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崇城大学
崇城大学
(そうじょうだいがく)

私立熊本県/崇城大学前駅

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偏差値:37.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.87

(174)

生物生命学部 口コミ

★★★★☆ 3.89
(52) 私立大学 749 / 1830学部中
学部絞込
5231-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品系の進路に進みたいと言う人が多いような気がしますが、わたし達の学科は多くの視資格がとれる学科でもあるので、それを目標にする人もいるとおもいます。
    • 講義・授業
      良い
      先生達の年齢層は高めですが、その分知識の量はたくさんあります。質問すればちゃんと教えてくれるので、頼りになる先生たちです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ、3年生なのでゼミは決まっていませんが、先輩達の話を聞くと、ガッツリ実験のところや食品について調べるというようなものまで、多彩なものがあり、選択の幅があると思います
    • 就職・進学
      良い
      就職率はほぼ90%以上なので、いいほうかと思います。やりたいこと、将来なにをしたいかを明確にしていれば、なおさらいいところへ行けるかもしれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      校内は坂がおおいですが、大学の駅はすぐそばにあり、規模は小さめなので移動はしやすいです。自転車での登校もでき、原付の置き場もたくさんあるので、交通機関はしっかりしています
    • 施設・設備
      普通
      学食も広くとってあり、コンビニや弁当ショップまであります。麺食堂もあるらしく、メニューは豊富です。食べ物には困らないきがします。
    • 友人・恋愛
      良い
      九州からの生徒が多いですね。かといって、地元出身の人が多い訳ではないので、沢山の人達と交流することができます。留学生も多くおり、インターナショナルな感じになっています
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の基礎から応用までをまんべんなく習います。生物よりか化学よりですね。微生物を扱う際に薬品を使うことが多い為だと思います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      もやしもんという漫画を読んでから、微生物に興味を持ち、深く知りたいと思いました。理系の学部にも興味がわきましたし、一人暮らしもできるので、この学校にしました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:110585
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
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    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学独自の奨学金制度があるので、真面目に勉強していれば学費0で卒業できる。私大で学生のレベルがピンキリなので、自分の芯をしっかり持って4年間過ごせば充実したものになると思う。研究意欲の高い生徒には教授陣が手厚く対応してくれる。研究の幅を広げるために、卒業後は旧帝大大学院に進学した。
    • 講義・授業
      良い
      学外から講師を呼んだり、実験や工場見学等の実習が充実している。理科の教員免許が取得可能である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの希望調査をもとに成績順に振り分けられる。研究室ごとにすることが大きく異なるので、気になる点は事前に先輩や教授に質問するのが良い。
    • 就職・進学
      普通
      地元の食品系の企業に就職する人が多い。学内の説明会も行われるが、企業側も学生もプレゼンや発問のレベルは高くない。就活講座でマナーやSPI対策がある(大学院進学者も必修だった)
    • アクセス・立地
      普通
      大学の目の前に駅がある。隣に高校があるので通学ラッシュ時は非常に混む。
    • 施設・設備
      良い
      在学中は建物の老朽化がかなり進んでいたが、今は地震の影響により工事されているらしい。実験装置などは割と古め。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の人数が多いため、入学当初は自分と相性の良い友人を探すのが大変だった。
    • 学生生活
      良い
      英語学習施設のイベントは充実している(七夕・ハロウィン・クリスマスパーティー等)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年:基礎科学、線形代数、英語など、一般教養を幅広く学習する。2年:午後丸まる実験実習。3年:実験・座学(教職を取る人は物理や心理学必修)。4年:卒業研究とゼミでの学習(各研究室ごとに異なる)
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      旧帝大の大学院に進学した。
    • 志望動機
      地元の理系大学で食品科学の研究をしたいと考えていたため。また大学独自の奨学金制度で金銭的な負担が減ったため。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536055
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      就職支援もしているので授業を真面目に聞いていればそれなりの大学生活を送れると思う 本人の努力次第で何とでもなる
    • 講義・授業
      普通
      単位が取りやすく授業にちゃんと出席していれば卒業できます 研究室は成績順で優先されるので自分の行きたい研究室がるのならばしっかり勉強した方がよい
    • 研究室・ゼミ
      普通
      夏休みに特別な講義などがあるが強制ではない 卒業には影響しないので参加は自由
    • 就職・進学
      普通
      就職かの先生たちが履歴書の添削や面接練習などをしてくれる 食品関係の就職が多い
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は崇城大学前駅で徒歩5分の距離にある 大学の近くに学生寮も多数ある
    • 施設・設備
      普通
      応用微生物学工学科のキャンパスは自分の卒業した時は古かった 今は分からない
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動に参加していなかったのでよく分からない 恋愛もなかった
    • 学生生活
      普通
      学際のレベルは高校生の文化祭レベルで他の大学と比べるとかなり見劣りする
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      4年生から研究室に配属されます。就職活動との兼ね合いもあるので段取り良く研究していく必要があると思う
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食肉業界
    • 志望動機
      エネルギーの分野に興味があったのでこの大学に入学した。竹からバイオエタノールという研究に興味があった
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    投稿者ID:533611
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やさしい先生が多かったです。その反面、厳しい先生は際立ちますし、あまり抗議をサボりすぎると試験を受ける資格がなくなるので気をつけてください。
      サークルとバイト両方しながらの両立はほとんどの人がしています。比較的簡単な講義が多いので詳しく勉強したい人は先生に聞いてみましょう。
    • 講義・授業
      普通
      簡単な講義が多く、最初は高校のおさらいをする場合があります。
      専門的な分野に入っても、さらっと復習してから入るので、がっつり勉強したい人は物足りないと思います。
      実際、大学院は別の大学に行く人もいるので、更に質を高めたい方は個人的に先生に教えてもらうか仮面浪人するか等考えるチャンスではないでしょうか。
