードの研究のほうがきついようです。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は高い水準を保っていると思います。学校側は大学院進学者を増やしたいらしくそこを推してきます。
    • アクセス・立地
      良い
      学生街なので食事や住むところには困りません。遊ぶところはあまりないと思いますが青森なので正直どこもあまりないと思っていただいて大丈夫です。
    • 施設・設備
      良い
      他大と比べると小さいほうだと思われますが、特別不便に感じることはないと思います。ただ講義室によってはクーラーがついていなかったり、食堂がお昼ごろになると込み合ったりと細かい点での不満はあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      基本的には序盤に作った友人関係でそのまま活動しているように思えます。授業中別段会話をする授業もあまりありませんので。最初に積極的に話しかけて友人を作るべきだと思います。恋愛は女子がほとんどいないのとそこで固まってしまうので他の学科などとの付き合いが多い印象です。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動は活発だと思います。前出した通り遊ぶ場所がないので何かしらに入っていないと暇だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年で高校の復習から大学の基礎、並行してプログラムの基礎を学ぶ。前期ではBASIC、後期からはc言語を用いる。(3年以降は不明)2年からは少しずつ発展した内容へとなっていく。物理では電子情報の名の通り電気回路を詳しくやることになるので高校生の方は電磁気が得意だと大学の勉強が少し楽になると思われる。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      プログラミング、パソコンに興味があったから。数学や物理がそこまで得意なわけではなかったため入学後非常に苦労することになっている。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:656433
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    理工学部数物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ハイレベルでストイックに勉強する人も超有名大企業に内定をもらう人もいるため刺激を受ける。 教授陣は優しい人が多いので、普通に大学に来ていれば単位は取れる。向上心がなければここで止まってしまうが。
    • 講義・授業
      普通
      数年前の学部改編でなぜか、数理科と物理科が1つになっている(2年次から結局3コースに分かれる)。そのため、1年次の必修には重要度の低い講義が入ってくる。 講義は基礎科目はある程度充実しているのではないかと思う。ただ教授が多くないこともあって自分の興味がある分野を専門的に学ぶ講義は開講されていない可能性がある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年後期から仮配属で、4年から本配属になる。数理科から派生した数理科学コース、物理科から派生した物質宇宙物理学コース、中間的な立ち位置の応用計算コースがある。 自分のコース以外のことは正直わからないが、応用計算コースは数理と物理のどっちつかずで研究室次第では苦しむとの噂を聞いた。 コースの人数比が年によって異なるため自分の望む研究室に配属されるかはかなり運による。 熱量も研究室によって異なり、拘束時間や課題の量に差がある。
    • 就職・進学
      普通
      就職について、理系の人材を必要としている企業からの求人が多い印象。あと、青森県内や東北地方の求人も多い。進路担当の先生次第だが、それほど手厚いバックアップは期待できない。 進学については、内部進学が多い(特に物質宇宙物理学コース)。内部で落ちることはないので、実績として評価できるかはわからない。他大学に進学する人も一定数はいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      JR弘前駅からはバスが出ている。が、それ以外の場所へキャンパスからバスで行くのは難しい。青森市など市外から通う人もいるが、弘前市内に一人暮らししている学生が圧倒的に多い。寮はキャンパスから群を抜いて遠いし、狭い。
    • 施設・設備
      普通
      専門科目は理工学部の1号館や2号館を利用している。エアコンがついていない講義室が夏(特に前期の試験期間)はうだるように暑い。学部としてパソコンの台数は足りないなと思う(理工学部棟以外ではWindowsしか使えない)。
    • 友人・恋愛
      普通
      過半数の人はいつも一緒に講義を受けたり食事をする友達が学科内にいる印象。全体としてはそうでもないが、各々仲はいいと思う。 男女比に偏りがあるが、恋愛に発展するケースは少ないと思う。サークルなどに参加する方が可能性が高い。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは公認非公認も含めて似たサークルが複数ある。正直入学当初は見落としていたサークルもたくさんある。が、大学が狭く設備もそこまで整っていないため、サークルの種類が多いとは言えないし、少し大学から離れたところで練習しているサークルも多い。 学校祭はあまり盛り上がらない。芸能人やお笑い芸人さんが来るが、そもそも学校祭に来ない学生も多い。学祭実行委員会ばかりが空回っている印象。サークルによっては楽しいがあくまで自分達が楽しいものであり、学祭全体を楽しむものではない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数理科学コースは数学を物質宇宙物理学コースは物理を学ぶ。出来たばかりの応用計算コースは数学と物理両方の必修を抱える。まだまだカリキュラムが手探り状態(応用計算コースは教授も研究室も存在しない)。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      数学が専攻できる他大学を受験しようとしていたが、点数が足りず諦めた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537711
