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私立北海道/大麻駅
酪農学園大学 口コミ
3.82
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卒業生 / 2017年度入学
2025年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い思っていた以上のことまでやってくれるので、受験する方は思ってる斜め上の授業をしてくれると思ってもいいかもしれません。
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講義・授業良い牛や馬がいて、学ぶことができるので、動物好きにはお勧めしたいです。
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就職・進学良い就職や進学をする生徒がほぼ100%なので、実績は良いほうだと思っています。
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アクセス・立地普通最寄りが大麻駅なのですが、近くの北海道大学と比べると立地が良いとは思わないです。
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施設・設備良い今はどうか分かりませんが私がいたときは、売店が2つあったと思います。食堂もあります。
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友人・恋愛良い私の周りだけかもしれませんが付き合っている人は多いイメージでした。
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学生生活良いサークルはたくさんありました。どれも楽しそうでしたよ。私は部活でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基本的な授業が多かったイメージです。学年が上がるにつれ専門的な授業になっていきます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機将来、酪農をしたくてさらに祖母の家から凄く近かったのでそこに寝泊まりすれば通えると思ったからです。
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就職先・進学先環境・エネルギー
投稿者ID:1043864 -
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卒業生 / 2017年度入学
2024年08月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い特に環境共生学類に関しては文句の付けようがない。その分野に興味があるなら間違いが無い。またその分野に特化した学生も集まるため新鮮な体験もできる。
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講義・授業良い専門性が高く、その専門分野に特化した就職先、院進学先も選べる。
教授も信頼出来る。 -
研究室・ゼミ良い2年からゼミ活動がある。入るゼミにより様々だが普通の大学では経験できない体験もでき知識もつく。
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就職・進学良い専門性のある所ではサポート、特にその学科の教授はとても頼りになる。
が、専門分野以外は他の大学には劣ると思われる。自分の行動力が大事になる。 -
アクセス・立地良い駅からも比較的近い。校内はとても広いため寧ろ大学内での移動がとても時間のかかる。飲食店も少し減ったがある。ネックなのは周辺はスーパー、遊べる場所が少ない。札幌に近いが家賃相場は比較的高いところだろうか。
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施設・設備良い充実してると思われる。特に専門性のものに関しては十分である。
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友人・恋愛良いサークル等が多く、学科も多いため行動力次第にはなるが友人関係は広く持てる。
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学生生活良いサークル活動は多いと思うが如何せん学祭がしょぼく感じる。
原因として広すぎるあまり中心は盛り上がっているが大学の外周辺に行くと何もやっていないように感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は基礎的なものが多いが2年から専門性の高く学べるものが多い。
学科と言うよりはゼミ活動が素晴らしい。 -
学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先ちょうどコロナが始まった年でもあり就職活動が崩れ入りたい場所の採用が全て無くなり会社員となったがアウトドア関連やアセスメント系を探した。
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志望動機野生動物等に興味がありゼミ活動が活発で合った為。また入りたいサークルがあり家からも近かっあ。
投稿者ID:1007311 -
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在校生 / 2020年度入学
2024年06月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農食環境学群食と健康学類の評価-
総合評価良い先輩たちは凄くやさしくていいひとなのでぼくは凄く好きでしたし、あの環境がすごくさきでした。俺はすごく楽しかった
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講義・授業良い先生の授業はとても分かりやすく、テストも凄く簡単で、入学して良かったと思う!
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研究室・ゼミ良い自分が学びたい知識をしっかりとつける事ができて、研究も凄く楽しい
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就職・進学良いしっかりと就職できて、わからないこととかも先生にかけるから凄くわかりやすい
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アクセス・立地良い先輩方が凄く優しくて親切な人なので、環境的にはわるくないですね
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施設・設備良い施設が基本的に新しいくまなりやすくとてもすごしやすいです。また、みんな好き
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友人・恋愛良い彼女もすぐにできるので安心だすし、恋愛も上手く行きますね!!、!!!
