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出典:M1945
弘前大学
(ひろさきだいがく)
国立青森県/弘高下駅
弘前大学 口コミ
3.88
(619件)
国立内127位 / 176校中
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部地球環境防災学科の評価-
総合評価普通学生時代の生活を振り返りますと、地学的分野を広く浅く学べるところが利点であると思います。逆に欠点は浅く広く学ぶため、1つのことについてあまり深めて勉強することが出来ない点です。ただ、地学的分野の学科ではありますが、化学、物理、生物、地学をまなぶので。理科の教員免許を取得したい人にはおすすめです
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講義・授業普通講義、授業の内容は教授によって当たり外れが、あります。何を言っているのか分からない教授の授業はおすすめできません。
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研究室・ゼミ良い様々なゼミがあって、自分の興味がある分野を探しやすいと思います。ただ、ゼミによっては毎日集まるゼミや週1しか集まらないゼミがあります。
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就職・進学普通就職については、特に援助してもらったことはありません。ただ、中には企業と結びついている先生もいます。
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アクセス・立地良い最寄りの駅は、弘前駅と弘高下駅です。大学の近くにはミニストップやセブンイレブンがあり、またお弁当屋、カフェが多いです。
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施設・設備良いキャンパスについては、理工学部は新しく、充実した施設です。ただ、ゼミによっては部屋が狭い感じがします。
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友人・恋愛良い男子の割合が多いです。先輩後輩のより良い関係作りができるように年に1度交流会があります。恋愛も学科の中でかなりありました。
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学生生活普通様々なサークルがあって、楽しい学生生活が送れました。私はボランティアサークルに所属していて、他の大学の人とも交流がありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科では、地質学的分野、地震防災分野、気象分野、宇宙分野の大きく4つに分かれています。3年の後期からゼミを決め活動します。
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利用した入試形式中学校教諭
投稿者ID:414733 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部社会経営課程の評価-
総合評価普通生徒は真面目でおとなしい人が多い。専攻できる分野は意外と広く構えられている。都会的要素は少なく、駅からのアクセスもあまり良くないが、日常生活を営む生活環境はしっかり整っている。
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講義・授業普通ごく普通の授業。ワークショップ、フィールドワークなど座学以外の授業形式も半々くらいある。土日は集中講義も設定できるので、時間割は生徒の裁量に任せてもらえる。
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研究室・ゼミ普通研究室によって異なる部分が大きいので平均して3点。文系だとゼミ人数が多いところもあり、学生ひとりひとりの面倒見が下がる。理系は大体少数ゼミで面倒見も良い。
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就職・進学悪い就職活動のサポートはあまり良くない。ES・エントリーシートの添削も微妙。理系は大学院卒業までいけば、大企業就職もちらほらいる。
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アクセス・立地普通最寄駅は弘前駅で、徒歩30分くらい。駅から遠いので電車通学する人は少ない。ただし、大学の周囲が住宅街なので、住む場所を選べば通いやすい。
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施設・設備良い理系の研究設備は一流大学と同等。学生食堂は2つあるので、昼休みの混雑時でも大体座れる。最近は一人席ができたので、混雑解消もさらに進んだ。
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友人・恋愛悪い周囲に大学がなく、部活・サークル・ゼミ内での恋愛に終始しがち。真面目でおとなしい生徒が多いため、息の長いカップルが成立しやすい。
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学生生活良いサークルは公式・非公式含め100以上あるので選択肢が広い。大学内で定期的にイベントが開かれているので、興味があることに対する探究心には応えてくれる環境である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目のみ履修。レポートの書き方や、研究のガイドラインを学ぶ。2年次はコース選択で半分が必修科目。自分の専攻する分野を決定する。3年次はすべて必修科目。専攻分野を深めて卒業論文の土台を作る。4年次は必修授業がほとんどなく、卒業論文のみとなる。
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就職先・進学先教育業
投稿者ID:409124 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価普通充実している点としては、先生方の分野が幅広くミクロからマクロまでやりたいことが見つけられるところです。生態関係は、フィールドは非常に近いため調査がしやすいです。
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講義・授業普通先生によって授業の質はかなり異なってしまうと思います。しかし、自分で受ける授業をある程度選べるため自分次第で学習状態は大きくかなり変えられると思います。
