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熊本県立大学
出典:運営管理者
熊本県立大学
(くまもとけんりつだいがく)

公立熊本県/東海学園前駅

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偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.80

(202)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.91
(47) 公立大学 118 / 201学部中
学部絞込
4741-47件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学での勉強は楽しいものばかりではないと思いますが、最後の卒論発表に向けて、日々少しずつ研究すれば大きな成果になると思います。そういう研究や委員会活動を精一杯できた時間はかけがえのないものになりました。
    • 講義・授業
      良い
      この大学での講義を聞いて考え方が変わったり、深く知識を得ることができました。しかし、自分がとても興味がもてる講義というのが少なかったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室では、結構自由に内容を決めることができましたが、私にとってそれは難しいことでした。研究不足だと演習発表が薄っぺらいものになってしまうと思いました。
    • 就職・進学
      良い
      文学部で学んだことを生かす就職先というのはなかなかないと思います。関係ない仕事を選ぶことが多いので、大変でした。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅からバスで20分ほどかかり、車じゃないと不便だと思いました。周辺は食事処は結構ありました。
    • 施設・設備
      普通
      図書館の本が多くないと感じました。研究で使うために、学園大の図書館に何回か行きました。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや委員会などもあるので、そこでみんな仲良くなれると思います。同じ学科では特にみんな仲良いわけではなかったですが、それぞれ仲良くやってるようでした。
    • 学生生活
      良い
      私は学園祭の実行委員をしていたので、学園祭に向けて1年かけて活動していました。それを通して学内、学外の人と関わって楽しかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目を受けるだけで詰まっていました。でも最初に詰めて講義をとったほうが後から楽になるので良いと思います。2、3年次ではより分野を絞れます。4年間の計画を自分で立てて逆算して行動したほうが充実した毎日を送れると思います。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      ホテル業
    • 志望動機
      日本語、日本文学、言葉の力について興味があり、それを深く学びたいと思ったからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:536521
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を勉強したいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。語学、文学の両方から英語を学ぶことができるし、英文学と米文学の両方を学べるので、様々な授業があって充実した学生生活を送ることかできます。
    • 講義・授業
      良い
      英文学・米文学の両方を学べるし、英語学も学べるから、様々な形で英語を学べるのでどの講義も楽しいです。学部共通で他学部の生徒とも一緒に学べる講義もバリエーション豊富で面白いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授の数は少ないですが、各分野の専門家がいるので、どのゼミを選んでも充実した研究ができます。自分の学びたい分野をとことん研究できる環境です。
    • 就職・進学
      良い
      地元でのネームバリューが強く、女子大時代のOGも各業界にたくさんいらっしゃいます。学科の評価が高いので、熊本での就職にはかなり有利です。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の近くにあるモワソンというパン屋はとても美味しいです。てだ、街までは結構離れているので、アクセスとしてはあまり良くありません。
    • 施設・設備
      良い
      施設は新しくはないですが、施設としては充分だと思います。図書館にはたくさんの洋書があり、わざわざ他の図書館へ探しに行かなくていいから助かります。
    • 友人・恋愛
      良い
      県内外のいろんなところから学生が来ているので、すぐに仲良くなれます。少人数のクラスなので、授業での交流も多く、みんな仲が良かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学・英文学・米文学の基礎から自分の選んだ分野の専門的知識を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      村里ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英文学を中心とした文学のゼミで、特に中世の英文学が教授の専門です。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      熊本市立高等学校
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      小さい頃から先生になることが夢で、熊本で働きたいと思ったからです。
    • 志望動機
      英語が学びたいと思ったのと文学が好きだったので、英文学・米文学の両方が学べる英語英米文学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解くのはもちろん、他大学の似たような学部・学科の過去問も解いて勉強しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:110634
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学、語学でも教授が多く在籍していらっしゃるので、どの文化を研究するのにもいいと思います。ただ、教授によって教え方にも研究の仕方にも結構違いがあり、場合によっては本当にその分野の研究をしたいという強い心がなければゼミに通うのが辛くなります。特に日本語教育に関しては、毎年短期留学(10日ほど)をしており、とても力を入れていると思います。就職に関してはあまり期待しない方がいいです。教師を目指す方、本当に研究をしたい方が行くことをおすすめします。
    • 講義・授業
      普通
      古代から近代まで、それぞれ専門性のある授業を行います。ある授業では万葉集を一冊買います。(笑)また、ゼミに入るまでの演習という科目があり、そこで自分の興味のある分野を研究し、発表します。最低限で取るのも良いですが、見聞を広げるためにいろいろな演習を履修しておくのもいいと思います。ただ取りすぎると、いろんな分野の発表をしなければいけなくなり自分がきつくなってしまうので、バランスが必要です。
