産業医科大学の口コミ 低い評価順 [p.5]

在校生 / 2016年度入学

素敵だと思う

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

産業保健学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  課題は多く、授業数も多いので大変ではある。
  グループワークがよく行われ、チーム医療に必要なスキルを身につけることができる。
• 講義・授業

  良い
  演習は自分でまず手順書を書き、一つ一つの動作の根拠を理解するところから始まる。
  その上で演習の中で先生が事例にあった援助の仕方を助言してくれるため、実際に患者さんに援助を行う際に応用を効かせることができるような指導が行われているように思う。
• 就職・進学

  良い
  付属の大学病院に就職できる確率がとても高い
  保健師の就職率も高い
• アクセス・立地

  悪い
  周りには居酒屋が多く、夜は酔っ払いが多い。
  カフェなどゆっくりできるところがあまりない。
  坂が多く、最寄り駅までもけっこうな坂道のため歩きではなかなかしんどい。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科の友人たちのおかげで課題や授業数が多くきついときも、やっていけたと思う。
  ほとんどみんな同じ授業を受けるので他の大学とは違いたくさん友人を作りやすい環境ではある。
• 学生生活

  悪い
  活動日が週に何日と決まっているなかなかハードな部活がほとんどである。
  だかそれでもバイトはなんとかできる。
  ほとんどの学生がなんらかの部活に入っているように思われる。
  運動のサークルが多い。

在校生 / 2012年度入学

産業保健師の勉強ができる

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

産業保健学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地は駅から徒歩20分とやや悪いですが、日本でトップクラスの産業保健学の勉強ができ、就職先も関東関西がほとんどですが充実しています。
• 講義・授業

  良い
  学科の一学年の人数が70名であるため、ほとんどの講義を全員で受講することになります。魅力ある講義も多いですが、臨地実習に行って初めて講義の大切さが実感できるというのが本当のところです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅から徒歩20分とやや立地が悪いです。バスも本数は多くありません。近くに大学や大学院が多いため飲食店は居酒屋が多めです。
• 施設・設備

  普通
  設備はバブル期に建てられたものが多く新しいとは言えません。5年先？に建て替えが決まっているそうです。
• 友人・恋愛

  良い
  看護学科はほとんど女子で、医学部は男子が多いので楽しい学生生活がおくれるとおもいます。学内恋愛も多いですよ。
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークルはとても自由で、差が大きいのが特徴です。ひたすら活動している部活もあれば、ただ籍を置いているだけの部活もあったりします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  働く人の健康管理について学ぶことができます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  保健師になりたかったため、特に産業保健師に興味があったため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試の過去問をひたすらときました。面接対策も行いました。

在校生 / 2012年度入学

産業保健が学べる全国有数の大学です

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

産業保健学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護学生にとっては付属の病院が隣接していることは高いメリットであると思います。また、修学資金という奨学金を借りることができ、卒業後一定年数指定病院で勤務すれば返還免除されることもメリットだと考えます。
• 講義・授業

  良い
  病態系の科目については病院の現役の先生方から学ぶことができます。また、成人看護の分野は特に充実しています。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅から歩いて20~30分。バスの運行もあまりない為、公共機関を利用した通学は不便と考えられます。しかし、学生駐車場が年間で安い金額で借りることができるので、車通学の場合は、便利といえます。
• 施設・設備

  普通
  看護学科の施設自体は、比較的新しく勉強しやすい環境といえます。また、附属病院の中には、コンビニやカフェもある為便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  医学部と産業保健学部のみなので、規模は小さいですが、つながりは多くできると思います。学祭などのイベントで交流の機会が多くあります。
• 部活・サークル

  悪い
  部活動が盛んなため、週に2~3回練習日を設けているサークルが多いです。学祭では、サークルごとに模擬店を出店します。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護や産業保健について学ぶことができます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  奨学金制度があり、地域でも有名な附属病院を持つ大学の為
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接対策を行い、小論文に関しては過去問を解きました。

