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酪農学園大学
出典:ダブルで
酪農学園大学
(らくのうがくえんだいがく)

私立北海道/大麻駅

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偏差値:BF - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.82

(251)

農食環境学群 環境共生学類 口コミ

★★★★☆ 4.01
(47) 私立大学 1076 / 3603学科中
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4711-20件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2024年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      特に環境共生学類に関しては文句の付けようがない。その分野に興味があるなら間違いが無い。またその分野に特化した学生も集まるため新鮮な体験もできる。
    • 講義・授業
      良い
      専門性が高く、その専門分野に特化した就職先、院進学先も選べる。
      教授も信頼出来る。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年からゼミ活動がある。入るゼミにより様々だが普通の大学では経験できない体験もでき知識もつく。
    • 就職・進学
      良い
      専門性のある所ではサポート、特にその学科の教授はとても頼りになる。
      が、専門分野以外は他の大学には劣ると思われる。自分の行動力が大事になる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からも比較的近い。校内はとても広いため寧ろ大学内での移動がとても時間のかかる。飲食店も少し減ったがある。ネックなのは周辺はスーパー、遊べる場所が少ない。札幌に近いが家賃相場は比較的高いところだろうか。
    • 施設・設備
      良い
      充実してると思われる。特に専門性のものに関しては十分である。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル等が多く、学科も多いため行動力次第にはなるが友人関係は広く持てる。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動は多いと思うが如何せん学祭がしょぼく感じる。
      原因として広すぎるあまり中心は盛り上がっているが大学の外周辺に行くと何もやっていないように感じる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は基礎的なものが多いが2年から専門性の高く学べるものが多い。
      学科と言うよりはゼミ活動が素晴らしい。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      ちょうどコロナが始まった年でもあり就職活動が崩れ入りたい場所の採用が全て無くなり会社員となったがアウトドア関連やアセスメント系を探した。
    • 志望動機
      野生動物等に興味がありゼミ活動が活発で合った為。また入りたいサークルがあり家からも近かっあ。
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    投稿者ID:1007311
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      普通
      自然環境について学びたい方や生き物が好きな方はうちの大学に入るととても良いと思います。自然に囲まれた学校であり国道沿いにあるにもかかわらず校内はとても静かで過ごしやすいです。研究室なども種類が豊富でありとても選びがいのあるものだと思います。しかし、今年で吉田剛教授が異動になったため彼の講義を受けたくて入る方にはお勧めできないです。
    • 講義・授業
      普通
      1年生の時は高校の勉強の復習レベルの授業なのでしょうじき勉強をしようという意欲が湧いてきません。また、2年の後半になったというのにまだ実習などで外に調査に出るということは多くないです。そのような授業がメインになると思っていた私にとっては少し退屈であります。しかし3.4年の授業に期待を込めるという意味で3点とします。
    • アクセス・立地
      悪い
      ほとんどの人が最寄駅であるJR大麻駅を利用していますが、駅から学校まで徒歩15分くらいはかかります。私もそうですが駅に通学専用の自転車を置いている人がとても多いです。それほど遠いのですね。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:465874
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      環境アセスメントや環境行政、GIS関連の分野に強く、専門的かつ実践的な学びを得られる大学です。特にGISとリモートセンシングの分野は研究の先端を行く大学だと思います。就職先は公務員や環境関連企業が多い学類です。これからの環境問題、都市開発や野生動物問題等に興味がある学生にとって、良い学びができる大学です。
    • 講義・授業
      良い
      環境行政等、実際に現場に携わってきた教授も多くいます。そのため講義からはその内容についての多面的な視点を得ることができます。また実習では大学内のフィールド、時に学外に出て実際に発生している環境問題を扱いながら学ぶことができます。また、一部講義とのカリキュラム連携により受験資格を得られるなど資格取得へのサポートもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ配属およびコース分岐は3年生からです。2年生の一年間を通して教授の研究室紹介があり、所属コースとゼミ室を選択します。学習内容としては2年生に基礎を、3年からはより専門的なものに発展、という形になります。
    • 就職・進学
      良い
      この学類は環境コンサルタント、環境アセスメント企業や公務員(主に環境行政)、教職(理科教員)への就職が多いです。教員免許に関しては、通常授業に加え教職課程科目として別途授業料を支払い追加授業をするという形をとるので教職を目指す場合は通常の学生よりも授業数が多くなります。各企業等への就職への強みとなる資格取得への支援(教材の貸し出し、添削、学内受験など)もあります。
    • アクセス・立地
      普通
      JR函館本線の大麻駅と野幌駅の中間くらいです。大学の目の前で停車するバスも一時間に数本程度ずつあります。大学の敷地が広いため、大学の敷地が見えてもなかなか教場に着きませんが、電車、バスの公共交通機関が近くを通るという面でアクセスしやすい立地だと思います。大学裏手に道立の森林公園があり、気分転換に森に入ることもできます。