    • アクセス・立地
      普通
      熊本市の郊外であることと、バスしか通ってないので、住んでいる場所によっては車通勤もしくは一人暮らしを迫られると思います。大きな病院があり、いざ病気になっても安心です(笑)
    • 施設・設備
      良い
      学校自体はさほど大きくありませんが、それなりに綺麗です。食堂もそれほど大きくありませんが、ちょうどいいのではないかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に穏やかな女の子が多くいますので、それほど喧嘩もなく、4年間穏やかにすごせました。男の子は少なく、三角関係になることもあったみたいです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークル活動も結構活発です。本格的にやっているところもあればそうでないところも・・・とまちまちです。文化祭では毎年代々続く名物で出店を行う部活も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語学、日本文学について詳しく学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近代文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      明治~平成の文学について研究することができます。太宰治から村上春樹まで。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      販売
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      その就職先に興味があったので。
    • 志望動機
      文学についてもっと学びたいと思ったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      文学史など、ちょっとマニアックなことも知っておくと役立ちます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:27100
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教師や教育者になりたい人にはお勧めです。将来なりたいものがはっきり決まっていない人にとっては文学部は幅を狭めてしまう可能性も。
    • 講義・授業
      良い
      専門の教授がしっかりと指導してくれます。発表の授業もあるので、プレゼン能力、資料をまとめる能力も身に付きます。
    • アクセス・立地
      良い
      市内にあり、バスなどの公共交通機関も充実しています。目の前に日赤病院という目印があるのでわかりやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はわりと新しいですし敷地も広くてきれいです。売店も学食もあります。校舎内にATMがあるのも便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目でおとなしい人が多い印象です。他学部の学生と同じ授業を選択できるので、交友関係を広げやすいです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの数は体育会系、文化部ともにそこそこです。文化祭ではサークルで出店を開いたりコンサートをしたりしていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学と日本語学について学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      古事記や日本書紀など古代文学の研究
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      一般企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      事務職につきたかったから。
    • 志望動機
      文学部では九州でも良いところだから
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験が国語だったため、国語の強化
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:25277
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を勉強したいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。英語英米文学科では英文学・米文学・英語学をまんべんなく学べ、とても良い学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      英文学・米文学・英語学をまんべんなく学べ、さらにそれぞれについて専門的に学ぶことができる学科だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数ゼミで教授との距離も近く、自分の学びたいことを学べるところが良いと思います。それぞれの分野の専門家がいるので、自分の研究したい分野を思う存分研究できます。
    • 就職・進学
      良い
      就職センターはありますが、基本的には自分で意欲的に活動しないと就職は難しいと思います。地元ではネームバリューのある大学なので、就職には決して不利ではないと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      市街地からは少し遠いので、若干不便に感じることもあるかもしれませんが、大学のまわりには必要なものはそろっているし、市街地へもバスで気軽に行けるので十分だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      新しい設備はないけど、学ぶ環境としては十分だと思います。図書館には洋書がたくさんあり、わざわざ他の図書館で探さなくてもそれらを使って十分研究できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      英語英米文学科は40人しかいないので、他の学科と比べて仲の良い学科です。女子ばっかりなので気兼ねなく楽しく過ごせます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学・米文学・英語学をまんべんなく学べます。専門的なことについては3年次から学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      村里ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に英文学のシェイクスピアを専門としたゼミです。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      高等学校常勤講師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      小さいころから教師という職にあこがれており、教員免許も取得できたため、講師という道を選びました。