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分の進路について改めて考えたい!など将来が不透明な人にはかなり厳しいと思います。でもそれでも教授は優しくご指導をしてくださるのでとてもスムーズに勉強できます。
    • 講義・授業
      普通
      5専攻が一緒の講義は交流もあり楽しい。だが、教授によってもレベルがあり、小学生並みの指導と考えを持っている中年教授もいるため、ストレスになることがある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の学科専攻は非常に教授に恵まれており、また一人一人が生徒に対して親身になってご指導をしてくださる。
    • 就職・進学
      普通
      就職率はいいが、国家試験の合格率が年々下がっている。研究ばかりに力をいれずに学習や臨床に力をいれて欲しい。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いしキャンパスが狭いしかつ離れている。また部活をやるにもかなりの移動をしなければならない。
    • 施設・設備
      悪い
      古い設備しかないため、最新の道具を使っての講義ができない。もっとお金を出すべき学務
    • 友人・恋愛
      普通
      専攻内のカップルも多いが、あからさまに見せつける人も多く、勉強に支障をきたしている。
    • 学生生活
      良い
      サークルが多く、自由なため、誰でも気軽に参加できる。ただ、私は部に所属しているが学科側はお金を出してくれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分のやりたいことを見つけるため。1年のうちは専門の授業が少なく考える時間が多いのでしっかり考えてほしい。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      きまっていない
    • 志望動機
      家の近くであるし県外に出るほど裕福ではなかったので本学にしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:535326
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学生命科学部食料資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まだ専門的なことを学んでないのでなんとも言えないが、教えるのが下手すぎる教授が何人かいるところが難点である。1年生のときからもっと専門的な分野を学べた方がいいと思う。
    • 講義・授業
      普通
      生物に関しては高校と同じ内容だったので時間の無駄に感じた。もっと1年生のときから専門的な分野を学べた方がいいと思う。教え方が下手な人が多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミをやっていないのでわからない。これからもっと、先輩方とのつながりをもって研究について知りたいと思っている。
    • 就職・進学
      普通
      公務員になる人も結構いるらしい。2年生になったらインターンシップに積極的に参加する!就活に関しては協力的だと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から遠いいのが難点。また、大学周辺に大型の施設がなく、暇つぶしができない。冬は寒い教室もあって辛い。
    • 施設・設備
      普通
      学部の施設が古くて暗いから少し怖い。また、冷暖房が付いていない教室があって、真冬や真夏は辛い。教室が少し狭い
    • 友人・恋愛
      普通
      学科ではけっこう仲良い人がいて楽しく過ごしているが、場違いな空気の読めない人がいて一緒にいたくない。恋人はできにくい環境だと思う。
    • 学生生活
      普通
      盛り上がるサークルはほとんど運動系のサークルで、サークル数にしては面白そうなサークルが少ない。また、活動も少なめ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では、高校の内容の復習、英語の基礎、専門科目を少しやる。必修科目として、教養科目というものがある。
    • 就職先・進学先
      まだきまってない。
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    投稿者ID:428579
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本町地区
    青森県弘前市在府町5

     弘南鉄道大鰐線「弘高下」駅から徒歩16分

電話番号 0172-36-2111
学部 人文社会科学部理工学部農学生命科学部教育学部医学部

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