産業医科大学医学部の口コミ 高い評価順 [p.2]

在校生 / 2019年度入学

唯一産業医の永久ライセンスが取得できる

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  産業医の永久ライセンスが取得できるという点でこの大学に進学するメリットがあると思います。産業医の重要性は年々高まってきており、とても有意義ではないかと思います。
• 講義・授業

  良い
  オンラインと対面授業を両立しています。どちらでも選択できるので融通が効きます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  概ね満足です。
  積極的であればあるほど深く学ぶことができると思います。
• 就職・進学

  良い
  医師国家試験の合格率も比較的高いと思います。それに伴い進学実績もいいと思います。
• アクセス・立地

  普通
  まずまずです。
  周りには他の大学もあり、比較的大学生が多いです。
• 施設・設備

  普通
  個人的にはそんなに充実はしてないかなと思います。
  大学病院は現在新しい病棟を新設しています。
• 友人・恋愛

  良い
  学生の人数が少ない分、横の繋がりだけでなく縦の繋がりも比較的強い方ではないかと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルの種類は並々だと思います。
  運動部のレベルはそんなに高くはなく、楽しみたい人や真剣に取り組みたい人がいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎科目を学びます。2年次からは基礎医学の科目を中心的に勉強し、3年の後期からは臨床科目を勉強します。
  産業医学は6年間かけて勉強します。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  元々産業医に興味がありました。
  その流れから産業医科大学に興味を持ち、志望しました。

在校生 / 2019年度入学

産業医にしかなれない大学ではないです。

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年から医学に触れることができるのは単科大学のメリットだと思う。
  数年前に国試合格率が90%スレスレで、我々の代からカリキュラムが一新された。1～3年の間は基礎総合試験があり、それに受からなければ進級できない。これがなかなかきついのではないかと思う。
• 講義・授業

  良い
  他の医学部に比べて、産業医学という講義が1～6年まである。
  興味のある人にはいいが、産業医になりたくてここに入る人は少ないので微妙に思ってる人は少なからずいる。
  卒業したら、医師免許と同時に産業医の永久資格(資格の更新不要)が取れるのは本大学最大のメリット。
• 就職・進学

  良い
  国家試験合格率は常に95～98%あたりをキープしている(数年前90%スレスレだったがその年が極端に悪く、最低ラインだった模様)
• アクセス・立地

  普通
  近くに他の大学もあるためコンビニやスーパー、居酒屋は比較的充実していると思う。ただ、最寄りの折尾駅から大学まではそれなりにある。また、キャンパスが広いので出るまでにもそこそこ歩く。
• 施設・設備

  良い
  病棟は次々新しい施設が建ってますが、講義で使うところはそれなりに年季は入っている。ただ、ときどき机と椅子を改装しており、老朽化しているわけではないので問題なく使える。
• 友人・恋愛

  普通
  部活は1年時に必須で入らされる。自分に合う部活に入れれば楽しく活動でき、先輩や同期の友人ができると思うが、特にやりたい部活もないが必須っぽかったからとりあえず入った、というような部活では全く楽しくなく自然消滅することになりかねない。
• 学生生活

  普通
  サークルというものは存在しない。全て部活である。なので、ちょっと気軽にスポーツやりたいからといって入れるようなのがない。
  学祭は一応毎年11月初めにやっているが、非常に小規模。病院がすぐそこなのでそんなに派手にやることもできず、グラウンドで屋台とステージを建てて内輪で楽しむ感じ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年から基礎医学を学ぶことになります。物理選択で入った人も生物選択の人に負けず頑張れば不利になることはありません。
  2年は基礎医学と臨床医学の総論をかじる程度です。3～4年は臨床医学になります。3年が総論、4年が各論といったところです。4年生の最大関門、OSCEとCBTに合格したら、臨床実習に進めます。
  6年までずっと産業医学の講義や実習があります。これはここの大学に入る以上必須です。ただ、卒業後、産業医にしかなれないという認識は大間違いです。むしろ臨床医に進んでる先生の方が多いので、そこはお忘れなく。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  小学生の頃から周りの友達が医者家系ばかりで、子どもながらに友だちと一緒に医者を目指していた。親は薬関係の仕事で、自分にはどういう形でもいいから医療従事者になって欲しかったらしく、その中では医者という職業に1番興味があったので医学部をめざした。