    • 施設・設備
      良い
      大学敷地内に小規模な森があり、自由に出入りすることができます(ただ、先日の台風と大地震の影響で一部の道が崩壊した影響で、もうしばらく立ち入れないかもしれません)。大学図書館ではタブレット端末の貸し出しも行っています。学内一定範囲で無料wi-fiを利用することができますが、平日は当然ながら繋がりにくいです。図書館PCフロアおよび情報関連の研究室が入る棟では大学のPCを授業で利用していない時間帯であれば自由に使うことができます。とくに後者ではすべてのPCでGISソフトを自由に使用できるのが特色です。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルによって交友関係の雰囲気は大分違うようですが、サークル所属で趣味の合う友人を作るのは良いと思います。授業選択も多岐にわたり、また学群設置科目もあるので自分の所属する学類以外の友人を作ることも可能です。ただ、大学なので自分から人と関わろうとしない場合、友人が増えない可能性も否定できません。
    • 学生生活
      普通
      サークルに関しては北海道ならではのサークルや、大学ならではの専門分野に関連したサークルもあります。学祭ではサークルや研究室その他有志の出店や、芸能人を招いてのミニライブ等もあります。とくに研究室からの出店は、研究室でつくったアイスやソーセージなど大学ならではのものも多く見られます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基盤教育です。高校の授業の復習と感じられる場合も人によってはあるかと思います。2年次は専門分野の基礎教育です。選択科目によっては大学を出ての実習も多くなり、勉強内容としては面白さが出てくると思います。3年次にゼミ配属が決定し、ゼミを主体に専門分野に特化した学習内容になります。ゼミと勉強と、忙しくなり始めます。4年次の卒業論文はこの学類では選択制です。
    • 就職先・進学先
      中学・高校理科教員
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494703
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      実践的なことを取り入れた学びをしたい学生にはいい大学だと思います。獣医や農業に関わる施設はとても充実しています。また、実習も多く、現場での経験を積むこともできます。特に力をいれているのはGISという技術です。これからの時代の農業や防災など様々な分野に応用ができ、未来を担う学びができます。
    • 講義・授業
      普通
      講義の内容や方法は幅広く、座学だけでなく実習も多くあります。実際に現場でどのようなことが行われているのかを経験することができます。また、資格支援も充実しており、特定の単位を取得すれば、鳥獣管理士など普通では取ることの出来ない資格を取ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミでは一人一人自分の興味のあることを見つけ、ゼミを選択します。海外で、実習のあるゼミもあり、費用などの確認は予めしておく必要があります。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は96%以上で、環境分野に関わる仕事につく学生も多いです。また、教授からのサポートがあることもあり、相談しながら就職先を決めることがおすすめです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学に通う生徒のほとんどは自転車か歩きです。最寄り駅は野幌駅と大麻駅で、どちらも大学まで、歩いて20分くらいかかります。大学の周りには3万円程度で借りられるアパートが多く、寮も完備しているため、駅から歩くより近い距離を通う生徒が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      環境共生学類では実習が多くもうけられており、バスで実習に行くことが多いです。設備や計測器具は充実しています。実際に就職に繋がる体験をすることもできます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルで友人を作っている学生は多いです。また、環境共生学類では、実習で泊まることもあり、そこで新たな友人を作ったり思い出を残したりと、充実した人間関係を得られます。
    • 学生生活
      普通
      酪農学園大学では、白樺際という大きなイベントがあります。学外からも参加する人がいて、出店やトークショー、音楽ライブなど様々な催しがあります。中でもソーラン節サークルの発表は迫力があり、見るのはもちろん、サークルに所属して一緒にパフォーマンスをすることもできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、共通科目で農業に関することや獣医に関すること、また環境や食に関することを学びます。2年次は主に野性動物や、植物と人間との相互関係や、そこで生じる問題について学びます。3年次にゼミが始まり、2年次で学んだことを踏まえて研究を行い、より専門的な講義を受けることができます。4年次は就職活動や卒業論文を書きます。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492820
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      普通
      北海道という大自然の中で活動したい人にはオススメです。ですが1年次ではあまり専門的な内容は学ばないのでしっかりと進路を決めた上で入学した方がいいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      食堂もあり、シャーペンや消しゴムなどの文房具やティッシュなどの必要最低限のグッズも置いてあり、またプリンターやUSBメモリ、イヤホンなどもあるので突然必要になった時にはとても便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      北海道という土地なので学内でもかなりの学生が県外から来ているので、入学当時はほぼ全員知らない人が多いので友人はとても作りやすい環境にあると思います。また、男子寮、女子寮とあるので一人暮らしが不安な方でも安心して生活でき、先輩と知り合いになれたり同じ学
      年の子と友達になれます。運がよければ大学の講義に使う教科書も貰えたり、貸してもらえるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基盤教育から始まっていくので専門的な内容はあまり学べません。そのため中途半端な気持ちでこの大学に入学し、辞めてく人も多いのでしっかりと進路を決めた上で入学した方がいいと思います。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:371158
