久留米大学文学部の口コミ 低い評価順

在校生 / 2019年入学

久留米大学の口コミ

2020年08月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  悪い
  本来の大学であれば楽しいですし、特別不満はありません。しかしオンライン講義に関してはひどい質にもかかわらず、学費減額はなく、学生のことを考えていない課題の量などに辟易しています。言ってしまえば不測の事態に弱い学科、という印象を持ちましたね。
• 講義・授業

  悪い
  まずは現在流行しているコロナ対策で行われているオンライン講義について書きます。通常であれば、心理学科はサポートも手厚く、よく相談に乗ってくださる先生や、有名な教授もいらっしゃるので大変良い環境だと思います。しかし、今年はオンラインになり、心理学科の二年はzoom講義はなく、PDFを配布しレポートを提出させるもののみです（心理学科の教授はシャイな人が多いからという噂が（笑））。他の学部学科ではこの限りではないようですが、心理学科では映像授業などはありません。そして心理学科2年生の多くは資格取得のため前期に単位が偏っている人が多いはずなので、学生の負担になっていても大量の課題をだされることからあまり教授間の連携は取れていないように思います。多くの大学でオンライン講義となっていますが、オンライン講義に関しては私立の割にあまり充実した講義とは言い難いかなと。
• 研究室・ゼミ

  普通
  コロナの影響で何もできていません。心理学科は本来二年生になるとグループでデータを集め、統計・分析し、発表会で発表するという流れがあり、ハイレベルな講義だと思います。
• 就職・進学

  普通
  人によります。サポートは本来であればしっかりしていると思いますが、オンラインに関しては酷いです。教授は学生の相談を真摯に対応してくださる先生も多い印象。私もよく相談をさせてもらっています
• アクセス・立地

  良い
  目の前にバス停、駅があるので便利だと思います。コンビニも近くにありますよ
• 施設・設備

  良い
  あまり広い構内とは言えませんが、狭すぎず広すぎず、良い環境かと。昼食時には少し混み合ってしまうくらいですね。図書館や情報センターが充実していますし、新しい校舎はキレイで快適です。
• 友人・恋愛

  良い
  大学なので本当に人それぞれです。私の学年の心理学科はすごくおとなしい印象ですね。騒いだりイベントに参加したりということはあまりないですが、優しい人が多く、授業に真面目に参加する学生も多いので勉強に集中できます。他の学部学科だと男女間のトラブルとか聞きますが、そういったトラブルも聞きませんね
• 学生生活

  普通
  一部のサークルを除いてあまり活発な印象はないですね。ほどほどにやっている人が多いイメージです。大学祭はまあまあ盛り上がりますが、参加しない学生も多いです。大学祭の最後は花火で締めますが、へんなレーザー投射？に多額のお金を使うなどちょっとよくわからないことをしてますね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学が中心。他には司書や教員の資格を目指す人もいます。偏差値の割にレベルの高いことをやるので大変ですが充実しています
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  心理学が学びたいと以前から思っており、心理学科のある久留米大学を選んだ

卒業生 / 2016年度入学

久留米大学の口コミ

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  大学生活を通して刺激的で有意義な毎日を過ごせたと思うが、実際今になってかんがえてみるともっと時間を大切にしたかった
• 講義・授業

  普通
  専門の学科だけではなく、文化、スポーツなど様々な体験を通して成長することができる
• 研究室・ゼミ

  悪い
  専門的な学習を毎日取り組むことができので、日々刺激的なことです
• 就職・進学

  良い
  大学の就活の担当課はとても親切で気楽に相談できることが魅力できる
• アクセス・立地

  普通
  近くにバス停と大きくはないが、電車も張っていえるので交通の弁もよい
• 施設・設備

  良い
  ところどころ古びた建物もあっるが、改築等でだんだんと綺麗になっておる
• 友人・恋愛

  普通
  多くの学生は九州県内から来ているので、夏休み等の長期休暇を利用して、旅行できる
• 学生生活

  悪い
  メジャーなサークルだけでなく、マイナーなサークルも多々あるので、

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語のメイン項目である、リスニング、ライティング、スピーキング、リーディング
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  高校生の時英語圏の生活に興味をもったために進学しようときめた

