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出典:Hykw-a4
琉球大学
(りゅうきゅうだいがく)
国立沖縄県/首里駅
琉球大学 口コミ
3.96
(591件)
国立内97位 / 176校中
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卒業生 / 2015年度入学
2019年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部の評価-
総合評価良い電気回路や物理的な現象に関しての基礎的な事を学び、それらを活用した発展的な内容の講義が行われており、専門的な事が学べる。
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講義・授業良い講義の資料が充実しており、専門的な内容でも分かりやすい指導がなされています。
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研究室・ゼミ良い1人1人にあった研究に対する指導が行われており充実した内容の研究が行える。
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就職・進学良い学んだ専門知識が存分に活かせる、個人個人にあった企業に就職しています。
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アクセス・立地良い周辺には飲食店も多く、学生が通いやすい値段のお店も多いので友人・知人と通うのに適している。
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施設・設備良い多くの研究施設があり、様々な研究に対応しており設備は充実している。
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友人・恋愛良いサークルに入ることで学部、学科が違う人同士が出会い幅広い交友関係が築ける。
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学生生活良いイベントは学生会が中心となって行っており、大小様々なイベントが催されています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容回路や電気に関する物理現象を教科書を用いたり、実験を行なったりして学ぶ。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先音響業界の研究職
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志望動機中学校、高校で学んだ電気回路や電気関連の事柄について更に専門的に学びたかった為。
投稿者ID:573726 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]医学部保健学科の評価-
総合評価良い勉学、部活やサークル、遊び、全てにメリハリをもって取り組むことができます。仲間や先生方との一生ものの繋がりができるほか、外国の人々との一生もののつながりもできます。専門的な知識と技術を習得しながら、国際的な分野で視野を広げることも十分できます。取り組み方次第で、自分の目標に合った充実した大学生活を送ることができる場です。
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講義・授業良い看護師だけでなく医師である先生方も多く、より専門的な内容が深く学べます。医学科との交流もあり、将来医師となる学生の知見についても知ることができ、医療に大切な多職種の関係性を築けると思います。附属病院の看護師による現場目線の講義も多いうえ、何よりアジアの拠点大学として、国際医療についても広く深く学べます。
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研究室・ゼミ良い卒業研究を行う研究室としての活動は3年生に上がるとすぐに始まります。実習や講義をしながら大変なときももちろんありますが、仲間や先輩たち、教授陣のサポートを受けながら楽しく、充実した活動ができます。国際性豊かな研究室もあり、異文化交流や海外に行って行う調査などもできるため、国際医療に興味のある方にはおススメです。
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就職・進学良い看護師の国家試験合格率は100%に近く、就職も安定しています。教職員との距離も近いためアドバイスも受けやすく、大変な時はとても支えになります。外部や卒業生の方による国試や就活に関する講演もありました。また、友人同士のサポートも自然と深まり、互いに励まし合いながら就活や勉強を乗り越えることができる環境があります。
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アクセス・立地良い医学部は本学とは離れたキャンパスで、高台にあり緑が多く比較的涼しい場所です。沖縄ですのでもちろんほとんどの学生が車で通学し、平面駐車場や立体駐車場も完備されています。寮は本学にあり、歩きや自転車、車で通うことも可能です。周辺にアパートもあります。医学部キャンパスには学食はありませんが、本学の学食はお手頃でしかも美味しいと評判です。附属病院内にはローソンやタリーズもあるため、食事には困りません。沖縄は狭いため、車さえあれば休みの日や時間がある日はどこへでもいけます。
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施設・設備普通老朽化が進んでいる部分もあったり、演習に使う物品や機材も年季のあるものが多ですが、部屋やトイレなどは清潔で、困ることはありません。
