教師になるための刺激:大和大学教育学部教育学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

教師になるための刺激

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  悪い
  大学に入る前は、担任制で少人数のクラスで一人一人をしっかり見てもらえると思っていたが、自分が想像していたのと違った。 授業も受ける意味があるかわからないものがいくつかある。
• 講義・授業

  悪い
  先生はもちろん、授業の内容が全く意味のないものがあったりするので2点にした。 もっと為になる授業をしてほしい。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは3回生になるとあると思うが、出席番号順で名前順に教師を適当に決められると聞いたのでこの評価にした。
• 就職・進学

  悪い
  まだ出来て5年目で、やっと今年卒業生が出たので、まだ実績はない。 しかも合格率も他大学に並ぶと言っているが実際はわからない。
• アクセス・立地

  普通
  大阪駅から学校の最寄りの吹田駅までは10分程度でつくが、吹田駅から学校までは10?15分程度かかる。
• 施設・設備

  悪い
  施設は、大学ができたばっかりなので比較的に綺麗な方ではある。 トイレがとてもきれいで魅力的である。
• 友人・恋愛

  良い
  大学の授業はあまりためになるものがあるとは言えないが、教育学部は特にレベルの高い人が集まっていていい刺激になる。
• 学生生活

  普通
  大学生活の中でサークルを楽しみたい人にはオススメしない。 学校のサークルや部活は少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学部で勉強することで、周りからの刺激をもらって勉強することができる。 勉強しようという意欲が湧く。
• 就職先・進学先
  決まっていない