様々な経験の糧となる:久留米大学文学部心理学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

様々な経験の糧となる

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理に関して学びたいと思っている受験生の方には
  とても良いと思います。
  学年が上がるにつれ、
  実験や演習など様々な学習をします。
  この学習がとてもいい経験になり、
  充実した学生生活を送れます。
• 講義・授業

  良い
  講義は、座って聞くだけでなく
  グループで話し合いをしたり
  発表したりするなど中学や高校とは
  また違うものを体験することが出来ます。
  先生方も分かりやすく教えてくださるので
  楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは論文を書きます。
  自分でテーマを決めて
  それについて考えたことを論文にまとめます。
  ゼミ単位でやる講義も
  いいと思います。
• 就職・進学

  良い
  久留米大学は、地元に根ざしているので
  地元企業の就職に有利だと聞いています。
  私はまだ就活には早いですが、
  キャリアの授業があったりと
  就職に向けての準備も着々と進んでいます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は、久大本線のJR久留米大学前駅があります。
  大学を出ればすぐ駅があるので、
  JRで通学する方には便利です。
  また、近くにバス停もあるので
  バス通学にも最適です。
• 施設・設備

  良い
  久留米大学の心理学科は
  心理学科専用の棟があります。
  パソコン教室の上の方にありますが、
  そこでは大学院の心理学研究科があったり
  先生方の部屋があったり、ゼミ室があったりと
  充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  久留米大学は様々な県から人が集まります。
  なので、自分が住んでいる県の人だけでなく
  たくさんの人と友人になることが出来ます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年の前期は一般教養がほとんどです。
  後期に入るとゼミや専門科目も
  学ぶようになります。
  2年になると実験や演習も入ります。
  心理インターンシップもあります。
  また、卒論が必須なので
  3年、4年の時に研究テーマを
  考える必要があると思います。