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私立北海道/大麻駅
酪農学園大学 口コミ
3.82
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在校生 / 2022年度入学
2023年06月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い広く浅く学びたい人にとっては少し居づらい環境かもしれないが、専門家になりたい人にとっては最高の場であると言える。様々な分野の教授がいるため、やりたいことが特に決まってない人でも興味を持てる、楽しいと思えるものが見つかる。
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講義・授業良いフルイングリッシュの講義や他大学からの特別講師による講義、野外実習など、高校までではなかなか味わえない学びを経験できる。また、講義中にアンケートを取ったり、グループワークなどを取り入れたりして、学生参加型を重視しており、楽しく講義を受けられる。
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研究室・ゼミ良い環境といっても、土壌環境や水環境、大気環境や環境法など、さまざまな方面から環境について研究している専門家のもとで学ぶことができ、その分野についての専門知識や技術を十分につけることができる。
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就職・進学良い様々な環境系の就職先を知ることができ、自分の学んだことをどこでどう活かせるのかということをキャリアサポートしてくれる。
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アクセス・立地普通大学前にバス停があり、バス通学はしやすいため、特に雪の積もる冬は助かる。最寄駅の大麻駅からも徒歩15分ほどで着くため、交通の便は良い。ただ、歩道整備が悪いため、自転車と歩行者による事故はよく目にする。
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施設・設備普通この大学ならではの敷地の広さを活かし、様々な研究を行っている。ただ、広すぎて移動には困るため、構内では自転車が必須。
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友人・恋愛良い部活、サークルはとても多く、出会いの場は申し分ない。高校までと違って毎日会わなければならないこともないので、仮に関係が悪くなってもその後の苦痛は少ないでしょう。
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学生生活良いサークルが多く、誰でも気軽に参加できる。狩り部や山岳部など、酪農学園大学らしいサークルもあって面白い。学園祭の白樺祭では、サークル、ゼミなどが各々屋台を出したり、ステージ発表したりして盛り上がる。狩り部の屋台はジビエが魅力的。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次では、高校の延長線上のような基盤教育に、酪農学園大学らしい農場実習などがある。二年次では、専門分野を学ぶための基礎知識をつける教育、三、四年次では、各研究室に配属され、専門的な学びを受けることができる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機自然環境について学べる大学でのびのびと学びたかった。酪農学園大学には、研究設備、周囲の自然環境、交通便など、魅力が多いため、迷わずに選んだ。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:915724 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]農食環境学群食と健康学類の評価-
総合評価良い食品関係で学ぶならこの大学でないでしょうか。
とても就職に強いです。サポート体制も万全で安心出来ると思う -
講義・授業良い全国各地から農業、食に興味がある人が来るので講師達も専門性が高い。
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研究室・ゼミ良い時間の許す限り研究室が解放されているので、充実した研究が出来る。
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就職・進学良い食品関係の就職は抜群で、就職サポートはある程度は安心できます。
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アクセス・立地良いjrからも徒歩五分と通学しやすく、自然溢れた環境で学べます。
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施設・設備良い専門性の高い設備で、実習しながら皆と学べ大いに身に付くと思う。
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友人・恋愛普通サークルが充実しており共有出来る友達が沢山出来るのではないかと。
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学生生活良いサークルがおよそ35あり、自分に見合う場所が見つかるのではないでしょうか
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次から専門性が高い分野の科目があるので、慌てること無く学べます
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学科の男女比6 : 4
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志望動機将来、食に関係ある仕事に就きたいからです。
非常に有利だと感じています。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:578707 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。獣医学群獣医保健看護学類の評価-
総合評価悪いあくまで個人的な意見になりますが、授業の内容、カリキュラムにあまり満足していません。大学であるからこその動物に対する知識が身につくわけでもなく、専門学校ほどの技術も身につきません。当たり前のことですが、与えられたものをこなすのではなくやりたいことなりたいもの興味関心のあることを考えて過ごせたら有意義なものになると思います。
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講義・授業悪い授業では踏み込んだところまで講義していただき勉強しがいがあります。ですが、中途半端なままで終わってしまっているように感じました。犬を使った実習は自分の経験になり良いものでした。
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研究室・ゼミ悪い各々のゼミが何を研究してどんな活動しているのか明確ではなくどのゼミにも魅力を感じませんでした。せっかくの大学生活ですので、活動があるゼミに入ることをおすすめします。
