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出典:M1945
弘前大学
(ひろさきだいがく)
国立青森県/弘高下駅
弘前大学 口コミ
3.88
(624件)
国立内128位 / 176校中
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]医学部保健学科の評価-
総合評価良い学びたい分野に特化している先生方が多く、実りのある大学生活を送ることが出来る。先輩との関わりも多く、様々な人と関わることができるので自分自身の成長も感じることが出来る。
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講義・授業良い講義のレベルが高くただその場で講義を聞くだけだと理解できないほど難しいことをやることもある。その分予習して受けた講義の時は90分でとても中身のある講義を受けることが出来る。ただ、あまりに難しいことをやるのでついていけないこともある。
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研究室・ゼミ良い私自身まだ研究室に所属する学年ではないので詳しいことはわからないのですが先輩の話を書く限り自分で学びたいと思うことをそのことを専攻している教授の元で深く学べる。
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就職・進学良い先生方が就職について相談にも乗ってくれるらしいし、先輩達が自分の就職先のことをたくさん教えてくれたりもする。国試対策もちゃんとしてくれるようだし不安なことは何も無いと思う。
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アクセス・立地良い勉強をする環境としてはすごくいいと思う。病院に隣接しているし、そこまで栄えてる訳では無いのでうるさくて勉強に集中できないこともないし、アパートなどに住んでいる人もまわりにたくさんアパートがあるので近くていいと思う。
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施設・設備良い夏は冷房がちゃんと効いているし冬は暖房が暖かい。パソコンやプリンターも自由に使えるようになっているし自動販売機や学食、教科書売り場などもしっかりあって困ることがない。
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友人・恋愛良い縦の関係も横の関係も深く、特に同じ学科の先輩にはよくしてもらっている。学科内やサークル内での恋愛も多くあり、みんなたくさんの出会いをして友達や彼氏彼女をつくっている。
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学生生活良いサークルでの本当の目的の活動はもちろん充実しているし、夏にはサークルのメンバーでキャンプに行ったり海に行ったりしてサークルのメンバーと仲良くなったりもする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人体の作りやはたらきなどの基本的な体に関することから英語など一般教養の教科もある。専攻によっては物理学や化学、生物などの実験を行ったりハイレベルな数学を学んだりすることもある。
投稿者ID:427754 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]人文社会科学部社会経営課程の評価-
総合評価良い自分のやりたいことが見つかっていなくても見つかります。また、社会経営課程では社会科学に関する学問をほぼ全て扱っているので、想像していた専攻を入学後に変えることも問題ありません。
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講義・授業良い講義はかなり幅広いです。何か一つのことを極めるよりも色んなことを学びたい人にお勧めです。真面目にしていれば単位も落としません。
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研究室・ゼミ良いまだゼミ生でないので詳しくは分かりませんが、ゼミの説明会なども充実しています。2年生から演習を取り入れる授業もあります。
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就職・進学良い就職率はかなりいいです。サポートも非常に手厚く、やる気のある人は1年生のうちからインターンに参加したりなど、積極的に動いています。
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アクセス・立地良い駅からはバスが出ますし、大学の近くに住めば特に問題はありません。後期で合格してもいいアパートに巡り会えると思います。
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施設・設備良い人数に対し少し狭く感じますがあまり不便は感じていません。テスト前になると図書館に人が多く詰めかけます。
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友人・恋愛良い意識が高い人もいればだらだらする人もいてまちまちですが、各々がやりたいことをやれているので充実しているといって良いでしょう。
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学生生活良いイベントは楽しいです。サークルも豊富にあり、新設することも可能です。学生団体も積極的に活動しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は社会科学に関して自分が興味があることを学び、2年で専門的に学習していきます。3,4年でそれらを演習や実践的に活かしていきます。
シラバスをご覧頂ければイメージが湧くと思います。
5人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428314 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部保健学科の評価-
総合評価良い資格は多くとることができるのlで将来の幅が広がると思います。授業に関しては、先生によっては教科書に沿わない先生もいます。なので資格の勉強などは自分で進める必要があると思います。
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講義・授業普通毎年先生が変わらなければ授業内容に変化はない。レジュメも変わっていない気がします。もう少し発展してもよいのではないかと思う。
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研究室・ゼミ普通卒業研究は面白そうだと思う。1年生の時は特に先輩の卒業研究に協力するアンケートなどが多いです。たまに謝礼が出ることもある。
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就職・進学普通大学は青森にあるが、北海道の子が多かったり、東北、関東なども多かったりするので就職先はかなりバラバラです。
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アクセス・立地悪い最寄り駅が新幹線沿いではないので青森県を抜けるのに時間がかかる。冬は雪が降り学生の脚である、自転車が使えないので車がないと不便です。
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施設・設備悪い私がいるキャンパスは新しいので割と快適ですが、教養科目を受けるキャンパスには冷房が備わっていない教室もあるので夏は地獄ですね。
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友人・恋愛良いあるSNSのアンケートでリア充が多い大学上位にランクインしていました。確かに可愛い子が多いです!!!
