弘前大学人文社会科学部文化創生課程の口コミ

在校生 / 2024年度入学

想像通りの地方国公立だと思います。

2025年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

人文社会科学部文化創生課程の評価

• 総合評価

  普通
  他学科より授業数が少ないので暇な時間ができるはず。どのように時間を使うか決めておきましょう。また、付き合う友人によってはサボる人もいます。心を強く持ってください。
• 講義・授業

  普通
  パソコンが苦手な方のために必修でエクセルの使い方を学ぶ授業がある。また、フィールドワークを行う授業では、青森ならではの講義が行われている。
• 就職・進学

  普通
  公務員または金融関連に就職する人が多い。それ以外だと、東北内での就職が多い。公務員試験のサポートなどが一定量確保されている。
• アクセス・立地

  良い
  文京キャンパスは最寄りの弘前駅から徒歩2、30分で、バスも沢山あるため交通の便はいい。自転車での通学も可能だが、弘前は道が狭いところが多いため危険を感じるかもしれない。弘前でも栄えている地区に位置するため、地方から一人暮らしをする学生でも不自由は少ない。
• 施設・設備

  良い
  老朽化が目立つと言うほどでもないが、1年次によく使用する総合教育棟のトイレは新品のような清潔感がない。図書館のトイレや教務の近くのトイレが綺麗なので気になるならそちらを利用すると良い。
• 友人・恋愛

  普通
  人それぞれです。努力と運次第でどうにでもなります。学部によっては横のつながりが強いところもあるが、人文社会科学部は自分から声をかけなければ、ぼっちになること確定である。
• 学生生活

  良い
  様々なサークルがある。忍者サークルや珍味サークル、珈琲サークルのユーモラスなサークルから、部活動系の真面目なサークルまで多くある。ガクチカに書けそうなかなり力の入ったサークルもあるのでオススメ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養科目がメイン。英語の必修が1コマめに入る可能性があります。教養科目では、他学部の学問を入口だけ学ぶことができます。この1年次の前期の成績によってコースが割り振られるので頑張りましょう。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  哲学を学びたかったから。ただ、西洋哲学か日本哲学かは定まっていなかったので両方揃っている大学を探した。

在校生 / 2023年度入学

学歴がとてもいい充実したところ

2024年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

人文社会科学部文化創生課程の評価

• 総合評価

  良い
  全てがすごくいいです！大学に行ってみたいけど悩んでる人がいると思いますが楽しいし学業もちゃんとしていていいです！
• 講義・授業

  良い
  さまざまな授業の種類がありすごくいいと思います
  充実しています
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室も丁寧に説明されたり実験も出来たりしてわかりやすく充実していますね
• 就職・進学

  良い
  実績はみんないい大人になれているし医者になれた人もいるのでいいと思います
• アクセス・立地

  良い
  学校自体はすごく綺麗で落ち着きます。ゴミも落ちていないのでいい気分で過ごせます
• 施設・設備

  良い
  施設自体も綺麗でいい気持ちですごせます！古いところもありますがゆるせます
• 友人・恋愛

  良い
  私も恋愛をできていました。サークルもありとても楽しそうでした。
• 学生生活

  良い
  イベントは大きい感じのがありすごく盛りあがって楽しかったです！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分が勉強したいものなど興味のなかったことも学べて色んなことがしれます！
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  金融・保険
  保険会社に務めました。すごくいい仕事が出来てます
• 志望動機
  口コミを見てみると良さそうなところだったのでそこにしました。

在校生 / 2023年度入学

コミュニケーションが取りやすい

2024年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

人文社会科学部文化創生課程の評価

• 総合評価

  良い
  地域のことを第1に起き活動しているので、社会を学びたい人に最適です。
  また将来の仕事で生かせることがたくさんあります
• 講義・授業

  良い
  生徒思いでありとても親身に対応してくれす
  また分からないことは質問でき、すぐに対応してくれるので学習の面において良いです
• 就職・進学

  良い
  一人一人に時間をかけ、適切な将来選択の役に立ちます
  また面談などの時間もあり、じっくり悩むことが出来ます
• アクセス・立地

  良い
  コンビニやスーパーがありとても良いです。また、電車やバスが通っており交通の面でも苦労しません
  
• 施設・設備

  良い
  綺麗です。しせつがとても整備されていて、心地よく利用することができます
  
• 友人・恋愛

  良い
  楽しく過ごすことが出来ます
  明る人がたくさんいるので、楽しく明るく過ごせます
• 学生生活

  良い
  様々な種類があり、自分の趣味などに合わせて活動できます
  もちろん所属せずに過ごすことも出来るので興味があれば参加してみてもいいかもしれません

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  難しいことばかりですが、将来に役立つことばかりでした。しっかりと学ぶことが大切です
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  社会の役に立ちたいと思い、地域社会を学べるこの学科を志望しました

