地域密着型：若江小学校（大阪府東大阪市）の口コミ

保護者 / 2011年入学

地域密着型

2016年10月投稿

• 
• 2.0

[方針・理念 2｜ 授業 2｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 1｜ アクセス・立地 2｜ 保護者関係(PTA) 1｜ イベント 3]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  全体としても雰囲気がよくなく、完全に教師の目が行き届いているとはいいがたい
• 方針・理念
  協調を基本とするような方針をとっているようだが表面的な部分だけであり、一部分だけで盛り上がって蚊帳の外に追いやられているような生徒が存在するように思える
• 授業
  授業内容が教科書に準拠したしっかりしたものではなく、あくまで生徒の興味から外れないようにやさしくしすぎているような面が見受けられ、正直なところ全体的に授業が遅れているような雰囲気が見受けられる
• 施設・セキュリティ
  校舎が古いことは仕方のないことであるが、玄関と靴箱といったようなスペースとつくっていないため、結果として校舎全体を土足で歩き回るような形となり、常に建物全体が埃っぽくなってしまっている
• アクセス・立地
  正門が幹線道路に直接面しているため、交通安全の上では非常に危険ではないのかと毎日ハラハラさせられている
• 保護者関係(PTA)
  ＰＴＡ活動に積極的に参加されている保護者も少なからずみられるが、残念ながらそういった保護者の児童の大半が放任されている状態となり問題児童であることが非常に多い、また、問題行動を起こしてもそれに対して被害児童の保護者へ謝罪の意思を示すことも非常にまれである
• イベント
  保護者が積極的にイベントの開催に協力しているので、人手不足や盛り上がりに欠けるといったことはまずないようなので、その点については問題や不安を感じることはない

小学校について

• 登下校方法
  登下校は常にバラバラであり、同じメンバーで帰ることは少ない