北九州市立大学の口コミ 高い評価順 [p.9]

卒業生 / 2013年度入学

自分の意識次第では可能性が広がる大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学を目指す学生が多く、意識の高い学生も多いのでそういう学生と仲良くしていると先生方とも仲良くなれます。ただ、どの学校にもいると思いますが、授業に出ずに単位を落としている学生も一部いるので、自分が何をしたくて大学に入ったのか考えて、付き合う人を選んだ方がいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  東アジアがメインの学科だが、ヨーロッパやアメリカについても学習できる講義がある。地域研究と国際関係学それぞれあり、自分の関心のある講義を受けることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは大体10人くらいで、先生との距離が近い。3年生?4年生までゼミの変更は不可能。希望のゼミがあるなら、早いうちからその先生の講義を取っておくといい。
• 就職・進学

  普通
  大学のキャリアサポートは特に利用していないので、分からない。
• アクセス・立地

  良い
  北九州モノレールの競馬場前駅が最寄りです。モノレールの終点は小倉駅で、学生はそこで遊んだりアルバイトしている人が多いです。
• 施設・設備

  良い
  図書館がリニューアルされキレイになりました。自習スペースも充実しており、集中しやすい環境です。以前より本も探しやすくなっていると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に参加していなかったので分かりません。ただ、サークルや部活だけでなくボランティアに参加する学生も多い印象です。
• 学生生活

  良い
  年に2回大学祭があるが、そのうちの青嵐祭(秋開催)は学生もはりきって準備しており、充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は教養科目の方が多く、専門的授業を取ることはあまりありません。二年次からは大きく分けて地域研究と国際関係学の講義をミックスで取ることができます。また三年次からはゼミが始まり、卒業論文の準備を一年かけて行います。卒業論文に単位はないですが卒業に必須です。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  航空自衛隊に入隊したが、退職後韓国にワーキングホリデーにいきました。
• 志望動機
  九州で国際関係学を扱っている唯一の国公立大学だったから。交換留学プログラムに関心を持ったから。

卒業生 / 2014年度入学

積極的に活躍できる人材

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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地域創生学群地域創生学類の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとても良い大学で、際限なく学びを追求でき、一人一人に合わせたレベルがあるから。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが2年次から始まり早い段階から活動できる
• 就職・進学

  良い
  学んだことをすぐアウトプットすることができ、就活ネタに応用できるから。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅はモノレールで競馬場前駅近くで、徒歩1分圏内にあるので通学しやすい。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設もありますが、基本的には古い校舎が多く、老朽化が目立つ。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできます。
• 学生生活

  良い
  サークルは全体で50個ぐらいあり、種類も多いので自分に合うサークルを見つけられる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地域で活躍するにはどうしていけば良いかプロセスを学べて、段階を踏めるから。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  大手
• 志望動機
  地域で活躍する人材になっていくにはどうしていけば良いか座学と実技として学べる

卒業生 / 2011年度入学

地域や仲間から刺激を得、人間力を磨く場。

2019年07月投稿

認証済み

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

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地域創生学群地域創生学類の評価

• 総合評価

  良い
  4年間が本当に充実していて大好きな環境でした。今でも教授たちや学生同士で連絡を取り合いますが、ただの仲良しの友達ではなく、それぞれのビジョンに向かって切磋琢磨し合い応援しあえる前向きかつ刺激的なコミュニティで、本当に自分の財産となっています。 就職してから即戦力になるような、社会人としてのマナーや、組織マネジメント、コミュニケーションなどを、地域という現場で磨き育てられるので学問としての学びは薄いですが、人間力はかなり上がったと思います。 今でも同級生や後輩が、それぞれの地域や現場で活躍している姿を見ては刺激を受け誇りに感じています。本当に良い学部です。
• 講義・授業

  良い
  学類というだけあって他の学部の教授の授業が選べて、文系科目の幅は広い。自分の興味や就職により考えて選べばそれなりに知識教養を得られる。とはいえ、地域創生学群の強みは座学ではなく実習。 フィールドワークというレベルを超えて、地域に入りこんで学ばせていただける環境は学生にとってかなり刺激的。そこを見据えて来る学生も多いのでモチベーションも高く、他学部より断然仲間意識も強い。やる気や地域に興味がある学生ならかなり充実した日々を送れる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  実習に重きを置くため、ゼミとしての学びは他学部よりも比重が軽いかもしれないが、 親身になって意見を聞いたり相談に乗ってくれるような教授が多い。 ゼミによってやり方や忙しさなどは異なるが、私がいたゼミは、組織マネジメントを学び、社会人になって生きる
• 就職・進学

