視野を広げるための場所:久留米大学文学部情報社会学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

視野を広げるための場所

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部情報社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  一般的に自主性のない人は大学を卒業するのは難しいが、この大学はしっかりとしたサポートと指導があるため、勉強する気があれば卒業することは難しくない。
• 講義・授業

  良い
  メディアについて、実際にテレビやラジオ局で働いている人の講義を受けることができる。 自分たちで番組を作り公共の電波で放送する講義などもあり、貴重な経験ができる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミの先生によってはやる気がなく、卒論を適当に添削するだけのところもある。
• 就職・進学

  良い
  外部講師による面接指導がとても役に立った。 私は利用しなかったが求人情報もたくさんあった。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは近いが、周辺には大した施設はない。近くにある神社は良かった。
• 施設・設備

  普通
  図書館やコンピュータが使える施設などは十分にあるが、特別な施設は特にない。
• 友人・恋愛

  良い
  一年生の時は必修授業が多く、高校までの「クラス」の感覚が強い。他の学科に比べて団結力がある学科だと感じる。
• 学生生活

  良い
  文化祭の他に文化発表会があり、文化系サークルの活躍の場が設けられている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学の学士を取得できる。 さまざまな学問が、人々の生活にどう関わっているのかを考えることが多い。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  IT企業の技術職
• 志望動機
  近所で文系の情報科があるのがこの大学だけだったことと、学費が私立大学の中で1番安かったこと