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熊本県立大学
出典:運営管理者
熊本県立大学
(くまもとけんりつだいがく)

公立熊本県/東海学園前駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.84

(217)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.03
(51) 公立大学 91 / 209学部中
学部絞込
5131-40件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      創立して日の浅い大学ですが、非常に教育熱心であり、キャンパスもきれいに掃除が行き届いています。良いです。
    • 講義・授業
      良い
      特に福祉、自然系の講義が豊富でその類に興味がある方にはうってつけだと思います。文学部では古代、中世文学などの講義を詳しく学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれのゼミの教授はみなさん親切であり、厳しくもあります。立派な社会人になるために必要不可欠な知識や常識を教えてくださり、親身に相談にも乗ってくれます。
    • 就職・進学
      普通
      熊本全域の企業への就職実績を持っています。キャリアセンターの方も多く、各種面接やESの対応もしています。
    • アクセス・立地
      良い
      熊本市内にあり、学生が住むにはオススメの場所にあります。街からは15分ほどです。立地条件が良いのも特徴です。
    • 施設・設備
      良い
      まだできて新しいので、非常に設備は整っています。建築を希望する方には嬉しいマック室という場所があり、多くの学生が使用しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルがたくさんあるので活発に活動したい方にはオススメです。飲み会も街に近いため様々あり、魅力的です。先輩方も気軽に接してくださいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養と必修科目がメインでした。2年次からは専門的な知識を学ぶ演習科目が加わり、卒業論文作成に向けて多角的に学んでいくことになります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      石村ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教育哲学やいじめ問題について根本的な原因を調べたり追求したりします。文学部はどのゼミもそうですが、骨の折れる作業になります。しかしためになる作業だといえます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      教員免許を取得したかったため、また教育分野の研究をしたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の先生と小論文対策を行った。(後期試験だったため)
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:183055
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私立や国立大学に比べて敷地が狭い、学生が少ない分、気楽に講義を受けられます。非常に綺麗なキャンパスライフを送ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      自分が興味を持った講義を受けられます。様々なジャンル、特に社会福祉についての一般教養科目は豊富なので、その方面に興味がある方にはお勧めではないでしょうか。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部日本語日本文学科においては、方言や文法、各時代の文献調査など多くの国文学を学ぶことができ、教授も親切丁寧に指導してくださります。学生にとって学びやすい環境があります。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があります。キャリアセンターには豊富な就職情報が揃っていて、気軽に伺え、また適宜アドバイスや面接をOBから指導してもらえる点は安心できます。
    • アクセス・立地
      良い
      熊本市内の街からは20分で通え、交通の便は多いです。大学近隣にはアパート、マンションが多く、県外から来た学生が入っていることが多いので仲良くもなれます。
    • 施設・設備
      良い
      まだ県立大学となってからは日が浅く、そうした意味ではまだ学部棟やホールは綺麗です。コンピュータ室も最新の設備を整えていて、様々な活動に取り組みやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      日本語日本文学科は他学部に比べ少人数です。男子学生は年度によって少なかったり多かったりしますが、皆仲良く講義を受けている印象があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次は一般教養科目や必修科目、演習科目に取り組みました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      石村ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教育や哲学について学びます。例えば、近年問題になっているいじめや虐待などについて様々な視点から捉えます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      国語科教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      日本語日本文学科で学んだ知識や経験を教員として実践していきたいから。
    • 志望動機
      国語科教員になりたかったため、教員免許も取れる日本語日本文学科に入学しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく小論文を書く練習をしました。二次試験をうけました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180345
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学に興味がある、古典に興味がある、日本語に興味がある人はとてもいい大学だと思います。扱っている内容も幅広く、国語教師になる人や外国人向けの日本語教育についても学ぶことが出来ます。何より授業内容も決して他の大学の文学部とひけをとらず、この大学でしか学べないことも多いです。本のせかいにどっぷり浸れる4年間になると思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業も様々なものがあり、学習出来る内容が幅広く、決して他の大学にひけをとりません。この大学でしか学ぶ事のできないこともたくさんあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授はみんな親身になって接してくれます。学習に関することはもちろんのこと生活に関することでも様々な相談に乗ってくれます。研究室で教授をまねいての飲み会を行うこともあり、非常に仲良くなることが出来ます。しかし小さい大学である故に資料類は少なめです。