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学生生活良い大学内での活動は普通だと思います。他大学との交流は本当に健全ですね。事務的な活動のようなきがするときがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目と専門科目が半々くらいです。なのでキャンパスを行き来します。これが冬場は結構つらいです。
投稿者ID:427837 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]人文社会科学部文化創生課程の評価-
総合評価良い私の学科は、一年間で取ることが出来る単位数が決まっているため、他に受けたい授業があっても受けられないことがある。
良い点としては、考古学・歴史学・文学など、さまざまなコースを2年生になってから選択するため、入学してから1年間、自分が何を学びたいかじっくり考えることができる。 -
講義・授業普通教授によって講義のおもしろさに偏りがある。必須科目である英語の授業は採点基準がまちまちで、単位を取りやすいクラス、取りにくいクラスがある。
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研究室・ゼミ普通人気があるゼミは、面接を受けなければならない。自分の好きなゼミに絶対に入れるわけではない。まだゼミに入っていないので詳しいことは分からない。
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就職・進学良い就活をサポートする施設があり気軽に寄ることができる。1年生のうちに、就活に関するガイダンスが開かれいるので参加したほうが良い。
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アクセス・立地悪い駅まで歩いて30分かかり、その上新幹線が通っていないため閉鎖的。大学の周りは店が少ないため、買い物やアルバイトとするのは難しい。周囲にアパートはたくさんあるため、住まい探しは楽に感じる。
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施設・設備良い各階にちょっとした休憩スペースがあり、空きコマに勉強できる。図書館は蔵書や、勉強机、パソコンが充実している。会議室もあるため、グループ発表の練習もできる。講義室によってはエアコン、暖房がないところもある。
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友人・恋愛良い1年時で開かれる教養科目の講義はさまざまな学科の人が集まるので、他学科と仲良くなりやすい。サークルは友達作りに必須なので所属したほうがよい。
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学生生活良いサークルはたくさんあり、掛け持ちしている人が多い。4月にサークル、部活の勧誘会があるので見に行ってみると役立つ。その後のサークル体験は行くべき。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必ず単位取るべき講義がたくさんある。もし単位を取れなかった場合や成績が悪かった場合、2年次のコース選択ができない。英語は必修科目で、センター試験の英語の点数で、上・中・初級に分けられる。2年次はコース別に別れての講義を受ける。3年生から就職活動を始める人が多い。毎年4月に授業選択のガイダンスがあるため、聞きに行くべき。
投稿者ID:428459 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価良いまだ専門的なことを学んでないのでなんとも言えないが、教えるのが下手すぎる教授が何人かいるところが難点である。1年生のときからもっと専門的な分野を学べた方がいいと思う。
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講義・授業普通生物に関しては高校と同じ内容だったので時間の無駄に感じた。もっと1年生のときから専門的な分野を学べた方がいいと思う。教え方が下手な人が多い。
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研究室・ゼミ普通まだゼミをやっていないのでわからない。これからもっと、先輩方とのつながりをもって研究について知りたいと思っている。
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就職・進学普通公務員になる人も結構いるらしい。2年生になったらインターンシップに積極的に参加する!就活に関しては協力的だと思う。
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アクセス・立地普通駅から遠いいのが難点。また、大学周辺に大型の施設がなく、暇つぶしができない。冬は寒い教室もあって辛い。
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施設・設備普通学部の施設が古くて暗いから少し怖い。また、冷暖房が付いていない教室があって、真冬や真夏は辛い。教室が少し狭い
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友人・恋愛普通学科ではけっこう仲良い人がいて楽しく過ごしているが、場違いな空気の読めない人がいて一緒にいたくない。恋人はできにくい環境だと思う。
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学生生活普通盛り上がるサークルはほとんど運動系のサークルで、サークル数にしては面白そうなサークルが少ない。また、活動も少なめ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では、高校の内容の復習、英語の基礎、専門科目を少しやる。必修科目として、教養科目というものがある。
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就職先・進学先まだきまってない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428579 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]医学部保健学科の評価-
総合評価良い先輩後輩の仲がとてもよく、また仲の良い友人もたくさんでき毎日が充実しています。自分と同じ目標を持った仲間と勉強し、将来の夢に近づける気がして毎日本当に幸せです
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講義・授業良いその道のプロである先生方から詳しく教えていただけます。将来のやつに立つ内容のものから、基本的なものまで学びます
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは3年生からですが、先輩方からゼミの選び方も教えてもらえるのでなんの心配もいりません。