      とりあえず…て人はほどほどにしといて、余った時間を使ってサークル活動やバイトなど頑張ってください。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どこの大学でもそうだと思いますが、先生の指示を受けながらと、自分から計画して進めるところがあります。前者は主導権はあくまで先生にあるので、就活やサークルなどの用事があれば事前に言っておく必要があります。
      また、後者は慣れてしまえば全て自分の思うままですが、基本的に4年生になるとあとは卒業するだけの人が多いため、だらけてしまいます。
      やりたいことができるのが一番いいですが、就職先と研究室のテーマが違っても大丈夫なので、楽するかどうかは考えた方がいいです。
      とは言うものの、基本的に自分のペースですることが多いし、他の研究室に遊びに行くのもできるので、どちらかというとユルいと思います。
      3年生の後期から配属が始まります。医療系や食品系とおおまかに二つの分野から別れているので、詳しい内容は大学の案内をみると良いです。
    • 就職・進学
      悪い
      就職率は高いです。学校側はセミナーを行ったり、学内説明会をするなどの呼び掛けはかなりやっています。
      敢えて☆2にしたのは、それくらい学校はガツガツ求人を進めてくるので、その分ミスマッチ就職先につながる可能性があるということです。どこでもいい人はいいかもしれませんが、やみくもに勧められた先へ行くと後々後悔するかもしれません。ほんとに叶えたいと思うならば直接担当教員に話するか自分で探すなど努力したほうがいいでしょう。
    • アクセス・立地
      普通
      スクールバスがあったり、最寄りの駅があるなど交通の便は悪くありません。しかし、山の中に立地し買い物できる場所は遠いので自転車通学はきついところがあります。せめて原付くらいあると良いでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:333891
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      素晴らしい教授が揃っており、充実していました。勉強に関しても基礎から教えてもらえるのでわかりやすく、興味のある内容を勉強できたのでよかったです。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目に加え、キャリア科目も充実していました。教職科目をとっても、無理なく履修できました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      本格的に研究できるので非常に楽しかったです。朝早かったり、夜遅かったりすることもありましたが、結果を出せたときの達成感はなかなか味わえるものではなく、「ここに来てよかった」と思えました。
    • 就職・進学
      良い
      大学内でも合同説明会があったり、授業での就活への対策、就職科の利用など就活に関して非常に真面目に取り組んでいます。
    • アクセス・立地
      普通
      4年間、電車で2時間ほどかけて通学していましたが、学校の目の前に駅があるので雨の日でも困ることなく通学できました。しかし、斜行エレベーターに乗れる人数が少ないので、朝はかなり混んでいました。また、校舎がエレベーター降りてからも遠かったため、時間に余裕を持って登校する必要がありました。
    • 施設・設備
      良い
      施設はかなり綺麗になってきています。コンビニや本屋さん、ATM等もあり非常に便利です。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内で問題が発生するときもありましたが、基本的には仲がよかったです。サークルに入ることで学科や学年を越えて交遊関係も広がるのではないかと思います。
    • 学生生活
      良い
      運動会や中庭でのライブ、学祭など様々な行事があります。豪華とは言えませんが、十分楽しむことができました。また、ハロウィンや七夕、クリスマス等季節の行事などにも力をいれていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年の間に基礎的なことを学びます。理系科目はもちろん、英語や国語なども勉強します。3年からは基礎実験やキャリア科目なども入ってきます。4年からは研究室で自分のテーマを持ち、研究します。
    • 就職先・進学先
      教育業界
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教職課程の履修もしていたので、その経験が生かせるような企業に就職したいと思いました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:289333
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      微生物、生物系の勉強をしたい人はいいと思います。内容は、化学も入りますが、とても充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      外部講師を招いての授業や、たくさんの先生方から授業を受けることができます。希望すれば、他学科の授業も受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      四年制から本格的な研究室配属になります。研究内容は研究室によって様々ですが、それぞれの先生方が一生懸命研究されている題材を元に研究します。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動はたくさんの先生方がサポートしてくださいます。就職課があり、そこでもサポートしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      近くに最寄り駅があり、とても便利です。高台にあるので、坂道は大変ですが、エレベータもあるのでいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しい建物が多く、これから建て替えの予定もあるようです。
    • 友人・恋愛
      良い
      一年の最初の方は、他学科との合同授業もあり、たくさんの交友関係があると思います。
    • 学生生活
      良い
      学科によりますが、授業と部活、バイトをこなすことができると思い出す。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には化学と生物がメインですが、微生物関係の授業や、英語の授業もあります。
    • 就職先・進学先
      中学校教職員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      企業よりは教職がいいなと思い、教員採用試験を受けました。受かったのでよかったです。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:287771
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      食品関係の就職先を希望されている方にお勧めできると思います。また学校の授業などで資格習得の支援をされています。なのでやる気のある方はしっかり勉強できる環境があります。
    • 講義・授業
      普通
      教授の方が自分の専門分野について詳しく話されます。分からないところなどを質問しに行くと親身になって対応されてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私たちの研究室は主に微生物の研究をしています。食品の分野や遺伝子、酵母など様々なテーマに分かれて皆研究に取り組んでいます。実験で分からないところがあれば先生に質問すればヒントを与えてくれます。また実験をしていくうえで必要な試薬があれば取り寄せてもらえるので不自由なく研究できます。
    • 就職・進学
      良い
      就職課の方々が、履歴書の添削や、面接の練習などをしていただけます。またキャリアカウンセラーの先生方が就活に関する生徒の悩みなどを聞いていただける環境があります。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の前に駅があるのですぐに大学に行くことができます。斜行エレベーターもついていますので坂を上って登校したくないかたにはお勧めです。
    • 施設・設備
      良い