    • 就職・進学
      普通
      就職相談については充実してます。国語教師や外国人向けの日本語教師になる人もいます。しかし基本的に専門職に就く人は少なめです。
    • アクセス・立地
      普通
      小さい大学なのでキャンパスに入ればほぼ迷うことはありません。ただ、大学自体へのアクセスがバスなどくらいしかなくしかも直通ではないので少々不便です。
    • 施設・設備
      悪い
      建物内は比較的綺麗だと思います。ただ、史料類は少なめです。図書館も他大学と比較すると小さく不十分に思われます。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に本好き、つまり趣味が近い人が集まりやすいので比較的早く仲良くなれると思います。ただ男女比が極端で女性が多いので男性は少し苦労するかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語の成立や文法、その本質について深く学ぶことが出来ます。また、自分の興味に応じて、近代文学や古典文学、歴史学や思想学、日本語教育などについて専門的に学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      文学について、また日本人の思想について学びたいと思い入学しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解く。文章を正確に要約できるように、新聞の社説などを利用して練習していた。
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    投稿者ID:123213
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学に関する専門知識を習得するのにとても向いている大学だと思います。自主的な学習を進んですることができ、自分の学びたい事をどんどん吸収することができます。
    • 講義・授業
      良い
      文学部としての専門知識に特化した先生方が多く、講義を通して学べる知識の量がとても多いです。講義内で自分の意見を発表する場が多く、知識を自分の物にする機会が豊富です。
    • アクセス・立地
      普通
      近くにご飯を食べられるお店やコンビニがあり、学食や売店も充実しています。バス停もすぐ近くにあり、更に病院も近いので安心です。
    • 施設・設備
      良い
      グラウンドや体育館、大小様々な教室に、多くの部室もあります。また駐車場や駐輪場も広く、車やバイク、自転車による通学もしやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      休み時間や休日など、友人同士で講義の内容などについて学び合う事が多かったです。助け合える友人たちに出会える環境だと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      文科系の部活やサークルから、スポーツ系の部活やサークルも多く、活動が活発です。また、ダンスや歴史研究部など、特徴的なサークルも充実していました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学、語学についての基本知識から専門知識まで幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      文学、語学に関しての学習をしたかったので。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策と共に、過去問を積極的に解きました。
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    投稿者ID:87329
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やはり熊本大学には劣る。いい点としては、少人数制くらい。ただ、日本語教育は熊本大学より力を入れている模様
    • 講義・授業
      良い
      学力に見合った授業が行われているただ、外国人講師含め授業の指示が日本語で行われているのがマイナス
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミが始まる。少人数制だから自分の研究内容まで見てもらえる
    • 就職・進学
      良い
      就職支援センターがある。また就職支援セミナーも開かれている。
    • アクセス・立地
      悪い
      熊本の市街地からは遠いので熊本駅から時間がかかる。また電停もない。バスか自家用車、自転車通学が主流
    • 施設・設備
      良い
      古い設備しかないが、そこまでみすぼらしい雰囲気はない。熊本地震の影響で壊れている箇所もある
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大生の比率が大きいので女性の場合は友人関係には困らない。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは運動系から文化系まで多い。ただ活動はあまり活発とはいえない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語言語学、英語音声学、イギリス小説、アメリカ小説、プレゼンテーションなどまた中学高校の英語科教員免許取得用の授業もある
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      地元の会社が多数、また公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      熊本大学に学力で届かなかったため。英語に力を入れてる点では魅力的だった
    感染症対策としてやっていること
    コロナが流行していた時は在学していなかったためこの質問は答えられません
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    投稿者ID:766847
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学の落ち着いた雰囲気の中しっかりと学べる環境があるのでおすすめです。学部自体が少人数なのでアットホームな雰囲気で学べますよ。
    • 講義・授業
      良い