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就職・進学良い就職活動が始まるのは遅めですが、サポートも充実していて、自分のやりたい分野での就職が比較的できると思います
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アクセス・立地良い駅から大学までは徒歩で20分ほどかかります。またキャンパス移動があるのですがそちらも徒歩で15分ほどです
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施設・設備良い建物自体がとても新しく、冷暖房も完備されていて快適な状況で学ぶことができます。実技の授業もできる設備がとても整っていていい環境です
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友人・恋愛良い友人関係はとてもいいです。毎日が楽しいです。先輩後輩との関係もとてもよく、毎日とても充実しています。
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学生生活良い大学のイベントで大きなものは文化祭です。医学部は医学展というものをやります。たくさん人が来て楽しいです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の時から専門科目がたくさんあります。3.4年生で実習が3回あります。卒業論文は4年生の実習終了後から取り組みます
投稿者ID:427842 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]理工学部自然エネルギー学科の評価-
総合評価良い30人という少人数のためか人間関係の問題がなく、とても楽しい。
居心地もいいが、設立2年目のためまだまだやることは模索中よう。
しかし、自分たちが学科を作り上げていくと思うと楽しい。 -
講義・授業良い先生は色々な分野から、最先端のことを話してくれる。
実際に北極へ行っている先生もいるし、ある分野で世界のトップを走っているような先生もいます。
エネルギーってどんなこと学ぶのかな?っていう人が多いと思いますが、思っている以上に広く学べますよ。 -
研究室・ゼミ良いまだ2期目のため研究室に配属している生徒はいませんが、北日本新エネルギー研究所との連係で、広く深く最新の機材で学べます。
新エネ研究所の先生もいらっしゃるため、難しいがたくさん学べる。 -
就職・進学良いまだ2期目のため就職した学生はいないが、それでも求人はたくさん来ていると聞いた。
今の時代、エネルギーを学んだ人を欲しがる社会になってきているようで、卒業生がいないのにも関わらず求人多数。
また、先生の進路相談も親身で助かる。 -
アクセス・立地普通弘前駅が遠いが、バスでつながっている。
大きな娯楽施設はないが、飲食店は多数あり、居酒屋も近いため、打ち上げは行いやすい。 -
施設・設備良い学科には8人の先生がいるが、それぞれの先生が自身の分野の必要な機材を研究室に持っている。
世界のトップを走っているような先生もいるため、お金はかけているそうです。 -
友人・恋愛良い1学年30人という少人数のため、男女間の壁もなく、皆とても仲良くやっている。
学科で居酒屋に行ったりもしやすく、学科全体の団結力は他の学科に比べてとても高いと思う。 -
学生生活良い私自身は所属したり、イベント参加をしないため分からない。
友人の話によると、先輩との関係もよく、奢ってもらったりといい関係を気づいたり、恋愛に発展することもしばしば。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容太陽光エネルギー、バイオマス、水素燃料、風力発電、ガスハイドレートなど、色々な自然エネルギー分野を学べる。
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就職先・進学先なし。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429975 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学部数物科学科の評価-
総合評価良い数学や物理を学びたい人にとっては、専門的に数学や物理を教えてくれるのでとても良いと思います。授業以外に関しては、面談をしたりして、将来の職業についてのアドバイスや授業でわからなかったところを質問すると丁寧に対応してくれる。
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講義・授業良い講義や授業の内容については、専門的なところまでしっかりと教えてくれる。教授や講師の先生については、わからなかったところを質問すると丁寧に教えてくれる。課題に関しては、しっかり復習できるような形で出してくれる。
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研究室・ゼミ良いゼミの始まる時期については、まだ詳しいことが話されていないのでよくわからない。ゼミの説明会については三年生になってからあると思う。
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就職・進学良い就職活動のサポートに関しては、しっかり丁寧に対応してくれる。先輩の就職先については学校の先生や公務員や就職ではないが大学院に進む人たちが多い。
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アクセス・立地良い自分の住んでいるところからすごく近くて良い。最寄りの駅は弘前駅で駅から大学までは自転車で約10分程度で着くことができる。
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施設・設備良いキャンパスについてはすごくきれいで使いやすい。教室については、きれいに使っているので勉強しやすい環境になっている。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、みんな話しやすい人たちばかりなので居てとても楽しい。部活をしていることで先輩とのつながりもある。
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学生生活良い部活については、自分の好きなことをやっていてとても楽しい。アルバイトについては先輩が良い人たちばかりなのでとても楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は数学と物理を両方勉強する。2年次からコースに分かれて専門的に勉強が始まる。3年四年になると勉強が難しくなってくる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413930 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]医学部医学科の評価-