在校生 / 2022年度入学

そこそこ真面目で、そこそこ楽しい生活を

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

人文社会科学部文化創生課程の評価

• 総合評価

  良い
  望んで入った人も、望まないで入った人も、卒業する時にはなんだかんだ良い学生生活だったと思うことができると思う。
• 講義・授業

  良い
  学部にとらわれず好きな授業を受けることもできる。興味があるものを選択すれば、楽しく学ぶこともできるだろう。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生によるが、概ね満足度が高い。所属したいゼミがあったら、1.2年の頃からその先生の授業を取っておくとよい。
• 就職・進学

  良い
  キャリアの授業をやってくれる。青森県外の企業なども誘致して話を聞くなどを行ってくれる。
• アクセス・立地

  良い
  立地は悪くないが、遊び場は少ない。騒音などはあまりないと思う。
• 施設・設備

  良い
  クーラーなど冷暖房は完備されている。ただし夏場は寒すぎることもある。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目な雰囲気の人が多いので、気持ち良い人付き合いができると思った。
• 学生生活

  普通
  自分があまりサークルに明るくないので分からないが、充実はしているのではないか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  青森は遺跡などがあることから、文化財などについて学ぶことが多い印象を受ける。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  特に理由はない。強いて言えば、経済や法律をやりたくなかったので選んだ。

在校生 / 2022年度入学

人間関係とは何か考える

2023年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人文社会科学部文化創生課程の評価

• 総合評価

  普通
  所属学科はとてもわかりやすく、とても充実しており、かなり良いと思います。また、人間関係も良好であると思います。
• 講義・授業

  普通
  とても充実しており、人間関係もとても良い。
  授業もわかりやすいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  とても充実している。
  ゼミでの演習もとてもわかりやすいと思います。
• 就職・進学

  普通
  とても充実しており、かなりわかりやすい、
  人間関係も良好である。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスはとてもきれいでとても充実しており、とても良いと思います。
• 施設・設備

  普通
  学科の施設、設備はとても充実しており、
  とてもわかりやすいと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  学内の友人関係、恋愛関係はとても充実しており、
  とても良いと思います。
• 学生生活

  普通
  学内のサークルやイベントはとても充実しており、
  とても良いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科で学ぶのは色々あり、とても充実しており、とてもわかりやすいです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  メーカー
  ソニー
• 志望動機
  学科を志望した理由はとても興味があり、とてもわかりやすいからです。

在校生 / 2022年度入学

真の学生にとって良い環境

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

人文社会科学部文化創生課程の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいという意志が強い学生には快適だと思います。積極的に教授に質問しに行きましょう。些細な疑問にも丁寧に答えてくださると思います。
  学生の中には礼儀やマナーを守れない人もいますが、関わらないようにすればあまり害は無いです。たまに彼らが授業妨害もありましたが、教授がきちんと指摘して収めてくれます。
• 講義・授業

  良い
  教授によってはデジタル化が進んでおらず、紙の資料がかさばったり、うまくデバイスを扱えず時間が過ぎたりということもありますが、学ぶ姿勢のある学生には基本的にどの教授も親身になってくださるので有り難いです。
• 就職・進学

  普通
  教員免許以外だとこれといった資格を取れるわけでもないからか、一般企業または公務員への就職が多いようです。
  就活をサポートしてくれる部屋がキャンパス内にあり、誰でも利用可能なので相談しにいくのもアリだと思います。
• アクセス・立地

  良い
  弘前駅からもあまり遠くなく、バスもあります。商業施設もそこそこあるので、帰りに買い物をすることも可能。
  また、キャンパス内に生協のコンビニや食堂や雑貨屋があるので、日常の買い物にはあまり困らないと思います。
  裏の道路は狭く、歩行者がいても止まってくれない車ばかりなので通る時は気をつけてください。
• 施設・設備

  普通
  夏は冷房、冬は暖房がつくのでそこそこ快適です。関係者はアクセスできるフリーWi-Fiもあります。階段を登り降りするのは少し大変ですが、足が悪い方でもエレベーターがあるので移動できます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属すれば友だちはたくさんできると思います。講義だけだと、よく講義が被る人とは仲良くなれるかもしれませんが、自分から積極的に交流しないと基本その場限りの関係になりがちです。やはり弘前市内から進学してきた人が多いので、昔からの友人関係が強いです。
  恋愛関係の話は自分の身の回りではあまり聞きません。
• 学生生活