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研究室・ゼミ良い生態関係の研究室に関しては、フィールドが近いため研究は行いやすいです。基礎系の研究室は、先生によって状況が大きく変わるようです
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就職・進学良い進学率が比較的高く、6~7割の学生が進学します。就職に関するサポートは、積極的な学生は利用していると思います
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アクセス・立地良い駅やスーパーに比較的近いため、買い物や交通の便はある程度整っています。しかし、車がないことを不便に感じることも多々あります
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施設・設備普通新しく建てた建物も含めて、学部によっては暖房やクーラーなどの基本的な設備が整っていないです。学生が熱中症などで体調を崩さないか心配です
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友人・恋愛良い他学科と比較すると、学生の出身地が幅広く地元出身者が以外と少ない。主にサークルやバイト先でカップルが出来ている模様
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学生生活良いアルバイトは、大学近くの飲み屋街で働いている学生が多い。サークルも幅広いため、自分のやりたいことを見つけられるはず
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目を幅広く学ぶ。2年では実験があり各研究室の先生に関連したことを行う。そして3年で研究室に配属され卒業研究を行う
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利用した入試形式院進学
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414563 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価普通一年生の間は教養教育科目を主に取っており、二年生になったことで専門科目を多く履修することになったので授業に関してはまだ評価をつけ難かったから3点にした
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講義・授業普通一年生では教養教育科目を主に取り、二年生になってから専門的な授業を多く取るようになるが、先生は優しい
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研究室・ゼミ普通今の二年生の時点では研究室に所属せず、三年生から所属するので現時点では研究室についてはなにも言えない
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就職・進学普通あまり把握していないが大学院に進む人も多くいると思われる。一般企業に就職する人もいるが、公務員を目指す人も多いと聞く
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アクセス・立地普通バスは通っているが駅から遠い。また、周辺に娯楽施設が非常に少ないため遊ぶ場所に困る。スーパー以外のショッピング施設も大学周辺にはない
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施設・設備普通夏はクーラーのない講義室は暑い上にトイレは流れが弱すぎる。また、他の学部棟と学内で立地が離れているために10分での他の棟への移動は非常に厳しい
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友人・恋愛普通部活動では同じ学年に人数が多い部活に所属しているので同学年に学部を超えて多くの友達ができた。また学科の人もいい人が多い
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学生生活普通部活動は同学年が多いため学部を越えて多くの友達ができ非常に楽しい。大学のイベントは学祭があるが他の大学に比べ規模が小さいと思う。アルバイトは時給かなり低い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は教養教育科目を主に取り、二年次から専門がほとんどで必修科目よりも専門選択科目が多くなってくる。三年生から研究室に所属
投稿者ID:407426 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部文化創生課程の評価-
総合評価良いカリキュラムき沿って自分の学びたい科目を自由に選択できるので、興味のある分野をどんどん学ぶことができる。卒業後は就活で何を学んだか具体的に述べることが出来る様になる。
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講義・授業普通受けたい授業は説明自分で選択して受けることができるが、人数に制限があるため人気のある授業は抽選になる場合がある。
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研究室・ゼミ普通研究やゼミを充実させるかどうかは時分したの部分が大きいので、自己管理や計画、目標をしっかり定めて居れば特に問題はないです。
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就職・進学良い就職支援センターがあり、就活をサポートしてもらえる。自主的に支援センターを活用すれば企業説明会や求人などの情報をもらえる。
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アクセス・立地普通徒歩圏内にコンビニやスーパーがあるので生活には困ることはないです。駅まではやや遠いので自転車があると便利。バスも頻繁に出ているのでこまりません。
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施設・設備普通図書館や学食が新しくなり校舎や設備はキレイな方だと思う。フリースペースなども多いので休憩時間など自由に使える。
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友人・恋愛良い学部で校舎が別れているので、共通の授業を取っているか、サークルが同じでなければ他の学部生とは交流が疎遠になりがち。ただ、サークルの勧誘が多いので積極的に参加すれば特に問題なし、