  良い
  独特の学部なので、こだわりの強い学生や一般的な就活に合わない学生も多いが… なあなあに授業を受け日々過ごす文系他学部に比べれば、学生時代に経験する学びはかなり濃いため、面接で話すネタやコミュニケーション力などは必然的に豊富な者が多く就職率も高い。 一部公務員志望の人は、法系の勉強など、単位外の講座に通う必要があったりと苦労している友人もいたが、自分の周りでは基本的に希望する職種や業種に就職している。 進学希望者は極めて少ないが相談した学生には教授は真剣に取り合ってくれていた。
• アクセス・立地

  良い
  一人暮らしの学生が大学周りにアパートを借りて住んでいることが多いので、学生向けの安い物件も多い。モノレール駅も近いので買い物や食事などで困ったことはない。 飲み屋も数は限られているが学生向けで安い。九州だからか？基本的にまずい店はない。キャンパスが狭い上に、学内には生協しかないので夢のキャンパスライフみたいにキラキラしたものではなかったが、田舎でも都会でもない、学生生活にはちょうどいい環境だと思う。
• 施設・設備

  良い
  基本的には新しい校舎を使うことが多かったので特に問題はない。学校自体で言えば古い校舎での雨漏りなどは時々あったのが記憶にある。 特に室内で必要な機械があるような学部でもないのでそんなに設備面で困ることはなかった。 キャンパス内は猫が多く、猫が苦手な人にはちょっと苦痛かも。
• 友人・恋愛

  良い
  地域創生学群は実習で周りの学生とプロジェクト成功に向けて協力し合うことが多かったり、コミュニケーション力が高い学生が多かったりするので、仲間意識が強く人間関係は良かった。尊敬しあえる友達が多くできたのも事実。 恋愛についてはもちろんサークルやバイトでの出会いなど人それぞれだが、男女関係なく距離が近い風土があるので学部内の恋愛もわりと多い。
• 学生生活

  普通
  大学としてのイベントはどちらかというと地味だと思う。 キャンパスが小さいのもあると思うが文化祭なども身内感が強く、そこまで派手さはない。ただし学生たちの素行は良い方なので、お酒が入ってても平和に楽しめる。笑 サークルも、平和に仲良く楽しい感じのサークルが多いと思う。あと、オープンキャンパスや合同企業説明会なども学生たち主導の実行委員が設置し運営しており、職員ではなく学生目線でかつ卒なく開催されているのが良さだと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幅広く文系科目を学習しつつ、 実習という形で、地域に入り、指導要領に沿って知識を得るというより、 自らの人間力に必要なことを経験を経て学ぶ学部です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  商店街活性化を図る飲食、教育業に携わる会社
• 志望動機
  地域について、市民活動について深く知りたいと思ったから。まちづくりに興味があり、法政策や観光などの分野ではなく、根本的な地域の課題や幅広い視野で学びを得たかったから。

卒業生 / 2013年度入学

国際的な視野が身につけられる大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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外国語学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際関係学科は、ニュースで取り上げられている国際問題を授業で取り扱うこともあるので、詳しい内容を授業で聞くことが出来てとてもタメになる。海外留学をする人も多く、国際的な視野が身につけられ、国際的な人達から刺激を受ける生活ができる所だと思います。
• 講義・授業

  良い
  ほかの学科に比べて人数は80人と少人数で、さらに英語の授業の際は3?4クラスに分かれるのでしっかり指導してもらえる。専門分野に入る前の基礎演習もレポートの書き方やプレゼンの作り方、論文や文献を読んでの討論など、教授がひとりひとり添削したりアドバイスをくれるのが良かった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の前期からゼミが始まり、国際協力、国際機構、イギリス・アメリカ・中国・東南アジアの政治文化など多種多様なぜミから選択できる。卒業論文が必須なので、主に論文について指導が行われる。
• 就職・進学

