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国立佐賀県/佐賀駅
理工学部 口コミ
3.86
- 学部絞込
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価普通特に厳しくもなくゆるくもなくって言った感じで、サークルなどに専念できるので良かったです。専門科目についてはしっかり勉強できます。
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講義・授業普通基礎勉強が多く、専門分野については実習が行われるため良くも悪くもないってかんじがします。課題が多いです。
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アクセス・立地普通1人暮らしをすれば困ることはないと思いますが、最寄駅からは遠いので実家からの通いの場合は苦労するかも
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施設・設備普通実習で使用する校舎はきれいですが、学科の校舎は古いので少し汚いといった印象。使用に関して問題はありません。
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友人・恋愛普通自分は縁がないほうなので何とも言えませんが、これに関しては本人次第って感じなので、頑張ったらどうかなるんじゃないでしょうか?
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部活・サークル普通多くのサークルがあり充実しています。どのサークルもいいサークルばかりなので自分に合うものを見つければgood
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築もしくわ土木に関して
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学科の男女比5 : 5
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志望動機学力がちょうどよかった
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター対策と過去問
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26000 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価良い学科が多く、数多くの学生・教授が居ます。海外との交流に力を入れていて、学校から留学生を募集したり、活動が活発です。海外留学や外国人との交流に興味のある方におすすめできます。
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講義・授業良い高度な内容を扱う学科なので、授業にしっかりついていかないと、苦労することになると思います。先生方が懇切丁寧に面倒を見てくれるわけではないので、自分でしっかりやることが大事です。自分でやろうとする分には先生方も手伝ってくれるので、力を伸ばしたい人には良い環境だと思います。
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アクセス・立地良い駅から大学までやや距離があるのが難点です。バスはありますが数が少ないです。周りに食事ができる店はそれなりにあります。車があると特に不便は感じないと思いますが、やはり足がほしいです
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施設・設備良い図書館が大きく、自習ができるスペースが学内にいくつか設けられてあります。売店もカフェもあり、環境が良いです
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友人・恋愛普通サークルが多く、留学生も多いです。幅広い学科・種類の人とかかわりを持てると思います。とても仲の良い学校です。
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部活・サークル悪いサークル活動がさかんで、優秀な人間も多いです。部活動も熱心に練習していて、部活をやりたいひとにもおすすめできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理学について、基礎的なことから最先端のことまで学べます、。
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所属研究室・ゼミ名宇宙論研究室
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所属研究室・ゼミの概要初期宇宙論などが学べます
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学科の男女比8 : 2
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志望動機高度な物理学に興味があったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策を入念に行いました。
投稿者ID:23782 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価普通就職率が悪く、留年率が佐賀大1位。研究室など、自分に合う場合はいいが、内容に偏りがある。しかし、研究の質は良い。
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講義・授業普通入学してからは数学ばかりの印象。実験は2年から。実験の内容では1年からでも行える内容。空きコマは多いが授業の内容が重い。
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アクセス・立地良い駅からの立地はいい。バスの本数は少ないが、授業時間に合う時間のバスは必ずある。ほとんどの学生は自転車を利用している。
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施設・設備良い建物は新しい方。建物も3階建て。移動も少なく、教室も固定が多いので便利。美術館ができてカフェもある。学食も2つある。
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友人・恋愛良い少人数の学科だから、仲良くなりやすい。専門教科以外で他の学科とのかかわりもできる。入学後、学科の歓迎会がる。
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部活・サークル普通サークルに入っていないからわからないが、体育系、文化系、ともにサークルは多く、学祭ではサークルごとの売店が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学の知識を身に着け、物理に応用する。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機地元の大学だったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を5年分解いた。
投稿者ID:23455 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部理工学科の評価-