感染症対策としてやっていること

大型の講義をなくして、インターネットを通じてのじぃうぎょうがメインとなった

卒業生 / 2014年度入学

自分の興味のある分野を選ん勉強できます。

2014年11月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  自分から学ぼうとすればさまざまなフォローがあり、学校側も対応をしてくれます。自主的に行動ができ、責任のとれる人であれば、大学に入学してからなんでもやりたいことができると思います。
• 講義・授業

  悪い
  授業を担当する教授や受講人数によって、差が大きいような大学です。集中して受けられる授業や他では聞けないような興味がそそられる講義内容のものを履修すれば楽しめると思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  自分から学ぼうという意思をもってゼミの教授に声をかけることで、たくさんアドバイスをもらうことができます。必要な資料などは教授に頼めばある程度までは学校の費用で購入をしてくれるそうです。
• 就職・進学

  普通
  相談員と仲良くなれば、親身になって相談にのってくれます。３年生の頃から就職キャリアセンターに通って就職の情報を集めていれば、４年生からの就職活動もスムーズにスタートできると思います。
• アクセス・立地

  普通
  バスや電車などの交通機関が充実しているので、大学に通うのはとても便利だと思います。大学にある図書館は、新作の本も多数入っているので、読書が趣味の人にはおすすめの場所です。
• 施設・設備

  良い
  新しく建てられたパソコン室のある棟はとてもきれいです。食堂もいくつかあり、毎日どこを利用するか選ぶことができます。食堂によって値段と味がおおきく違うので、食べ比べてみると楽しいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  基本的にしっかりとした人が多かったです。個性的な人もいましたが、みんな親切で優しかったと思います。勉強よりも遊ぶことに熱中していた人が多かったので、大学の雰囲気は真面目というよりは自由な感じでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本史を中心に東アジアなどの近隣諸国の文化や西欧文化について学ぶことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  ３年生から、より専門的な科目が履修できるコースを用意しており、自分の希望に沿ったものを選べるとパンフレットに書いてあったので志望しました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解くのと同時にセンター試験の対策をしました。

在校生 / 2012年度入学

可もなく不可もなく。普通の大学です。

2014年06月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  悪い
  普通の大学であり、特に可もなく不可もなくという印象です。自分次第で良くも悪くもなる学校だと思います。
• 講義・授業

  良い
  心理の専門に関しては、とてもいい先生が揃っていると思います。授業内容も分かりやすく、学びやすいです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅やバス停は近くにあるので交通の便では便利かと思います。しかし、立地が田舎なので遊べる場所などはないです。
• 施設・設備

  悪い
  今、一番古かった建物が取り壊され新しい建物が建設されています。学食は人が多く、空き教室で食べることもしばしばありました。
• 友人・恋愛

  悪い
  心理学科は比較的まじめな人が多かった印象があります。他学部とは授業はほぼ被らないので交流チャンスは少ないです。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルは様々なものがあり、それぞれのサークルで賑わっていたと思います。部活はアメフトが強いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学について基礎知識を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  福祉心理学
• 所属研究室・ゼミの概要
  福祉系のことに関して勉強できます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  国立大学に落ちたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を何度も解きなおしていました。

在校生 / 2022年度入学

歴史や英語が好きな人必見

2024年05月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

文学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  これまでの講義を通してあまり自分の言語力がついたとは思えない。ほんとに少しだけ言語に対する知識が増えたくらい。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野を学ぶことが出来、中にはディスカッション形式の講義もあり充実している。
• 就職・進学

  普通
  就職率は非常に高い数値が出ていると思う。就職活動はこれからだ。
• アクセス・立地

  悪い
  JRやバス停などが近くにあるが、お店がコンビニくらいしかない。
• 施設・設備

  普通
  建物によって差があるが主に使用する本館はとてもきれいな場所だ。
• 友人・恋愛

  悪い
  自分はある程度の友人関係を築けているが1人で昼食を食べている人などが多く見られる。
• 学生生活

  良い
  サークルは様々なサークルがある。また、イベントも充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に英語を学びます。その他にも歴史や地理など国際的なことを学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  単純に英語が好きで英語力を伸ばしたかったからこの学科を志望しました。