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就職・進学良い就職課の方が熱心にサポートしてくださいます。就職情報なども頻繁に回ってきます。動物関係に限らず一般企業への就職している方もいます。
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アクセス・立地良いスーパーがやや遠いですが、札幌へのアクセスもよく、周りに友達もいるので、楽しく生活できます。アルバイトは札幌でしている人が多いです。学校へは自転車や徒歩で通います。雪が降ると通学が大変ですが、慣れれば大丈夫です。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先一般企業
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467632 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価良い専門的な分野を勉強できるので道外からも学生が集まってきます。学生と教員の距離が近く安心して学校生活を送ることができます。
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講義・授業良い座学も充実していますが、そのほかに実習などが多く、実際に農業、畜産の現場を体験して学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い地域の福祉に貢献したり、企業とのコラボレーション商品の開発をしたりとゼミにより様々です。
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就職・進学良い2年次から就職に向けた授業が始まり、自分の適性や、長所、短所について考える機会が多くなります。
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アクセス・立地良い最寄駅は函館本線の大麻駅です。駅から学校までは徒歩10分ほどです。街へのアクセスも良く、JR札幌駅までは快速で12分で行くことができます。
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施設・設備良い図書館は大きく使いやすいので、勉強に最適な環境です。コンピュータルームが4つあり、コピーは1年で1000枚まで可能なのでとても便利です。学食では栄養面に気遣ったメニューやサラダバーがあり、とても健康的です。
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友人・恋愛良い1年次に配属されるゼミのメンバーで実験や実習を行ったり、農園での栽培を行ったりと、人と人との協力がかかせないので自然に仲良くなることができます。
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学生生活良いサークルは文化系も体育系も活発で、イベントも毎月何かしらあるので活気にあふれています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目や基礎的な科目が多いですが、2年次からは、農家や牧場での実習や理系や農業、畜産、酪農について幅広く学ぶことができます。
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就職先・進学先決まっていない
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492589 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。獣医学群獣医保健看護学類の評価-
総合評価悪い獣医学、看護学両方学べることに魅力を感じ、入学したが、結局はどちらも中途半端な感じでしか学べず、普通の大学よりも知識が見につかず、専門学校よりも技術は見につかず、良いところがなかった。
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講義・授業悪い動物病院に就職しようと思っている人は半数より少なかったにもかかわらず、動物病院で動物看護師として働くこと前提で講義や指導を受けたため、もっと幅広く、学生に合った指導や講義を受けさせるべきだと思った。それが就職先の実績にも響いていると思う。
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研究室・ゼミ悪い基本的にはゼミは論文を読んで発表するような形で、卒業論文以外に、何か研究したり演習をしたりする機会はあまりなかった。卒業論文のテーマを決める前に、色んな研究や演習を行っていれば、選択肢が広がって、もっといろんな可能性があった気がする。
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就職・進学悪い学科の指導や講義は、動物病院で動物看護師として働くこと前提に進むため、公務員や一般企業で働きたいと思っている人にとっては、あまり満足のいくものではない。就職サポートについても、就職課の窓口はあったが、自分に合った、親身になって聞いてくれる人を見つけない限りは難しいし、結局は自分次第になってしまう。
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アクセス・立地普通最寄り駅から学校までは歩ける距離だが、広大な敷地な上、キャンパスの手前に広大な畑が広がっているため、結局最寄り駅からキャンパスまで、遠い所だと30分はかかるため、アクセスが良いとは言えない。ただ、周辺は自然環境豊かで良いと思う。
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施設・設備普通基本的にはどの施設も利用できるようにはなっているが、学科の塔以外は立地的にも、利用しやすさ的にも行きづらいので、結局は限られた施設しか使わない。
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友人・恋愛普通学科では9割が女性だったため、サークル等に入っていれば恋愛ができる可能性はあるが、サークルに入っていないと、他の学科との交流はほとんど無いため、交友、恋愛関係は難しい。
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学生生活悪い学校内のイベントとしては、1番に学校祭が挙げられるが、学生の人数が多い割に盛り上がりに欠けた。サークル活動については、楽しめてやれていたため、良かったと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、農業のことも学び、牛舎での実習や畑で作物を育てたり、座学だけでなく、自然と触れ合う様な講義も多い。2年次からは専門の科目を学び、動物病院への実習なども始まる。
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就職先・進学先食品業界