在校生 / 2020年度入学

医学部のなかでは悪くないと思います

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  偏差値がある程度高いので学生の質は保証されているが変わっている人が多い。出身地にあまり偏りがないのは良いポイントかもしれない。
• 講義・授業

  良い
  単科医大であるため一般教養があまりなく、産業医学の授業が組み込まれているために非常にハードなカリキュラムである。5年次の産業医実習では全国各地の工場や営業所に産業医として見学に行くことができ、交通費は大学負担である。
• 就職・進学

  良い
  義務年限があるためマッチングは多少不利だと言われている。後期研修で大学に戻らないといけないからである。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの折尾駅まで少し距離があるが快速、特急が止まる駅であり最速約30分で博多駅につく。周りはスーパーマーケット、定食屋、居酒屋、チェーン店が充実しており特に困らない。閑静な住宅街という印象。
• 施設・設備

  普通
  もとの校舎は開学当初からのもので古いが今年から急性期病棟ができてかなり印象がよくなった。敷地やグラウンドが単科医大にしては大きい印象。
• 友人・恋愛

  悪い
  素晴らしい人もいるが基本的に変わった人が多い。どこの医学部も同じだと思うが単科なのでより閉塞感がある。
• 学生生活

  普通
  医学部としては普通に感じる。運動部は大体練習が週3～で大会前はさらに多い。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医学。一年次に一般教養、基礎医学。二年次基礎医学。三年次基礎医学、臨床医学。四年次臨床医学。五年次臨床実習。六年次国試対策。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  幼少期から医師になりたかったから。家系的に国公立大学かここしか受験出来なかったから。

在校生 / 2018年度入学

雰囲気は高校でいう進学校

2022年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  留年回避のために毎回真剣に勉強に集中できる環境を与えて頂き感謝しています。意外と部活動にも集中できたり。
• 講義・授業

  良い
  オンライン授業がずっと続いてモチベーション維持が難しかったです。
• 就職・進学

  良い
  正直まだまだこういったことを実感したりしていないのでこの評価にします。
• アクセス・立地

  良い
  自分は寮生活をしているためアクセスはかなり楽です。周りの環境も一般的。
• 施設・設備

  普通
  比べる対象がよくわかりませんが、まあまあ普通に困らない感じです。
• 友人・恋愛

  良い
  部活動での友人関係がかなり充実しています。横の関係だけでなく縦での関係もそれなりに。
• 学生生活

  普通
  医学部ならみんな似たり寄ったりだとおもいます。本当に普通です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医学的な知識から一般的なことまでいろいろ。少なくても高校時代生物選択じゃなくてもなんの問題もない
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  ずっと医学部に入って医者になるのが夢でした。そこで自分のレベルにあった大学に入りました。

在校生 / 2019年度入学

産業医になりたいなら是非

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  入ってよかったなと思います
  国内唯一の産業医に特化した大学なので、産業医になりたいと思っているなら来て損はありません
  
• 講義・授業

  良い
  充実しています
  産業医に特化した講義があり、この大学に来た意味があったなと感じます
• 就職・進学

  良い
  よいです
  医師免許の取得率も高いです
  充実した大学生活を送ることができます
  
• アクセス・立地

  良い
  私は福岡は初めてだったのですが、すぐに馴染めました
  立地もよいと思います
  きれいだしキャンパスへのアクセスも良いです
• 施設・設備

  普通
  充実しています
  私立ということもあると思います
  新しい設備で学べるのでとても良いです
• 友人・恋愛

  良い
  男女比が半々ぐらいです
  なので恋愛をしてる人もまぁまぁあるないう印象です
• 学生生活

  良い
  していると思います、
  サークルに入って楽しんでいる人もいます
  そこで友人ができるので入ることをおすすめします

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時から基礎医学を学びます
  それと並行して、産業医のための、学びも進めていきます
  なのでほかの医学部より大変だと思います
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  産業医に興味があり、なりたく、そのためにぴったりの大学だったから
  ほかの私大より学費を抑えられるから