総合評価良いサークル、勉学、友人関係など、全てにおいて充実しており、佐賀大学で基盤を作ることができた。教授も学生に寄り添ってくれるので、突き放したりはしない。また、能動的に動くことが求められるので大いに成長できる環境だと思う。
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講義・授業良い自ら行動する学生が多く、学生で企業したりイベントを開くひとが多いため刺激を受ける。
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研究室・ゼミ良い国立なので予算の関係上か費用をあまり使えない点がある。実際に建築家として活躍されてる先生もいるので、多くのことを学べる。
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就職・進学良い就職相談の方も親身になってくれ、結果、大手に就職することができた。
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アクセス・立地良い駅から自転車で20分ほどかかるため、実家からの通学はきつい。
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施設・設備良い文系棟は改修が入り綺麗になっていたが、一部は老朽化が進んでいるところもある。国立大学で初めて、学校内に美術館ができ、学生の作品を展示できるようになった。
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友人・恋愛良い佐賀大学の学生は良い人ばかりなので、サークルなど、密な付き合いが多く充実している。
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学生生活良い学園祭やサークルのイベントなど、学生が外部との交流をつくりイベントを開催していて活気があった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は土木と建築の両方を学び、測量や製図を行います。2年次の後期から土木と建築どちらかのコースに分かれて内容を掘り下げます。コース分けは希望と成績により振り分けます。3年次は専門知識を学び、4年次はほとんどが研究室の研究と卒論制作です。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大手インテリア企業への就職
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志望動機学生の活気があふれていることと、暖かな地域の雰囲気が好きだったため。
投稿者ID:571196 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価良い都市工学科は土木を中心に学ぶ「都市環境基盤コース」と建築を中心に学ぶ「建築・都市デザインコース」からなっており、それぞれの専門知識はもちろんのこと、土木と建築両方に共通する知識も学べるため、幅広い知識を得ることができる。就職活動については、都市工学科の学生を対象とした説明会などが行われている。
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講義・授業良い1年生での授業は、数学や力学が中心。ほとんど必修科目となっている。コース配属される2年生からは、それぞれのコースの講義を中心に、自分で受講する講義を選択する。(単位の制限はあるが、違うコースの講義を受講することも可能)
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研究室・ゼミ良い研究室配属の時期は、3年前期終了後、もしくは3年後期終了後となる。(取得済みの単位数によって異なる)学科の扱う分野が幅広いので、研究室によって色々な研究テーマが扱われている。ゼミについては、私が所属していた研究室では、月1回程度卒論のテーマについて調べたり実験をした結果などについてまとめて発表していた。
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就職・進学良い都市工学科の卒業生の就職先は、ゼネコンや建設コンサルタント、住宅建設販売会社、建設設計事務所、建設資材メーカーなどが挙げられる。就職活動の時期には会社説明会や定期的な求人の情報発信がある。また、都市工学科の図書館には、先輩の就職活動についてのレポートが置いてある。
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アクセス・立地良い大学から佐賀駅まではバスで10~15分程で、1時間に2~3本程度。大学の近くに古本屋(マンガ倉庫とブックオフ)があり、時間が空いたときなどに利用している。
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施設・設備良い大学附属図書館だけでなく都市工学科の図書館もあり、土木や建築に関する本を閲覧できる。研究設備は様々なものがある。研究内容によっては外部の設備を利用することもある。
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友人・恋愛普通入学前後のオリエンテーションで、新入生同士の交流と学内を知ることを目的としたスタンプラリーのようなものが行われた。
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学生生活普通10月頃に開催される大学祭では、ライブやフリーマーケットなどが行われている。他にも定期的にスポーツ大会などか開催される。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は数学や力学など、基礎を学ぶ。2年次以降は専門的な内容が増えてくる。環境整備や国土保全、地域計画、建設設計、都市計画など、内容は様々。3年次に研究室に配属され、卒業論文に取り掛かる。
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利用した入試形式進学
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407613 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価良いいろんな学部・学科があり、多くのことを学ぶことができる大学だと思います。地方の大学なのでのんびりとした雰囲気の中、楽しい大学生活が遅れると思います。
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講義・授業良いいろんな学部があり、美術・絵画から数学・化学など幅広く学べることができます。自分の学科だけでなく、他の学科の講義も受けることができるので、幅広く学ぶことができると思います。
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アクセス・立地悪い最寄駅からは自転車通学のひとが多いです。また一人暮らしをしている人多くいます。大学は1つにまとまっているので図書館。学食などすぐに移動することができます。
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施設・設備普通校舎の立て直しが進んでおり、きれいな学び舎で学ぶことができます。最近、美術館に併設してカフェもできたので楽しめると思います。