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429499 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価悪い学びたいことが決まっている学生はその事に熱心に取り組む環境が整っている大学ですので有意義だと思います。なんとなく入学した学生はなんとなくそのまま卒業して特に知識も浅くしか身に付かないと思います。
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講義・授業普通熱心に専門分野を教えてくれるが先生自身の好きなことを熱中して話すので聴く側としてはなんのことかさっぱり理解出来ないことがある。
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研究室・ゼミ普通自分が望んだゼミに入ることが出来ればよいですが、定員を設けているゼミが大多数で、超過した場合、ゼミによって抽選だったり、面談だったり、授業の成績順だったり異なる。好きなゼミに入れないと卒業まで根に持つこともある。
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就職・進学良い就活支援室の先生は熱心に指導してくれる。農家の後継ぎの学生が多くて就活をしない空気感がキャンパスに漂うので、その空気に飲まれずに就活する必要がある。他の大学よりも就活し始めるのが遅い。危機感が薄い。
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アクセス・立地悪い駅から15分くらい歩かないといけない。あまり大学の近くに飲食店や遊ぶ場がない。国道沿いは寒いし風が強い。キャンパスが広くて端から端の教室へ授業の移動はつらい。
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施設・設備普通図書館は静かで使いやすい。喫煙所がなくて隠れて喫煙する人が多いのできちんと喫煙所はつくるべき。喫煙所がないことで吸わない人が迷惑になる。ポイ捨ては環境にも悪い。
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友人・恋愛悪い男女問わず地味でおとなしい人が多い。サークルや部活動に入ると友人は増える。学外の活動やアルバイト先での出会いの方が望みがあるし楽しい。
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学生生活普通サークル活動が学生生活で一番楽しかったし、勉強になったし、人として成長できた。道外の学生が多くて、刺激をもらえる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主には環境問題や野生動物についての現状やこれから私たちが手を打たなければならないことを学ぶ。卒業論文はゼミによっては必須ではなく、任意の場合がある。
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利用した入試形式建設コンサルタント。技術職
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415091 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い環境といっても水から生き物までといったように多くの関係性がることについて学べる学校です。他にも実際にフィールドに出たりするので座学だけでの知識以外の経験も積むことができます。環境や動物が好きな人は詳しい専門的な知識も学べます。
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講義・授業良いさまざまな分野の先生がいるので多くのことを学ぶにはとても便利です。また語学の先生も多くいるので海外に留学する人にとっては学びやすい環境です。ただ学科によっては学べないこともあるので自分の好きな分野に進む必要があります。
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研究室・ゼミ良い北海道の洞爺湖の中島などでは鹿の生態を調べ、頭数を減らすために研究しているなど北海道の多くの自然に触れることができます。国道を封鎖して鹿をとったり、他の大学よりも機材に優れておりお金もかけている。
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就職・進学普通多くの企業に就職でき一年生の間から社会に出るということを学ばせるカリキュラムが必修として組み込まれています。また就職についての相談を受け付けるだけの施設があったりと就職活動に力を入れています。
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アクセス・立地普通駅までは少し遠く学校がとても広いので学校に入ってから少し歩かないと学校につけません。ただ学校の近くには学食や図書館などの学生を助けてくれる施設が多くあるので学校についてから困ることはほとんどありません。
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施設・設備良い校舎は新しい建物や古い建物など様々ですがどこもきれいにされています。牧場や畑、森などの他の大学とは違った風景ではありますが、実験施設なども多く持っており色々な面を見ることができます。
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友人・恋愛普通自分の学科は個性的な人が多く先生もかなり個性的です。趣味がサッカーから山登りなど色々な人に会うことができます。またどの人もやさしく何かあると助けてくれる人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境と人の関係性や影響、その対策のためにどのようなことをすべきかなど環境について多く学べます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機環境に昔から興味がありもっと環境と野生動物について知りたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか生物は必須だったので生物を重点的にして勉強した。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63242 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]獣医学群獣医保健看護学類の評価-
総合評価良い獣医学群には特徴的な先生が沢山いますが、良い先生も沢山います。講義では点数低かったら落としますと脅すけどちゃんと勉強していたら単位をくれたり、普通に講義が面白くて飽きない先生もいます。
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講義・授業良い先生の当たりハズレがありますが、自分に合う先生と会うことができればとても楽しいです。
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研究室・ゼミ良い酪農実習が多いですが、生徒の安全は確実に保証してくれるのでとても安心です。また、動物の扱いも同時に学ぶことができるので、動物好きにとってはとても楽しい大学です。