卒業生 / 2016年度入学

子ども好きなひとは。

2021年03月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

文学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  悪い
  私は保育士になりたくてきたが、別にここじゃなくて専門学校で良かったと思う。人数も少ないので気の合わない人とも付き合っていかなければならなかった。
• 講義・授業

  普通
  教授が全体的にやる気がないと感じた。すごく熱心でいい教授もいたが、教授が諦めているような様子。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  2年か3年でゼミが始まったが、ゼミといってもみんなで一つのテーマを研究するとかではなく、個人で調べたものを発表しての繰り返しだった。
• 就職・進学

  良い
  学科が福祉や、幼児保育に特化した学科なので、就職は他の学部に比べて容易だと思う。就職サポートもしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  久留米大学前駅が目の前にあり、交通の便はよかったが、田舎で娯楽は期待しない方がいい。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設ができ、それなりに綺麗だと思う。授業は半分くらいがその新しい建物で行われていた。
• 友人・恋愛

  悪い
  基本的にサークルに入らないかぎり、学部学科内の人としか仲良くならない。サークルに入ればもっと広がる。ワイワイしたい人は大きなサークルに入ったほうが大学生活充実すると思う。全体的に男子学生の数が多いので、男子生徒は出会いはあまりないと思う。
  
• 学生生活

  悪い
  文化祭は一応あるが、学校内の生徒しか楽しめない雰囲気がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会福祉、幼児保育、など。その他選択言語、体育など。私の学科は実習もある。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  全然違う美容系の一般企業に就職。半年後に辞めて看護学校に進学。
• 志望動機
  昔から子どもが好きで、保育士、幼稚園教諭免許を取って子ども関係の仕事に就きたくて志望した。

在校生 / 2023年度入学

好きじゃないと続かない

2024年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  授業は少し難しいですが、とても興味深い内容です。レポートが多めです。文学や歴史学が好きな人はハマると思います。
• 講義・授業

  普通
  簡単に受かり、治安も悪くはないので滑り止めにちょうどいい大学だと思います。敷地は少し狭いですが、それだけ移動がしやすいので気にはなりません。ただ、新しい建物と古い建物の差が激しく、特に部室が古すぎるので改善して欲しいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  周りから聞く話だと、ゼミはとても楽しいものらしいです。ただ、先生によって当たり外れがあるみたいなのでそこだけ注意が必要です。
• 就職・進学

  普通
  電話対応などもしてくれるので、サポートはそれなりにじゅうじつしているとおもいます。
• アクセス・立地

  普通
  JRのアクセスはとても良いですが、西鉄だと電車とバスで来ないといけないです。
• 施設・設備

  良い
  新しい建物と古い建物の差が激しいです。古い建物はあまり使わないのでそこまで気にはなりません。
• 友人・恋愛

  普通
  文学部は女子が多いので男の友達を作りたいならおすすめはしません。
• 学生生活

  良い
  あのく祭と呼ばれる文化祭のようなものがあり、とても賑わっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語や歴史について学んでいます。また、学芸員資格の取得のため、博物館についても学んでいます、
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  もともと文学や歴史学が好きで、それについて学ぼうと思った結果現在の学科を志望しました。

在校生 / 2018年度入学

インターナショナルフレンドシップ

2020年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  外国人との交流も多く、自分的には良いと思う。自分が外国に行く機会ももっと増やしたい。やはり有名国立大学には劣ると思う。
• 講義・授業

  普通
  図書館の資料が充実してないように思える。自習室は良い。教授の質は悪くないと思う。
• 就職・進学

  普通
  実績はまずまずかと思われる。自分は家の近さで選んだが、本当に目指すなら国立のもっと施設の整ったところの方が良い。だが、充分学ぶことは出来るし、頑張り次第で実績も出るようなものとなってると思う。
• アクセス・立地