  良い
  英語に強い大学なので、女子はエアライン系を志望する人が多い。キャリアセンターがあり、北九大のみの合同説明会や企業を呼んでの説明会がある。1年生の頃から有名企業を呼んでのキャリアに関する授業があり、知識をつけることが出来る。
• アクセス・立地

  良い
  モノレールがすぐ近くにあり、大学から小倉駅までは10分で行くことが出来る。全てがコンパクトで授業の移動はしやすい。
• 施設・設備

  普通
  敷地が狭く、建物も新しい訳では無い。お昼ご飯を食べるスペースが少ない。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動や、授業で他学科の人たちとの交流があるので友達はたくさんできる。
• 学生生活

  良い
  サークルは文化系、体育会系両方あるが、体育会系に関しては学校の敷地内にグラウンドが無く、遠くのグラウンドを使用しなければならない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1・2年次は国際関係についての概要(基礎的な授業）、3年からは自分の興味のある分野のゼミを選択します。3年では自分の論文のテーマを決め、3年の後半ごろから4年まで自分の取り上げたテーマに関する文献を集め、ゼミの仲間と討論し、論文を作成していきます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  物流・貿易
• 志望動機
  高校で英語が好きで、英語系の大学に進学しようとしてたところ、高３の時に現代社会を学び、英語と社会分野両方が勉強できる学科に興味を持ったから。

卒業生 / 2014年度入学

学びは自分で手に入れる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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地域創生学群地域創生学類の評価

• 総合評価

  良い
  学びたかったことが学べた。さまざまな教科を取ることができる自由度がとても良いです。為になる勉強がたくさや出来ました
• 講義・授業

  良い
  やりたいことに挑戦できるプログラムが用意されていて、頑張ることができる
• 研究室・ゼミ

  良い
  今まで体験したことないことができる。人とのコミュニケーションや社会人になって必要な力がつく
• 就職・進学

  良い
  一年生の頃から授業があり、就活に近いところで学校生活が送れる
• アクセス・立地

  良い
  モノレールが近く、すぐに小倉まで出れる。どこに行くにも近い。美味しい定食屋さんも近くにある
• 施設・設備

  良い
  狭い敷地であるがそこにぎゅっと詰まっているので移動がとても楽です
• 友人・恋愛

  良い
  人との関わりがたくさんあるのでその中で気の合う人を見つけることができる
• 学生生活

  良い
  学祭にしゅってんすることができたり、旅行に行ったら楽しみがある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自ら動き、自ら学ぶ姿勢が大切です。それさえあれば、たくさんのチャンスが与えられるのでそこに食いついていくことで楽しい学生生活が送れると思います
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  地元の会社
• 志望動機
  学びたいと思ったことを学ぶことのできる環境が整っていると思ったからです

卒業生 / 2010年度入学

様々な方向から人を考えることができる学科

2018年10月投稿

認証済み

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

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文学部人間関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  色々な分野の勉強をすることができる所が特に魅力的な大学です。1年生の時は様々な分野の概論の単位取得が必須となっているため、どの分野を特に勉強したいのか、どのような資格を取得したいのかまだ悩んでいる方にもおすすめです。一通りの分野の授業を受けてみて、自分の気になる分野を探し、残りの大学生活で専攻していくことが可能なので、充実した大学生活が送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  福祉や心理、健康スポーツ、人類学、環境、社会学など様々な分野の授業を受けることができるので、好きな分野を極めることもできますし、自分の興味のあるものを自分で選んで受講することもできます。教職もとれ、社会福祉士の国家試験の受験資格や社会福祉主事の資格なども専攻した科目によっては取得可能です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  人間関係学科の中にある様々な分野別に分かれており、それを専門としている教授と一緒に活動することができるため、詳しいところまで学ぶことができます。分からないことはしっかり教えてくれ、分野によっては調査や実践などもさせて頂けます。
• 就職・進学

  良い
  様々な企業への就職実績があります。専門的な分野では、実習に参加することで、希望する就職分野が分からず悩んでいる方も自分に合った就職先を考えることができると思います。サークルも多いため、先輩から情報を頂くこともできるため、就活も安心して行うことができました。
• アクセス・立地

