みんなの大学情報TOP >> 北海道の大学 >> 酪農学園大学 >> 農食環境学群 >> 口コミ
私立北海道/大麻駅
農食環境学群 口コミ
-
- 在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価普通動物を北海道で学びたい人にはぴったりだと思います。あとは寒いのが大丈夫な人も同様に向いていると思います
-
講義・授業普通専門分野を習うことができ実習や部活も動物に関係したものが多くとても動物や家畜に触れ合う機会が多いと思います。ただ1年、2年は基礎科目が多いため実習は3年、4年にならないと本格的にはできません。
-
研究室・ゼミ普通動物の当番で忙しいゼミとそうではないゼミがあるため、自分が行きたいと思うところに入るのがいいと思います
-
就職・進学普通キャリアセンターというものがあるので何か相談があったら利用することができます
-
アクセス・立地悪い敷地が広いため大学の校舎までが少し遠いです。夏とか雪のない季節はまだ移動が楽ですが冬は歩くことが多くなるため少し大変かと思います。
-
施設・設備普通しっかりしている部屋・校舎もあれば古めかしいところもあるため半々です
-
友人・恋愛普通高校から学んでいる人や実家が動物関連の仕事をしている人と多くの知り合いができたり、部活やサークルでたくさんの人と出会えます
-
学生生活普通サークルは充実してますがイベントは少ないと思います。学祭も規模が小さいためあまり盛り上がりはないかなとおもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語や数学といった基礎科目の他に、法学や文学といったものも選択することができます。あとは動物植物といった生態の専門
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機動物が好きで食べることが好きだったから日本の食についてや、問題、動物の生育について学びたいと思ったから
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:584751 - 在校生 / 2016年度入学
-
- 卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価普通可もなく不可もなくです。悪くもなく良くもない平凡な大学だと思います。入学はオススメできない大学だと思います
-
講義・授業普通講師によって授業の難易度が変わるので、いい教授とダメな教授が入り乱れてるので授業の面では良くないと思う
-
研究室・ゼミ普通これも教授によります。厳しい教授などがいるので評価はよくないです。
-
就職・進学悪い就職に関して大したサポートはしてくれません。履歴書の添削も割りとテキトーです。
-
アクセス・立地悪い駅から遠いのでアクセスしづらいです。また面積が広いため敷地に入ってから教室、研究室に着くまでの道のりが長いです。
-
施設・設備普通獣医学部の施設はかなり充実していると思います。逆に食と健康の学部はかなり施設が劣悪です。
-
友人・恋愛良い私はかなりいい仲間に会えたので満足でした。これは個人によると思います。
-
学生生活普通娯楽のイベントは少なめな気がします。強制の農園とかはありますが面白いくないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容今後の地球に起きうる出来事や生態系の大切さを身をもって知ることができる学部です。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先石油をメインに販売する商社
-
志望動機元々獣医志望だったのですが、センター試験で落ちてしまったので生き物と関われる環境共生学類に入学しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537018 - 卒業生 / 2014年度入学
-
- 在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価普通学問は専門的なことを浅く広く学べる。素朴な人が多いので落ち着いた雰囲気で勉強しやすい環境。
サークル活動も活発的で、他大学にはないサークルがあって面白いが人間関係のいざこざがある。
就職活動では自ら行動すれば先生方が優しくフォローしてくれる。 -
講義・授業普通授業内容は興味関心が湧くような物が多く感じられる。
先生によっては適当な授業をする人もいる。
授業中の雰囲気はうるさいときもあって集中しづらいこともある。
単位は軽く勉強してとれるものと取れないものがある
学校のカリキュラムが毎年変わることがあるのでちょっと不安定。 -
研究室・ゼミ普通ゼミは4月の中旬ごろから始まる。
選び方は希望して先生が決める。
ゼミを決めるときはゼミ室に訪問して体験することが必要。
忙しいゼミもあれば全く忙しくないゼミもある。 -
就職・進学良いこの大学は跡継ぎのために勉強する人が多いので実家就職が多い。
民間企業だけでなく学内で公務員のセミナーをやっているので就職は幅広い。
就活のサポートは自ら行動すれば就職課の人が優しく丁寧にフォローしてくれる。 -
アクセス・立地普通お店までが少し遠いが札幌駅まで電車で約20分なので便利と言えば便利。
学校の周りは畑や農場しかないので、自然が豊か。
いろんな大学があるので、学生がとても多い。同年代との交流が多い。
遊びや買い物に行くのは札幌か新札幌。 -
施設・設備良いキャンパスはとても広く自然が豊かで寒いけどとても過ごしやすい
図書館も本が多く最新の情報を得られやすい環境だと思う。
研究設備も整っており、先生の許可が得られれば使用でき研究に没頭できる -
友人・恋愛良いみんな優しいところがあるが遠慮気味のところもある人が多い。落ち着いた友人関係を持てる。
恋愛関係は比較的できやすいと思う。 -
学生生活普通サークル自体は楽しいが、人間関係に多難があり楽しめないことが多い。
いろんなサークルがありいろんな体験が多くできる
大学イベントはそこそこ充実してると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校の復習の授業だった。結構授業がつまっていたので朝から夕方まで授業があった。
2年次も高校の復習な授業もあったが、専門的なことをやり始めるので、それなりに興味関心が湧いて楽しく感じられる。夏休みに長期実習も入ってくるので自分の成長と勉強ができる。
3年次は酪農、畜産、畑作コースに分けられて専門的な授業になる。ほぼ必修なので落とすと4年が大変になる。授業数は少ないが勉強しないと落単するので調子をこいてはいけない。
4年次は卒業単位を越えてれば授業がない。卒論は必修ではないので時間を自由に過ごせる。研究室によっては卒論が必修のところもある。
3年の授業が1番大変だが、1番充実してて楽しく感じられる。
資格は食品衛生管理者と人工家畜受精師がとれる。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427760 - 在校生 / 2016年度入学
-
- 在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価普通牛に触れるのなら、授業だけでは機会がありません!