在校生 / 2016年度入学

教育熱心な学校で、良医になれるはずです。

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年次は一般教養のような科目が主で、後期からは医学関連の授業も始まります。2年次は解剖学や生理学など基礎医学のメインである科目を学びます。3年前期にすべての基礎医学を履修した後、9月末に基礎医学の全科目を範囲とした試験が行われます。他の大学では臨床科目を学びながら自ら基礎の範囲も復習しなければのらないと聞き、産業医科大学の学生の教育に対する熱意を感じました。病院実習は5年の1年間をかけて回り、6年次の初めまで実習があります。6年次にはひとりひとりに自習室が与えられ、国試に向けて学習に励む環境が整えられています。例年、県下ではもちろん全国でも有数の国試合格率を誇っています。
• アクセス・立地

  悪い
  折尾駅からは徒歩20～30分とやや遠いです。バスであれば10分程度で運賃は170～190円です。医学部は大学周辺で一人暮らしをしている学生が多く、産業保健学部は実家から通う学生が多いです。

在校生 / 2011年度入学

臨床医学も産業医学も学べます。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  医学についてしっかり学ぶことが出来ます。講義だけでなく実習の時間もあります。卒業後、医師免許と同時に産業医の資格も取得できるのは魅力だと思います。
• 講義・授業

  普通
  ほぼ全て必修で、幅広く学ぶことが出来ます。退屈な授業もあります。学外講師の授業ではその分野のスペシャリストの方のお話を聴くことが出来、とても刺激を受けられます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ３年次に研究室配属があります。いくつかの研究室の中から自分の好きな教室で自由に勉強できます。選択の幅が基礎医学のみで、臨床系の研究室を学生のうちに経験できないのは残念です。
• 就職・進学

  普通
  選ばなければ就職先は一応あると思います。とは言え、人気のある地域の病院は激戦です。ただし、義務年限があり、就職先や職務内容に制約があり、その拘束がきついです。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは徒歩20分ほどです。学校併設の病院にはタリーズ、ファミマが入っています。学食はあまりおいしくありません。学校周辺には美味しいカフェや定食屋、居酒屋が多いです。九州にあり東京から離れているのがとても残念です。
• 施設・設備

  悪い
  講義室の清潔感は普通です。トイレの台数が洋式２、和式２と大変少ないのが残念です。廊下は冬はとても冷えます。
• 友人・恋愛

  普通
  年齢も出身地域も様々で、色んな人と交流を持つことが出来ます。１学年１００人超でみんなで全ての授業、実習を一緒に受けるので、クラスの団結力は自然と高まります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医学について基礎、臨床、予防まで学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  第二病理学教室
• 所属研究室・ゼミの概要
  病理診断、病理解剖の見学ができます。また動物実験を行い、病気について解析します。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  将来は人の役に立てる仕事につきたいと思っていたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾、グノーブル、YMS
• どのような入試対策をしていたか
  問題集を繰り返し解いた。問題集はどれか１つに決めて、それを何週も出来るように心掛けた。

在校生 / 2012年度入学

優秀な人が実は多い大学でした。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  滑り止めで来られる人が、正直多いです。しかも、慶應や慈恵はレベルはいいが、学費が、、とゆう方が受けておいたりすることも多いです。そのせいもあって、残念ながら第一志望の国立に行けなかった方達が多いため、優秀な学生がかなりいます。そのため、先生達も素晴らしい経歴をお持ちの方が多く、また産業医の魅力はここでしか知れないと思います。
• 講義・授業