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友人・恋愛良い学校行事に学科単位で参加したり、飲み会をしたりペンションに行ったり、ビーチパーティーをしたり、スポーツをしたり、勉強をしたり、サークルや部活で活動したり、仲の良い仲間と遊んだりする中で、良い出会いや、一生ものの仲間ができるはずです。なんせ、全員が医療という同じ分野で繋がります。将来について語り合ったりもします。目標に向けてみんなで一緒に進んでいくことができる学科です。
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学生生活良い新歓や学祭、渡嘉敷研修、学科の仲間同士で行うペンションなどの自主的な活動、スポーツや文化的なサークルや部活など、それぞれが自分に合った楽しみを見つけ、勉強だけでなく、遊びや部活などにも力を注ぐことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には看護学専攻、検査技師専攻、双方の学生がほぼ一緒になって共通科目や専門分野の基礎や概論を学び、2年次になると専攻している分野の専門的知識を講義や実習を通して学びます。3年時も同様ですが看護学専攻の学生は実習も増えてくるため、多忙な日々です。4年次は半年ほど実習が続き、同時に本格的に卒論と国試対策も進めなくてはなりません。卒論の発表は12月後半で、終わると国試対策のみになりますが、その時点ではもう2月の国試まで1ヶ月あまりしか残っていませんので、3年次半ばや4年次の初めから国試対策はこまめにしておいた方がいいと思います。 また、看護学専攻では看護師以外に、保健師もしくは助産師の資格取得に向けたコースも専攻可能です。保健師コースは1年次から、助産師コースは主に2?3年次から本格的に講義が始まります。もちろんその分勉強は倍です。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先看護師として、県外の大学病院と県内の市立病院に内定をもらっています。
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志望動機県内で唯一の国立大学でかつ医学部があり、国際分野にも力を入れていたため、将来国際看護の道に進みたい私にとって、知識と技術を習得し視野を広げるための環境が整っていたため。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570731 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い様々な教養を得たい高校生にとって一番刺激のある大学ではないかと思います。先生方も凄い方ばかりなので、オススメです。
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講義・授業良い名誉のある先生方がたくさんいらっしゃって、教員採用試験の際も手厚くサポートしていただいたおかげで現役合格することができました。
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研究室・ゼミ良いゼミの研究で国内外様々なところに行くことができたので、他ではできない経験ができました。
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就職・進学良い親身になって、2次試験まで手厚くサポートしていただきました。
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アクセス・立地良い講義が終わると出口までとても混みます。なかなか出られなくて、1時間くらいかかりました。
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施設・設備良い県内の中でも学部学科が豊富なので、いろんなことが学べていいと思います。
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友人・恋愛良い県内外・国内外からも様々な生徒がいるので、他の大学よりは出会いはあるのではないかと思います。
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学生生活良いわたしはアメフトのマネージャーを1年間していました。先輩方もとても優しくて、強かったので大会もとても楽しかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から様々なことが学べます。また、所属ゼミにもよりますが、コンビニとコラボして商品を作ることもできます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先教員採用試験を突破して、現在小学校で働いています。
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志望動機小学校の先生になるのが幼少からの夢で、琉球大学しかないと思い受験しました。
投稿者ID:564772 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い留学生などもいて、交流が盛んです。
生協も二箇所にあり、昼食時に混雑することなく、昼食が取れる。
学科を超えた交流もある。 -
講義・授業良い授業もわかりやすく、テストなどもしっかりしており、身につく。
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研究室・ゼミ良い質問などがあれば、時間を割いて教えてくださる。
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就職・進学良い仕事帰りに差し入れを持ってきてくださったり、試験のことなどを教えてくださったりする。