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      教授も有名な方が多く、自分の興味があることに柔軟に対応してくれます。教授と生徒の仲もよく、実習が楽しかったです。
    • 講義・授業
      良い
      実習が充実しており、さまざまな分野について興味を持つことができました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでは4年にある卒論発表に向け、課題が毎週出ました。
      難しいものもありましたが、課題についてゼミ内で発表、質問しあうことでプレゼンの能力も身につけることができたと思う。
    • 就職・進学
      良い
      色々な分野の職種に就く人がいますが、就職率は高いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から徒歩で約15分。とにかく広いキャンパスなので敷地内に入ってから目的地まで辿り着くのに時間が掛かります。自転車があると便利。
    • 施設・設備
      良い
      新しいところと古いところがありますが、問題なく利用できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国各地から生徒が来るので、友人はたくさんできると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークル・同好会の数はとても多いです。大会なども数多く出場します。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境共生学類では、3年になると野生動物学コースと生命環境学コースに分かれます。私は野生動物学コースでエゾシカの調査、植生調査、アンケート調査、GIS等の勉強をしました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      ホテル業
    • 志望動機
      動物や植物がが好きで興味があった。実習の内容も楽しそうだったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:933957
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で研究をしたいと考えている学生には良いと思う。
      実習が充実していること、他大学との連携がある事などから、自分のやる気次第では、研究職も目指すことのできる環境にある。
    • 講義・授業
      良い
      1 2 年時は、基礎科目の履修登録が必須であり、地理、日本史、数学、化学、物理学、生物学などの科目も多い。これらは、外部講師が行う授業であり、高校の学習の延長となる為、あまり専門的な内容ではない。なので、勉強という意味合いが強くなる。しかし、3 4年時では、専門科目や実習(国内外)が増えてくる。科目は、生物地球化学や、狩猟管理学、生物分類学、ビオトープ管理学などで、実習は洞爺湖や、他大学の研究林にも行く。さらには、他の学類の授業や実習を履修する事もできるため、大学後半では専門的で充実した学生生活になる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ活動は3年時から始まる。
      水質(海、河川、湖沼)、土壌と植物や岩石の関係などを研究する生命環境系のゼミや、クマやシカ、小動物について研究する動物管理系のゼミ、国際環境について衛生や、ドローン、を使用して研究するゼミなどがある。私が、所属していたゼミでは、3年時では、英語論文を要約して発表したり、環境教育、4年生の実験補助をしながら研究についての基礎を学んだ。4年時では卒業論文を履修し、現地調査~実験~測定~発表(学内and学会、他大学研究施設)~本論~(英語論文誌への掲載(大学院で卒論の内容を論文化))までを行った。やる気のある人には、手厚いサポートがあり学外での発表を行なったり、論文化までこぎつける事ができた。ゼミによって、活動の内容、先生との相性もよく考える必要があるため、2年時にゼミを訪問しておくことを強くお勧めする。配属後は、自分のやる気次第でどこまでも行けると感じた。また、他の大学院への進学も可能である。
    • 就職・進学
      良い
      学内のキャリアセンターからは、就職に対してのサポートが2.3年時から始まり、インターンシップへの参加も紹介してくれる。また、学内で行われる企業説明会は、1年時から参加可能なものもあり就職活動の参考になる。大学に届く求人も多く、企業によっては先輩方の受験体験記録がありそれを参考に、受験や面接対策を立てる事も可能である。また、個人で履歴書の添削や面接練習(個別面接、グループディスカッション)を申し込む事も可能だ。実際に参加したが、もともと企業で面接担当だった人が面接練習を行なってくれた事もあり、練習回数を重ねる毎に上手く自分を表現できる様になったと感じた。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは広く、広大な環境で学べるが広いが故に、冬の通学は雪が厳しいと、感じる事もある。
    • 施設・設備
      良い
      古い校舎もあるが、基本的に冷暖房が完備されており快適な施設となっている。また、勉強スペースとしては、図書館や中央館ロビーの他に、開放しているパソコン教室やグループ学習室などもあり、研究室の所属が決まってない1.2年生も学内で勉強する事ができる。ほぼ全ての場所で学内の無料wifiの使用も可能。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動や、基礎ゼミでも作る事ができる。また、学生寮でできた友人は卒業後も関係が続いており、とても良い付き合いができていると感じる。同じ窯の飯を食べた仲間は仲が深まる様。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数も多く、北海道という立地を活かした自然関係のサークルも、あるため、充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年時は、基礎科目を学び、3.4年時は専門科目を学ぶ。大学生と感じる瞬間は、やはり、4年時の卒業論文であろう。ここでは、3年時までに身につけた学ぶ力を活かして、自身で最新の知見を増やす事ができる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      北海道農業普及員
    • 志望動機
      自然環境に興味があり、北の大地で学びたいと思った。また、実家を離れて自立したいと思ったから。
    感染症対策としてやっていること
    オンラインでの授業、パーテーション、検温機、消毒用アルコールの設置
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:780183
