自然溢れる大学で学ぶ:崇城大学薬学部薬学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

自然溢れる大学で学ぶ

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  悪い
  崇城以外の近場に薬学部がある大学があるのならば、そちらをオススメします。過ごせば過ごすほどよくない一面がみえてきます。
• 講義・授業

  悪い
  ほとんど必修科目なので充実してるとは言えないし、教授によってあたりはずれがある
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室は成績順で配属が決定するため、充実はしていない。配属される研究室の教授によって研究の質や内容が決まるため、成績がいいと希望通りに決まりやすい。
• 就職・進学

  悪い
  薬局や病院希望であればサポートは十分であるが、製薬会社などの一般企業の場合はサポートが充実してるとは言えない。また、立地が本学と離れていることから、本学生が受けているようなサポートは受けれないのが現状。
• アクセス・立地

  悪い
  本学はJRが最寄りとして存在するが、薬学部棟は離れているため、アクセス性は悪い。スーパーなどの買い物は街にでるしかないため、周辺環境はお世辞にもいいとはいえない。
• 施設・設備

  悪い
  自習室も存在せず、図書館は電気が自動タイプのため、設備は充実してないと思われる。
• 友人・恋愛

  悪い
  人それぞれだとは思うため、言及しない。遠く離れた本学にわざわざサークル活動に行くのであれば、友好な関係が本学生と築けるのでないか。
• 部活・サークル

  悪い
  実際に参加してないので、どれほど充実してるかはわからないが、一般的な私立の大学並には充実してるのではないかと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬に関連することがほとんどです。4、5、6年次は基本的に1、2、3年次の復習かつ国家試験対策といった感じです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  マンモス高校である某大学は学力的にもテンション的にも無理ということで落ち着きがあったこちらの大学にしました。