  良い
  バス停がすぐ目の前にあるし、近くにJRの駅もある
  ただバスの本数が少ない
• 施設・設備

  普通
  図書室の資料があまり充実してない。自分は理系分野にも興味があるのでうちのキャンパスではあまりその分野の本がないので望ましくない。自習室は良い。
• 友人・恋愛

  良い
  同じサークル内の仲は非常に良いが、学校全体で見ると、他人も多い。
• 学生生活

  良い
  学祭は芸能人来たりして楽しいし、近辺の高校生も来るなどして盛り上がりが見られる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外国語、異文化についてはもちろん、他にも他国や自国の理解を深める事柄を学ぶ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  グローバル化の時代なので国際理解を深め、その筋の仕事をすることに興味があるから。

在校生 / 2024年度入学

英語をたくさん学べます。

2025年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいコースにあとから分けられるので、より専門的な学びができます。英語圏やアジア圏、ヨーロッパなどがあります。
• 講義・授業

  普通
  とても面白いものもあれば、すぐに眠たくなる先生のものもあります。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  先生にやって、ゼミの内容が全然違います。3年生から始まります。
• 就職・進学

  良い
  仕事を選ばなければ働けるかなという感じです。面接練習はありましたわ
• アクセス・立地

  良い
  コンビニやアパレルが周りは、たくさんあります。少し薄暗いですわ
• 施設・設備

  普通
  綺麗で新しい建物もあれば、ふるくて使いづらい建物もありました。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル屋楽部の仲良しのグルーで集まる傾向が強いとあもいます。
• 学生生活

  普通
  いくつかの大きなサークルや部活があります。飲み会が多いものもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学部の国際文化という事で、外国の文化や言語、風習を学びます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  外国の文化に昔から興味があったので志望しました。あと、推薦でうけられたので。

在校生 / 2016年度入学

自分自身を4年間で見つけるための学科

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

文学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分がやりたいことを確実に見つけている人ではない限り、自由すぎてぎゃくに何もしないで4年間終わってしまうかもしれないです。留学でも資格取得でもなんでも自分からやらない限りは出来ないです。
• 講義・授業

  普通
  楽しい授業と、意味もなく時間が過ぎていくだけの授業もあります。
  履修登録する時は先輩などの意見を聞きつつ、オススメされた授業を取るとモチベーションに繋がるかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  私たちのコースは、専門的な教授のゼミにしか属せないためもうひとつのコースと比べると卒論の自由度がとても低いと思います。予めゼミ選択のことを考えて入学する時にコースを選ぶのが一番いい気がします
• 就職・進学

  良い
  先輩方の体験談や、就活ノートなど就活に関しての予備知識を与えるセミナーのようなものを開いてくれたりと手厚い面も多いです。しかし、就職してから続いていく10年後20年後の未来については二の次に就活のサポートをしているように感じるところがありました。
• アクセス・立地

  良い
  数年前に、最寄り駅の久留米大学前駅が学校の目の前に出来たことにより非常に通学しやすい環境になったように感じます。
  しかし、久大線は本数が少ないのでそちらは少し残念かもしれません。
• 施設・設備

  良い
  トイレは綺麗なものが多く、機能面も優れています。
  空調も効いていて快適です。
  唯一悪いところは保健室がどこにあるのか分かりにくい点です。新入生の時は少し苦労しました。
• 友人・恋愛

  良い
  友人達はとても個性的な人が多く、優しいので授業や学校生活は充実しています。恋人は本学にはいません。
• 学生生活

  悪い
  サークルは豊富にあり、それより少し頑張りたい人は部活に入るなど充実しているように感じます。
  文化祭に関しては、実行委員の粗が目立つ所が多い気がします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私の学ぶ学科では、留学してもその留学先で単位換算してそれを本学での卒業単位として認めることで休学せずとも留学をしやすい場合もありますが、それでも少し厳しい基準が設けてあったりするので、ある程度やりたいことが決まっている人にはオススメの学科だと思います。