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学生生活良いサークルは楽しいです。恋愛も上手くいくので、良かったら仲良くできます!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容じゅぎゃうはとてもわかりやすく楽しかった!皆さんもぜひ入ってね
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先食品加工に進みました
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志望動機先輩や同僚や先生生が凄く優しくて、自分の学びたい分野が勉強できることをしれたので
投稿者ID:990242 -
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卒業生 / 2014年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価良い正直行って偏差値も高くないので、畜産を1から学びたい人にはうってつけ。札幌が近いため、北海道に憧れがある人にもおすすめ。
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講義・授業良い大学名にあるだけあって、酪農や畜産に特化した講義や実習が多く、そういったことに無縁な人でも知識を身につけられる。
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研究室・ゼミ良い3年から所属になるが、実験や実習に関しては各研究室で差があるため、自分に合った研究室を選ぶことができる。
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就職・進学良い畜産業界は狭いため、だいたいの就職希望先には先輩がいる。相談や職場見学がしやすい。
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アクセス・立地良い大学構内にバス停がある。他の大学も近くにあり、アパートが多い。
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施設・設備良い離れた場所には実際に家畜を飼っていて、実習が多く身につきやすい。
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友人・恋愛良いサークルに入っても入らなくても、友人はできやすい。グループワークも多い。
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部活・サークル普通文化祭のようなものもあまり盛り上がらない。鹿肉が食べられるくらい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門的なことを学べるのは2年次からなので、自分が学びたいことを選べる期間が長い。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先畜産業界の研究職
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就職先・進学先を選んだ理由北海道に行きたかったから。畜産を1から学びたいと思ったから。
感染症対策としてやっていることオンライン授業を中心に、実習のグループわけを細かくして密にならないようにしている。投稿者ID:767999 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農食環境学群食と健康学類の評価-
総合評価良い施設は充実してて先生は分かりやすくて個性豊かな先生ばかりでとても楽しかったです。国家試験対策もしっかりしていてばっちりです。
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講義・授業良い管理栄養士コースでしたが一年生の時に牛の身体測定をしたり豚と羊がいる養豚場に行って簡単な世話などの経験が出来るのが良いと思いました。牛に追いかけられたりしてとてもいい思い出です。あと、食品を作る実験もありチーズ、ちくわ、ソフトクリーム、など肉乳製品の物も作れて家などでは簡単に作れないような物も作れます。
先生方も熱心でおもしろい先生が沢山いてほんとに酪農学園大学の管理栄養士コースで入学してよかったです。 -
就職・進学良い管理栄養士コースでの国家試験合格率は毎年ほぼ100%です。校内模試はもちろん、お正月でも携帯で過去問を勉強できるようにメールに問題を送ってくれたりと勉強のやる気につながりました。
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アクセス・立地良いアクセス面は駅から20分くらいで大学の校門から教室まで大学なので少し遠いです。なので夏は自転車があったほうがいいです。冬はバスが駅から学校前まであります。また大学周辺で一人暮らしをしていても近くにバスがあるので問題ないかと思います。大学には寮もあり寮から学校までは徒歩5分くらいです。
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施設・設備良いしっかり実験施設がありとても充実しています。調理室も十分な広さです。
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友人・恋愛良い管理栄養士コースでしたので女子がほぼ占めていたので恋愛はしなかったです笑っ他の学科は男女半々くらいはいると思います。
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学生生活良い運動系から文化系まで高校の時にあったサークル以外にも国際交流系や動物と関わるサークルなど酪農学園らしいサークルもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1学年は、循環農学類と獣医学部が勉強するようなことも行い、テストが1番大変でした。2学年から専門科目が増えてきた気がします。3学年からゼミ活動が始まり企業さんと協力して商品開発を携わったりしました。4学年は国試勉強一筋で毎週模試がありました。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先流通・小売・フード
老人ホームの管理栄養士です。 -
志望動機高校生から食事の時間が好きになり食に興味を持ち栄養士よりもランク上の管理栄養士になりたいと思ったからです。動物とも触れ合えるということで動物も好きだったので酪農学園大学にしました。
投稿者ID:672330 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価良い多くの家畜が学校内にいるため
授業でも実際に接しながら学ぶことができます。
2年生では学外農場実習を履修することもできるので
より深く農業について学べると思います。
将来農業に従事したいという方にはとても良い環境だと思います。 -
講義・授業良い1年生の頃は基盤教育が多く専門的なところはあまり学びませんが、2年生からは専門教科が増え、興味のある分野を自分で履修できます。
3年生では農業コース、畜産コース、酪農コース、農業経営コースに分かれてより専門的に学ぶので農業の中でも特に興味のある分野の知識を深められます。 -
研究室・ゼミ良い実際に家畜と深く関わるゼミもあれば、家畜がどのようにしたら快適に暮らせるかを考えるゼミ、家畜の餌の良し悪しを考えるゼミ、うまく農業経営をしていくためにはということを考えるゼミなどたくさんのゼミがあります。