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      総合的には、良いと言える。講義に関しては、多くの講座が開講されているので、自分の所属する学部でなくても、受講できる講座もある。しかし、バイトやサークルが忙しい学生も要るため、学生の成績に差がある。
    • 講義・授業
      良い
      野外実習が充実しているから。例えば、洞爺湖に1泊2日で実習に行き、そこでウチダザリガニによる外来種問題について勉強したりできる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の数が少ないので、希望するゼミに必ず入れるとは限らない。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援は、充実している。公務員講座やマナー講座、就職試験対策など様々な講座が開講されている。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近く、バスも学校前に停車する為、交通の勉は良い。また、秋には銀杏や紅葉が紅葉を迎えるため、綺麗なキャンパスで勉強することができる。
    • 施設・設備
      普通
      古くからある大学の為、設備は古いところがある。また、図書は、専門書がメインで一般図書や小説は少ない状況である。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動が盛んなので、友人関係を築くには申し分ないと言える。しかし、大学が大きいために、サークルに入らない場合は、友人を作るのが難しいと言える。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動は、多種類あり、各サークルで様々なイベントが毎月行われている。さらに、人数を集めれば、自分でサークルを作ることもできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は様々なことを学び、自分の興味対象を探します。2年次からは、野性動物コースと生命環境コースのどちらかを選択し、専門内容の基礎を勉強します。3年次からは、ゼミ配属が決まり、本格的に専門内容を勉強します。4念じは、卒論に向けて研究対象の研究を中心に独自に勉強します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
      環境コンサルタントで動物調査の仕事をしておます。大学で培った知識を活かせるので毎日充実しています。
    • 志望動機
      野性動物の勉強をしたかったので、この学部を希望しました。立地が北海道ということもあり、キツネやリスなどの野性動物を身近に感じながら、勉強することができました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:670594
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      多少の不満はあっても充実してて通ってよかったと思える学校だったから。とくに内容はこの学校でしか学べないことが多いと思う。
    • 講義・授業
      普通
      ひとつひとつの授業内容は濃くてしっかりしているが、全体的に見てこの学科の分野の授業が少なく感じた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミにもよると思うが自分が入った所はいい所だった。サポートも充実してたと思う。
    • 就職・進学
      良い
      とくに利用はしなかったがたくさん説明会を開いてくれたり色々してくれた。ただ興味のある会社は少なかった。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から近いが教室まで遠い。冬は風も強く大変で電車やバスも止まりやすい。
    • 施設・設備
      普通
      よかったと思う。いろんな道具が揃っていて特に困ることはなかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分的には学部のほとんどの人と話せるようになって楽しかった。実習などで毎回違う組み合わせだったりして友達はできやすかった。
    • 学生生活
      良い
      いまだに初めて聞くようなサークルもあり、たくさんあると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      野生動物、自然環境のことを1から、現在の状況なども細かく教えて貰える。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      花関係の仕事。
    • 志望動機
      やりたいことは決まってなかったけど動植物が好きだったからやりたいことをゆっくり色んなことをして考えるため
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:565907
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      普通
      大学なので仕方ありませんが
      自分のやりたいこととは全く関係の無い、実習をやらなくてはいけません。それ以外は設備も施設もしっかりとしたものが揃っていて教授もおかしな人は少ないので良いと思います。
      ただ、キャリアベーシックという授業が不毛極まりなく、教職の四年生のモルモットにされる授業です、就職活動のために毎日三食の絵を描いて栄養価、材料をまとめて感想を書くのが必要だと思う人は苦では有りませんが…
    • 講義・授業
      普通
      日本語がおかしな教授が何名か居ますが基本的は親切な教授ばかりです
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミや研究室はその分野の中でもかなり特徴的な教授も揃っていますし、設備も揃っています
      ぜみや研究室に不満はないと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からあまり近くなく、バス停も校門前まで有りますが
      校門から校舎まで歩いて5分ほどかかります
      遠いと10分はかかるのではないでしょうか、その点が残念です。
    この口コミは参考になりましたか?

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    投稿者ID:479250
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    北海道江別市文京台緑町582

     JR函館本線(小樽~旭川)「大麻」駅から徒歩25分

電話番号 011-386-1111
学部 獣医学群農食環境学群

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