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アクセス・立地良い家からとても近く、スーパーやコンビニも揃っている。
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施設・設備普通少し古めではあるが、特に悪い点はない。
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友人・恋愛良い試験に向けてみんなで集まって勉強会をしたり、ご飯に行ったりと楽しんでいる。
海や山に行ってみんなでペンションで過ごしたりと、勉強面だけでなく、楽しいこともみんなでして思い出がたくさんできています。 -
学生生活普通サークルは未加入ですが、一年生のときに体育祭に参加したのですが、とても楽しくて学部や学科を超えて交流があり、話してみたりして、今になっても三年たったいまでも仲のいい友達が出来るようなイベントになってます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育について
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就職先・進学先学校
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:477862 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部亜熱帯農林環境科学科の評価-
総合評価良い日本の中で沖縄だけ亜熱帯に属しているという点で本州では行えない実験ができる点においては良いと思います。研究分野によっては権威と言われる先生方もいます。就職活動では公務員に強い研究室や、大学院に進学する率が高い研究室、民間企業に就職する研究室など色んなタイプの研究室があります。
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講義・授業良い講義は沖縄特有の問題を取り上げたり、世界水準での話が多いです。 その反面日本でのスタンダードについての話はあまりないような感じがしたので、他県の取り組みを知ることはあまりなかったです。 教科書にはのってない、先生の研究の話やこれからの展望などが聞けるのはすごくおもしろかったです。
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研究室・ゼミ普通3年生からゼミがありますが、本格的に研究が始まるのは4年生になってからです。 それまでは論文を読んで知識を深めるといった感じで、早くから研究をしたければその旨を先生に伝えればさせてもらえると思います。
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就職・進学良い私の場合は担当の先生が親身になって民間企業への就職相談にのってくれましたが、全ての先生がそうとは限りません。 民間企業だけでなく、公務員試験に強い研究室もあります。
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アクセス・立地良い大学構内にバスターミナルがあるし、駐車場も豊富にあります。近くにはコンビニ、スーパー、居酒屋があります。 大きなショッピングセンターや遊ぶところはないです。 寮がありますが、そこまで広くはないみたいです。一人暮らしするためのアパートが充実してます。
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施設・設備良いそれぞれの研究室間で機材の貸し借りがあったりもするし、機器センターがあってそこで分析を行うことができます。申請を出せば学生も使うことができて、使い方の講習会やサポートがついてくれます。
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友人・恋愛良い学科内の人数が高校や中学のクラスくらいなので比較的仲良くなりやすく、学科全体の授業もよくあります。 サークルや部活に入れば更に交友関係が広がります。一年生の頃の新入生歓迎の時期に沢山のサークルに参加することが友達を増やすコツだと思います。
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学生生活良い四月の部活・サークルの説明会が開催されます。たくさんのサークルがあって、沖縄らしいサークルも多くあります。(ダイビング、エイサー、ウミガメ、民謡、など。) 学園祭ではそのサークルの人たちや学部ごとで出店して盛り上げています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次では共通教育で教養科目を学び、基礎的な実習やオムニバス形式で軽く各学科の先生の話を聞くレベルです。 二年生から少しずつ専門科目が増えてきて自分の興味のある授業をとることができます。選択肢としては植物の栽培やウィルスについて、動物の生殖、内部組織について、森林や木の種類について、土壌について、昆虫についてなどです。二年の後半ではより専門的なフィールド実習があります。三年生でも二年生と同様に専門科目を勉強していき、早ければ三年後期から卒業論文のテーマが決まり四年生から卒業論文を書いていくという感じです。
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就職先・進学先食品業界、総合職 (業種、未定)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492398 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価普通やる気のある人とない人の差が激しい。 やる気のある人には教授方が全力で支援してくれる。 やる気のない人は講義中もずっとスマホいじってる。