  良い
  モノレールの駅やバス停が大学の横にあるため、通いやすい立地です。コンビニも多く、食事屋さんや居酒屋も多いため、食事に困ることもないです。大学内の学食やショップも程よく充実しています。学食も美味しく、地域の方も時々利用されている方もいらっしゃいました。
• 施設・設備

  良い
  大学内にパソコンやコピー機がたくさん設置されているため、自宅にパソコンがない方も授業のレポート作成や卒論作成などもでき、充実しています。図書館にも様々な分野別に書籍がたくさんあり、調べ物をしていても困ることがありませんでした。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルがたくさんあり、所属すると友人も増え毎日が楽しいです。学科の友人もすぐできますが、また違った自分の趣味に合わせた友人もできるため、よかったです。恋愛についてはサークル内や学科内でも見られましたが、バイト先で探す方も多いようです。大学自体がそこまで広いわけではないので、程よい大きさなため、色々な学部の方と知り合いになれます。授業も全学部の方が取得できるものもあり、その授業の中で、コミュニケーションをとるものもあるため、そこで仲良くなって恋愛に発展した友人もいました。
• 学生生活

  良い
  学内のサークルはとても多く、私もまだ知らないサークルもたくさんあるみたいです。ボランティアのサークルや映画のサークルなどもあると聞いたことがあります。自分でサークルを作ることもできます。 また、年に2回大学祭があり、その中でも秋にある大学祭ではお笑い芸人を呼んだりするので、一般の方も多く盛り上がります。各サークルも出店したり、音楽サークルやよさこいのサークルはライブや演舞をステージや大きな教室で行うことができ、貴重な体験がたくさんできます。この秋の大学祭が大学生活の中で一番の思い出かもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は様々な分野の概論を受講していき、自分の専攻したい分野を見つけていきます。2年次3年次は、専攻したい分野を細かく学んでいき、専攻によっては実習を受けたりすることもできます。3年次4年次のゼミでは興味のある分野を掘り下げながら、その中でも自身が研究したいテーマを教授と考えていき、卒論にむけて研究をしていくことができます。
• 就職先・進学先
  認知症を専門としている介護施設の総合職(介護職兼生活相談員)

卒業生 / 2011年度入学

色々ありますが、総合的にはオススメです

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  良い
  カリキュラムは各自で組むが、基本方針などはしっかりと教えてもらえる。
  会話だけでなく、プレゼンテーション訓練や資格試験対策などの勉強面や、英語の成り立ちについてなど、あらゆる面からアプローチできる。
• 講義・授業

  良い
  教授によって、若干授業内容のレベルの差がある。
  ただ、英語教育の観点では比較的高いレベルの教育が受けられると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ内容、卒論ともに教授によって随分開きがある印象。
  ただ、ゼミの数は少なくなく、また全て目的がはっきりと分かれているため、選べる道は多いと思う。
• 就職・進学

  良い
  在学中に聞いた話では、就職実績は例年かなりの高水準を維持しているとのこと。
  実際、就活も卒業ギリギリまでするような人はほとんど見受けられなかったように思う。
  サポートは自分から情報を取りに行かないと、あまり提供されなかったように思う。
• アクセス・立地

  普通
  モノレールの駅がすぐそばなので、交通の便は悪くない。
  ただ、学校の周りには競馬場以外これといった施設はなく、夜間も少し不安を感じる。
• 施設・設備

  普通
  図書館の規模が比較的大きかったように思う。
  実際蔵書も多く、あらゆる講義の調べものの資料には困らなかった。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属していれば一気に交遊関係は広がると思うが、そうでない場合、他に交流の機会がほとんどないので、中々広げにくいと思う。
• 学生生活

  普通
  サークル、同好会はメジャーなものからマニアックなものまでそこそこ種類はあった。
  基本的にサークルもイベントも運営は学生なので、精力的なメンバーが揃っていれば活動も活発になる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次は基礎固めが主。他にPCや基礎教養のカリキュラムも多くある。
  3年次から履修科目が少し少なくなる。また、留学する人は2年後期～3年の頃に実施する人が多い。
  4年次は、3年までに必要な単位が取得できていれば、ほぼゼミのみの履修になる。
• 就職先・進学先
  健康食品通販業(営業職)

