小規模な理系の建築学科:北九州市立大学国際環境工学部環境化学工学科の口コミ

卒業生 / 2019年度入学

小規模な理系の建築学科

2025年06月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

国際環境工学部環境化学工学科の評価

• 総合評価

  普通
  建築デザイン学科卒だが、女性比率が最も高いため女性にはいいかもしれません。とはいえ理系工学部独特の雰囲気はあります。
• 講義・授業

  悪い
  ある程度知識がある状態で入学したとしても、まずは化学に関する基礎から学ぶことができとても勉強になります。
• 就職・進学

  普通
  周囲を見ていると、入社してまもなく転職している人もいます。ただし、大手企業からの推薦枠も若干数ありました。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠く、駅からのアクセスも不便な市営バスのみのため、車通学している人が多いです。駐車場は砂利で整備されておらず、校舎からも離れています。
• 施設・設備

  悪い
  施設や設備は、築年数のわりにはあまり充実していません。敷地は広いですが、
• 友人・恋愛

  普通
  前述の通り人数が少ないため、高校の延長（高校よりも小規模）とう感じです。
• 学生生活

  良い
  入るサークルによっては充実しています。北九州市内の他大学との交流があるサークルやイベントもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般的な建築学科だと思います。屋外でレベルを測ったり、体験型の講義もあります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  実家から近い国公立大学から選びました。正直、男女比率や消去法で学科は決めました。
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備