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講義・授業普通教育学部の特徴かもしれないが、アイスブレイクなどのゲームが多い。 座学でもっと知識を付けたいと思うこともある。
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研究室・ゼミ良いゼミの先生は親身になって卒業研究に何をしたいのか話を聞いてくれる。 また、就職に関する支援もしてくれた。
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就職・進学悪い悪いと思う。教員採用試験の合格率もあまり良くない。 受ける人も多くはないと思われる。
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アクセス・立地悪い車がないと実家生は通うのが厳しいかもしれない。一人暮らしの学生は大学の周りにアパートがたくさんある。
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施設・設備良いゼミ室は基本自由に使うことができるので、朝から晩までし勉強する場所は確保されていると思う。
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友人・恋愛良い他の学部はもっとひどいような… ある学部は卒業論文を書かなくても卒業できたりして4年間遊んでいたり、小さいバッグで学校にきていて、何しに学校来たのなんて思うことがある。
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学生生活良いサークルの量は多いと思う。しかし中には政権反対など少し危ない団体もあるので注意が必要
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年は必修科目がたくさんあってバイトできる曜日が限られていた。 3年の夏休みは教育実習があるため2年までしか夏休みはないと思ったほうがいい。 4年はあまり授業はないが、卒業論文に追われる。
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就職先・進学先高校 教員
投稿者ID:491819 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部工学科の評価-
総合評価普通私は建築を学んでいるのですが琉球大学では建築コースの学生がまだ少なく就職先もほとんど県外になります。しかし学生が少ない分ゼミでの取り組みやコンペでの応募などで目立ちやすく実績が作りやすいです。
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講義・授業良い設備もとても充実していていいと思います。ただ建築ならもう少しデッサンや造形の授業があるとスキルが身につきやすいなと思いました
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研究室・ゼミ良いとても充実しています。沖縄では学生が建築関係の取り組みをする事例が少なくその先駆けとなって事業を立ち上げたりすることができます
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就職・進学普通沖縄では一級建築士免許を持っている人が少なく県外の会社が大きな案件を受注しているのが現状でしばらくはその状態が続くと思われます。なので県外に就職する人が多いです
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アクセス・立地普通敷地がとにかく広いので他学部の授業を取ると移動が大変です。また大学への道も混みやすいので朝ははやく出ないと授業に間に合いません
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施設・設備良いとても充実しています。人数が少ない分自分が使いたいときに使えるのはすごくいいですね
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友人・恋愛良いサークル活動が盛んなので男女の関わりも多いと思います。また県外のあちこちから学生が集まるので各地方に友達ができます
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学生生活良いとても充実していてサークルでは活動報告会なども行われておりどのサークルがどういう活動をしているのか知ることができます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に建築の基礎 デッサンや線の描き方、構造力学などを学びます。2年次から本格的な設計課題が始まり自分のアイデアやデザインで建物を設計していきます。三年からはゼミ活動と就職活動。四年は今までの設計課題のポートレート作成や卒業設計です
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:490719 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]国際地域創造学部国際地域創造学科の評価-
総合評価良い全体的に活発な人が多い学科です。また、学科の半数以上が留学へ行き、語学を学びます。全国でも数少ない、観光を学べる学科として県外や海外からの生徒も多く在籍しております。
