専門性にたけている！:東京家政学院大学現代生活学部児童学科の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

専門性にたけている！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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現代生活学部児童学科の評価

• 総合評価

  普通
  座学だけでなく実際に外に出て行う授業や、子どもになりきり遊ぶ授業などあり、実践に備えたものがあり良かった。教授も親身になって進路を一緒に考えてくれる
• 講義・授業

  普通
  実際に幼児や乳幼児がくる幼児グループという活動があり、仕事についたときに役に立つ。保護者とのかかわりかたについても学べる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは4年からある。実習などで忙しくなるが、卒論にそなえ、合宿なども行われる。
• 就職・進学

  普通
  実習園に就職を決める人や、進路についてサポートしてくれる相談口がある。求人も保育、幼稚園関係はたくさんある。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りは、横浜線。相原駅。バスで10分くらいであるが、自転車通学も多い。自転車を置く駐輪場もある。
  バス停は前まではスーパー側であったが、駅の近くにロータリーができた。
• 施設・設備

  普通
  調理室、ゴルフ場、ピアノ室、大江スミホール、体育館などあり、自然豊かである。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルはあまりないが、法政大学があり、そことの交流もある。授業はクラスごとが多いため、クラスの中で友達ができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幼稚園、小学校、保育士になるための資格をとるため、1年では基礎科目、2年では、専門科目、３、4年では、実習がメインとなる。
• 就職先・進学先
  保育園