    • 志望動機
      英語を学びたいとおもっていたものの、具体的にどの分野を学びたいということがなかったので、いろいろな分野を学べる学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      大学受験時には高校での対策以外は特に行っていませんでした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182480
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英文学・米文学を学びたいと思っている人にはとても良い大学だと思います。英語英米文学科は英語で文学を学ぶことに特化しており、それに合った授業が行われています。また、学力のレベルも非常に高いです。
    • 講義・授業
      良い
      英語で英文学・米文学・英語学を総合的に学ぶことができます。それぞれの分野をまんべんなく学ぶこともできますが、ゼミで専門的に学ぶこともできます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      英文学・米文学・英語学、それぞれのゼミがあり、専門的に学ぶことができます。少人数ゼミなので、教授との距離も近く、気兼ねなく質問をすることができます。
    • 就職・進学
      普通
      県内でも有数の大学なので、就職に関してはさまざまな実績があります。英語英米文学科は教員やCAはもちろん、一般企業へ就職する人もいます。
    • アクセス・立地
      普通
      熊本市の街からは遠いですが、大学のまわりにはおいしいパン屋やコンビニ、病院もあり、立地としては決して悪くはないと思います。最寄りのバス停も2つあります。
    • 施設・設備
      良い
      施設としては決して新しくはないですが、学ぶには十分な設備がそろっています。また、図書館にはたくさんの洋書があり、それを使ってさまざまな英語に触れることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      英語英米文学科は文学部として共通の授業があるのはもちろん、総合管理学部や環境共生学部との共通の授業もあります。他学部との交流はサークル活動がメインですが、いろいろな出会いがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養や英文学・米文学・英語学の基礎の授業がメインですが、2年次から少しずつ専門的な内容を学んでいきます。英文学・米文学・英語学をまんべんなく学ぶことができ、かつゼミで専門的に学ぶこともできるので、総合的に英語力を身につけることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      村里ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      少人数ゼミで、シェイクスピアを中心に中世の英文学について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      教員/高等学校
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      せっかく取得した教員免許を活かすために、高等学校で教員をすることにしました。
    • 志望動機
      英語を学びたかったため。九州内で英文学を学べる学部がある大学がそもそも非常に少なく、ほどよく都会でほどよく田舎の熊本に魅力を感じました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校で受験対策はきちんと行っていたので、それ以外の受験対策はあまりしていません。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179631
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を勉強したいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。文学部だけでなく、他学部との共通の授業もあるので、色々なことが学べます。
    • 講義・授業
      良い
      学科の名前通り、英語と英文学と米文学を学べます。色々な形で英語を勉強できるので、自分が英語をどう勉強したいか決まっていない人にはぴったりだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英語学、英文学、米文学、それぞれに教授がいるので、自分の研究したい分野を思う存分学べます。教授との距離が近いのが特徴で、聞きたいことは気兼ねなく聞けます。
    • 就職・進学
      良い
      様々な企業へ就職しています。OBやOGも県内の様々な企業にいますし、熊本の企業なら「県立大卒」はいいアピールになります。
    • アクセス・立地
      普通
      街からは遠いですが、近くに美味しいパン屋もあるし、コンビニも近いです。バスも結構出てるので、交通手段は充実していると思います。
    • 施設・設備
      良い
      大学の建物自体はあまり新しいとは言えませんが、図書館が充実しています。特に英語の本はたくさんあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      英語英米文学科は女子が多いのですが、みんな仲が良くてたくさん友達ができました。他学部との共通授業もあるので、色々な出会いがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語についての基礎知識はもちろん、英語学や英文学、米文学について様々な授業を通して、幅広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      村里研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英文学の中でも中世の文学を学べます。特にゼミの教授はシェイクスピアが好きです。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      高等学校
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      こどもの頃から学校の先生になるのが夢で、高等学校で英語を教えようと思ったからです。
    • 志望動機
      英語が学びたいと思っており、英文学も米文学も学べる点が魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をたくさん解き、他大学の似たような学部の過去問を解きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128056
4741-47件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 096-383-2929
学部 文学部総合管理学部環境共生学部

この大学のコンテンツ一覧

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このページの口コミについて

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