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学生生活普通時間や参加条件は自由なところが多いので、充実させられるかどうかは自分が頑張るしかない。活気のあるサークルやイベントが多いので楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語や第二外国語は必須です。法律や経済学、政治学など、数学や生物学も学べます。学年が上がる事に専門分野の授業が増えてきます。
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利用した入試形式小売業
投稿者ID:410710 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価普通全体的に学生のレベルが低いので、高みを目指している方にはおすすめできない大学です。ですが、キャンパスライフは楽しく、新しい仲間との出会いや様々なイベントが盛りだくさんだから。
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講義・授業普通講義はぶっちゃけ担当教員によります。単位を取るのが難しい講義もあれば、ゆるい講義もあります。様々な講義があるので、興味を持ったら受講してみるといい。
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研究室・ゼミ良いそれぞれのゼミが少人数で構成されているため、先輩や担当教員とも親しくすることができるから。演習内容もそれほど難しいものではないから。
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就職・進学普通就職や進学実績についてはあまり詳しいことは分からないためなんとも言えません。教員になる人、公務員になる人、大学院に進学する人と様々です。
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アクセス・立地普通JR弘前駅から徒歩20分とやや遠く、市内を走るバスや、電車の本数も決して多くはないので、アクセス・立地は良いとは言えません。
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施設・設備普通様々な施設があって比較的整備されていますが、教室によっては冷暖房が効いてなかったりするため、夏と冬は厳しいこともあります。
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友人・恋愛普通青森県外から入学している人が多いため、価値観や風習が異なる人と仲良くなれます。留学生もいるので、自分の視野が広がります。
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学生生活普通自分はサークルや部活動には所属していないため、それらについては分かりません。大学で一番大きなイベントは学祭だと思いますが、各学部や部活・サークルごとに出店したり、ゼミ単位でなんらかの活動を行ったり、毎年とても賑わっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に教員免許取得のために勉強します。英語は1年次に必修科目としてあります。また、教養教育科目という学部の講義とは別に受けなければならない講義もあります。
投稿者ID:408068 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学生命科学部分子生命科学科の評価-
総合評価普通学生生活全般は可もなく不可もなくといったところ。学年が上がるにつれて自由度が減ったりするのでバイトを1、2年のうちにしておけばよかったと思ったりする。実験や授業が比較的忙しい。課題、レポート、テストに追われて大変なこともある。
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講義・授業普通人によっては難しく感じる授業もあると思う。私が所属する学科では単位を落としたことがある人が他の学科よりも多いと思う。
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研究室・ゼミ普通研究室は3年生の後期から配属される。その学年によって研究室の選び方が話し合い、成績順で、など違う。拘束時間が長く、ブラックと呼ばれる研究室も存在しているらしい。
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就職・進学普通学内には就職支援室がある。そこに相談員の方がいて、履歴書の添削や面接練習を行ってもらえるらしい。学科は他の学科よりも大学院に進学する人が多い。毎年大学院に進学する人が必ずいる。
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アクセス・立地悪いJRの駅から歩いて20分くらい。大学の周りにはコンビニ、スーパー、居酒屋がある。食べるところは多いが遊ぶ所は少ない。
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施設・設備普通図書館と学部棟には学生が自由に使えるパソコンがある。図書館の蔵書数は少ないように感じる。必要最低限の設備は整っていると思う。
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友人・恋愛普通友達がたくさん欲しい、恋愛がしたいという人はサークルに複数入った方がいい。学部学科でも友達は作れるが、学部を超えた友人もいた方がいい。
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学生生活普通サークルは人間関係が面倒であまり人付き合いはしていない。純粋に競技を楽しむために行っている。アルバイトはしていないが、時間のあるうちにやっておいてもよかったな、と思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養を学ぶが、基本的に理系の科目しか学ばない。二年次から専門科目の授業が始まる。農学系の学科だか、有機化学や物理化学も勉強する。
投稿者ID:412478 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い学生同士の交流もさかんで、仲がいい。先生が全体的に優しいので単位などの面でもとても過ごしやすい大学だと感じる。大学の立地もとても良く近くにコンビニやスーパーがあり住みやすい
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講義・授業普通講義、授業はわかりやすいほうだと思う。講義中の雰囲気は寝てる人は多いが授業を妨害したりする生徒はおらず、平和だと思う。単位については真面目に授業に出席していれば取れる程度の難易度なので、とてもいいと思う