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友人・恋愛良いサークル・部活を通じて、他学部や他学年の学生とも交流できます。また学内カップルも多く、充実した学生生活を送れます。
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部活・サークル良い部活・サークル活動ともに充実しています。気軽な気持ちでいいので、サークルや部活に入ることをお勧めします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の基礎から応用までを学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名材料電池研究室
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所属研究室・ゼミの概要リチウムイオン二次電池の材料を研究しています。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先金融機関
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就職先・進学先を選んだ理由挑戦したかったから。
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志望動機化学がすきだったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験を中心に勉強しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25027 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価良い素粒子系(宇宙論を含む)の物理学を極めたい人にはいいかと思いますし、大学院の授業も素粒子系の授業が多かった。しかし、物性実験系の授業が少ないので、実験を重視したい人には物足りないかもしれない。
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講義・授業普通わかりやすく講義をしてくれ、ゼミでもわからないところがを「きちんと」言えば教えてくれる。また、適度に課題を出題する。
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研究室・ゼミ普通ゼミは4年生から始まるので、今のご時世を考えると遅いと言わざるを得ない。(就職活動の時期を考えると、やりたい研究を狭めることになる)
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就職・進学悪い卒業後に教授から聞いた話だが、追跡調査をすると、3年以上勤めている人は6割程度という話を聞いた。逆を言うと、3年以内の離職率は4割と言うことになる。この学科は技術教育や職業教育等は皆無なので、就職意識を持てない人が多いからだと思われる。なので就職を第一に大学進学をする人にはオススメできないので、この評価にした。だが、自然現象に大変興味を持っており、就職を考えることよりも自然現象や自然の成り立ちを知りたいことが優っているならばぜひきてほしい。このような人は、教職をとることをすすめる。
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アクセス・立地良い駅からは歩いてもバスでもいけるので、アクセスは良い。また、学生向けの食堂や居酒屋も多い。なので、学生にとっては過ごしやすい。
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施設・設備普通教室や設備は綺麗になっており、快適に使えるかと思います。また、国立大学同士の連携もあるので研究にはうってつけかと思います
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友人・恋愛普通男子が圧倒的に多いので、学科ない恋愛をすることは難しい。全体的におとなしくて、落ち着いている人が多く、また変わった人を受け入れる傾向にある。
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学生生活普通学科に掲示しているアルバイト情報はどこも良いと言う話を聞いた。イベントでも、江頭2:50と言うスペシャルゲスト(2010年)が来るほど学祭が賑やか。ただ、未成年の飲酒は3ヶ月の停学になり、校則より学則が厳しい場合もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容解析力学、電磁気、量子力学、統計力学の基礎を学んだのち、卒業研究にいく。理論けいと実験系があり、各自希望の研究室に配属される。
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就職先・進学先を選んだ理由派遣会社
投稿者ID:415285 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価普通専門的なことを自分で学びたい場合には、十分な設備はそろっているが、特別何かが充実しているとはなかなか言えない。これがやりたいと決まっている人は調べて入学するべき。
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講義・授業普通自分で理解しようとする人にとっては、理解出来るが、特にわかりやすい授業というのはない。課題に関しては、講義によって、まちまちだが、必修科目に関しては、難しいものではない。
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研究室・ゼミ普通研究室の幅は広いため、自分がやりたいことを考えて、選べば、充実した研究室が選択できる。就職に強い研究室もあるため、必要であれば、情報を収集するとよい。
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就職・進学良い就職に関しては、学校の推薦枠も充実しており、先生も面倒を見てくれる。先輩方の過去の就職資料も残っており、参考にできる。
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アクセス・立地普通大学の周りに大きな施設は特にないが、必要なものはそろう。ゆっくりできるところもあるため、特に不満はない。
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施設・設備普通施設に関しては、教養の施設に関しては、新しいわけではないが、不満はない。専門施設は、きれいなところもあるため、研究設備も充実している。
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友人・恋愛普通サークル活動もあるため、ひととのつながりはできる方である。同じ学科でも仲良くなりやすい環境ではあるため、勉強を教え合うなどが出来る。
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学生生活普通サークル活動や講義等、自分がやりたいことは出来る環境にあり、ゆっくり過ごせる場所もあるため、自分に合った学生生活が送ることが出来る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、基本的な内容であり、2年次、3年次は、専門的なことが増えるため、難しい内容も増える。4年次の卒業論文に関しては、研究内容により、難しさは異なる。