在校生 / 2019年度入学

産業医にしかなれない大学ではないです。

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年から医学に触れることができるのは単科大学のメリットだと思う。
  数年前に国試合格率が90%スレスレで、我々の代からカリキュラムが一新された。1～3年の間は基礎総合試験があり、それに受からなければ進級できない。これがなかなかきついのではないかと思う。
• 講義・授業

  良い
  他の医学部に比べて、産業医学という講義が1～6年まである。
  興味のある人にはいいが、産業医になりたくてここに入る人は少ないので微妙に思ってる人は少なからずいる。
  卒業したら、医師免許と同時に産業医の永久資格(資格の更新不要)が取れるのは本大学最大のメリット。
• 就職・進学

  良い
  国家試験合格率は常に95～98%あたりをキープしている(数年前90%スレスレだったがその年が極端に悪く、最低ラインだった模様)
• アクセス・立地

  普通
  近くに他の大学もあるためコンビニやスーパー、居酒屋は比較的充実していると思う。ただ、最寄りの折尾駅から大学まではそれなりにある。また、キャンパスが広いので出るまでにもそこそこ歩く。
• 施設・設備

  良い
  病棟は次々新しい施設が建ってますが、講義で使うところはそれなりに年季は入っている。ただ、ときどき机と椅子を改装しており、老朽化しているわけではないので問題なく使える。
• 友人・恋愛

  普通
  部活は1年時に必須で入らされる。自分に合う部活に入れれば楽しく活動でき、先輩や同期の友人ができると思うが、特にやりたい部活もないが必須っぽかったからとりあえず入った、というような部活では全く楽しくなく自然消滅することになりかねない。
• 学生生活

  普通
  サークルというものは存在しない。全て部活である。なので、ちょっと気軽にスポーツやりたいからといって入れるようなのがない。
  学祭は一応毎年11月初めにやっているが、非常に小規模。病院がすぐそこなのでそんなに派手にやることもできず、グラウンドで屋台とステージを建てて内輪で楽しむ感じ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年から基礎医学を学ぶことになります。物理選択で入った人も生物選択の人に負けず頑張れば不利になることはありません。
  2年は基礎医学と臨床医学の総論をかじる程度です。3～4年は臨床医学になります。3年が総論、4年が各論といったところです。4年生の最大関門、OSCEとCBTに合格したら、臨床実習に進めます。
  6年までずっと産業医学の講義や実習があります。これはここの大学に入る以上必須です。ただ、卒業後、産業医にしかなれないという認識は大間違いです。むしろ臨床医に進んでる先生の方が多いので、そこはお忘れなく。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  小学生の頃から周りの友達が医者家系ばかりで、子どもながらに友だちと一緒に医者を目指していた。親は薬関係の仕事で、自分にはどういう形でもいいから医療従事者になって欲しかったらしく、その中では医者という職業に1番興味があったので医学部をめざした。

在校生 / 2020年度入学

医学部のなかでは悪くないと思います

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  偏差値がある程度高いので学生の質は保証されているが変わっている人が多い。出身地にあまり偏りがないのは良いポイントかもしれない。
• 講義・授業

  良い
  単科医大であるため一般教養があまりなく、産業医学の授業が組み込まれているために非常にハードなカリキュラムである。5年次の産業医実習では全国各地の工場や営業所に産業医として見学に行くことができ、交通費は大学負担である。
• 就職・進学

  良い
  義務年限があるためマッチングは多少不利だと言われている。後期研修で大学に戻らないといけないからである。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの折尾駅まで少し距離があるが快速、特急が止まる駅であり最速約30分で博多駅につく。周りはスーパーマーケット、定食屋、居酒屋、チェーン店が充実しており特に困らない。閑静な住宅街という印象。
• 施設・設備