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研究室・ゼミ普通まだ完全にゼミに所属している訳では無いのでよく分からない。先輩方を見ているとゼミ生同士は仲が良さそうで、卒論のテーマも縛られていなそうなのでやりやすそうだなという印象を持っている。
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就職・進学良いわからないことがあった時に頼れる先生がたくさんいる。勉強する場や教材は結構大学に揃えられていると感じる。就職率も高いので、就職に関してそれほど不安は抱いていない
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アクセス・立地良い近くにスーパー、コンビニ、駅があり暮らしていくのに不便はない。大学内にコンビニと銀行があるのもとてもいい。欲を言えば大学の周りの道路がもう少し見晴らしがよければよかった。危ない
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施設・設備良い自分が所属している学科のキャンパスはとても綺麗。寒すぎたり暑すぎたりでかなり嫌な思いをしたということもなく、快適に過ごせている。学生が自由に使えるパソコンが図書館にたくさんあったりするのでありがたい
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友人・恋愛良いサークルのつながりはかなり深い。サークルで出会った仲間と遊ぶことが多い。また学内恋愛はとても多い。大学周辺にアパートが沢山あることもあってか、誰かの家で飲み会やお食事会をすることが多い
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学生生活良いサークルは大変だがとても充実している。大学での勉強は高校までとは違いやることを指定されていないので、自由な時間もたくさんあり、サークルにもたくさん時間を注ぐことが出来る
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は大学生活に慣れることが1番。分からないことは先輩にたくさん聞いて学ぶといい。テストなどで困ったら先輩が過去問をくれる2年次はサークル、勉強の両方に力を入れる1番大変な時期3年次は就職のことも意識し出して本格的に真面目に勉強するべき
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利用した入試形式まだ二年生なので就職先は決まっていません
投稿者ID:415129 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部文化創生課程の評価-
総合評価良い日本文学から西洋文学、日本美術から西洋美術まで幅広く学べる。
学芸員資格を取ることもできるため、文化的なことを学びたい学生にはぴったりだと思う。 -
講義・授業普通先生によってばらつきがあるが、概ね熱心である。
生徒の自主性や興味の有無を尊重した内容であるため、
主体性が求められる。 -
研究室・ゼミ普通三年から始まる。
ゼミを選ぶにあたっては、見学をすることもできるため
自分に合うゼミを選びやすい。
自分の目指すゼミが行なっている見学の日程に気をつけることが必要。
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就職・進学良い就職サポートセンターもあり、面接練習や履歴書の添削も
してもらえる。
進路についての相談にもなってもらえるため、
心強いと思う。 -
アクセス・立地普通駅から歩いていける距離のため、電車通勤の地元の生徒も多く、
アクセスが良いと思う。 -
施設・設備普通理工学部などは建物を新しくするなど、充実している。
教育学部も校舎が新しく、広くなり充実している。
また、人文学部の研究は一般公開もされており、
地域の人にも学びの機会を提供している。 -
友人・恋愛普通サークルに複数入ることもでき、自分にあった交友関係を
きずくことができる。
新入生へのサークルや部活の案内もたくさんあり、
サークルが選びやすい。
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学生生活良い文化祭では各サークルの催しが多い。
また、文化祭以外でも多くのイベントが企画されており
楽しむことができる。
同じジャンルのサークルでも、趣旨や好みによって
複数あったりするので、自分に合うものが選べる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人間の文化に関すること全般。
一年時は教養の授業も多くあるが、
二年、三年と進むにつれて専門性を深めていく。
一年時に入門編の授業を多く取り、早めに自分の深めたいことを
探していくことができる。 -
就職先・進学先システムベンダー/営業
投稿者ID:379527 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価普通教育を学びたいと思い、教育学科を希望し入学しました?(*´∀`*)人(*´∀`*)?
将来、教育の場に立ち、子供達に学問を教えたい。
子供達の未来、将来の夢を応援したり、夢を追うのを携わりたいと思ったり、その他、資格を取りたいとおもっているかたになりたい方にはもってこいだと思います。
また、弘前大学は、色々な学科もあり、交友関係も広がる為、将来教育を、教えるこちらには、一つの学びやすいだと思います?(*´v`*)??
入学したてなため、まだどこの学校に就職とかは決まっていませんが、塾の講師などで、将来のステップを踏んでいます?(*´v`*)??
将来、学校関係や、塾の講師などやりたいと夢を持つ方には是非来ていただきたいです。
キャンパスも広く、交友関係も広がりますし、文化祭は、全部の科がそれぞれ賑やかなだしものをしたりで楽しいですし、その科に携わるだしものも出店しています大学で迷っているかたは、ぜひ、文化祭、ひろだいさいにも来ていただければ、どのような大学かだけではなく、雰囲気もどんな事を学び、どのような教育を受けているか、一目でわかると思います。滑り止めでも、候補の一つでも、拝見しに来てください -
講義・授業普通先生の指導も行き渡り、学びやすい
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研究室・ゼミ悪い出ていない
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就職・進学良い卒業後は学校に務めるサポートも充実している
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アクセス・立地良い車の通行量が多く、道は狭いから、徒歩や自転車の生徒が多数
投稿者ID:379510 -
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