      私たちの学校はとても古く伝統を感じられます。ですがそろそろ建て替えを検討されたほうがいいようにも思います。敷地内には学食があり値段も安価でおいしいので学生のとっては嬉しいと思います。また学食だけでなく麺コーナーという施設もありうどんやラーメンなどがいただけます。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部の方々は皆接しやすく授業で分からないとこがあった時などは、優しく教えてくれます。また先輩方も優しい方が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      醸造、発酵、下水の処理などには様々な微生物が関わっており微生物は私たちの生活に欠かせない物になっています。私たちはそれぞれの分野でどのような微生物が関わっているのかを学習しています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      醸造酵母の自由な交雑を可能にする育種技術の開発
    • 所属研究室・ゼミの概要
      醸造酵母は接合能を示さないので様々な変異を用いて接合能を付与していきます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      環境系の分野を学びたいと思い大学を調べていたらこの大学を見つけた。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いて分からないところを先生に質問した
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115530
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の興味のあることに積極的に取り組むことができます。基礎基本から教えてくれるので、これから詳しく知りたいという人でも楽しく勉強出来る学校です。
    • 講義・授業
      良い
      先生達は授業を丁寧にしてくれます。黒板やプロジェクターを使用しています。時々、プリントも配布してくれるので、ファイリングしやすくなっています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      微生物を扱う学部学科ということもあり、利用する機材は良いものを利用していると思います。使い方も丁寧に指導してくれるので、とても楽しくできると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はほぼ100%に近いと思っています。先輩達の就職活動も大変そうですが、自分のやりたいことを探していて、とてもやりがいのありそうなものです。
    • アクセス・立地
      普通
      大学前に電車の駅もあり、無料の循環バスも運行しています。自転車置き場やバイクの置き場所も完備してあり、とても便利です。
    • 施設・設備
      普通
      古い校舎もありますが、新しく建物も建ちました。校内には、ATMやコンビニもあり、とても便利です。食堂も美味しいので、利用しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      やりたいことを決めている人もいれば、まだ決めてなくてこの4年間で探そうという人もいます。個性的な人がおおく、自分の価値観が広がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学と理科で受験しました。基礎基本からきちんと勉強しました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      生物系を進みとおも思って、この学科を志望しました。実験もたくさん経験したかったのもあります。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      北九州予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を一通りといて、国立大学の勉強をしながらしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64229
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても先生方が親切で優しくて、励まされました。就職・進学に対してとても熱心な指導がありました。姉妹大学も沢山あり、留学のチャンスも豊富です。
    • 講義・授業
      良い
      世界的に有名な先生が多くおられ、国立大学医学部以上の機器があり、研究も世界レベルです。最先端の生命科学を学べます。
    • アクセス・立地
      良い
      山の上に有るので、景色が良いです。目の前にJRの駅があります。バス停も近いので、交通には基本的に便利だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学食やカフェの味は最高で、値段も安いです。綺麗なキャンパスで、椅子や噴水も有ります。図書館には豊富な資料や図書があります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      みんなやる気のある子たちばかりです。他学部との学生とも授業などで仲良くなれます。学部内カップルも多かったです。
    • 部活・サークル
      悪い
      みんなサークル活動には熱心です。スポーツのサークルが活発だと思います。吹奏楽部も、体育会系並みに元気でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命科学全般に対して、最先端の知識が学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      免疫学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      免疫の最先端の研究が出来ます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      最先端の生命科学や医療技術が学べるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解きました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21222
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      立地が悪い点を除けば、色々な経験ができるので自分を伸ばせて、先生方も生徒に親身になってくれるいい大学だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      熱心に教えてくれる先生もいる中、ほとんど自学の様な授業もあるから
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年になってからそれぞれの研究室の研究テーマに関する(簡単な実験)を体験して実際に入りたい研究室を選びます。
    • 就職・進学
      普通
      ほとんどの人が就職か進学しています。先生方も求人の情報を積極的に教えてくれるので助かりました。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学が坂の上にあるのでかなり立地は悪いです。坂を上るのにはエレベーターが1つしかなく毎朝混雑しています。
    • 施設・設備
      悪い
      新しく改築された施設もありますが、学科で使う施設はエレベーターがなく階段も暗いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動で同じ趣味を持つ先輩後輩ができて大学生活楽しかったです。
    • 学生生活
      普通
      入学してサークル紹介があるので自分に合うものを見つけることができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎科目を学びます。2年次は専門科目が増えます。3年次は実習とキャリアの授業が増え、後半に研究室の配属があります。4年次は与えられたテーマの実験を行い卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品業界の研究職
    • 志望動機
      小学生から理科の授業が好きで、高校の時には2つの進路で迷いましたが、一番好きなことは趣味にしなさいというアドバイスから生物の勉強をしたいと思い入学を決めました。
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    投稿者ID:534119
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崇城大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    熊本県熊本市西区池田4-22-1