  普通
  もとの校舎は開学当初からのもので古いが今年から急性期病棟ができてかなり印象がよくなった。敷地やグラウンドが単科医大にしては大きい印象。
• 友人・恋愛

  悪い
  素晴らしい人もいるが基本的に変わった人が多い。どこの医学部も同じだと思うが単科なのでより閉塞感がある。
• 学生生活

  普通
  医学部としては普通に感じる。運動部は大体練習が週3～で大会前はさらに多い。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医学。一年次に一般教養、基礎医学。二年次基礎医学。三年次基礎医学、臨床医学。四年次臨床医学。五年次臨床実習。六年次国試対策。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  幼少期から医師になりたかったから。家系的に国公立大学かここしか受験出来なかったから。

在校生 / 2018年度入学

雰囲気は高校でいう進学校

2022年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  留年回避のために毎回真剣に勉強に集中できる環境を与えて頂き感謝しています。意外と部活動にも集中できたり。
• 講義・授業

  良い
  オンライン授業がずっと続いてモチベーション維持が難しかったです。
• 就職・進学

  良い
  正直まだまだこういったことを実感したりしていないのでこの評価にします。
• アクセス・立地

  良い
  自分は寮生活をしているためアクセスはかなり楽です。周りの環境も一般的。
• 施設・設備

  普通
  比べる対象がよくわかりませんが、まあまあ普通に困らない感じです。
• 友人・恋愛

  良い
  部活動での友人関係がかなり充実しています。横の関係だけでなく縦での関係もそれなりに。
• 学生生活

  普通
  医学部ならみんな似たり寄ったりだとおもいます。本当に普通です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医学的な知識から一般的なことまでいろいろ。少なくても高校時代生物選択じゃなくてもなんの問題もない
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  ずっと医学部に入って医者になるのが夢でした。そこで自分のレベルにあった大学に入りました。

在校生 / 2019年度入学

産業医になりたいなら是非

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  入ってよかったなと思います
  国内唯一の産業医に特化した大学なので、産業医になりたいと思っているなら来て損はありません
  
• 講義・授業

  良い
  充実しています
  産業医に特化した講義があり、この大学に来た意味があったなと感じます
• 就職・進学

  良い
  よいです
  医師免許の取得率も高いです
  充実した大学生活を送ることができます
  
• アクセス・立地

  良い
  私は福岡は初めてだったのですが、すぐに馴染めました
  立地もよいと思います
  きれいだしキャンパスへのアクセスも良いです
• 施設・設備

  普通
  充実しています
  私立ということもあると思います
  新しい設備で学べるのでとても良いです
• 友人・恋愛

  良い
  男女比が半々ぐらいです
  なので恋愛をしてる人もまぁまぁあるないう印象です
• 学生生活

  良い
  していると思います、
  サークルに入って楽しんでいる人もいます
  そこで友人ができるので入ることをおすすめします

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時から基礎医学を学びます
  それと並行して、産業医のための、学びも進めていきます
  なのでほかの医学部より大変だと思います
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  産業医に興味があり、なりたく、そのためにぴったりの大学だったから
  ほかの私大より学費を抑えられるから

卒業生 / 2016年度入学

自分次第では楽しくなる学校

2020年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

産業保健学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  基本的に熱心な先生が多い大学です。大学生らしく遊びながら看護師を目指したい人にとっては少し窮屈かもしれません。就職した今となってはきつい課題や実習が為になったなと感じることも多いので悪くないと思います。
• 講義・授業

  良い
  内容は充実しています。他の看護大学に通う友達らは学んでいない科目や演習等もこの大学では学ぶことができました。課題がやはり多いので土日も課題に時間を取られることが少し苦でした。
• 就職・進学

  良い
  附属の大学病院や同系列の病院が全国に沢山あるので選び放題だと思います。助産師を目指す人は専門学校等へ進学していました。
  
• アクセス・立地

  悪い
  立地は良いとは言えないです。学生向けのアパートやマンションは多くあり、大学周辺にはスーパーもあるので一人暮らしをする分には問題ないと思います。最寄り駅がかなり遠いので電車で通う人は大変そうでした。
• 施設・設備