  良い
  サークル数はとても多いです！よくあるものから珍しいものまで、誰でもきっと気に入るサークルがあると思います。
  学祭もあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目の縛りは他の学科に比べると少ない気がします。
  教養科目と専門科目の二種類の講義があるのですが、わりと好きなものを取りやすい学科です。１年次はある程度自由に教養科目を取ってしまっても良いかもしれません。しかし１年次の前期の成績によって、コースがほぼ決まってしまいます。文化資源学コースを狙っているならしっかり点を取りましょう。
  ２年次の終わりごろには所属するゼミを決めなくてはならないので、自分が何を学びたいのか考えながら過ごしてください。
  大まかに分けて言語、歴史、民俗学などがありますが、所属するコースによって入れるゼミも変わるので気をつけてください。学びたくないものばかりのコースに入ると悲惨です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  忍者や弘前の歴史風俗に興味があり、そういったものに関する最新の研究について学びたかったのでこの学科を志望しました。

在校生 / 2022年度入学

選択肢が豊富で広く学べる学科

2023年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

人文社会科学部文化創生課程の評価

• 総合評価

  普通
  就職の支援に関しては授業でもキャリアセンターでも行われている。３年からゼミに配属されて詳しく学ぶことができる。２年からでもかなり専門的な科目をとることができるのは利点だ。
• 講義・授業

  良い
  考古学や民俗学、英語学、言語学など様々な分野を学ぶことができる。。
• 就職・進学

  良い
  公務員を志望する人が多いが、実際は希望者が全員なるわけではなく、企業に流れる人もいる。
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩いて20分程度。大学生協のアパートが近くにたくさんある。
• 施設・設備

  良い
  校舎は比較的新しい。勉強スペースや飲食スペースも設けられている。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークルで交友関係を広げている。また、バイト先でも人脈が広がる。
• 学生生活

  悪い
  サークルの種類は普通だと思う。文化祭は、屋台がかなち少なくこじんまりとした感じだった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養を多めに学び、２年次からはコースに分かれ専門的な科目が増える。3年からはゼミに配属される。ゼミは成績順で振り分けるので、希望通り行くには成績が良好でないといけない。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自分の学びたい分野の教授のホームページを読んだら面白そうだとおもったため。

在校生 / 2022年度入学

学びたいことを学べる大学

2023年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

人文社会科学部文化創生課程の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたいことをじっくり学ぶことができる大学・学科だと思います。学食も美味しいのでおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  様々なことを学ぶことができ、将来に役立ちそうな科目がたくさんあります。先生方の授業もわかりやすく、丁寧に教えてくださいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々なゼミがあり、活動の仕方も先生方の方針によっていろいろです。説明会に参加して、どこのゼミにするか決めることをおすすめします。
• 就職・進学

  良い
  県内ではトップクラスの就職率だと思います。サポートも充実していて、わからないことにも丁寧に対応してくれます。
• アクセス・立地

  良い
  弘前駅から徒歩20分です。歩いていくには少し遠いです。バスも走っていますが、本数は少なめです。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設もありますが、古い施設が目立ちます。図書館の蔵書は充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルやバイトで友人を作っている人が多い印象です。学生は様々な都道府県から集まってきてます。
• 学生生活

  良い
  スポーツサークル、文化サークル、愛好会、いろいろなサークルがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々なことを総合的に学ぶことができます。自分の学びたいことを選んでいきます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  自分の学びたいことをじっくり学ぶことができる大学だと思いました。また、指導してくださる先生が大学にいたことも志望した理由です。

在校生 / 2021年度入学

結局満足度は人それぞれです。

2024年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

人文社会科学部文化創生課程の評価

• 総合評価

  普通
  充実した学習環境で学べると思います。社会経営課程も少し混ぜて述べると、経済も文学も法学も2年次からそれぞれの学生が興味を持つ方向に進めます。しかし、ゼミは３年次からでかつ専門分野へのコース分けは２年次からなので、例えば法律を講義内で網羅したいという学生は法学部のある大学へ進学した方がいいと感じています。よく言えば広く学べる、悪くいうと自分の興味がある分野(特定の科目とかではなく学の体系一般)を深く学ぶことができるかに関しては疑問が残るというのが私の実感です。
• 講義・授業