3年生の前期から専門ゼミナールが始まりますが、その前にいろんなゼミの見学に行けるのでたくさんまわってみるといいと思います。 -
就職・進学良い新規就農をする人もいれば農業に勤める人、公務員、普及員など、たくさんの分野で活躍しています
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アクセス・立地良い札幌から20分程度の大麻駅という駅が最寄駅です。
最寄駅から15分程度で大学につきます。 -
施設・設備良いたくさんの家畜がいます。牛、羊、馬などすべて大学構内にいます。
建物は趣があり、落ち着きます。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467191 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]獣医学群獣医学類の評価-
総合評価良いこの大学らしい牛や馬などの大動物から、犬猫などの小動物に至るまで色々な分野のプロフェッショナルが揃っているので、その方々から教えてもらえるのが良いところだと思います。
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講義・授業普通専門学部なので、概ね充実しています。
しかし、教授によっては教える分野に偏りがあり、全ての授業が満足できるレベルということではないです。 -
研究室・ゼミ良いゼミの選び方や自分の重視する事にもよりますが、自分に合うゼミを見つけられ、とても満足しています。
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就職・進学良い専門学部なので、就職実績豊富は問題ありません。
サポートも充分だと思われます。 -
アクセス・立地悪いキャンパスの最寄り駅周辺にはコンビニと飲食店が数店あるのみで、ザ田舎という感じです。
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施設・設備悪い設備も古く、リニューアルは所々しているもののまだ追いつけていない模様です。しかし、付属動物病院の設備は充実しています。
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友人・恋愛良い年齢や、バックグラウンドも様々な学生が多く、その中で交流を深められるのはとても楽しいです。
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学生生活悪いそれなりのバリエーションでサークルはありますが、どれも特筆するほど活発なようにも見えず、イベントに至ってはほとんどない状態です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次では主に一般教養科目を学び、3年次以降で専門科目を学んでいくような形になります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機小さい頃から動物が好きだったため、獣医さんに憧れがあったため、獣医学部を志望しました。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:781524 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い雪の日は大変だが、広大なキャンパスでのびのびと勉学に励むことが出来る、研究室では、大学のお金で食品製造から食べることまで出来るゼミがある。牛を育てたり、犬のお世話が出来る。就職サポートもしっかりしている。
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講義・授業良い一年のうちは基盤教育科目を履修し、二年以降から実習や専門科目が多くなり、自分の選んだコースをより深く勉強できる。
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研究室・ゼミ良い自分の研究したいことがあるゼミ室が必ず見つかると思う。成績順で配属されたりするから勉強重要である。
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就職・進学普通キャリアセンターという就職に役立つことや面接練習をしてくれるスペースがありよい。
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アクセス・立地普通最寄駅からは徒歩で行けるが、門に入ってからも何分か歩く。自転車でキャンパス内を移動するのがおすすめ。
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施設・設備普通動物病院、製造実験室、犬を世話するスペースなどが充実している。
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友人・恋愛良いサークルが豊富であり、他の大学との交流もある。他の学類の人とも仲良くなるきっかけがある。
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学生生活良いサークルは豊富で、他のサークルとの交流もあり楽しい。広大なキャンパスを利用してサークルを行っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人間の生活になくてはならない環境。その環境を学び人間のみならず地球上の生物へ貢献できる人材を育成すると思う。そこが重要だと思う。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機狩猟に興味があったから。他に外国との交流も盛んで、海外に行けるから。
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566742 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い自然環境や生き物が好きという方、自然の中で学びたいという方にオススメです。生き物好き、特定の生き物(鳥類、哺乳類、昆虫、植物など)好きで知識も豊富な人も多く、色々な知識、雑学など交えながら、広く自然に関わることが学べます。大学裏の森林や、実習フィールド、が充実しており実践の中で学べます。良くも悪くも自主性を重んじるようで、学ぶ意欲と行動があれば様々な体験、交流、価値観など得ることが出来たと思います。
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講義・授業良い農業、生物、環境、に関するあ様々な授業が有ります。切り口も、海洋、土壌、生物、景観などそれぞれ広く学べます。私がいた頃は、広く浅くの授業、興味のある分野は個人でゼミや書籍、教授などにアプローチをしてさらに深く、という自主性があれば深く追求できる環境でした。
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研究室・ゼミ良い研究に関しては研究室ごとにばらつきがあり、先輩方の研究を引き継ぐ、自身でテーマを見つける、研究室から出された課題で行うなど様々。内容も研究室ごとにそれぞれですが、他の研究室との交流もしやすいので、多角的な研究も行えるのが魅力的かとおもいます。ただ教授陣は忙しい方も多く、捕まらない、フィールドや学会でいないなど、研究に関しての相談やアドバイスは計画的に、早めのアプローチ必要です。
