前時代的でモヤモヤ。若手教諭だけが救い：千駄木小学校（東京都文京区）の口コミ

保護者 / 2019年入学

前時代的でモヤモヤ。若手教諭だけが救い

2024年12月投稿

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• 1.0

[方針・理念 3｜ 授業 3｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 2｜ アクセス・立地 3｜ 保護者関係(PTA) 1｜ イベント 3]

• 総合評価
  設備が古いのはそこまで問題ではなく、時代錯誤なPTAの活動があまりにも酷い。
  全員が必ず何かしらの役割を担わなければならないシステムで、なおかつ6年間で一度は必ず役員をやらなければならない。
  しかし、生徒数が多いため、やらなくていい無駄な仕事で保護者の多忙な時間が奪われる。数人しか渡らない横断歩道の旗振り当番や、運動会で入ってはいけないエリアに柵ではなく人が立っている、運動会の準備に役員がゴールデンウイーク全て返上であたるなど、かなり合理的でないるものも多い。
  そのままにしておけば資源ゴミの日に回収されるような雑誌・ちり紙を休日にPTA係総出で回収してPTA資金を稼いでいるが、時給換算したら都の最低賃金にも満たないのでは？ 多忙な親からすると会費を払うから勘弁してくれと思うことばかり。
  PTA会長や共働きでない一部の保護者が気持ちよくなってしまっている印象で、来年どんどんエスカレートしている。
• 方針・理念
  校長先生や若手の担任の先生は子供・親の双方から評判が良い。
  ただし年配の女性教諭が総じて考え方が古く、昭和の価値観で子供をしかる印象がある。このため若手担任のクラスと年配女性担任のクラスとで荒れ方にかなり差が出る。若手担任のクラスでは友達同士が下の名前に君・さん付けで呼び合うのに対して、年配女性担任のクラスでは、その教諭が生徒を苗字呼び捨てで呼ぶため、友達同士も男女見境なく苗字呼び捨てになっている。
• 授業
  一般的では。
• 施設・セキュリティ
  パソコンに詳しい先生が皆無でサイバーセキュリティに関してはかなりリスキー。
• アクセス・立地
  可もなく不可もなし
• 保護者関係(PTA)
  全時代的かつ無駄が多く、一部の大人たちが気持ちよくなっている印象。共働き家庭のことを全く考えていない。PTAが廃止になる時代に逆行し、何年活動が増えている。
• イベント
  PTA主導の休日イベントがある。子供がそこまで喜んでいるかは不明