      英語学、英文学、米文学、音声学、教育学と様々な分野で自分の興味のあることを学ぶことが出来ます。また共用の講義では「新熊本学」という熊本についての独特のものもあり楽しかったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年までは1人2つゼミに入って、4年で1つに絞るという感じでした。
    • 就職・進学
      良い
      英語を生かす仕事や教員の道にすすむひとが多い気がします。就活サポートはそこまで積極的ではなかった気がしますが、就職率は良いほうだとおもいます。
    • アクセス・立地
      良い
      落ち着いた閑静な通りにあって通学もしやすいしよかったと思います。
    • 施設・設備
      普通
      いい意味でも悪い意味でもこじんまりとしたキャンパスだと思いました。
    • 友人・恋愛
      良い
      いじめとかもなく穏やかで落ち着いた雰囲気の大学なので友人関係は充実できると思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルやイベントもそこまで盛り上がったり活気のある印象はなかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は英語の授業のほか、さまざまな分野を幅広く学べます。必修と選択科目があります。2年の後半からより専門的な分野を学んでいき、4年次では卒論がありますが英語でも日本語でもどちらもOK、ただ英語のほうが評価があがるという話は聞きました。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      教育業界の事務職
    • 志望動機
      すべての科目の中で英語が1番好きだったから、また地元が鹿児島で何かあったときに帰りやすいから
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    投稿者ID:705643
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授が個性的で面白く、授業も興味を惹かせるものが多いので、これぞ大学という感じです。 交通網が不便だったり、施設が古いところもありますが、図書館は広いし新しい設備もあるので大変過ごしやすいと思います。 サークル活動もたくさんのものがあるのできっとピッタリなところが見つかるかと思います。 文化祭も盛り上がるし、充実した大学生活を送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      面白く興味深い授業が多い。学科関係なく取れる授業が面白いし、興味を湧かせる物が多いです。また、専攻科目もわかりやすく深く丁寧に講義されるし、好奇心を刺激されます。教授も国内?海外の方までいるし、それぞれに個性的で大変面白いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生のときにはプレゼミといって、ゼミの練習みたいなものがあります。この時はゼミを選べないので、教授ごとに違うプレゼミかもしれませんが、わたしがいたところは自分の興味あることをプレゼンするゼミ内容でした。 そして学年があがると、関心のあるゼミを複数取ることができ、4年生には1つに絞って卒論を書くことになります。 ゼミ内での発表や合宿等もあり、互いに切磋琢磨して論文をしあげていくことができます。ゼミも教授によってかなり違うと思うので、3年生くらいで目星をつけておくのが大事かなぁと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職センターがありましたが、なんだか入りづらい空気でわたしは1度も行ったことがありません。 また、友だちが留学をしようと教授に相談したときはポジティブな返事をなかなか貰えなかったそうです。 なので、サポートはまだまだ不十分かもしれないと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      交通網がとにかく不便で、授業に間に合うちょうどいい時刻のバスがないです。 なので、ちょっと早めに行くことになります。 バスも時間通りにくることはほとんどないので、交通網は不便です。 近くに住んでいる人は歩きで通いやすいし、周辺にいろんなお店もたくさんあるので生活しやすかったと思います。 ただ、立地が高い場所なためか、雨等の災害で他の学校は休校になっているにもかかわらず、授業したりしていたので、雨で電車が止まることもあり行けずに困ったので、交通網との兼ね合いを取ろうとしておらず、不便を感じました。
    • 施設・設備
      良い
      トイレは大変綺麗です。ジムやシャワー室も完備されておりました。 学食や講義室も綺麗ですが、ちょっと老朽化してたり、場所によっては古さを感じます。 新しく綺麗な場所もあれば、古いと感じる場所も両方あるなぁという感じです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動やゼミ活動で友人ができます。社会人になっても時々会う友人もできます。 学科同士は全体的に仲が良く、気の合う人と一緒にいることが多い感じでした。 ただ、同学部他学科はライバル意識があったというべきなのかあまり仲は良くなかったかもと思います。 他学部になるとほとんど話さないです。 恋愛面では、同じ学科で恋人の噂は聞きますが、もちろん他学部他学科に恋人がいるという話もききました。 サークル活動やゼミ活動でバイト先の紹介や恋人の紹介になることもあるみたいです。 なので繋がりを持とうと意欲的になれば、交友関係がどんどん広がっていきます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは様々なものがあり、体育会系も文化系もともに充実していました。 必ず会うサークルが見つかるかと思います。 サークルによるとは思いますが、他大学との合同合宿や練習などもあったようですし、サークル自体が強制参加でないところもありました。 文化祭はお店が出て、生徒がやっているものから、地域の特産を販売する外部のお店までたくさんあり、サークルごとに出品する料理が決まっているところは代々のレシピがあって間違いなく美味しいです。 また外部から芸能人を呼んだりしているので盛り上がります。 もし入学を検討しているなら参加してみることをオススメします。 楽しい思い出になると思います!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必須単位をとるとさまざまな授業をとることになります。 他学部他学科の授業や同学部他学科の授業や体育の時間などもあります。 体育の時間も必須科目ですが、ことのほか楽しいです。 2年次から専門的な分野が増え、3年次になるとより専門的となり掘り下げていくことになります。もちろん、他学部他学科の授業も受けられま。4年次で卒論を書きつつ、ゆとりのある生活をするためにはここまでに必須科目は取得しておく必要があります。 4年次では授業数がぐっと減る人が多くなり、卒論に集中できます。1部、3年次までに必須単位が取れなかった人はがんばる必要があります。 1つ注意点があり、確実に単位をとらせるために文学部は1年間に取れる授業数が決まっています。他学部には無い大きな特徴です。 次年次で必須科目となっているものや授業時間の被りなども出てくるため、いかに確実に1年生から必須科目を単位として持っておくかが重要です。 もし取れていなかった場合、自分の首をどんどん締めることになります。 必須科目3年分は4年生で取り切れるものじゃないということです。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      わたしは進路が決まらないまま卒業しましたが、すぐに仕事先が見つかり、塾の事務として働くことになりました。 印刷関係の仕事、事務、司書、塾の先生などを進路先にしたという話もききました。