     JR鹿児島本線(博多~八代)「崇城大学前」駅から徒歩10分

電話番号 096-326-3111
学部 工学部芸術学部薬学部生物生命学部情報学部

崇城大学のことが気になったら!

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このページの口コミについて

このページでは、崇城大学の口コミを表示しています。
崇城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い九州・沖縄の私立理系大学

立命館アジア太平洋大学

立命館アジア太平洋大学

42.5 - 57.5

★★★★☆ 3.98 (209件)
大分県別府市/JR日豊本線(門司港~佐伯) 亀川
福岡大学

福岡大学

40.0 - 65.0

★★★★☆ 4.00 (1386件)
福岡県福岡市城南区/福岡市営地下鉄七隈線 福大前
中村学園大学

中村学園大学

40.0 - 47.5

★★★★☆ 4.05 (336件)
福岡県福岡市城南区/福岡市営地下鉄七隈線 別府
福岡工業大学

福岡工業大学

40.0 - 45.0

★★★★☆ 3.86 (185件)
福岡県福岡市東区/JR鹿児島本線(下関・門司港~博多) 福工大前
九州産業大学

九州産業大学

37.5 - 47.5

★★★★☆ 3.89 (436件)
福岡県福岡市東区/JR鹿児島本線(下関・門司港~博多) 九産大前

崇城大学の学部

工学部
偏差値:37.5 - 52.5
★★★★☆ 4.13 (36件)
芸術学部
偏差値:40.0 - 42.5
★★★★☆ 3.84 (18件)
薬学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.75 (55件)
生物生命学部
偏差値:37.5
★★★★☆ 3.89 (52件)
情報学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.56 (13件)

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