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就職先・進学先製造メーカーの技術職
投稿者ID:407830 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価普通研究室を選べば研究テーマは限られるが自由に研究できる。そのためにはなるだけ成績を良くしないと研究室配属の選択肢がない。
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講義・授業悪い先生によって大きく授業の質に格差があり必修なのに非常に分かりにくく難しい授業が多くて講義の質が平均的に低い
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研究室・ゼミ普通企業や自治体から補助金をもらって共同研究しているところもありそこに行けば研究設備の質が高く研究がやりやすい
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就職・進学普通自ら動かなければ就職支援はまったくない。特に有利な面もなく一部教授はしょうかいしてくれる場合もあるがほぼあてにできない
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アクセス・立地普通建物の数の割には敷地が広くて自転車がないと移動がめんどくさい。周囲の食堂は数は少ないが安くておいしかった
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施設・設備良い建て換わったばかりのの施設は綺麗だが古いままの学部もありかなり格差がある。食堂は安いがあまりおいしくない
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友人・恋愛普通サークルに入れば上の人ともつながりがもてて楽しかった。逆に入らなければ同級生の同学部の人以外とはほとんど接点がない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学物理の基礎から応用とそのた周辺の関連学問を浅く広く
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所属研究室・ゼミ名化学工学
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所属研究室・ゼミの概要有機系の錯体、物質の合成、最新の研究かどうかは良く分からなかった「
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先大学院
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就職先・進学先を選んだ理由学部でまともな研究ができなかったので大学院で好きな研究をしたかった
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志望動機近くて滑り止めで受かったため。九州に残りたかったため。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師利用なし
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いて普通に学校の授業を受けただけ
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117707 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価普通専門的なことを学びたければ環境はよいかと。一部の教授に、ある分野の世界的権威がおり、その人の講義または研究室に所属すると、学べるところが多くある。
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講義・授業良い一方的に進める人多し。わからないことがあってもなかなか止めてくれない。自分で研究室を訪ねて解決するしかない。
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研究室・ゼミ悪い一部の研究室で、校外の研究機関・企業と連携して行うところあり。そのような環境下では、やりがいは高いだろう。
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就職・進学普通やはり九州圏では弱い方に入るため、推薦をもらえなければかなり苦戦を強いられる。いかにコネをもつ教授に味方になってもらうかが大事。
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アクセス・立地普通アクセスは自転車必須。もしくは車だが、駐車場に限りがあるため、お勧めできない。バスも運行しているが、1時間に2本のみ。
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施設・設備良い設備は少なくとも自分が在籍していたころでは、揃っているとは言い難い状況であった。近年は変わったかもしれないが。
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友人・恋愛普通自分の学科は異性と触れ合う機会があまりなかったような気がする。サークルに入っておけば、充実感はあるかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は化学を中心とした基礎の振り返り。2年次から3年次にかけて自分の興味がある分野への7選択と履修。4年次で研究室に配属され、研究することに。
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所属研究室・ゼミ名生物化学
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所属研究室・ゼミの概要効率的な生産技術を確立するために、新たな機器を利用して実験した。その結果、マイクロスケール」においてある程度効果が見込めることが分かった。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大学院へ進学
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就職先・進学先を選んだ理由もっと自分の研究を極めたいと考えた。そのためには、環境が整ったところへいくしかないと決意し、進学へ。
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志望動機第一希望に落ちたものの、化学への道が諦められず、後期課程で挑んだ。どちらにせよ、大学院で最初から移動するつもりだった。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかここの2次試験においては、センター試験のみで合否が分かるため、対策は何もない。強いて言えば、とにかくセンターに注力すること。
投稿者ID:182248 -
- 学部絞込
基本情報
| 所在地/ アクセス |
|
|---|---|
| 電話番号 | 0952-28-8113 |
| 学部 | 経済学部、 理工学部、 農学部、 教育学部、 医学部、 芸術地域デザイン学部、 コスメティックサイエンス学環 |
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