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就職・進学普通まだ一年生なのでわかりません。ただ、キャリアセンターというものがあるらしく、就職の手伝いをしてくれるそうです。
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アクセス・立地良い大麻駅から歩いて8分。校内まで入ると約15分ほどかかりますが、アクセスはいい方だと思います。
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施設・設備普通新しい施設もありますが、大学自体が昔からある大学なので古い設備も沢山あります。講義室の椅子が木の椅子でめちゃくちゃ座り心地が悪かったりとか。
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友人・恋愛良い自分と合う人を見つけるのみです。好きな人ができれば付き合えばいいし、仲良くしたい人とは仲良くして、苦手な人とは距離を置けばいいです。それが可能な環境だと思います。
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学生生活普通充実している方だと思います。自分は部活にもサークルにも入っていないのでなんともいえませんが。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容愛玩動物看護師になるための知識を身につけます。それと、獣医学類と合同での講義もあります。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機将来は動物に関わる仕事に就きたいと考えているので、それに必要な知識を身につけることができるのはこの大学だと思い入学しました。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:944249 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]農食環境学群食と健康学類の評価-
総合評価良いいじめが無ければ良い学科だと思います。先生方も優しいですし。
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講義・授業普通先生の授業はいいけど、生徒がうるさい。学校は比較的きれいな方だと思う
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研究室・ゼミ良い分からない所も先生が分かるまで教えてくれて自分が納得するまで説明してくれる。
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就職・進学良い私は将来栄養士を目指してるので、その専門科目で就職する人も多いです。
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アクセス・立地良い畑もあって私からしたら最高の立地だと思う。ただ、先生と同じバスは苦痛です。
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施設・設備良い畑もあって私からしたら最高の立地です。購買もあるのでお昼はいつもそこです。
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友人・恋愛悪い私は、同じ学部の人にいじめられ部活やサークルには入りませんでした。
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学生生活良い生徒が団結して楽しめるとは思います。私は地獄ですけどねwww
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生から食に関して学び、継続してやっていく感じですね。分からなければ先生に聞きます。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機私は将来栄養士になりたいので自分がしっかり栄養士なれるようにと思い志願しました。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:899429 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い実践的な授業が多く、技術的な学びが得られていいと思う。他大学よりも一度職に就いてから大学教授になられた方が多く授業はより専門的である。自分の専攻する分野以外の授業も履修できるので、知見が広がって良い。
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講義・授業普通授業内容は教授によって当たり外れが大きい。フィールドワークが充実しているのは良いところだと思う。
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研究室・ゼミ良い自分のやりたい事が自由に研究できているので満足している。
三年からゼミが始まるが、ゼミによって活動の積極性が異なるので、一年ニ年のうちにゼミ発表会など参加したほうがいい。 -
就職・進学普通サポートは積極的ではないので、受け身にならず積極的に行動した方がいい。
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アクセス・立地良い大麻駅から約5~10分程度で着く。キャンパスの周辺環境も自然が多く癒される。
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施設・設備普通全体的にやや薄暗いかなと思う。それ以外は特に不満を感じていない。
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友人・恋愛良いフィールドワークを通じて生徒と仲良くなれる機会が多く感じる。
学校全体の男女比率もバランスが良い気がするが、ゼミによって偏りがある。 -
学生生活普通コロナ環境によってあまり充実した活動ができていない。こればかりは仕方がないが。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境問題だけではなく、生態系や食害対策などについても学ぶことが出来る。興味があれば農業や食品加工についても学ぶことができる。幅広い知識をつけれて良いと思う。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生き物や自然環境に興味があったので環境・生態学に関する研究室がたくさんありキャンパスに森があるのでフィールドワークもすぐできるところにひかれた。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:824167 -
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酪農学園大学のことが気になったら!
基本情報
酪農学園大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、酪農学園大学の口コミを表示しています。
「酪農学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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