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講義・授業良いさまざまな分野から観光学について学びます。そのため、教師陣も各専門分野に長けており、色々な視点から物事を考えることができるのでとても充実した内容の講義を受けられます。
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研究室・ゼミ良いゼミは、2年生の後期からプレゼミという形ではじまります。その為、2年前期でゼミ説明会と希望調査が行われて、自分の学びたいことに合わせてゼミを決めていきます。ゼミ生同士で話し合って考えや知識を深めていくことは、とても勉強になります。
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就職・進学良い卒業した先輩がたは、観光業に限らずさまざまな就職先に就職しております。就職率は100%ということで、とても良いと思います。大学内の就職サポートカウンターなとで相談や説明会などを受け付けているので、サポート体制は整っていると感じます。
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アクセス・立地良い自宅から通ってる生徒は、自分の車で通ったりバスで通学している人が多いです。県外からの生徒は学校付近のアパートを借りるか、寮に住んで通学しています。学校付近には居酒屋や飲食店が集中しているので、そこへご飯を食べたり飲み会をしたりしています。
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施設・設備良い図書館は広いとはいえませんが、調べものをする時やレポートを書くときに使えるパソコンが20台ほど置いてあるので、活用しています。また、本を読むだけでなく、グループで話し合ったりできるスペースがあるので、便利です。
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友人・恋愛良い私の学科は、60人ほどですが生徒同士の仲が良くとても楽しいです。また、学年問わず仲が良いので1.2.3.4年生合同のビーチパーティや新歓、飲み会などのイベントが定期的に開催され、そこで先輩や後輩、同期との交流を深めています。
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学生生活普通サークルには所属していないのでわかりません。所属している人は割と少なめですが、いろいろなサークルがあり、特にダイビングやサーフィンなど、この環境ならではのサークルが人気です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、専門的な科目はほとんどなく、共通の授業がほとんどです。2.3年次で専門的な科目を多く学びます。3年次からはゼミが本格的にはじまるので、顔を合わせるのもほぼゼミ生になってきます。4年次は就活と卒論がほとんどなので、学校に来る頻度はとても少なくなります。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431303 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]人文社会学部の評価-
総合評価普通学校全体では、総合的な授業が多く教養も身につきます。しかし、私が通っている法学専攻は学期ごとに開講される授業数にムラが有り、取りたい授業が取れなかったり、そのせいで専門科目の単位が埋まらなくて、結局休暇中に開かれる集中講義を受けなければならなくなってしまうケースもありました。
講義の質はよいです。楽しいです。前述のことを直して欲しいと思っています。 -
講義・授業良い講義の内容は、法科大学院の先生や弁護士として実際に活躍されている先生、元裁判所職員の先生など。単なる学者ではない先生方ばかりなのでとても内容が濃く、面白いです。刑事分野も民事分野も、それぞれでエキスパートがそろっています。沖縄ということで、憲法分野での「思想の押しつけ」的な授業を心配している学生も多いですがそんなことはなく、考えはそれぞれの生徒の解釈に任せてくれます。
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研究室・ゼミ良いゼミはとても自由です。先生の出してくださった課題(判例)について資料を集め、自分達なりの考察をし、資料を作りグループごとに発表する形式です。それについてゼミの皆で討論したり、先生からの質問に答えたりします。お堅いものではなく、柔らかい感じで進んでいくのでとても楽しいです。
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就職・進学悪い学校の就職サポートは最近からとても良くなったと聴きます。就職センターというところがとても助けてくれると聴きます。
しかし、学科によっては、学生の本分は勉強だから就活をするな!とかいう教授もいるみたいです。だいたいそう言うときは大学が助けてくれますが。 -
アクセス・立地悪い学校は広いです。とにかくひろい。北口から入ると工学部と農学部、東口から入るとその他の学部があります。北口側と東口側は球陽橋という大きな橋で?がれています。東口側と比べて比較的規模の小さい北口側は学生の間で「宜野湾農工大学」「橋の向こう側」「理系地域」などと呼ばれています。
北口側の人は共通教育の授業の時は橋を渡っていちいち移動しなければならないので少し不便です。 -
施設・設備普通図書館は規模が大きく、資料も多いので、とてもありがたいです。一角には会議スペースがもうけられていて勉強しやすい環境になっています。
あと北口のところに琉球大学内バス停があって、そこから那覇方面に向かうことが出来ます。
試験前には24時間開いている施設がいくつかあるので、そこで勉強したりすることができます。 -
友人・恋愛普通学部によって違いますが、文系は比較的出会いの場は多いかも知れません。が、主にサークルとかで友達や恋人はできやすいですね。