  普通
  建物は大きく立派ですが古いです。トイレとかもう少し綺麗にしてほしいです。
• 友人・恋愛

  良い
  単科大学ということもあり、顔見知りの人は多いです。部活や学祭を通して人脈が広がる感じです。看護科は高校から仲良しの子達も多いため和気藹々とした雰囲気でした。
• 学生生活

  悪い
  サークルではなく部活でした。強制的に参加しなければならない部活が大半のため、部活のスケジュールを軸にバイトや遊びの予定を立てる感じでした。イベント等も同じ部活の人と行動するのが多い気がします。飲み会も頻繁にあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年生では座学と演習が主です。3年生の秋から本格的な実習が始まります。4年生では国家試験の勉強と卒業論文を並行でする感じです。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  病院
• 志望動機
  私立大学の中でも学費が安く、就職にも強い大学だったのでここにしました。

在校生 / 2016年度入学

勉強と部活、バイトもできる

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

産業保健学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  70人程度なので知らない人がいないぐらいなので、グループワークや友達で困ることがない。福岡出身が多い。偏差値も高すぎず低すぎずなので、レベルが同じくらい。勉強も部活もバイトもできる。前期の試験が夏休み後なので、再試にかからない人であれば9月が休みなので、県外出身者は一時帰省を中断しなければならないのがめんどくさい。
• アクセス・立地

  普通
  折尾駅から徒歩30分ぐらいで坂道を登ることになる。カフェや飲食店やスーパーなど揃っており、生活しやすい。歩きだけでは、遊びには折尾は向かないと思う。しかし、車を持っていると何でも揃っている環境だと思う。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活は3つの学科がないわりには、数が多い。部活に入っていると、先輩やその友達とかと知り合いになれるので、顔が広くなれる。そこで、勉強の仕方やバイトの紹介などしてもらったりしtw大学生活を豊かにすることができる。医生祭という大学祭がある。それに向けて参加学年のすべての人が何かしらの部署に配属され一緒に活動をするので、そこで、交友関係も広がる。

卒業生 / 2008年度入学

働く人の健康をサポートする

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

産業保健学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  産業保健の分野で活躍するには、日本では一番の大学。就職もかなり優遇され、大企業で活躍する先輩も多い。
• 講義・授業

  良い
  看護の分野では一般的な他大学と差はないように思う。産業保健の分野では、他大学にはない強みを持った実習や授業を受けることができた。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  看護の分野ということもありゼミは積極的に活躍することはなかった。
• 就職・進学

  良い
  国家試験を通れば就職率は100%だった。病院だけでなくさまざまな大手企業へ就職する道もあり、当大学出身ということでかなり優遇されていた。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りはJR折尾駅。駅からは徒歩で20分程度、バスもあるが便は少ないので不便を感じる。周囲には共立大などもあり、学生向けのアパートも多い。また寮は格安で入居できる。飲食店は充実している。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設は新しくてきれい。併設の病院は古いが、清潔感があり不便はない。
• 友人・恋愛

  良い
  学生数が少ないのでこじんまりとしているが、部活やイベントなどは活発に行われており、他学部や他学年との交流も多い。
• 学生生活

  良い
  医療系大学のため、国家試験を控えており勉強には皆一生懸命に取り組んでおり、良い刺激を受け共に学べる環境にあった。充実した学生生活を過ごすことができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年次は一般的な看護の分野や医学の分野を学び、3年次からは本格的に病院実習が始まる。4年次には授業、実習もありつつ国家試験の勉強に取り組んだ。
• 就職先・進学先
  系列病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  系列病院に就職ということで、授業料の一部免除となった。就職後のサポートも充実している病院ということで選択した。