一生ものの友達と学べる居心地のよい学科:東京家政学院大学現代生活学部児童学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

一生ものの友達と学べる居心地のよい学科

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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現代生活学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  取得可能な資格が多く、その中から自分の好きな組み合わせで取得できる。講義も必須科目以外は自分で選んでとることが出来るため、興味のある講義を受けることが出来る。
• 就職・進学

  良い
  様々な学校、施設への就職実績があるため、自分にあった就職先を見つけることが出来る。先生方が卒業生とコンタクトをとって、職場の生の声を聴けるのは貴重。
• アクセス・立地

  普通
  横浜線の相原駅から徒歩30分。バスも出ているが、本数は多いとはいえない。自転車で通う学生が多い。(約15分)しかし行きは上り坂が多いので少しハード。バスは相原駅以外にも、八王子駅や橋本駅などから出ている。
  
• 友人・恋愛

  良い
  同じく職種を目指す学生が集まっているから、(後に違う方向へ変えたりもするが)悩みを相談しやすいし、お互いに辛い時期に励ましあったりできる。そのため、一生の付き合いをするような友達ができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は基礎科目が中心。英語や体育などもあるが、英語のレベルは中学生程度の簡単なもの。体育は楽しく体を動かすことが出来る内容のもの。２年次は必須科目や基礎科目、そして単位を稼ぐために多くの講義を入れる学生が多い。３年次からは実習が始まる。実習に行く期間、場所、人数は人によって違うが、実習によっては実家の近くに希望を出したりすることが出来る。4年次は実習に加えゼミが始まり、卒業論文を進めていく。講義数は、3年までに単位を稼いでおけば週に１、２回学校に来る程度。ほかの日は学生最後の年として、平日休みを楽しんだり、バイト、就職活動に励むことが出来る。
• 就職先・進学先
  幼稚園