  普通
  自習でどうにかなるような講義もある。それはどこの大学もそうなのかもしれないが、個人的には受動的な授業が多いためつまらないと感じる。ただ、つまらない授業だけでなく、社会や自分という存在について深く考えるきっかけを与えてくれた授業もいくつかあるのも事実である。
  文化創生に関しては課題の量は多くない。趣味趣向はそれぞれだと思うので、興味のある授業をシラバスを参照しながら登録していくことがおすすめ。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターで様々なサポートをしていただけるが、相性はやはりあるので色んな人に見て貰い、自分似合う人を見つけることも大事である。キャリアセンターでのサポートも為になると思うが、自分が積極的に内外の人と接していく必要がある。
  ・公務員への就職
  国家総合職の合格に関しては努力次第で誰でも可能だが、官庁訪問で他校と張り合うことが難しい。国家総合職を目指すなら、他大学と差別化を図るために、積極的に様々な取り組みに参加したりリーダーや役員など様々なポジションに挑戦したりすることが重要である。国家一般職または国家専門職であれば、比較的どの官公庁であっても面接で論理的かつ的確な回答ができるのであれば問題ないはずだ。地方上級に関しては、学部生の公務員志望者で最も多く志望している。各市町村、都道府県庁の政策や問題をしっかり捉え、当然試験勉強も怠らない事が重要である。
  ・民間企業への就職
  自分のコミュニケーション次第では大手企業、またはそのグループ会社に就職できる。大学での印象に残っている講義について思いを深めたり、TOEIC等で高得点を取るなど、人文社会科学部の場合は授業外での自分磨きが特に求められる。
• アクセス・立地

  悪い
  弘前駅から遠くも近くもなく、バスの本数は多くはない。
  冬の場合、奥羽線は大雪で大幅な遅延が起こることも少なくないし、冬場のバスは非常に遅れるため早めの行動が大事である。大学前の道路の冬の渋滞は異常。
  夏は自転車通学も出来るが、冬は外出自体に体力が削られるため覚悟しておきましょう。
• 施設・設備

  良い
  サロンや図書館、学食など自習スペースはそれなりに充実している。教室も古くないので居心地の悪さなどは感じない。
• 友人・恋愛

  普通
  個人の努力次第です。授業などで一緒になった人と能動的に繋がりを持つようにしましょう。高校からの友達も重要な存在になります。
• 学生生活

  良い
  色々なサークルがあり、いろんな人に出会うことが出来るので充実していると言える。興味を持った部活・サークルを積極的にのぞいてみましょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次
  教養教育を通して、人文社会だけでなく様々な分野の学問に触れることができます。
  2年次
  多言語や歴史学など、2年次から4年次にかけて人文社会学に関する様々な講義を履修できます。
  3-4年次
  ゼミに所属し、自分の興味がある分野を突き詰めることができます。3年次までに、自分の興味のある学問を固めておく必要があります。そうしなければ、ゼミの時間や卒業研究が苦しくなります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  国際関係、異文化理解等に広く関心があり、当大学で色々な知識に触れ、自分の興味分野をより明確にしたいと思ったから。

在校生 / 2021年度入学

誰彼かまわずおすすめな学科

2023年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

人文社会科学部文化創生課程の評価

• 総合評価

  良い
  将来は教師の仕事をしたいと思っていますが、高校では習わない、高校の先生などがよく行っている豆知識、のような知識が続々と出てきて面白く、歴史が好きな方や、同じく教師を目指すような方にはオススメです。
• 講義・授業

  良い
  やはりここら辺では有名な大学ということもあり、教授の質はいいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは自分は歴史学(西洋史)を選択しましたが様々なゼミがあり、それぞれ関心を満たしてくれます。
• 就職・進学

  良い
  弘前大学では、教師の道へ進む人や公務員になる人が多いようで、自分もそんな感じですが、全然他の道にも十分に挑むことが出来ます。
• アクセス・立地

  良い
  自分は近めのところに一人暮らしで、駅やバスで、などの方法はあまり分かりませんが、そう遠くは無いと思います。
• 施設・設備

  良い
  基本大丈夫です。そんなに不満を持ったことはありませんが、たまーに老朽化が目立つ時もあります。基本新しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  耳にしようとしなくても、恋愛事情などが聞こえてくるようで、それを踏まると充実していると思います。友達も作りやすいのかなと思っています。
• 学生生活

  良い
  高校の先輩と一緒にテニスサークルで練習をしていますがとても楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は自分の選択したもの以外にも他の講義に出席します。自分がやりたいと思って選択したものはもちろんたくさんの学びを得ることが出来ます
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  歴史が好きで子供の頃から西洋史をならいたいと思いこの学科にしました。