サークルはがっちり拘束されるところだと仲間意識も出来てその点では友達たくさん出来るのではないでしょうか。まぁあまりお勧めはしませんが。 -
学生生活悪い私の所属しているサークルは、具体的な表現は避けますがイベントの頻度が多く、結束感もあるところです。イベント後は反省をし、次のイベントが滞りなく進むよう皆で確認します。
しかしそういう真面目なところが仇となってしまう部分もあります。
楽しいことがあるから頑張れる、ではなく、楽しいことをするためには面倒なことも乗り越えて頑張らなくてはならないという意識が強いため、ミスを必要以上に咎める人も多かったり、イベントの参加頻度が少ないとあまりいい目で見られなかったりします。
皆あまり余裕がありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は共通教育の授業を受けることが多いです。専門科目も取りますが、まずは共通をバンバン取ります。
2年次からは専門科目の科目数を増やす人も多いです。集中講義も取ってみたり、比較的自由な年次です。
3年次になるとみんな興味のある法分野のゼミに入って専門的に勉強を進めます。4年次同じです。
法学専攻なので基本的に卒業論文はありません。学期に一科目必修科目があるのでそれを落とさずに受けて、あとは公務員試験や大学院入試のために勉強をします。 -
就職先・進学先地方公務員、国家公務員、裁判所職員
投稿者ID:426245 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い少人数学科なので仲が良くなりやすい。しかしながら、相性の悪い人や苦手な人とも距離をとることが難しくなるという面も持っている。学業の側面から見ると少人数な分密度の濃い学びを得やすいが、人間関係には注意が必要である。
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講義・授業普通専科の授業は優先的に取らせてもらえるので、心配することは無い。内容も充実しているし、担当の先生に頼めばある程度講義内容も変えてくれるので学びたいことを学べるだろう。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年次から本格的に開始される。2年次の時点でも見学することは出来るが履修することは出来ない。学科同様少数ゼミなので、卒論や演習を先生が丁寧に面倒を見てくれる。学科内のゼミであれば合同合宿が開かれることもあり、他ゼミとの交流もある。
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就職・進学良い教員を目指すものにとってはこの上なく恵まれた環境である。しかし、教員になるものだけが来ているわけでもない。途中で目指すものが変わる人もいる。そういった就職のサポートは学科ではなかなか受けられず相談のみになってしまう。その際に、大学自体が行っている就職支援を活用する形になる。
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アクセス・立地良い国立大学とあうこともあり、周辺の飲食店やコンビニ、スーパーなどが多い。また、沖縄は電車が通っていないので県外からくる学生のほとんどは大学のすぐ近くに賃貸物件を借りることになるだろう。車通りが非常に多いためアクセスが良いとは言いきれないが、アパートによっては徒歩5分に位置するためそこまで不便は感じないだろう。24時間開いているスーパーがあるので学生や一人暮らしには便利この上ない。
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施設・設備悪い学科毎に学科室と言うものがあてがわれており、学生はそこで寛いだり、雑談などをすることができる。しかし、私の所属する学科はその学科室があてがわれてはおらず、4年次になるまでは共用の休憩スペースを使うことになる。共用スペースは他学科にも開かれており、友好を深める場になるが、勉強環境としてはあまりよくない。キャンパスは日本で3番目に大きいこともあり施設は豊富にある。しかし、広いだけに対角に位置する施設を使うことあまりないと思われる。
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友人・恋愛良い学部内、学科内の恋愛は盛んである。しかし、学部、学科内の人達は多くの授業を共に受けるので気を遣うかもしれない。また、わかれた後も、何度も顔を会わせることになるのでリスクは高い。友人関係はサークルなどに所属すると自然と広がっていく、他にも全学部がとることのできる体育のスポーツ講義があるのでそこで友好の輪を広げるのも良いだろう。
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学生生活普通大学祭が地位を巻き込んでのイベントなのだがそこまで盛り上がりがある訳では無い。イベントを当日見て回るのであれば楽しいのだが、出店などで参加するとなると中々ハードになってくる。バイトぱ、付近で探すとなるとやはり飲食が多くなってくる。単発のバイトを紹介してくれるところもあるので効果的に使えばかなりの額が稼げる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科では教員になるために勉強する。特に国語について重点的に行う。国語の指導法、古典の指導法はもちろんのこと指導するために、教材(現代文や古文、詩、方言など)について詳しく学び、研究することになる。3年次から始まるゼミでは国語教育(小学校)、国語教育(中学、高校)、古典、日本語学(方言など)の4つに分かれてより深く学ぶことになる。
投稿者ID:407693 -
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