卒業生 / 2011年度入学

人間関係を総合的かつ専門的に学ぶ

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

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文学部人間関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  私が入学した時は、最初は心理学を学びたくて入学した学生が集まっていましたが、様々な講義をとっていく内にバラけていきました。
  人間関係という学科の名前の通り、人間を取り巻く様々なものに焦点をあてていますので、総合的に、かつ、自分の専門分野を学ぶことができて良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な専門分野を学ぶことができます。
  フィールドワークやサーベイ等、様々なアプローチがり
  ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まり、様々なゼミの中から選択することができます。ただ、極端に一つのゼミに生徒が集中する等すると、あまり濃ゆい内容は期待できないかもしれません。
• 就職・進学

  良い
  大企業だけでなく様々な企業に着目するので、就職実績は良いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  モノレールの競馬場前目の前ですから、通学しやすいです。
  周辺は少し治安が良くないかもしれませんので、遅い時間は注意が必要です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルも様々ありますので、友人関係は作りやすいかと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  公務員/専門職

卒業生 / 2010年度入学

自分がやりたいことをやる

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部政策科学科の評価

• 総合評価

  良い
  学内だけでなく国際的で対外的な活動ができるゼミもあり、学びかたの幅が広い。留学を考える人にとっても留学先で取得した単位の互換等もあり有利な面がある。
• 講義・授業

  良い
  人数が多すぎず、学びやすい。全国的に珍しい学科である。英語のクラスについては能力別にクラスが分かれ、自分に合った学びができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  座学だけでなく対外的、国際的なゼミもあり幅広い学習や活動ができる。様々な団体と活動することもあり人脈が広がる。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートセンターや公務員講座も学内にあり、勉学しやすいだけでなく情報収集にも活用することができる。
• アクセス・立地

  良い
  一人暮らしのアパート等は学校の近くに集まり、徒歩で生活できる。モノレールの駅もすぐ近くにあり交通の便はいい。
• 施設・設備

  良い
  教室の設備も新しくパワーポイントやスクリーン、音響設備等充実しており、学びやすい。学内にパソコンもあり、試験等にも役に立つ。
• 友人・恋愛

  普通
  学科内での友人関係だけでなく、サークルや部活の友人関係もある。学科全体の人数が少ないので、仲良くなりやすい。
• 学生生活

  良い
  サークルやイベントなど活発であり、他の学科の友人関係もできるほか、アルバイトをしている学生も多く、アルバイトをしやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語が必修科目となっており、クラスは自分のレベルに合ったクラスに分けられるため学びやすい。また、パソコンの授業があり、技術を習得できる。
• 就職先・進学先
  公務員

在校生 / 2016年度入学

公務員を目指すならおすすめです

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

法学部政策科学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の大学にはない、珍しい学科だから。公立の大学なので、ゼミなどは少人数制で指導が行き届いている。駅の目の前に学校があるので通いやすい。しかし、公立なのでサークルなどの充実はあまり期待できない。
• 講義・授業

  良い
  講義からは、教授の熱意が感じられる。教科書も、他の学部に比べて安い。課題は、ゼミなどでは出るが、他ではあまりない。一年生からずっとゼミがある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数制で指導が行き届いている。面接で、ゼミを選ぶ。熱心な先生が多い。ゼミで飲み会もある。和やかな雰囲気である。
• 就職・進学

  良い
  就職支援は、多いが実績はよくわからない。インターンシップの制度が整っている。進学は、文系なので低いと思う。
• アクセス・立地

  良い
  駅からすぐなので、アクセスはよい。モノレールの料金は高め。大学の周りにお店は少なめ。小倉駅で買い物する人が多い。
• 施設・設備

  良い
  図書館が建て替えられたばかりでとても綺麗本館はそれなりには綺麗1号館や二号館は、あまり期待できない塗り替えは行われている
• 友人・恋愛

  普通
  学部内の友人関係は大変良いサークルは、個人により様々学内恋愛は、よくわからない友人は新歓などでふえた
• 学生生活

  悪い
  公立の大学なので、私立の大学に比べてサークルの数が少なくあまり入りたいと思えるものがなかった。大学祭も、公立のクオリティである

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は、必修科目がある四年生まで、ゼミを取ることができる社会問題など、実際の生活に関わる内容も多く勉強になる