肉牛、乳牛、中小家畜の各研究会に入るのをお勧めします!1年生から入れます!
畑作物系は、実習がほとんどありません。大学校の方が充実していると思います。
-
講義・授業普通循環農学類の先生は授業を聞くだけで終わることが多いです。特に1、2年の間の講義はそうです。最後の授業にレポートを課します。準備期間は二カ月から一カ月ほどです。
環境共生の授業は充実していると思います。国内でも、また世界的にも活躍されている先生がおり、実習も盛んです。環境共生は濃色環境学群の中でも専門分野への取り組み意識が高く、卒論発表にも力を入れています。
食と健康はよくわかりません。授業を受けたことがないので。 -
研究室・ゼミ普通循環農学類では、農業経済コースに関しては研究はあまり行われていません。
-
就職・進学良い就職課のサポートは、全ての学生に対して手厚く行われています。
就職課の職員は丁寧に相談に乗ってくれます。
学生専用メールアドレスにも、手厚く案内があります。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388865 - 在校生 / 2014年度入学
-
- 在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価普通北海道という大自然の中で活動したい人にはオススメです。ですが1年次ではあまり専門的な内容は学ばないのでしっかりと進路を決めた上で入学した方がいいと思います。
-
施設・設備普通食堂もあり、シャーペンや消しゴムなどの文房具やティッシュなどの必要最低限のグッズも置いてあり、またプリンターやUSBメモリ、イヤホンなどもあるので突然必要になった時にはとても便利です。
-
友人・恋愛良い北海道という土地なので学内でもかなりの学生が県外から来ているので、入学当時はほぼ全員知らない人が多いので友人はとても作りやすい環境にあると思います。また、男子寮、女子寮とあるので一人暮らしが不安な方でも安心して生活でき、先輩と知り合いになれたり同じ学
年の子と友達になれます。運がよければ大学の講義に使う教科書も貰えたり、貸してもらえるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基盤教育から始まっていくので専門的な内容はあまり学べません。そのため中途半端な気持ちでこの大学に入学し、辞めてく人も多いのでしっかりと進路を決めた上で入学した方がいいと思います。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:371158 - 在校生 / 2017年度入学
-
- 在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価普通酪農学園大学はフィールドが広く、様々な実習が行えるので、とても充実した授業を受けられる。
-
講義・授業普通キャンパス内には牛舎もあり、実際に牛と触れ合って、実践的な事が学べます。
-
研究室・ゼミ普通ゼミは様々な種類があり、努力すれば自分の好きなゼミに入ることができます。
-
就職・進学普通いろいろな資格もサポートしてくれるので、学類に応じた就職先に対応できます。
-
アクセス・立地良い最寄駅は大麻駅で、周辺には学生用のアパートもあり、キャンパス内には寮もあるので、通いやすいと思います。
-
施設・設備良い牛舎があったり、キャンパス内はとても広いですが、その分充実した授業が行えます。
-
友人・恋愛悪いサークルはとても多いですが、自分に合ったサークルを選ばないと、友人作りは難しいかもしれません。
-
学生生活悪い少し生徒のレベルが低いのが欠点で、真面目な人よりは、緩い感じで臨む方が楽しく過ごせるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境共生学類では、環境について動物からの視点と、無機物からの視点の二つに分かれていて、環境といっても色々なゼミがあるので、環境について関心のある方はおすすめです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289520 - 在校生 / 2016年度入学
-
- 在校生 / 2019年度入学
2022年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価普通環境系のことを学ぶためには十分な学科だと思う。あとは自分次第。様々な演習もあり、他の大学では学べないこともある。
-
講義・授業普通さまざまな専門分野の先生がいる。環境について学べる学校は意外と少ないので良いと思う。
-
研究室・ゼミ普通ゼミによると思う。が、おおむね良好だと思う。先生との相性も大事。
-
就職・進学普通おそらく他の大学と同じようにキャリア系の授業もあり、サポートはまあ良い。
-
アクセス・立地悪いアクセスが良いわけではない。JRの駅からも意外と遠く暑い日はきつい。
-
施設・設備普通していると思う。古い施設もあるがそれなりに良い設備もあり十分。
-
友人・恋愛悪いコロナもありよくわからない。これは学校のせいではないので何とも言えない。
-
学生生活普通珍しいサークルなどもあるので面白いと思う。数も少なくはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境系の内容。野生動物の管理や人と動物の軋轢などさまざま。環境コンサル系に有利かもしれない。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機環境系のことを大学で学びたいと考え、ちょうど良い学科があったのがこの大学だったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:868820 - 在校生 / 2019年度入学
-
- 在校生 / 2018年度入学