    • 志望動機
      そもそもわたしが文系で、国語がかなり得意というのが大きな理由です。 また妖怪や日本語や宗教についても興味があり、それらが学べそうだったので、入学したいと思いました。
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    投稿者ID:566833
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      今思い返せば、大学の落ち着いた雰囲気や学生の質も、とても良かったと思います。小さい大学だけど、そのアットホームさは魅力でもあると思います。
    • 講義・授業
      良い
      少人数で教授と学生の距離が非常に近い。キャンパスは小さくてこじんまりとしているが、だからこその良さもある。アットホームな感じ、
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英文学、米文学、英語学、教育学など、関心のあるジャンルから、まずは2年次に2つ選択し、3年次で1つに絞る
    • 就職・進学
      良い
      語学を活かして航空系など英語を必要とする企業への就職が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      真横に熊本日赤病院がある。落ち着いたところにあるが田舎過ぎず、バス停も目の前にあるし不便はなかった
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは小さいが設備などで不自由はなかった。建物もまあまあ綺麗
    • 友人・恋愛
      良い
      大学の規模も大きくなく、さらに学部となるとかなり少人数になるので、仲は非常に良かったと思う
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類はまあまあある。イベントも、学祭や体育祭などがあった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学、米文学、英文学、英語音声学、教育学など様々なジャンルを学べます
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      教育業界
    • 志望動機
      英語が好きだったから。英語を生かせる職業(グランドスタッフなど)になりたかったから。熊本が好きだったから。
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    投稿者ID:536623
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語でコミュニケーションがとれるようになる。落ち着いた雰囲気で楽しく穏やかなキャンパスライフがおくれる。周辺は適度に街でかなり過ごしやすい、病院が目の前にある
    • 講義・授業
      良い
      ネイティブの先生が多いのでリアルな英語にふれられる。学生同士も授業では英語しばりで英語しゃべったりかなり
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は3年生の前期から。英語学、英語教育学、英文学、米文学、などさまざまな分野から好きなゼミを選べる
    • 就職・進学
      良い
      熊本県内の優良企業に就職する学生が多い印象。キャリアセンターもあり支援してくれるらしいが私はほとんど利用しなかった
    • アクセス・立地
      良い
      交通の便がいい、熊本市内からバスで約20分、目の前にバス停あり、コンビニ、病院、レストラン、がある。
    • 施設・設備
      普通
      文学部棟は大学にしたら少し小さいと思う。図書館は1~3階まであり、かなりの数の本がある。テストの際は図書館の自学スペースでする人が多い
    • 友人・恋愛
      普通
      学内を友人関係は全体的にいいイメージ。同じ学科内で付き合ってる人は少しだけいた。サークルや部活の方が多い
    • 学生生活
      普通
      サークルイベントはそこまで強いところはなく楽しみが強いイメージ。アルバイトは大学周辺でしてる人が多い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基本的な必修科目、2年次からは専門的になっていき、専門分野(英語)と一般科目が半々くらい、3、4年次はほぼ専門的に
    • 就職先・進学先
      情報通信業
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    投稿者ID:409026
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際関係にも強く、英語に関する様々な分野における教授がいらっしゃる。学科の人数が少ないため、教授や生徒同士の関係が密接である。
    • 講義・授業
      良い
      講義内容は偶に教授だけが突っ走っている時があるが基本的には充実している
    • 研究室・ゼミ
      良い
      個人の考えを優先した上で、様々なアドバイスが頂けるので満足している。
    • 就職・進学
      良い
      サポート体制はあるが、早めに自分の進路を見据えて行動することが求められる。
    • アクセス・立地
      良い
      公共交通機関ならバス、徒歩、自転車、原付、車など。駐車場は十分にある。
    • 施設・設備
      良い
      新しいキャンパスになって年数が経っていないため、綺麗である。
    • 友人・恋愛
      良い
      学校行事やサークルは充実しているが、自分から行動することが求められる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語、英語教育、英文学、英文学史、米文学、米文学史、言語学、音声学、英語史など
    • 就職先・進学先
      航空関係
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    投稿者ID:272643
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 096-383-2929
学部 文学部総合管理学部環境共生学部

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