総合評価良い学費が安く、そのうえ実家から通うことができる。勉強、実習内容が充実しているなによりも病院と連携した大学であるため、教授の生々しい話も聞ける。勉強する上で必要な設備が整っている。
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講義・授業良い講義自体は面白くないものもある。教授によっては、授業内容の充実度が全く違う。講義は面白いものになると、体の仕組みや細胞など、医師になるうえで興味のわく授業も多い
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研究室・ゼミ普通正直なところ、実はまだゼミ配属は本格的にはない。前期、法医学講座に配属されたが、法医学について学ぶ良い機会となった。実際に活躍している医師のもとで学ぶのは面白いが、あまり内容がなかった。忙しい医師なのだから当たり前だろうが。
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就職・進学良い卒業さえできれば、就職先にはまったくこまらないのが現状だ。県内の病院と連携しているため、研修先も自分でえらぶことができる。
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アクセス・立地普通実家から通えているので、それは立地条件がある意味いいのかもしれないが、一人暮らしの人と比べると遠い。通学時間は毎日のことだから、時間は他の人よりかかる。
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施設・設備良い図書館は、大学の方だけでなく、医学部の方にもあり、とても勉強しやすい。医学部の校舎には、コンピュータルームも完備されており、自由に使うことができる
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友人・恋愛普通まだ全員と関わったわけではないのでなんとも言えない。親しい友人がいるのは確かだが、これまでの学校生活よりも親しい友人が少なくもっと欲しい。恋愛関係にも発展していない。
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学生生活普通サークルがたくさんあるのは確かだ。わたしが所属している部も人が多く、関わりをもてると思っているが、飲みが多すぎる。飲みサークルのようで、あまり品がない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教養科目はもちろんだが、医学の勉強が主にだ。細胞や骨、臓器の細かい病気も勉強する。人体の解剖実習や、骨の解剖も行う。
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利用した入試形式まだ決めていない。
5人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412325 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価普通学生生活全般を振りかえると、自分から動かないと何も起こらず、気がつけば置いていかれる。1年の時は、講義は主に教養科目となるので、難しい印象は受けない。ただ、取りたい教養科目に必修科目が被っていて、取りたい物を取れないという事例が割と頻繁に起こるので、そのあたりが不満。
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講義・授業悪い1年時の必修科目は、ほとんど高校までの確認となる。特に生物は、高校で取っていてある程度勉強していれば、聞かなくても良いレベルで基礎のみとなる。正直物足りないと感じる人もいるかも知れない。ただ油断すると痛い目を見るので気をつけてほしい。
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研究室・ゼミ悪い研究室に関しては、まだ1年なので、よく分からない。ゼミに関しては、基礎ゼミと地域学ゼミというものを取らされている。基礎ゼミは、同じ学部内で数人のグループをつくり、テーマに沿ってプレゼンの準備をし、最後に発表するという形をとっている。地域学ゼミは、他の学部も混ざって行われるので、知らない人がたくさん居る中で話し合いなどしなければならない。コミュニティが広がると思えば良いのかもしれないが、割と大変。
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就職・進学悪いまだ1年生なので、分かりません。大学院については、先輩方はあまり弘大をおすすめしていません。やはり研究費や設備などが、有名大学より劣ってしまうということだと思います。
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アクセス・立地悪い駅までは徒歩で20分強で行ける。ただ、列車の本数が少ないため、不便である。学校の周りは、スーパーやコンビニが点在しているが、便利とは言えない。冬は雪が多いため、自転車が使えず、非常に苦労すると思う。ただ、飲み屋が近くに多いので、学生はとても多い印象。コンビニ前などに溜まっているときがあり、邪魔である。
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施設・設備普通農生のキャンパスは、おすすめしない。暗く、あまり掃除が行き届いていない。また、夏場はエアコンが効いていないため、非常に暑い。隣の理工学部の設備がしっかりしているため、比較対象となりやすく、こっちとしては虚しくなる。図書館は、大きいとは言えず、大衆向けの文庫本などが少ないイメージ。やはり大きい大学と比較するとかなり見劣りする。
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友人・恋愛悪いできる人はできるし、できない人はできない。積極的にサークルやイベントに参加していれば、出会うチャンスは多いはず。あとは当人のやる気次第だと思う。サークルはタイミングを逃すと途中で入部するのはかなり気まずいので注意が必要かと。
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学生生活悪いサークルは、楽しい。大きなイベントである弘大祭は、まだ経験していないのでなんとも言えないが、あまり期待していない。。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、必修科目と教養科目を組み合わせて取る。教養科目は卒業までに一定単位取れば良いのだが、早めにとっておくに越したことはない。必修科目は落とすと回収が大変なので要注意。1年ではさほど難しくないが、2年以降は落とす人も割といるらしいので頑張ってほしい。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412040 -
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