2021年08月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]農食環境学群食と健康学類の評価-
総合評価普通小売業、食品関係の企業に就職したい人にはとてもおすすめできる。ただ、北海道の企業には就職が有利だと思うが、関東志望はおすすめしない。
-
講義・授業普通食品に興味があり、食品のことについて幅広く学ぶことができたから
-
就職・進学普通キャリアセンターで模擬面接をしたことで、面接にあまり緊張せず臨めたから
-
アクセス・立地悪い一人暮らしで、近隣にすむことが難しい。教室の移動も結構大変。
-
施設・設備普通教室によって古く、座りにくいとこもあるが、実験器具などは豊富。
-
友人・恋愛普通入学時は大学内に友達が1人もいなかったが、今は友達が学科問わず複数いる。
-
学生生活悪いこれといったイベントはない。高校の文化祭レベルの祭りが行われている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校の延長のことを学び、2年次から徐々に食品に関する専門的なことを学ぶ。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機昔から体を鍛えていて、栄養バランスなども考えており、そこで食に興味を持ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:761125 - 在校生 / 2018年度入学
-
- 卒業生 / 2014年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価普通学生生活の他にも、近隣の農家さんへアルバイトやお手伝いなど、繋がりを広げられるところなので、将来の進路につい様々な道が広がっている。
-
講義・授業普通酪農に関係のない講義も多く、内容がつまらなかった。実習では、家畜と触れ合うことも度々あったが、学年が進むにつれて減少していった。
-
研究室・ゼミ普通各ゼミによって演習の内容はざまざまだが、毎週文献について発表するだけで、つまらなかった。卒論は、自分の興味のあることが研究でき、面白かった。
-
就職・進学悪い就職活動に関しての流れを合同で説明してくれるなどのアシストは無かったので、自分から聞いたりと勉強する必要があった。
-
アクセス・立地悪い駅からかなり歩くので、自転車が必要。バスで学校前まで来てくれるが、門から教室までの距離がかなり長い。
-
施設・設備悪い古い建物が多く、中廊下で繋がっているが、効率の悪い立地となっている。
-
友人・恋愛普通サークルに入るか、寮に入るなどをしないと、授業を受けているだけではなかなか友達を作りづらい。
-
部活・サークル良い酪農学園ならではの、家畜関係のサークルもあり、選ぶのが楽しい。文化系、体育系共に充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎学習の部分と、農場実習がたくさんあり、農業に関する基礎知識から実践的なことまで学べる。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先農協
-
就職先・進学先を選んだ理由酪農分野に興味があり、就職もそちらの方向を考えていたから。また、家から近かったから。
感染症対策としてやっていること私が在学中は、コロナウイルス発生前だったので対策はとくにしていなかった。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:766281 - 卒業生 / 2014年度入学
-
- 卒業生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価普通モラトリアム期間の延長としていくには申し分ないでしょう。程よく資格なども取りやすい環境ですし。個人の努力次第で無駄にも宝にもなりますね。
-
講義・授業悪い関心のない学生も多く講義、授業中に雑談しているものが多いため先生がたも適当になることも少なくはない
-
研究室・ゼミ普通希望の研究室に入れたならばやりたいことは大体できるがまず希望の研究室には入れないと考えておいたほうが良い
-
就職・進学良い就職先は多岐にわたっており、さほど専門性はない。どんな業種でも入社の可能性はある
-
アクセス・立地悪い駅からも遠く歩くにも微妙な距離。住宅街からも結構あるので理知はあまりよくないのかもしれない
-
施設・設備良い設備だけはある。使う機会が少なく宝の持ち腐れ感が否めない。。。
-
友人・恋愛良い友人がいれば楽しいと思うがそれはやはり自分の努力次第ではないだろうか
-
部活・サークル普通頑張るサークルは頑張っているし、やらないところは本当に何もしない。ただ集まって話しているだけとかもよくある。運動部なんかはほとんどそんな感じでまともな活動をしていない印象
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業はもちろん経営や協同組合など日々の生活の中の仕組みなどは多く学べるでしょう
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先広告代理店業
-
志望動機実家が農家で入試がほぼ必要なかったため。とりあえず大学卒が欲しかったから
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658513 - 卒業生 / 2016年度入学
酪農学園大学のことが気になったら!
基本情報
酪農学園大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、酪農学園大学の口コミを表示しています。
「酪農学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
みんなの大学情報TOP >> 北海道の大学 >> 酪農学園大学 >> 農食環境学群 >> 口コミ