  良い
  先生達も優秀な人が多く、なかなか濃密な講義が受けられます。臨床講義などは、世界的に有名な方の講義も聞けたりします。
• アクセス・立地

  普通
  田舎に立地しているため、遊ぶ場所があまりないのがたまに傷です。ただ、飲み屋はたくさんあります。それはいい。
• 施設・設備

  普通
  もっとたててほしい建造物などはたくさんあります。敷地はなかなかの広さを誇ると思いますが、なぜこうしたんだと思うところがおおいです
• 友人・恋愛

  普通
  北九州にあるため、あまり可愛い子といいますか、都会っぽいこはいないです。近くに別の大学もありますが、あまり接点がなく、アクティブな人でなければ特に出会うことはありません
• 部活・サークル

  良い
  部活動は基本みんなが参加します。非常にちからをいれており、試合に勝つ、うまくなる、以外にいろいろなことが学べる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎医学から臨床講義まで、幅開く学べる。
• 所属研究室・ゼミ名
  第一解剖学
• 所属研究室・ゼミの概要
  免疫系についての研究を行いました。はい。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  小さい頃からの夢でした。それだけです。はい。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  特に対策はなにもしていません。そおゆう人がおおいです

卒業生 / 2011年度入学

産業医を目指すならここ！

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  医学知識に加えて産業医学も学べるため、医療について広い視野を持つことができ、そのことは絶対に将来につながる学びであると実感した。
• 講義・授業

  良い
  講義も臨床実習も丁寧に指導してくれる。
  社会医学分野について深く学べる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は非常に多く、臨床についても深く学べる。
  どの研究室もとても魅力的だった。
• 就職・進学

  普通
  卒後教育や進路サポートは充実していた。
  産業医として働く場合の企業見学等の支援も充実していた。
• アクセス・立地

  普通
  日用品を買うのには困らないくらいのお店はある。
  街に出かけるには車があったら便利。
• 施設・設備

  普通
  附属病院が隣接されていて、早い段階から臨床実習を行うことができた。
• 友人・恋愛

  良い
  総合大学ではないため、先輩たちとの距離が近くアットホームな雰囲気が好きな人には向いていると思う。
• 学生生活

  普通
  サークルはなく部活動のみ。
  部活動によってはかなり練習がハード。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  他の大学とことなる点は、6年間に渡って産業医学を学べるカリキュラムになっているところ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  委託業務として産業医を勤めながら、労災病院の医師として研修を重ねていく。
• 志望動機
  産業医になりたいと思ったから。
  修学金制度があり、他の私立より行きやすいと思ったから。

卒業生 / 2013年度入学

産業医を目指すのに最適な大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  国家試験に必要な勉強もたくさん授業を設けてやってくれる。 有名な教授方もたくさんいて、外に出てから大学の良さがわかった。
• 講義・授業

  良い
  専門的な内容で、今思い返すととても充実した内容でもっときちんと聞いてその時に勉強していればよかったと思うから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  楽しくしたい実験ができたから。
• 就職・進学

  良い
  学部にいる時から将来を見据えて職場見学や卒業生の話を聞く機会が設けられていたから。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は折尾駅で大学の周りは居酒屋が充実している。昼食は充実しているとは言えないが、カフェもある。
• 施設・設備

  普通
  授業で使う教室は荷物の置き場がなく古いので、そこまで充実しているとは言えない。
• 友人・恋愛

  良い
  部活動に入ることで、先輩後輩とのつながりや新しい出会いもあって楽しかったから。
• 学生生活

  良い
  部活動は一通り揃っていて、学園祭の時には部活ごとに出し物をしたりして盛り上がるから。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎科目、2年は医学の基礎科目、3年になってようやく臨床が勉強できる。4年は臨床も本格的になり医師の勉強をしている自覚がでてくる。5年で臨床実習をして、6年は国家試験対策。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  市民病院
• 志望動機
  昔から医師になりたいと思っていて、合格した医学部が産業医科大だったから。