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就職・進学悪いどちらかというと、進学、院に残るという学生も多いです。就職先としては、環境調査や教職、食品関連の学科なら給食センターなんかもありました。就職科には沢山の求人も届きますが、専門職に着くのであれば研究室に来る求人も少ないですが少々。室ごとに就職率にばらつきが有り、就職に強い研究室、弱い研究室というのが、学生の中でよく上がる話題でした。
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アクセス・立地普通最寄り駅(大麻駅)からは自転車で10分くらいで門には到着しますが、学内が広いので講義棟迄は更にかかるという感じです。学生の殆どが自転車利用だったと思います。大学敷地ないに寮も有り、周辺には学生向けのアパート等も多いです。駅前にスーパーもあるので、自活もしやすい。ですが、冬に雪が降ってしまうと自転車が危険なので、途端にアクセスが悪くなります。バスもありましたが、使っている学生は多くなかったと思います。大学周辺の娯楽は少ないですが、駅から1本で札幌駅、バスや自転車で新さっぽろへ遊びに行く人も多かった。
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施設・設備良い研究機材や、施設は充実していたと感じます。図書室やビデオコーナー、PCルームもあり、調べ物や課題をする際にも便利。PCは台数も充実しており、困りません。
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友人・恋愛良い1年時はた学科との合同授業も多く交流もある。授業というよりは、寮生、サークル繋がりの交遊が多く、サークルでは他大学との交流が盛んなサークルや、OB繋がりで面白いバイ等があるところもあったようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では基礎授業が多く、座学中心。基礎実験やレポートに慣れるというような授業でした。2年からは+αで専門授業、実習、フィールドワークが増えて、自身の興味分野が見えてきます。実際に森に入ってサンプルを採ったり、調査を行ったりということが多くなります。また、2年後半から学芸員や教職の資格の話、希望が取られます。研究室希望も2年の後半で調整されます。3年からは研究室配属、卒論に向けてのすり合わせがありました。4年時はほぼ卒論中心で生活の学生が多くなります。
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所属研究室・ゼミ名環境リモートセンシング研究室
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所属研究室・ゼミの概要リモートセンシング、GPS衛生画像、航空写真などを利用してデータを重ねることで、様々な事象にアプローチする手法です。教授はモンゴルの方でした。PCでソフトを使って黙々と作業した印象が強いです。教授の故郷での調査ができ、興味のある学生は、2年時から先輩方との調査に参加、研究引き継ぎや、課題を見つけていました。ので諸先輩方との交流機械もあり、相談しやすいです。教授は出張なども多く捕まりにくかったです。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先サービス業(健康、美容系)
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就職先・進学先を選んだ理由学生時代のバイト経験から、興味を持ったため。
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志望動機生物が好きで、自然環境について広く興味があったため。学校見学の際、緑の多いキャンパスや、のびのびとした学生が魅力で受験しました。学芸員資格や教職を取れるのも良いと思いました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか生物、数学、科学、英語に重点を置いて勉強していたと思います。筆記対策にしぼりましたが、8年くらい前なので参考にならないかも。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:191304 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い野生動物や環境問題について学びたい方には最高の大学です。最先端の学びや他の学部と連携した視野の広い学びを受けることtができます。
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講義・授業良い多くの教授からさまざまな授業を受けることができます。さらに実習や実験も多く実際に学外に出て学ぶことも多いです。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究をしている研究室が多く。教授も非常に魅力的です。海外や全道にフィールドを持つゼミが多いことも魅力です。
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就職・進学良い最先端の学びや実学的な授業が多く、さらに今後伸びていく分野なので就職先には困りません。資格取得支援も行っています。
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アクセス・立地普通大都市圏札幌に近くJRでの通学も便利です。また飛行場も遠くないので道外や全道からのアクセスも便利です。
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施設・設備良い最先端の施設や設備が多く、最先端の学びを支えています。設備の充実度は日本の中でも非常に高く誇れるものです。
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友人・恋愛普通ともに学ぶ仲間は同じ志をもった仲間たちで交友関係も充実しています。また全国各地に友達ができることも魅力です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容野生動物や環境問題についての実践的内容を学ぶ
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学科の男女比6 : 4
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志望動機野生動物や環境問題について実践的に学びたいと思ったから
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか過去問を多くとき自分の興味を持ったものをたくさん勉強した
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121519 -
- 学部絞込
酪農学園大学のことが気になったら!
基本情報
酪農学園大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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「酪農学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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